私の病気治療体験談
こんにちは。
ヨリタ歯科クリニック、歯科医師の高橋です。

秋になって、少し肌寒い季節になりましたね!
3年ほど前から患っていた、お尻の病気(痔瘻)についてお話したいと思います。
普通の人なら恥ずかしいと思ったり、あまり聞けない部分ではあると思いますが、
私の体験談を聞いて是非とも、お尻の病気には注意していただければと思います。
3年ほど前に陰嚢の部分が痛くなり、泌尿器科に相談するも良くならず、急に悪化し、
外科を紹介されて、切開してもらうと、膿が出てきたことが始まりでした。
最初は、何が原因かわからなかったですが、色々検査をすると、お尻が原因かも
ということで、肛門外科を紹介され、受診すると、痔瘻が原因であるとわかり、
手術することになりました。
⭐痔瘻とは、肛門内部に細菌感染し膿の塊ができ、肛門周囲の皮下組織に広がり、
肛門以外のところから膿が出てしまう病気です。
1回目の手術では、シートン法という方法で手術をしました。
この方法は感染でできた管にゴムを通して、だんだんゴムを強くし、
管の部分を壊死させるという方法です。
しかし、半年経過後、急に肛門後方が痛くなり、MRIを撮影すると、
別の部位に痔瘻が出来ていたため、再度、シートン法で手術しました。
2年程、毎週病院に通い、経過を診ていましたが、良くならず、、、
先日、3回目の手術をおこないました。
中を開けたところゴムで壊死させるはずが、うまくいっていなかったようで、
今回は、切開解放術という管ごと全部切ってしまう方法となりました。
これでもう終わりかと思った矢先、歩けない程の激痛、痛み止めも効かない、
少し動いただけで激痛がはしる、恐ろしい状態になりました。
緊急で病院へ行くと、今すぐ入院してくださいとのことで、入院し緊急手術となりました。
なぜこのようになったのかというと、3年前に痛んだときの、陰嚢の方まで
膿が溜まっていたスペースに、今回の手術の細菌が回ってしまい、
急激な炎症が起きたとのことでした。
1週間で2回手術と入退院を繰り返して精神的にも身体的にも大変でしたが、
これで治ってほしいと願っています。
私は小さいころから便秘で、小学生で切れ痔、中学生でいぼ痔になっており、
それから定期的に切れ痔やいぼ痔を繰り返していました。
もしかしたら、切れ痔やいぼ痔を放置した結果、こんなにも厄介な痔瘻という病気に
なってしまったのかもしれません。
「小さな病気」や「すぐ治るから」といって軽視してはいけないと改めて感じています。
みなさんも身体の不調があれば病院を受診しましょう。
私の痔瘻のお話は、しっかり完治したら、またブログで報告させていただこうかと思います。






































































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