院長ブログ

[’16/6/6] グループ合同新人研修会 その④

6月1日に行われたグループ合同新人研修会 最終回の
その最初の課題は、「一年後の自分」ということ。

その答え感想が、続々と私の元に届いています。
以下は、その一部抜粋です。

ご興味のあるあなたは、お読み下さいね

■ 一年後の自分

今は後ろ向きの気持ちになることが多いですが、一年後の私は、
自身をもって歯科医師という仕事をしていたいです。
そしてその時の自分は、知識・技術向上のための勉強に積極的に取り組み、
練習を怠らず、感謝の気持ちを常に忘れない歯科医師でありたいです。

・後輩がいて、私が今先輩にして頂いている事(昼休みに付き合う)
 などたくさんする
・森廣さんに診てもらいたい、という患者様の声が少しでも多くある
・仕事もプライベートも今より充実して楽しく仕事をしている

私は1年後、歯科衛生士の仕事にやりがいをもって患者様一人1人の性格や習慣を分析し、ちょっとした変化に気付き、そして寄り添えるようになりたいです。
1年後の自分がいろいろなセミナーに参加して自分の知識を増やす。

患者様の誰とでもコミュニケーションをとれるようにする。
先輩から教わったことを自分のものにして後輩にも引き継いでいくことです。

①予防業務をこなす
②患者様から指名して頂く
③チームメンバーを大切にしている

1.メモを取るのが上手
2.悩みを抱える方に、励ましを送れるスマイルクリエイター
3.感動を与える口腔内写真を撮る

(1年後の目標)
・新人研修の業務を自分が担当する。
・ヨリタ歯科のメンバーにとって必要とされる人材になる。
・自分から仕事を見つけ、進んで忙しくするような人間になる。

1年後どのような自分になっていたいかは、1つ目は話上手、聞き上手になりたいです。
2つ目は、この人のアシスタントについてほしい、託児してほしいと思って

1年後の自分は、常に感謝の気持ちを忘れず、患者様に信頼されるような
スマクリに、なることです。

一年後には、『安達さんに会うのが楽しみ』と一人でも多くの患者様に
言っていただけるよう、これまで以上に患者様に親しみや愛を持って
接していける、そんなスマイルクリエーターになります。

自分は1年後、人への感謝の気持ちを常に持つ自分、
人とのコミュニケーションを大事にする自分、1年前とは見違える自分に
なっていたいと、思います。

1年後の私は今よりもっと仕事を楽しくこなせるようになりたいです。
そして、自分の人生をもっと楽しく、広い視野で見渡せるようになりたい。
それができることで、今以上に深みのある人間になれれば、いいなと
この研修を終えて思いました。

1年後、私は常に笑顔で充実していて周りに必要とされる
人間になっていたいです。

具体的には、スタッフや患者様に頼られる人材になる、
どんな処置の準備やアシストでも迷わずに遂行できる、
プロジェクトで勉強している補綴の知識を自分の
ものとして患者様にうまくコンサルできるようになる、
ということを目標として頑張っていきたい所存です。

1年後の私は、
予防を正確に行えるようになる、周りを笑顔にして幸せにできる、
患者様の気持ちに寄り添い、患者様の立場で物事を考えられるように
なっているよう、日々精進していきたいと思います。

セミナーを受講しての感想

私は研修が始まってから失敗することばかりで、
自分の不器用さ、出来なさに悩み、本当に私は歯科医師として
やっていけるのだろうかとすごく不安を感じています。

今回の新人研修では、周りの人を思いやることや、
目的をしっかり持つことが、自分の成長につながるという
希望あるお話を聞けて、モチベーションの向上になりました。

数あるお話の中で、森山先生の「叱る時は幸せになってほしいからだ」
という言葉が印象に残りました。私は失敗をした時に注意をされます。
注意をされる度に何がいけないのかを知ることが、できます。

これはきっと上本町ヒルズ歯科クリニックの愛情なのだと、思います。
院長やスタッフさんの思いやりや優しさを、日々感じるこのクリニックで、
残りの研修期間も、精一杯頑張っていきたいと思います。

今日は初めに「ストロータワー」をグループで作りました。髙橋さんからは
具体的な説明はなく、10分間でストロータワーを作り、
10秒間静止して高さを測る、という内容でした。

どんなストロータワーを作るかは各グループで話し合いました。
同じグループだった天野先生がすごく良い案を出してくださり、
見事一回目は一番高く作れました。

二回目はどう改善すればもっと高いストロータワーを作れるか、
と話し合いました。そこでもまた、天野先生は良い案を出してくださいました。

すごく頭の回転が早くて素晴らしいな、と思いました。
このストロータワーを作ることは、チームワークを作るという事に
繋がっていると教えていただきました。

皆、高いストロータワーを作るという同じ目標をもって
自然とやると自然と効率よくできたり、自分のやるべき事が
それぞれできた気がします。

何もできなくてちょっとした片付けをしただけなのに、「ありがとう」と
言われました。
とても嬉しい気持ちになったのを今でも覚えています。

他には、先輩を真似る、積極的に聞く、練習を積み重ねる、
チャレンジ精神でした。私がまさに今している事ばかりでした。

そして、研修中でも給与をもらいながら練習させてもらえる。というのが
本当に共感できました。私も日頃、感謝の気持ちでいっぱいです。

この三回の研修を通じて、ヨリタグループの考えを改めて
知ることができ、小さな事でも感謝をする気持ち、
相手を思いやる気持ちを学ぶことができました。

これば医院に広がると医院全体の雰囲気も良くなり、
メンバーも患者様も幸せになると思います。

笑顔、挨拶といった当り前な事でも、気を抜かずに
もっと良くしていきたいです。

1回目は四角の土台で、その上にストローを1本ずつ
さしていましたが、時間がなくて4つ角のうち一か所だけにしか
ストローを立てられなかったけれど、バランスがとれていたので、
みんなで意見を出し合って役割(タイムキーパー役、土台をつくる役、
ストローをつなげていく役)も決めることでグループ全員が高くストローを
組み立てるという目標に向かうことで自分の仕事(役割)だけをするのではなく、
タワーが倒れないようにバランスをどうとればいいのかを上からみたり、
下から見たりと違う角度から見ることで1人1人が考えて意見を
だしたことで1分以上床においても倒れない安定した
タワーができました。

森山院長にディズニーの4つのkey concept、
Safety(安全)Courtesy(礼儀正しさ)ShowEfficiency(効率)を
教えていただきました。

企業や歯科医院では効率を優先させてしまいがちだけれども、礼儀正しさ、
ショー(Drなら治療、DHならスケーリングなどの技術)を優先するのは
大切だと、改めて思いました。

ヨリタ歯科のスマイルクリエーターの森本さんには
「ハングリーであれ、愚かであれ(小さなことでいいから、常に望みを持つ)」
常識にとらわれない考え方をし、失敗をしても良い経験になるので、
常に望みをもって、行動したいです。

寄田理事長にいろんな失敗をくりかえすことで成長できる、
失敗したからこそ気付くことがあると教えていただきました。

失敗をしたことで初めて気づくことができるし、改善点も見つけることが
できるので失敗ということはマイナスに考えないで、プラスに考えることの
大切さを、改めていただきました。

國吉さんのお話の中で、常にチャレンジ精神を持つことにより、
健康プロモーターから、スマイルクリエーターに仕事が変わった時などの
環境の変化が起こった時に、マイナスの考えになるのではなく、
スマイルクリエーターの方が自分に合っているかもしれないな、
とプラス思考になることで、仕事に対して積極的になれると学びました。

今回の発表で「良知」という言葉を学びました。
良知とは、良いと思ったことを行動に移すという意味で、
自分の頭で考え行動することが、大切であると分かりました。

さらに、良知を曇らせる原因として、損得・嫉妬・環境の3つが
挙げられていました。そのため、自分の損得などを考えるのではなく、
チームメンバーや患者様のためを思って行動するということが、大事だと
気付きました。

次に、今回のお話でモチベーションには、ギア初的と内発的の
2つがあると知りました。

また、内発的は何のために仕事をするのか考えるため、モチベーションが
永続的であると分かりました。
そのため、私もほめられたいために仕事をするのではなく、患者様の笑顔を見るために仕事をするなど、内発的な考えを大事にしたいと思いました。

森本さんの発表を聞いて、仕事で失敗することや、人間的にもまだまだ
未熟なのは先輩方も通ってきた道なので、自分だけではなく、誰もが
同じ経験をしてきたということが分かりました。

そのため、落ち込むのではなく、同じ失敗を繰り返さないよう復習することが
大切だと思いました。

次に、自分と仲間のカラー(個性)を大切にという言葉が心にのこっています。

今回の発表を聞いて、ニーズに合わせないことの理由が
分かりました。それは、ニーズに合わせるのではなく、患者さまに教え、
気付いて頂くということを、大切にしているからであると気付きました。

患者様によっては、う蝕を治したいだけの人などがいるため、
予防を中心とした寄田歯科クリニックの理念などを伝え、理解して頂くことだ
大事だと、分かりました。

私はゆめはんな歯科登美ケ丘に来て、何もできない私を教育してくださり、
失敗をしてしまっても、アドバイスや優しい言葉かけをかけてくれました。
不安な気持ちや、本当に出来るようになるのかなと思うこともありましたが、
お2人の話を聞いて、自分のペースで一歩ずつ努力すれば、見えなかった
ことが見えるようになると前向きに頑張ろうと思えることが、できました。

1回目の結果を踏まえて、リーダーとタイムキーパー等の
役割分担を決めて、どのように改善すればもっと良い結果をだせるか
話し合い、チーム同士でも情報を共有してから2回目の挑戦となりました。
2回目は、チーム内でも活発に意見交換ができたり、他のチームの良い意見を
聞けたので、作戦を練り直したりが出来たり、笑顔が増えてきて府に来も良い中で
作業ができました。

最後の振り返りでは、お互いのよい所を褒め合って
「このチームで良かったです。」
「ありがとうございました」とう言葉が溢れていました。問題を解決しながらチームの絆が深まることを学ぶことができました。

スマイルクリエーター 國吉亜希さんのお話を聞いて、今までとは全く違う職種かたの挑戦をしていて、まずは「先輩を真似る」ことからと、具体的なアドバイスと
研修中に意識していた事が「やるからにはプロを目指す」
「積極的に聞く。練習を積み重ねる」
「常にチャレンジ精神、感謝」という心がけを持って取り組まれて、当時の事も
内にこもりがちになった時もあったけれど、それではいけないなと思い又、挑戦を続けてこられたことを知って、逃げずにずっと頑張り続ければ、國吉さんのようなステキなスマイルクリエーターに一歩でも近づくことができるんだなと感じました。

森山院長のお話を聞いて、特に感動したのは、目的が変われば人生は変わる。の中で紹介されていた木下晴弘さんの「志望校に合格さえるために」教団に立つから「幸せになってもらうために」祭壇に立つという目的へ変わっていったというお話を聞いて、どういう想いを持って、働くかで働く姿勢が変わりったり、笑顔に出来る人が増えていくんだな、と思いました。

チームの中で役割を決め、目標に向かっていくのはチームワークで最も大切であり、1人1人が同じ目標を持っていないと
組織を作り上げることおの難しさを学びました。

ゆめはんな歯科クリニックで働き出して、研修がしっかしているところや、感謝の気持ちがあふれているところ、レポートではその日の頭の中の整理ができ、
周囲をしっかり診ようとできること、常にチャレンジ精神が持てることなど國吉さんが感じてきたことを自分がしっかり理解して研修期間をすごしているかを
考えさせられました。

そして、恵まれた職場だからこそ考えられる思いやりや、感謝という言葉をしっかり噛みしめ3ヶ月という研修期間の中で、何をすべきか何を学ぶのかを考え、
医院のために、そして自分の為に成長できるよう努力していきたいと思います。

私はまだ、ディズニーに行ったことはないのですが、インターネットを使っていた時に森山院長のお話にあった、夫婦の方のお話を目にしたことがあり、
こんなにゲストのことを考えてくれ、マニュアルにないことをやれるその人の
行動や、心からのおもてなしに感動しました。

もし自分がその人の立場になって考えてみると、思っていてもなかなかできないだろうなと思います。

ヨリタの森本さんのお話では、生きている証を残すこと、誰かのためになる生き方をすることのお話を聞かせて頂きました。まずこの題名を聞き、私自身は夢を
持っているのか、この人のように努力をしているのかなど考えさせられました。

自分では努力しているつもりだが、なかなか成果に現われず空回り、努力が足りないといわれることもあり、自分に自身が持てず全力ではなかったかもしれないな、と思います。努力の師からが分からないということもあるかも知れない
ですが、森本さんのいうように失敗を恐れずにたくさん経験し、
未熟さを自覚していけるようになりたいと、思います。

初診の方や遠方から来られる患者様が笈のは理念やクレドは、再び立ちあげたときから変わっておらず、大切にしているからこそなんだと知りました。
自分も理念やクレドの意味を理解し、しつかり噛みしめて場所は違うが同じ方向に向かっていけるように頑張りたいと思います。

ワークは、私がいた班は皆さんがとても自発的に考える方ばかりで、
「どうすれば高い塔を立てれるかという目的達成のために、
個々のポジションを明確化し、また臨機応変に対応しており、
一緒に作業をしながら感心する事ばかりでした。

國吉さんのお話はとてもエネルギーがあり、不安でも、
新しい事をしていこうというポジティブな気持ちを
持つことの大切さを教わりました。

どんな時でもつねに相手を思うことの大切さと難しさ、
そしてそれができている人が起こす感動や
感謝の気持ちや出来事はとてもすごいことだと、
思いました。

私は院長のお話を初めてお聞きしたのですが、
どんなに逆境になったとしても 自分の夢を思うこと、
そしてそれを叶える為に行動することのすごさと
大変さを改めて知りました。

言葉にするのはすぐにできますが、
実際は私には経験したことない事ばかりです。
それを乗り越えるという事は、本当にすごい事だと
思いました。

『物事や人を見るだけではダメ。
それは見えているだけであって
見ようとする事が大事。』という言葉です。

患者様に対して言える言葉だと感じました。
日頃受付から患者様を見ているつもりでも、
気づけず患者様から声をかけて頂くことが
あります。

その時、何故気付かなかったのだろうって凄く思います。
きっとそこに患者様がいることは知っていても、どういった表情なのか、
どういった様子で座っているのかを見れていなかった自分がいました。

反省すべき点です。
これからは、患者様をただ見るのではなく、見ようとする姿勢を大事に
していきます。

3日間の研修を受けて、仕事を続けることの大切さや目標を持つこと、
その目的の大切さを、教えて頂きました。

貴重な時間を頂けて本当に感謝しています。
この時間が無駄にならないよう、取り組んで行きたいです。

スマイルクリエーターの森本さんのお話では、
いろいろな苦労や人生の迷いを経て、今の仕事をされているということに
深い感銘を受けました。

「今ここで働いている人たちは、この仕事をしていることに胸をはっていい」
と仰っていたことも、印象に残っています。

今ここにある自分を大切にして、前に進むことの大切さが、
森本さんのお話から、伝わりました。

第三回新人研修を受けさせて頂きました。
初めに、ストロータワーのワークを通じて、
チームワークについて学びを深めました。

最初は手探りの状態でしたが、意見を交換し、目標を立て、
協力し合うことで、徐々にチームメンバーとの距離も近づき、
ひとつになっていく過程を感じることができました。

仕事でも意見をシェアしたり、一つのことに向かって
努力したりすることが、より一層チームワークを深め
より良い仕事をする為に大切だということがわかりました。

登美ヶ丘からはスマイルクリエーターの國吉さんと森山院長が
講話の為いらして下さりました。
パートナー医院研修で登美ヶ丘に行かせて頂いた際、
たった1日の研修でしたが、國吉さんの患者様想いな
仕事に対する姿勢にとても感動しました。

今回國吉さんのお話を聞き、『愛を持って仕事をする』
という考えがそのまま形になっていたんだということがわかりました。

患者様にもチームメンバーにも、「その人の為に何ができるか」
ということを考え、それを形にするという仕事の仕方が本当に
素敵だと感じました。

私も國吉さんのように、周りの人に思いやりや愛を
もって接せられるように日々努めていきたいと思いました。

森山院長のお話はとても考えさせられました。

「目的をもって仕事をする」とありましたが、自分が働く目的は一体なんなのか、今の私には具体的に答えられません。

しかし、“目的が変われば人生が変わる”というお話もあった通り、
どのような目的、内発的なモチベーションを持って仕事をするかで、
自分自身の毎日も、変わってくるということもわかりました。

どんな目的をもって働くのか、今後の自分自身の課題に
していきたいと思いました。

森本さんからはチームワークについてのお話がありました。
その中で、私や宮崎さんの話題も取り上げて頂きました。
自分ではあまり意識をしていませんでしたが、
些細な声の掛け合いや感謝の言葉で、チームワークを
高めることができていたということを知り、
とても嬉しく感じました。

自分ができていないことや劣っている部分は周りの皆さんの良さを吸収し、
時に助けてもらい、自分にしかない良さはもっともっと高めていくことで、
更に良いチームを作っていきたいと、思いました。

自分の良さ、色をなくさずに、これからも前向きに
仕事に取り組んでいこうと改めて感じることができました。

子どもの少ない、予防のニーズの少ない花園の土地で、
今これだけの予防の患者様やカムカムの子どもたちが
来院してくださっているのは、院長の強い信念が
あったからこそなのだということを改めて感じました。

常に想い、意志、目的を持ち、声に出し、信じ続ける
ことの大切さを教えて頂きました。

全3回の新人研修を通じ、仕事に対する姿勢や、
ヨリタで働くということについて改めて考えさせて
頂くことができました。私の学びは、
「周りの人と比べるのではなく、
自分の持ち味を活かして、働く」ということです。

役職にわかれてプロとして働くことのできるヨリタ
だからこそ、スマイルクリエーターとして、
自分にしかできない患者様との関わりを
していきたいと思いました。

早くも第三回である今回の研修会は、前回と同じく
経営サポーターの高橋さんのワークと、
ヨリタ歯科クリニックの寄田幸司理事長と森本麻由佳さん、
ゆめはんな歯科登美ヶ丘の森本勝行院長と國吉亜希さんという、
盛り沢山な講話を拝聴することが出来ました。

実際にヨリタグループで仕事をされている先輩方の仕事に
対する姿勢や思いを知ることが出来る貴重な時間をいただけました。

今回のワークは、制作→ミーティング→制作とくりかえし、
より良いものを作るというものでした。ただ作るのではなく、
自分と他者の構想をシェアして、一つの目標に向かわなければなりませんが、
自分の構想を上手く発信しないと全く別のものとして理解されてしまう難しさがありました。

これは、いわゆる仕事の報・連・相に通じるものですので、
普段の業務からチームワークや意識のシェアを念頭に置き、
他スタッフと意思の疎通をしていきたいです。

講師の先生や先輩方は、例えや経験談を用いて新人である私たちに
分かりやすく仕事というものを教えていただいたのだと思います。

皆様に共通したことは、共に働く方々に敬意と感謝を忘れないこと、
チームワークや互譲互助を大切にすること、自分の強みを理解し
他者の強みと合わせまとまること、失敗を恐れずに行動すること、
など。さらに、個人的に一番共感する、ワクワク楽しい、
ということです。

また、寄田理事長が語られた、
ヨリタ歯科クリニックの変遷と、ヨリタがヨリタである
根底の理念に至った経緯を聞き、やはり平坦な道ではなく、
挫折や再起を繰り返して今のヨリタ歯科クリニックになったの
だろうと改めて認識しました。

今、新人である私どもも、同じように七転八起しながら
成長を重ね、そしてヨリタグループにふさわしい人材に
なっていくのだろうと思います。

長い目で温かく見守っていただければ幸いです。

自分の強みを生かしていけるよう、
まずは自己分析し、自分の強みは何なのかを
考えていきたいと思いました。

どんな小さなことでも人は人を幸せにできる、
どんな小さなことでもありがとうと言ってもらえると
幸せになれるので、私も周りを幸せにできるような
存在になっていきたいです。

感謝することを忘れず、過ごしていきたいと思います。
3日間の新人研修を終え、たくさんの学びがあり、とても自分のために
なりました。このような機会を与えて頂き、本当にありがとうございました。

私のチームは高さよりもバランス力を
深く考えすぎて他のチームより大分やる作業が多く、
結果1番低いタワーが出来上がりました。

でも1人1人が役割を決め協力し合い、
1回目より良いタワーが出来たこと、
そして何よりも楽しかったです。

私は、最近は積極的に動くことが
できていませんでした。
そして落ちこむことがすごく多かったです。

でも最近は積極的に動けているので、
これも成長しているのかなと感じる事ができました。

ヨリタの森本さんと寄田理事長のお話を
聞かせていただきましたが‘ありがとう’という
言葉の大切さ、声をかけ合い支え合う大切さ、
仕事を楽しむ大切さを学びました。
「失敗しても良い。どんどん失敗して下さい」と
おっしゃていましたが、私は失敗を恐れ前に進め
ていない部分もあるので前に進んでいこうと思います。

「夢は願いつづければ叶う、仲間と共に叶う、楽しみながら叶う」
理事長がおっしゃっていました。

夢といいますか目標はあるので、その目標に向けて頑張るのと、
スタッフのみなさんが支えてくれるので私も何か恩返ししたいのと、
仕事もプライベートも楽しみたいと思います。

?<1年後の自分を、明確にする 寄田幸司>

関連記事

[’24/11/11] インフルエンザ予防接種

[’24/10/21]撮影終了

[’24/10/11] マツダ株式会社様 マネジメント研修

新着記事

【完全復活!】クリスマスフェスタ2024 開催決定!

秋の食材で免疫力アップ!

[’24/11/11] インフルエンザ予防接種

Concept