[’08/12/20] 小田和正コンサート
今日はいよいよ、私が大ファンの小田和正のコンサートの日。 場所は、京セラドーム大阪。 この広い野球場に、多くの人が集まりました。
参加者は3~4万人か(あまりに多くて検討もつきません)。 私自身、球場でのコンサート体験は初めて。 ドームの特性を活かした光と映像、そして音響を駆使した素晴らしいものでした。
人の多さも去ることながら、度肝を抜かれたのは、小田さんの若さ。 今年還暦にも関わらず、あの透き通る歌声、 途切れることのない声量。 フィールドを走り回っても(時には自転車に乗り)、 息が切れることがない姿を見ると、とても年齢を感じさせません。 スゴイの一言。
CDを通してでは決して伝わることのない、感動を覚えました。 そして私の隣には、今月で退職するカリスマ衛生士、 カリスマヘルスプロモーター、宮本誠子さん。
いつもお世話になっている、イーストウエスト岡本さんが この日に合わせて、わざわざ私たちのために、 このチケットを手配してくれました。 この演出に(?)、感謝感謝です。
このコンサートのタイトルは、『きっとまたいつか』。 まるで私の心からの願いや、切なる願望を言葉にしたようなもの。
コンサートの最後の曲は、『ダイジョウブ』。 その歌詞の一部を紹介します。
| 人生は こうして 続いてゆくんだろう 間違っても 何度 つまいずいても でも 小さな その物語に 答えは ひとつじゃないんだ その笑顔は どんな哀しみにも 決して 負けたりはしないから 君の 大切な人にも 風に乗って きっと 届いている 明日へつながる あの 広い空へ 高く 高く 心 解き放つんだ 忘れないで 君の その笑顔は いつだって みんなを 幸せにしている |
たった6年半でしたが、本当に素晴らしい時を過ごさせて頂くことが出来ました。 またお会いする時は、さらに成長した姿を見せてくれることでしょう。 それまでに私に出来ることは、全てやりきろうと思っています。 楽しみがまた一つ増えました。
最後に一言 “ありがとう”
<きっとまたいつか 寄田幸司>





































































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