[’09/11/28] 大感謝⑦ 感想文
ありがとうの言葉があふれた、大感謝祭が終わり
参加者のメンバーからの、感想文が私のもとに届く。
その一枚一枚に目を通す。
感想文の中にも、多くのありがとうの文字が。
本当に喜んでくてた。満足してくれた。
今年も、開催して良かった。
また一つ失いかけていた、自信と勇気が生まれました。
過去の延長に今があり 、そして未来と続く
これからももっともっと多くのありがとうが、集まる医院を作りたいと
本気で思いました。
以下は参加者の感想のほんの一部です。
・私は勤続年数が10年ということで、ゴールドのカムカムボーイの ピンバッジも頂くことが出来、大変嬉しく思います。 私は、まだまだ頼りないし、至らない所だらけですが、 院長をはじめ、いろいろな先生方、また業者の方々、 そして何より、 チームメンバーみんなの支えがあったから今まで頑張ってこれたのだと思います。 今回の感謝祭で改めて、その事に気付くことが出来、 感謝の気持ちでいっぱいになりました。 ・今回、 大感謝祭という場でそういったサポートしてくれている人達が一同に会して集まることで、本当に多くの人に 助けられているんだと実感できます。 また、この 大感謝祭を演出してくれた 上本町ヒルズの人や新谷さん角野さん、感クリの人のがんばりにも感動しました。 とても手が込んだ表彰状やムービーの一つ一つが、「すごい」です。 なかなかここまで出来るには、みんなで頭をしぼって、 そしてその中で、ヒルズの人達が 成長してすごいチームワークを、得たんだと思います。 毎回びっくりしますが、今年もこんなすごい イベントに参加ができて嬉しかったです。 ・今回で 大感謝祭に、参加させて頂いたのは3回目でしたが、毎回違う雰囲気で、新鮮な気持ちでした。 テーマ 「ありがとう」って言葉がとても似合うものだったと思いました。院長のお話、上間先生のお話、そして角野チーフと 新谷さんの発表どれもすごく感動しました。 ムービーを見ていると、自分の環境を当たり前と思っていた所も ・今回表彰状をつくってお渡しする場が持てて本当に良かったです。 来賓の方々の笑顔が輝いて見えました。 また、角野さんと新谷さんが発表して下さった、院長に対する 支えてきた下さったメンバーだと感動しました。 完成度の高さに驚くような、いくつもの ムービーがあり人を感動させることに、一生懸命になってくれた仲間の姿が あまりにもカッコ良くて私も少しでもそんな存在に なりたいと心から思いました。 今回最も心に残ったのは、理事長が オープニングでお話して下さった「夢とありがとうを胸に」です。 夢を叶えることだけが大切ではない、 夢と共に生きていくことの素晴らしさが、理事長のお話から熱く伝わってきました。 私の周りには、 夢を応援してくれる仲間がいて、その仲間と共に働けることが、本当に幸せなことだと感じました。 エンディングで流れた、 ムービーにあった「僕が一番欲しかったもの」は、与えることで得られる幸せを 教えてくれ今思い出しても、涙があふれてきます。 2009大感謝祭は、 「ありがとう」に包まれた最高のパーティーに、なりました。 ・ 感謝している気持ちを形にして、相手に伝えることの大切さ。出来ている様で、なかなか出来ていなかった自分。 近くにいる相手だからこそ、伝えておきたい 感謝の気持ち。又、いつでも・・・と思わずに今すぐ行動し、 今すぐ相手に、伝えていきたいです。 「ありがとう」と・・・これからは・・・ 本当に夢のような一日を、多くの大好きなメンバーと 一緒に参加させて頂くことが出来て、ありがとうございました。 ・本当ならば、 日々の生活なかでその時その時に「ありがとう」と、伝えるべきだと思いますが、 なかなか、うまく伝えることができません。 その気持ちを、今日は伝えることができ「 感謝の気持ちを持つことそしてそれを伝える事」、その大切さを再確認することができました。 そして今回、 ヨリタ歯科に入って9年ということで、5年以上働くみんなと一緒に、お祝いしてもらえることができました。 プレゼントして頂いた 、カムカムガールのピンバッチを胸につけ、これからも、感謝の気持ちを胸に頑張っていきます。 ・まず院長の、 「I have a dream」のお話しにとても感動しました。一番心に残ったことば ”夢は無理に叶えたり、しがみついかなくてもいい” ”夢を持ちそばにおいて、夢と共に生きることに意味がある” です。 この言葉を聞いているかいないかで、私の人生は全く違うものに なっていただろうと、思いくらい影響を受けました。 すごく気持ちが、楽になりました。 ・懇親会では普段、あまりお話する機会のないメンバーと 本当にこんなことは、 普通の歯科者だけでなく、企業でさえありえない事だなと、感じました。 ・今回初めてヨリタ歯科の大きな イベントに、参加させて頂きました。まずこれだけの数の人が参加できるイベントを、リッツカールトンで 開く事が出来ることに、驚きを感じました。 そして今、 自分が仕事する事が出来るのは、これだけ多くの人に助けられているということ、いつも当り前に 感じていることが、当り前ではなく、特別なことであると思いました。 懇親会の最後のヒルズの人の コメントを聞き、並々ならぬ準備をしてきた事を感じ、ヒルズの一体感を感じました。
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あなたがいてくれたお陰で今がある
心からありがとう。
<今日もメンバーから自身と勇気を頂いた 寄田幸司>