[’09/11/25] 大感謝祭 その② 夢とありがとうを胸に
オープニングは、私の挨拶から。
「夢とありがとうを胸に」というタイトルで、約20分お話させて頂きました。
ヨリタ歯科をオープンして、早18年。
最初の10年は、トップダウン式のビクビク怖い歯科医院でした。
その中で愛するスタッフの突然の退職や、母との別れなどを通じ、
約8年前、大きく方向転換することに。
その時掲げていたのが、「感謝」
そして「ワクワク楽しい歯科医院を作る」。
そう、夢とありがとうがあふれる医院を作ろうと。
しかしこれは、8年前に突然思い浮かんだ言葉ではありません。
約30年前のある出来事があった時が、強く意識するようになりました。
そのエピソードは私のコラム(2009年8月18日 8月19日 8月20日)で書いていた通り。
レミオロメンの「3月9日」の音楽に合わせ、熱く語らせて頂きました。
その歌詞の一節。
上手くはいかぬ こともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて (一部略) この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じればあなたが まぶたのうらにいることで あなたにとって私も そうでありたい |
夢とありがとうを胸に、これからも人の幸せの支援をしていきたいと思っています。
全ては、多くの人の笑顔に出会うため
全ては、多くの人からありがとうの言葉を頂くため
全ては、明るい未来の実現のため
<夢を与える 寄田幸司>