①診療・予防チェアーのピスケスタイムを守る。案内から終わりまで。
②右や左、チェアーで何をしているのか、カルテが何枚並んでいるか意識する
③アシスタントがいくつもかけもちできるようにする
④インカムをもっと活用する
⑤声かけや気遣いができるように、ヨリタらしさを大事にする
①どんなに忙しくても笑顔!診察カードはなるべく両手で受け取る
②スタッフの方には自分から挨拶する
③患者様全員に「こんにちは」「お疲れ様でした」と言う
④本とたくさん読んで、感性豊かになる!
⑤お会計などスピードを上げて、なるべくお待たせしないよう心がける
①患者さんの口腔内を診るとき、集中してしまうと
肩に変な力が入ってしまうので肩に力を入れないようにする
②時間にもう少し余裕を持って行動できるようになる
③術者用チェアーに座る際、しっかり奥深くに座って、
腰に負担をかけないようにする
④予防の患者さんと口の中以外の会話を必ず1つはするようにする
⑤ワンポイント予防ができるようになる
①TC→P治療をもっとうまく取っていけるよう、
空き枠がないような取り方をしていく
②全チェアーを使う事で患者様が増えますが、
お待たせしないスムーズなお会計をする
③診療チームの新人さんの受付研修で言葉遣いをきっちり教える
④受付ミーティング開始で色んな意見を出し、最高の連携をとれるようにする
①受付ミーティングの再開、内容を充実させる
②母の日フェスタを成功させる
③自分の為になる本を2冊読む
④今まで以上に枠が増えたピスケス埋める方法を考える
⑤入社式の用意を始める
①予防の患者様のメタルフリーを目指し、セレックの認知度を上げる
②一日一日を無駄のない様、時間を有効に使う
③歯石を取り残さない様、気になったらデンタルを撮る
④周りにもっと目を向け行動する
⑤外に出て運動し、色んな所に出かけ気分転換する
①新人スタッフのホワイトニングの資料をまとめる
②チェアータイムを守る
③新人の方に練習をする時声をかける
①毎日シャープニング
②ホワイトニングを実際に行う
③チェアーのおそうじを心がける きれいに保つ
①治療の流れを把握し、先読みしてアシストする
②カルテを理解する。(その日だけでなく流れをしっかり知る)
③ご案内した患者様とコミュニケーションをとる
④空き時間は自分で仕事をみつけて仕事する
⑤「先生とまたあそびたい!」と言ってもらえるような保育をする
①予防のキャンセル率を把握する
②月間歯科衛生士の本を月4週目に読みきる
③治療計画をDrと立てる
④レポートや提出物は期限ぎりぎりではなく、次の日に出す
①HPの改善を進めていく
②古いデザインの制作物の更新
③メンバーとのコミュニケーションを活発にし共同制作をする
④新しい企画を考える
⑤満足度UPチームで新しい取り組みをする
①書類の整理をする(ヨリタ)
②一つ一つ確実な仕事
③簿記勉強の復習をする
④数値化してわかりやすくする
①手持ち患者数を増やす為、出来るだけ初診カウンセリング後のP検、
カメラを積極的に行う
②各患者(リスク)にあわせた予防プログラムの実行を心がける
③行動前に一息おく余裕(考えながら行動)
④色々な事に興味を持ち、少しずつでも自分自身で行動してみる
⑤Wishでの発表課題の準備開始
①旧ヨリタ歯科のままになっている事を洗い出す
②入社式の概要を立てる
③Lash・Posh・マナーズの勉強会日程を決める
④メンバー勉強会やセミナー参加の斡旋
⑤スマクリキャラクターを新調する
①デンタル10の操作を早くする・必ず10分以内に行う
②後輩達に指導できることは積極的に行う
③シャープニングを余裕を持って行う・あいている時に準備しておく
④周りに目を配る
⑤笑顔を意識する
①診療時間内に終われる様にできる事は早くすませる
②スタッフ間でのコミュニケーションを大切にする
③できるだけ新人さんの練習にたずさわる
①チェアーやキャビネットなど汚れが気になった所をきれいにする
②デンタルハイジーンを毎月読む
③咬合について勉強する
④シャープニングされたスケーラーを常に使えるように準備しておく
⑤チェアータイムを守る
①口腔内写真がきれいにとれるようにする
②シャープニングを毎日する・砥げているか確認してもらう
③SRPのポジショニングを練習する
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