歯科医師
今回のセミナーに参加して、やってみたいと思ったのは
①予防の大切さを伝える小冊子
諸井先生の話で
「歯は命にはかかわらないが、豊かな生活を送るためには必要なもの」
ということがありました。
そして若い時はいいが、年をとってからの食事はすごく大切だとも言われていました。
そのことで思いついたのが、単に予防の大切さを歯のためではなく
高齢者の言葉
(「食事を食べたいものが食べたい」や「予防をしておけば、~が食べれた」など)や
意見を含めた、生活のメリットを置いた内容、
予防を伝えられる小冊子を、作りたいと考えました。
②無料相談
領木先生の話で、初診カウンセリングだけではなく、治療中の不満や不安
(Dr.とのミスマッチや、治療計画への不安)
の解消をするため、時間をとって、
カウンセラーが、患者さんと話をするというのが、いいと思いました。
あとは、自分でこれから、コーチングの本を読み、
患者さんの心をもっと分かれるようにしたいと思いました。
そして、これからの歯科や私生活における理想や目標を、
もっと明確にしたいと考えています。