私はこれからも、楽しくやりがいを感じる人生・歯科衛生士を突き進みます。
正直、人間つらくて投げ出したい時もありますが、頑張りたいと思っています。
今日、来賓の岩渕さんが「信頼を築くのは大変ですが、
それを崩すのは簡単ですぐです。」とおっしゃっていました。
本当にそうだと思います。
私も色々な方々に期待され、信頼される人間になれるよう、
これからも努力し頑張りたいと思います。
最後に、寄田理事長、11年前私に「うちでしごとをしませんか?」と
お誘いいただき、私の人生をこんなに希望と感謝で
一杯にしていただきありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。
20周年という記念すべきこの日に、
こうしてヨリタ歯科クリニックのスタッフの一員として
働いていることをとてもうれしく思います。
このことは、みんなが同じように口々に言っていました。
みんな同じ気持ちで今日この日を迎えることができました。
20年のうち、私が知っているのは半分の10年だけですが、
いろんな事を思い出しました。
たくさんの大切な人たちとの出会い、楽しかった研修旅行、
様々なセミナーに参加し、院内でのイベントや勉強会も
年々盛り上がりを増しています。
大変な事もいっぱいあったはずですが、
今は私自身を成長させてくれたいい経験ばかりだったと感じています。
そして今回は、スタッフの家族の方に御出席頂けた事がうれしかったです。
私の家族は残念ながら参加できませんでしたが、
みんなのお父さん、お母さん、ご兄弟、ご主人にお会いし、
素敵な家族の愛を感じました。
家族へのメッセージそして家族からのメッセージには
感動しっぱなしで涙がとまりませんでした。
私も遠く離れて暮らしている家族に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
早速電話して声が聞きたくなりました。
ありがとうを伝えたいと思います。
明日からまた新しいヨリタ歯科がはじまります。
ヨリタ歯科の文化や歴史をみんなに伝えながらも、
新しいものも取り入れて日々前進していきたいと思っています。
院長、20周年おめでとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
今回改めて、今当たり前となっていることは、
今までこの20年ヨリタ歯科で働いてこられた
たくさんの素晴らしいメンバーが作り上げ、
一人一人が受け継いできたことであると思うと、
絶対に壊してはならない歴史の中に今立っているのだと誇りに思いました。
悩んでいる暇はない、「ライバルは自分」と院長が言っていたように、
今の自分にはその言葉が必要な時期だと感じます。
これからも一番近くにいる家族、友達、
そしてメンバーの皆に支えられているということをいつも感じ、
感謝することを忘れず、毎日を大切に過ごしていきたいと思います。
縁もゆかりもなかった関西へ引越し、
何もかもが新しい環境で、当初は何度も何度も
実家へ帰りたいと思っていました。
入社式の今日のこの日まで続けてこられたのは
本当に院長をはじめ暖かいメンバーの皆さん、
遠くからずっと支えてくれる大好きな家族、
私を心配ながらも応援してくれる大好きなたくさんの友人がいたからです。
そしてこれからもここで頑張ろうと思えるのもやはり
支えてくれる皆さんがいるからです。
院長の「ひとりじゃないから」という言葉、
本当にその通りだと思います。
ひとりじゃないからできる、頑張れる、
という一方、ひとりじゃないということは
周りへの責任も発生するものだと思います。
だから、周りの人への感謝や気配りを忘れないようにする、
そんなメッセージも含めての「ひとりじゃないから」という
言葉だったように思います。
同じテーブルに座っていた家族のお父さんやお母さんがムービーをみて、
「いつ撮られたんですか」「すごく楽しそうですね」とにこやかに
笑っておられる姿があり、メンバーのお話しやヨリタ歯科のお話を
少しさせていただける時間がありました。
そのメンバーが家族の方を呼び、
どんな所で働いているのかわかってもらえることが
とても素晴らしいと思います。
これはほんとに大切な事で、ご家族の方も反対に
安心されたのではないでしょうか?
まず、今まで創り上げた歴史と文化に深い関わりがある、
以前に勤めていた方が参加してくださった事がとても嬉しかったです。
今は離れて働いていても、思いを共有できることに感動しました。
今まで勤めたたくさんのメンバーの方のおかげで、
今のヨリタ歯科を築き上げられたのだと改めて感じました。
もっとその気持ちを大切に持ち続け、職場に恩返しをしていきたいと思います。
今回はメンバーのご家族も参加して下さって、
お会いできた事をとても嬉しく思います。
普段から、メンバーは家族のような存在だと言い続けているので、
メンバーの家族は、もちろん私たちにとっても家族のような存在です。
普段お伝えできない感謝の気持ちを、
少しでもお伝えできたなら、とても良かったです。
家族の支えがあるから、今の自分があることにもっとありがたみを感じ、
もっと表現していこうと思えるとても良い機会を頂きました。
また、新人スタッフの家族の方からの励ましのお手紙、
スタッフから家族へのお手紙は、自分の家族のように感じ、
また号泣してしまいました。
メンバーのとても大事にしている所を皆に見せてくれて、
再び家族観が強まりました。
今回の20周年パーティーを機会に、数多くの思いを形にする事が
できたのではないかと思います。
私は、当たり前に過ごしている中で、当たり前ではない事に目を向け、
周りを大事にしていく事の大切さを改めて感じる事ができました。
そして、自分の職場に今まで以上に誇りを持てました。
ヨリタに最初、お世話になった時、本当に沢山、
迷惑や心配をかけてしまっていましたが、
素晴らしい仲間に巡り合うことが出来、
支えられ、助けられながら仕事を教わることができて
今の自分と会えたと思います。
あの時、仲間の支えがなかったら、今日、この場所に自分はいないと思います。
入社式で永井院長が、ここは、一人一人の良い所を伸ばしてくれる職場です。
とおっしゃっていましたが、本当にその通りだと思います。
私も入社当時、何一つ出来ませんでしたが先輩が私の良い所を見つけ
伸ばして下さった様に私も新しいメンバーの良い所を見つけていき、
そして受け継いでいきたいと思いました。
高校の頃、恩師である部活の顧問の先生に
「ありがとう という言葉は漢字で書くと 有難う。つまり有る事が難しい事。
だから当たり前と思わず、心から感謝しなさい。」と言われた事を
当時はなんとなく聞いていたのですが、社会人になり働きだしてから、
だんだんとそう思うことも多くなってきました。
今回の話を聞いて、もっともっと感謝の気持ちを持って、
「ありがとう」をみんなに伝えたいと思いました。
入社式の後の母親からの手紙のサプライズは本当に驚きました。
ヨリタ歯科に入社してからは実家暮らしをしているので
毎日母親とはあっているのですが、陰であのような手紙を書いていたとは
まったく知りませんでした。
一緒に住んでいても、普段は必要最低限の会話ぐらいしかしないのですが、
こうして改めて母親からの思いを聞くと、嬉しいような、少し恥ずかしいような、
感動のような、色々な感情があわさった気分でした。
私は今日、感謝の気持ちでいっぱいの1日を過ごすことができました。
今日1番の驚きは、両親からの手紙で、ずっと涙が止まりませんでした。
働き出してから、両親と離れて暮らし、ほとんど連絡もとっていませんでしたが、
私のことを心配してくれて、応援してくれている気持ちが
手紙にたくさん書かれていて、とても嬉しく思いました。
最近、一人暮らしをはじめて、ひとりでは何もできないことや、
家族の大切さにやっと気付けるようになってきましたが、
その気持ちを伝えることがまだ恥ずかしく、出来ていませんでした。
なので今日の20周年パーティをきっかけに、
両親に感謝の気持ちを伝えました。
職場での話や今日のパーティの話もたくさんして、
母はとても喜んでくれました。
このような機会をつくっていただいた、院長やスタッフの皆さま、
本当にありがとうございます。
今日は、「感謝の気持ちを言葉にして伝えることが、
周りの人を幸せにするために出来ること」ということを学びました。
始めは緊張していましたが、途中からは落ち着いて司会をできたと思います。
司会をしながらご家族の方からの手紙やご家族に宛てての
手紙の内容を聞きながら、涙をこらえるのに必至でした。
みんなそれぞれやはり感謝の気持ちを持ち日々診療しているのだなと
思いました。
感謝の気持ちを伝える機会は歳をとるごとに減ってきます。
幼い頃なにも考えず言えていた「ありがとう」が恥ずかしくて言えなくなったり、
維持をはって「ごめんなさい」が言えなかったり・・。
今回の20周年記念パーティーは院長が下さった
本当に素晴らしい家族の者に感謝の気持ちを伝える機会、
私は急に父を誘うことになったのですが、
これもまた必然的だったのかなと思います。
父はパーティーが終わってから一言、「参加してよかった。」
帰りは照れくさかったけど2人で仲良く帰りました。
後で母親から話を聞くと 大人になった友紀子 頑張っている友紀子
そんな姿に触れられて良かったと話していたようです。
20周年パーティを通し、私自身の24年間も、もう一度振り返る事が出来ました。
一番の私の支えは家族です。恥ずかしいことに、今となってですが、
ようやく親の有り難さがわかってきました。
父、母、祖父母からたくさんの愛を注いでもらい、こんなに大きくなりました。
改めて、父と母の娘で良かったと思います。
私も社会人3年目になり、少し落ち着いてきたので、
これからは、親孝行をしっかりしていきます。
でも、面と向かって「産んでくれてありがとう」とはなかなか、
言えないのも事実です。
この家族の有り難さや、伝えたいことは、後回しにせず、
今伝える事を、教えて頂いたのは、もう一つの私の大切な家族、
ヨリタの家族です。
一人一人が、すごくいい人ばかりで、
私には、持っていない部分をたくさん持っていて、全員が尊敬でき、
私の支えになってくれているチームメンバーが、大好きです。
ヨリタにも大きな愛がたくさんあり、愛がたくさん詰まった素敵な歯医者です。
私は、こんなにも、色んな人の愛で支えられていて幸せだと思います。
入社式で、家族の方からの手紙が朗読され、感動して涙が出ました。
それと同時に自分が入社式をしていただいた時の事を思い出しました。
家族からの手紙を頂き、それを今でも部屋に飾ってあります。
ヨリタ歯科に努めさせて頂き3年目になりますが、あの時の感動、
初心を忘れずにこれからも頑張りたいと思います。
この場を借りて伝えたいことがあるのですが、
1度私はやめたいと院長に言ったことがありましたが、
その時にやめなくて本当に良かったと思いました。
確かにつらいこともたくさんありましたが、辞めていたら今の私はいないし、
わがままを言った私を置いてくれていた院長にはとても感謝しています。
そのおかげで、何もできなかった私から
少しは成長できたのではないかと思います。
院長本当にありがとうございます。
そしてわがままでまだまだ半人前の私をよろしくおねがいします。
院長20周年おめでとうございます。
記念すべき日を一緒にお祝いさせて頂けることを改めてうれしく思います。
そして司会という大役を私に下さりありがとうございます。
私が入社した時にはすでに今のヨリタの形が出来ていましたが、
パーティーに参加させて頂き改めてここに来るまでの歴史
見せて頂いた様に思います。
この5年間チームメンバーとしてそばで院長を見ていましたが、
常に患者様やスタッフへ耳を傾け、患者様にとってもスタッフにとっても
より良い医院環境にするために全力疾走している
院長の姿がいつもありました。
20周年パーティーに沢山の方が来て下さり、
「院長の周りにはいつも沢山の人がいらっしゃるなぁ。」
「沢山の人に支えられて院長は幸せだなぁ。」と思いました。
それと同時に常に感謝の気持ちを持ち続け、
感謝の気持ちを声に出して相手の方に伝え続けている姿があるからこそ
院長の周りには人が集まるのだと思いました。
そんな素晴らしい院長の元で働かせて頂いている私は幸せ者です。
私自身今、仕事もプライベートもとても充実しています。
仕事がとっても楽しいし、ヨリタのメンバーがとっても大好きです。
ヨリタに来られる患者様にもっともっと満足して頂きたいと思います。
年々院長がお話していた愛を持って仕事へ取り組める
自分がいるように思います。
ヨリタはチームメンバーと刺激し合える環境なので、
どんどん自分自身の新しい目標が出てきます。
人間として成長できる職場です。
気が付けば私にも後輩が増えました。
これからもヨリタの文化を先輩と一緒に後輩に伝えて行けたらと思います。
私はこの20周年記念パーティで、アルバム、カード、展示物
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