「咬む力」が原因で起こっているトラブルは意外と多い
こんにちは。
ヨリタ歯科クリニック、歯科医師の小室です。
最近、患者様のお口の中を診ていると、
「咬む力」が原因で起こっているトラブルって意外と多いなぁと感じます。
実は、普段リラックスしている時は、上下の歯は少し離れているのが正常です。
歯と歯が接触している時間は、食事や会話などを合わせても、
1日の中ではそれほど長くありません。
でも、仕事や作業に集中している時など、
無意識にギュッと歯を食いしばっていることはありませんか?
起きている時であれば、脳が「これ以上は強く咬まないように」と
ブレーキをかけてくれるため、ある程度は負担を抑えることができます。
ところが、問題になりやすいのが、寝ている間の歯ぎしり・食いしばりです。
寝ている間は、自分で力加減をコントロールすることができません。
そのため、歯や顎にかなり大きな負担がかかってしまうことがあります。
「自分が歯ぎしりや食いしばりをしているかなんて分からない…」という方も多いと思います。
そんな時は、こんなサインがないかチェックしてみてください。
① 朝起きると、顎がだるい・痛い
② 下顎の内側や上顎に、硬い出っ張りがある(骨隆起)
③ 歯がすり減って、以前と形が変わってきた
当てはまるものがあれば、寝ている間に歯ぎしり・食いしばりをしている可能性があります。
そんな場合には、就寝時にマウスピースを装着することで、
歯にかかる負担を軽減できることがあります。
マウスピースは保険適用で作製できる場合もありますので、
「もしかして私も…?」と思った方は、ぜひ一度ご相談ください!






































































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