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虫歯と間食の関係

こんにちは、ヨリタ歯科クリニック歯科衛生士の田中です!
今週は、虫歯と間食の関係についてお話しします。

 

 

むし歯はどうしてできるのか、皆さん知っていますか?

お口の中は唾液の働き中性に保たれていますが、食べたり飲んだりすると
酸性に傾き、酸性の時間が長ければ長い程虫歯になりやすくなります。

間食の多い食習慣。
間食が多いと、お口の中の歯の溶ける時間が続き、歯の修復の機会を逃すため、
とてもむし歯になりやすくなるため、間食をとる場合は歯にくっつきにくいもの
食べるようにしましょう!(プリン、ゼリーなど)

まとめとして、むし歯なりにくい間食の取り方についてお話しします。

ダラダラ食べず、短時間に食べるようにしましょう
時間を決めて、食べるようにしましょう
ジュースなどではなく、水かまたはお茶を飲むようにしましょう

 

<歯科衛生士 田中>

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