メディア情報

[’14/8/28] パドクター

毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を、連載しています。

タイトルは前回に引き続き、 「思いを形にする」 です。

 

「夢挑戦ストーリー」20 1日で白い歯が入る、セレック治療とは その②

3回シリーズで最新歯科治療、セレック治療について、
お話ししたいと思います。
是非、3回共、お読み下さいね。今回はその2回目、
「歯科医療の常識が、今変わる」。

歯科技工士さんの仕事は、私たちが、あなた専用に精密な型を取り、
それを歯形模型にする所から始まります。

その模型から、技工士さんは、あなただけのハンドメイドの、しかも精密な
「歯のかぶせもの」を、作り出すのです。

作り出すその過程は、まさに職人技。全て手作業、しかも細かいことばかり。
時間がかかるのは当り前。
というのも、10分の1ミリのズレがあれば、あなたの歯に、
「歯のかぶせもの」が入ることはないのですから。

ここまでお話を聞いたあなたは、ご理解頂けると思います。
精度の良い「歯のかぶせもの」を作ろうとすれば、どうしても手間隙、
つまり時間と、回数がかかるということを。

そんな中で、今までの既成概念を覆す大きな出来事がありました。
熟練した技術を持つ、歯科技工士マシーン、名付けて
「セレック」に出会ったのです。
そう、「セレック」とは、人(熟練歯科技工士さん)の手を介さないで、
コンピューターが、直接「歯のかぶせもの」を作るシステムなのです。

嘘のような本当の話。

歯科技工士さんより、完璧な「歯のかぶせもの」を、
しかも短期間で、コンピューターが作りだすなんて、想像すら
できませんでした。

しかし、歯科治療も日々進歩します。
そう、私の想像を遥かに超えるスピードで。

そんなある日、「セレック」のセミナーに参加した
若い先生が、診療室に帰るなり、キラキラした目で、私にこう言うのです。
「セレックは本物です。
 今までの歯科医療の常識を、大きく変えるものになります
」

「白黒テレビが、カラーテレビに。いや、例えが古すぎました。
固定電話が、携帯電話に変わるくらい、進化しています。」と。

さらに、こう言いました。
「これさえあれば、患者様が、大変な思いをすることなく、しかも、短時間で、
精度の高い「歯のかぶせもの」が出来ます。
ここは一つ、セレック導入の英断をお願いします。」

全く意味不明。文章がつながっているようで、バラバラ。
しかも、あまりに唐突な提案に、私は一瞬、理解不能に陥りました。
つづきは次回に。

夢は挑戦し続けることで、形になります。


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 <パドクター 寄田幸司>

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