[’24/4/27] 新人研修⑰ -ドリーム通信読み合わせ[2] -
引き続き、午前中に新人座学研修を行っています。
先週より、『ドリーム通信読み合わせ研修』がスタート。
今回のドリーム通信読み合わせ研修は、
Vol.3 夢は熱く思い描くもの
Vol.4 人に優しい 夢の診療室
です。
内容は、下記の通り。
■Vol.3 夢は熱く思い描くもの 今までの話は、現状の問題解決が中心。 その空スペースを、メンバーのゆとりの空間にあてたいと思っています。 例えば、その一つが、社員食堂。名付けてヨリタ亭。 私たちのメンバーの中には、地方から その人たちだけでも、親がわりの手料理をお昼休み これは、以前から考え続けたこと。 そりゃそうでしょう、ある意味、おせっかい。 スタートは、週3日くらいから始め、反応が良ければ、全日。
また、まかないの人も、誰でもいいという訳にはいかない。 料理の献立(タニタ食堂のレシピなどを参考に、1食500calで。)から、 週3日以上、午前10時から13時くらいまで、 さらに、衛生上の安全管理も大事なので、出来れば今まで飲食店での勤務経験がある人。 さらにさらに、ワクワク楽しい、夢と希望あふれる いつものように、よくばりな私ですが、強く願えば、必ず運命的な出会いはあると思っています。 そのためにも、本格的な厨房とメンバー全員で、昼食を取れる社員食堂。 働くメンバーや訪れる患者様に優しい医院を作ること。 |
■Vol.4 人に優しい 夢の診療室 旧ヨリタ歯科クリニックの診療台は、治療、予防含めて、10台。 オープン当所、3台からのスタート。 しかし今では、その10台をドクターと衛生士が取り合うくらいになりました。本当に、有難いこと。 そのためチェアーが不足して、待ち時間が長くなる、 平成24年12月の移転リニューアル後は、 その内分けですが、予防チェアー、4台、特別診療チェアー、2台、 私たちは、ワクワク楽しい予防ベースの歯科医院。 また、全てのゾーンに行くには、必ず予防スペースを通過するようにしています。
お口の健康を守るのは、衛生士の仕事。笑顔いっぱいの彼女たちの、輝く姿を、 予防ゾーンをそのまま直進すると、2つの特別診療室があります。 特診室は、長時間の診療になることもありますので、 予防専用ルーム前方の廊下を、左に曲がると、小児専用ゾーンへ。 予防専用ルーム後方の廊下を左に曲がると、開放感バツグンの、一般診療ゾーン。 これからも、人に優しい、夢の診療室、実現していきます。 |
ここで、ドリーム通信読み合わせ研修で、新人スタッフメンバーが発表した
思ったこと、感じたこと(感想文)を、ご紹介します。
ご興味ある方は、是非お読みくださいね。
■Vol.3 夢は熱く思い描くもの ・こうなったらいいな、こうしたいななどと考える事はありますが、ただ創造しているだけで ・社員食堂に栄養が考えられた献立のメニューだったり、選ぶ食材までこだわりがあるのは ・私がヨリタ歯科クリニックに働きたいと思った1つの理由は、社員食堂があることでした。 ・社員食堂がある歯科医院というのは、大阪中を探してもなかなかないでしょう。 |
■Vol.4 人に優しい 夢の診療室 ・ヨリタ歯科クリニックが始まった時は、3台で、今では24台と8倍になり、それは ・ヨリタ歯科は、予防を大切にしている医院で、治療が終わった後、予防にもしっかりと ・私が受付にいる際、よくこのお日にちはお約束がいっぱいでして、というお話を ・1つ1つのチェアの位置や部屋の作りなど、全てに意味があるのがすごいと感じました。 |
<新人研修は、まだまだ続く 寄田 幸司>