ワクワク楽しいセミナー紹介

セミナー参加ドクターの声

2007年4月16日(月)、
診療終了後、新人社員の勤務医の先生向けに、ドクターセミナーを開催しました。

新人ドクターの先生にとっては、卒後の数年間は非常に大切な時間です。

この間、
・何を決断するのか
・何を覚悟するのか
・何を考えるのか
・何を学ぶのか
誰と会うのか
・そして、何を実行するのか

これらの項目に明確に答えを出すことで、その後の歯科医師人生が大きく変わります

私たちの医院を選んで頂いたドクターの皆様に、
ここに来て良かった」「ここなら成長出来る」「将来と夢に希望が持てる
そう思って頂けるよう、これから全力投球していきます。

“あなたの将来を私にたくしてくれて本当にありがとう”
以下は、セミナーに参加したドクターの声です。
ご興味のあるあなたは、是非お読み下さい。 #ff6699;”>志賀 岳

今回、ドクターのためにセミナーをしてもらい、自分自身に、
また1つ刺激をいただきました。

マイゴールが、まで明確にできていない。
イメージも少ない。正直、足りない部分が多いです。
なんとなくではなく具体的にしていかないとと強く感じました。

そして、特に武藤先生の活躍はやはり他人事ではなく、同時期に卒業したのに、
今現在の差は、そういった考え方からできたのかと思います。

僕も歯科医師として一つ一つ目標を達成できるようこころがけたいです。
とは思いながらも行動しないと意味がないので、僕は行動にうつします

昨日は、遅い時間まで、セミナーを長時間していただき、ありがとうございました。

非常に多くの成功するためのポイントを教えていただいて、勉強になりました。

自分も将来は、医院長になって、歯科医院の経営をしてみたいので、
自分の医院の理念(コンセプト)を、どういうものにするか、そしてその理念
どうやってスタッフや患者様に伝えていけばいいのかを考える良い材料になりました。

教えていただいても、すぐ実行するには、まだまだ足りないものが多いですが、
できることから始めてみようと思います。

今日のセミナー拝聴し目からうろこが落ちる思いでした

1年、研修医として、やっと歯科医師免許を手に入れて、
なんとなく将来こうなりたいな、というイメージ像はあるものの、
先生のおっしゃられた「明確な目的を持つ、イメージを描く!夢をかなえるには必要なこと
目が覚める思いでした。

私に今必要なことだと痛切に感じました。
時間は無限ではない
今すべことを具体的に書き出してみる習慣を早速つけます。

先生のこれまで歩んでこられた歯科医師人生に触れ、
お母さまへの思い病院に対する思い、心が本当に熱くなりました。

ヨリタ歯科のメンバーになることに憧れ、ここで働ける御縁に恵まれ、
先生に出会えたこと、スタッフに出会えたこと、
感謝しながら医院の理念に恥じないように、また新しい自分を発見できるよう、
努力を惜しまず、あきらめず、自分をどんどん高めてゆきたいと強く決意します。

歯科医師として充実した未来を手に入れたい、強く願えば夢はかなう

先生のセミナーを、勤務初日に拝聴できて本当に良かったです。

今回のセミナーで最も印象に残ったのは、この言葉でした。
夢は願えば叶う

ただ漠然とこうなりたいと考えるのではなく、より具体的に目標を明確化し、
その夢に日付を入れてイメージすることが非常に重要だと学びました。

日付をいれることで、その目標に対して今の自分は何をするべきか
はっきりしてくると思います。
これからはこれを習慣づけて常に夢に向かってカウントダウンをしていきます!!

コンセプトの異なるクリニックが開院したことで、
ヨリタ歯科の可能性はさらに大きく広がりました。

自分には何ができるのか何がしたいのかということにチャレンジできる
恵まれた環境のなかで自分の個性を最大限に活かして一生懸命頑張りたいと思います。
患者様の思いを知り私たちの思いも患者様に伝えることで、みんなから愛される歯科医院
つくっていきたいです。

初めて理事長を知った時、夢と希望を与える歯科医院
ワクワク楽しい歯科医院という言葉を聞き、
何て突拍子もない事を言うんだと思ったものでした。

ヨリタ歯科で働くようになって丸二年が経ち
ゆめはんな歯科の院長という大役を任されプレッシャーはあるものの自分自身が、
夢と希望を与えて頂き、ワクワクしていることに気付かされます。

ピートグレイの話は、右腕が無くしても、
自分の夢を信じ、努力を重ね決してあきらめず、夢を叶えた男の話で、何かうまくいかない時に、
自分に言い訳はしないつもりでいても、まだ、足りていない自分を感じました。

想いの強さは何物にも勝るのだと知りました。そんな偉大な人の後に、僕の話をされたのは、
少し照れ臭かったですが、自分のことだけに当然リアリティーもあり、自分の原点を確認し、
更なる目標に向かって、進んでいく勇気を与えられました。

何度も聴かせて頂いている理事長のセミナーですが、毎回気付きがあります
その時に、自分に欠けていること、その時の自分に必要なことを教えて下さいます。

上本町ヒルズを開院して2週間が経ち、想像していたより、お子様より、
ご老人の患者様が多く来院されている状態でした。
セミナー当日も介護施設の80代の方を何人も診させて頂いた日でした。

より多くの方に来院して頂くため、年配の方に焦点を当てた医院作りをすべきなのかという思いがありました。
しかし、地域の年齢層に合わせるのではなく、本当に来て頂きたい方
自分のやりたいことを実現することの大切さ、そして、そのために開業したのだと、気づかせて頂きました。

人生は学びの経験の連続ですね。

そのおかげで、翌日は、子どもがあふれ、多くの患者様が来院されました。
開業した後も、ご指導頂ける今の環境の有難さを痛感します。

今後も、自分の得意分野、小児のむし歯予防・院外活動・ヨリタ文化の継承を行っていきます。

また、今回は、多くのヨリタ歯科に勤務するドクターとお目にかかれて、嬉しく思います。

理事長のお考えや、医院のことを皆に知って頂けたので、次は、個々のドクターの考え
夢をシェアする機会がもてることを楽しみにしています。
ありがとうございました。

という言葉を初めて聞いたとき、私は少し違和感を覚えました。
そのような事を掲げている医院はほとんどない為、「クリニックに文化はない」
・・・否、「クリニックに文化があるはずがない」という思いがあったのでしょう。
それ以外にも、「歯科医師過剰時代」「患者様が選ぶ時代」などといった概念に
無意識のうちにがんじがらめになっていたように思います。

しかし、この考えはどんなに考えても考えても全てのニーズに答えなければ
ならないという矛盾が根底にある為、回答が出るわけでもなく、
悲観してしまうばかりでした。

そんな折、「クリニックの文化」というお話を聞く機会に恵まれました。
内容はどれも目から鱗の事ばかりで驚きの連続でした。
例えば「全ての人に満足される歯科医院」ではなく、
「私達に合った患者様に来て頂く」という考え方はなかなか思い浮かばないものです。

しかし、医院理念年間目標の設定などを考えてみると、その考えは最も自然で
無駄がない事のように思えました。そして、それらの理念に沿って
確実に目標を現実に変えているという事も知る事が出来ました。

言うのは簡単でも、なかなかそれを形にするのは難しい事です。それをしっかり考え、
行動し、しかも院長一人だけでなく、医院全体として行っているという、
モチベーションの高さにとても感動しました。

そんなエネルギーのある医院に私はお世話になる事になりました。
理念に共感して来たものの、まだ右も左も解らず、とまどい、驚きの日々です。
一朝一夕に出来る事ではありませんが、少しでも早く、この文化を理解し、
自分を生かしていけたらと思っております。

 

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