続 最終話
こんにちは山口です。
前回の時点で「退職した後に、こっそりもう一回書かせて頂こう」と企んでいたのですが、
今回で本当に最終回です。サブタイトルは「アットホームに必要な数字?」です。
今回で本当に最終回です。サブタイトルは「アットホームに必要な数字?」です。
先週末、ヨリタ歯科クリニックでの最後の勤務が終わりました。
僕はこのヨリタ歯科で働きたくて、関東から大阪へ引っ越してきました。
そんなヨリタ歯科大好な僕ですが、今までは「中の人」であったため、
このブログ内で、あまり褒めるような事は書かないようにしていました。
が、もう「中の人」ではなくなったので、最後は僕の思うヨリタ歯科のすごい所を書かせて頂き、
ブログを終わらせたいと思います。
そんなヨリタ歯科大好な僕ですが、今までは「中の人」であったため、
このブログ内で、あまり褒めるような事は書かないようにしていました。
が、もう「中の人」ではなくなったので、最後は僕の思うヨリタ歯科のすごい所を書かせて頂き、
ブログを終わらせたいと思います。
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ヨリタ歯科の一番の凄は、中で働いているとわかります。
僕が思う一番の凄さは「人が長く働ける、働きたいと思える環境」がある事だと思います。
僕が思う一番の凄さは「人が長く働ける、働きたいと思える環境」がある事だと思います。
簡単に言えば居心地がいいのです。楽だと言う意味ではありません。
なぜか? きっとそれ自体が大きな家族みたいな関係だからだと思います。
具体的に言えば、お父さん(院長)がいて、お母さんがいて、お姉さん、お兄さん、妹、弟等々…。
「兄弟喧嘩」もありますし、「反抗期を迎える」なんて事もあるかもしれません。
全員が優等生というわけではなく、やんちゃな子もいますし、超がつくほど真面目な子もいます。
意見を言い合えば、涙を流しながら訴える事もあります。みんな真剣です。だから楽しいのです。
全員が優等生というわけではなく、やんちゃな子もいますし、超がつくほど真面目な子もいます。
意見を言い合えば、涙を流しながら訴える事もあります。みんな真剣です。だから楽しいのです。
?そして一番すごいのは、そのようなアットホームな環境が、
この、50人もいる大きな職場でもできているという事です。
この、50人もいる大きな職場でもできているという事です。
?実はこの、50と言う数字にも意味があるようでして、
これは狩猟時代の、ヒトの群れの上限に相当しているそうです。
どういう事かと言いますと、「50」というのは集団の中の、一人ひとりを個性として認識できる限界の数、
つまり、それ以上になると、私たちは一人ひとりの個性を見分ける事ができない=本当の意味でのチームワークは取りにくくなってしまうという事です。
これは狩猟時代の、ヒトの群れの上限に相当しているそうです。
どういう事かと言いますと、「50」というのは集団の中の、一人ひとりを個性として認識できる限界の数、
つまり、それ以上になると、私たちは一人ひとりの個性を見分ける事ができない=本当の意味でのチームワークは取りにくくなってしまうという事です。
もちろん偶然だと思いますが、数字からもわかるヨリタ歯科のすごさ。
まだまだ奥が深そうです(笑)
?という事で1年間ブログを書かせて頂きましたが、読んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後しばらくは自分の開業準備に専念しようと思っています。
今後しばらくは自分の開業準備に専念しようと思っています。
それに伴い、新しい歯科医院のFacebookページを立ち上げました。
またゆっくりと進行状況など、書かせて頂きたいと思っていますので、
もし心優しい方がいらっしゃいましたら、「いいね」ボタンを押して下さい(笑)
またゆっくりと進行状況など、書かせて頂きたいと思っていますので、
もし心優しい方がいらっしゃいましたら、「いいね」ボタンを押して下さい(笑)
?https://www.facebook.com/yoshidagata
最後になりましたが、このブログを見て下さっている患者様、ヨリタのスタッフ、院長先生、本当に3年間お世話になりました。
充実した3年間を過ごさせて頂きました。
大阪は離れますが、これからは愛知県でがんばりたいと思います。本当にありがとうございました。
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山口真史