・現代社会では、日本の文化や常識が崩れてきています。
正しい言葉や立ち振る舞いは耳にも心地良く、目にも美しいです。
・去年から私は自分の食べるものや生活習慣を見直しています。
昨日のマナーズでもお話があったように、芸能をたしなむまでは行かないですが、
健康に良いものを食べて、規則正しい生活を心掛けて、
美しいものを見て、美しいものを聞いて、心も体も豊かな人間になりたいです。
・私の周りに憧れの人は沢山いますが、大森先生は
自分自身が周りの人から憧れられる人間でなければならない
とおっしゃっていました。
・私は意外と結構人見知りで、他人に与える第一印象があまり良くありません。
人との関わりの中で、第一印象はとても大切です。
素敵な人には第一印象からオーラがあふれています。
私もそんな人になれるように、まずは『忙しい』というネガティブな言葉を使わず、
『充実している』と感じられる毎日を過ごしていきます。
・まず、大切なのは「笑顔」だということを、再認識しました。
嬉しい時はもちろん、そうでない時でも、笑顔でいることができたら、
それだけでお給料がもらえるとおっしゃっていたのが、とても印象的でした。
・笑顔を作る「ウイスキー」の言葉も、声を意識することで
声の笑顔の練習にもなるのだと思いました。
・また、プロの自覚についてのお話で、
仕事は100%からのスタートで、99%は0点と一緒という言葉が心に残りました。
昨日は良くても、今日はダメというのではプロとは言えず、
いつも均質なものを提供できることが大切なのだと再認識しました。
・ 同じミスを繰り返さない、出来なかったこと、遅くなってしまったことに対して
言い訳しない、結果がすべてだという言葉を聞いて、
身が引き締まる思いがしました。
・最後に、レジュメの表紙にあった「あなたの魅力が、ヨリタ歯科クリニックの魅力です。」
という言葉にあるように、自分の行動が、医院の責任になる、
ヨリタの看板を背負っているという意識を持つことが、
本当に大切だなと感じました。
・1人1人が、医院の顔であることを意識し、大森先生がおっしゃったように、
一時的な形で終わらず、常に「生き方を形であらわす」ことができるよう、
実践していきたいと思います。
・今回の研修は、初回向けの研修内容という事で、
社会人としてのマナーや意識、立ち居振る舞いについてでした。
社会人としての意識付けなどは、私が前職時、
新人研修で受けた内容と同じものでした。
・その研修を受けたのがもう3年も前になる事に自分自身少しびっくりしました。
と、同時に自分が社会人として、しっかりと仕事に対しての意識を持てていたのか
再認識する事が出来ました。
・また、一般の歯科ではこのような社会人としてのマナーなどを、
時間や費用をかけてしている所はなかなかないと思うので、
やっぱりヨリタ歯科クリニックの、社会人として仕事をしていく環境は
素晴らしく恵まれているのだな、と改めて感じました。
・そして、大森先生の研修を改めて受けさせて頂いたお陰で、
自分の間違った言葉遣いや、電話対応の仕方も
改めて発見することが出来たので、 本当にとてもよい時間になりました。
・今も、ヨリタ歯科クリニックでお仕事をさせて頂きながら、
私は特別にスマイルクリエーターのお仕事もさせて頂く機会があるので、
日々発見があり、身近な先輩から学ぶことがとても多い環境に嬉しく思います。
・毎回、セミナーや研修に参加させて頂く度、
新しい発見や気付きを得られる環境に積極的に参加させて頂ける
今の職場を大切にしたいなと思います。
・仕事に活かせるだけでなく、
人間としての学びや成長も実感しています。
また、セミナーや研修を受ける度に、怠けていた部分が
浮き彫りになるので反省ばかりです。
・“スタッフとしての心得”を1つ1つ丁寧に楽しく教えて頂きました。
私は、ヨリタ歯科に入社してもうすぐ11ヶ月が経とうとしています。
現在、私の能力で給料を頂くという事は、とても感謝な事であり、
これから3年以上勤めて、頂く給料以上に
医院に恩返しできるスタッフになりたいという気持ちになりました。
・それだけ働きたいという気持ちがあるのは、医院全体がとても良い環境であること、
そして人間関係がどこよりも良いと感じるからです。
ヨリタのスタッフは、明るく、優しく、親しく、頼れる先輩・先生ばかりです。
これから立場が上になった時、先輩みたいになれるよう、
人のいいところを吸収していく習慣を身に付けたいと思いました
・コスト・規律・安全衛生・時間・改善・患者・帰属という
七つの意識をもっと極められる衛生士になりたいと強く感じました。
中には、私が何よりも苦手とする電話対応という項目があり、
一番聞きたい、そして、一番勉強になったお話しがありました。
水曜日出勤しているという事もあり、受付の対応にいつも混乱状態です。
・一つ一つの言葉遣いで医院全体のイメージが変わるというプレッシャーが
かかっているので、一言一言を大切に、そして丁寧に
コミュニケーションしなければならないという事を学びました。
・スタッフとしての心得では、自分の考えを改めさせられました。
お給料をもらうということは、がまん量、どうせ仕事をするなら
喜んでしなさいという言葉がありました。
実際大森先生が喋っている姿を見て、本当に楽しそうに喜んで
仕事をしているように感じました。
・仕事をしているとつらいこともあるかもしれませんが、
何事も楽しんで仕事をしようと思います。
そしてそのプラスの空気が周りに伝わり、
周りもプラスになるような働きをしたいと思います。
・患者様に予想以上の満足をしていただき、自分の仕事に
絶対的な自信をもつためには100点以上の仕事は必須だと感じました。
仕事に対して、言い訳はしないで自分の責任で、どうすればもっとよくなるか、
現状よりさらによくするにはどうすればいいかを考えながら
日々の仕事にとりくんでいけば、もっとよい仕事が
どんどんとできるようになると思います。
今回習った7つの意識を常に持ち続けることが大事だと思いました。
・マナーズでは、言葉づかいが中心かと思っていたのですが、
実際には、ヨリタ歯科のスタッフとしての心得から、
学ばせて頂きました。
・医院が自分に3倍の投資をしてくださっているのだから、
給料の10倍は働かないといけないと先生がおっしゃり、
その通りだと感じました。
・患者様が少ない時間も、医院のためにできることを探して、
動いていこうと感じました。
また、商品知識などを増やし、患者様に何を聞かれても
答えられるようにしていきます。
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