患者様の真意を見抜く力をもっと磨かなければと思います。
クレーム一つとっても、本当に思っていることは言葉の裏にあることもあるので、
そういう点に気をつけて対応していきます。

特に今日思ったことは、こんなお話の仕方は良くないとか、
こんなふうにお伝えしたほうが良いと分かっていても、
こういう場でするとなかなか出来ないということでした。
それは実際に医院で出来ていないということでもあるので、もう一度見直していきます。

研修に来て頂いた石田さんのご意見が聞けて、とても良かったです。
ハード面でなかなか思うように行かないこともありますが、
心を込めた対応でカバーできるよう、皆の意識も上げられたらいいなと思います。

患者様の真意を見抜く力をもっと磨かなければと思います。
クレーム一つとっても、本当に思っていることは言葉の裏にあることもあるので、
そういう点に気をつけて対応していきます。

クレーム対応は本当に難しいのですが、やはり患者様の意見を聞き、
それから次に進んでいくのが、一番良い方法だと思いました。

三木さんの声のトーンがすごく安心できて、素晴らしかったので
私も勉強して、安心して頂ける対応を心がけたいです。

普段出来ていることも出来なくなるのは、やはりどこか自信が無い部分もあるので、
人前に出る時は、もっと胸を張れる自分でいないと、と思いました。

臨機応変な対応というのがやはり未知の世界で、正解という対応はないのですが、
どれだけ患者様の気持ちに寄り添っていけるかということが、今後の私の課題です。