◆あなたが光輝く衛生士になるための　STEP2＆STEP3

○CHP大賞

・私のCHP大賞は、川端さんです。
　川端さんはいつも笑顔で患者様に対して、とても丁寧に対応されていて、その言葉遣いや態度
　表情にとても憧れました。
　一緒にアシストさせて頂いたときには、準備物や操作だけでなく、何故そうするのかという
　理由も丁寧に教えて下さるので、とても分かりやすいです。
　質問にも優しく教えていただき、ありがとうございます。患者様と接する時は笑顔で丁寧に
　対応し、川端さんのような言葉遣いで患者様に寄り添える、歯科衛生士になりたいです。

・私がCHP大賞に選ばせていただいたのは、阿辺山さんです。
　阿辺山さんは、毎日日誌担当をして下さっています。いつも細かい所まで指導して下さったり
　毎回コメントを書いてくださいます。毎日、私のためにお忙しい中、日誌を見ていただき
　本当にありがとうございます。私は阿辺山さんからの日誌でのコメントやアドバイスにより
　今よりも、もっと頑張ろうと思えています。残りの約4週間もよろしくお願いします。
　私も将来、衛生士として働いた際には、阿辺山さんのように細かい部分にも気が付けて
　相手に元気や勇気を与えることのできるような、歯科衛生士になることが目標だと
　阿辺山さんと関わる機会があり、思えました。

○前回のあなたの目標は、どれくらい達成出来ましたか？
そして次回までのさらなる目標をお聞かせ下さい。

・先週の火曜日から、自分に余裕を持って何事にも落ち着いて行動するということを
　目標にして実習をさせて頂いていました。
　落ち着いてするぞ、と思っていても、急に治療の途中で先生に器具を要求された際には
　まだまだ焦ってしまうことが、多くあります。
　でも意識してアシストするのと、意識していないのでは、全くアシストの質が
　違ってくると思いました。
　きちんと先生とフォーハンドシステムを行い、治療の足手まといにならないように
　することと、根管治療や根管充填のアシストの際に、先生に待たせてしまったり
　指示されてから動くといったことが多々あるので、スムーズに器具の受け渡しを
　行えるようにすることが、私の今週の目標です。

・私は、診療中も常に笑顔で患者様と接することを目標としていました。
　しかし、これまでを振り返ってみると、自信のなさや不安が表情に出てしまっていた
　場面があったように思います。失敗することも多く、落ち込んでしまうことも
　ありましたが、学んだこともたくさんあるので、今までの失敗をこれからの成長に
　生かし、次回までに患者さんに笑顔で地震をもって対応できるようになりたいです。
　また、患者さんへの声かけを積極的に行い、特に子どもの治療に対する恐怖心を
　取り除いていけるようになりたいです。
　患者さんの笑顔を、増やすことが今回の目標です。

■実習感想文シート

・ヨリタ歯科クリニックでの実習が始まって、約1ヶ月が経ちました。
　初めての実習ということもあり、不安でいっぱいでしたが、スタッフの方々が
　丁寧に教えてくださり、多くのことを学ばせていただき、自分自身にとってとても
　貴重な体験になり、少しは整腸できたのではないかと思います。
　ヨリタ歯科クリニックの温かさ、優しさに恵まれ、これからの実習や歯科衛生士
　として、働いた時にもヨリタ歯科クリニックが大切にされている
　スマイル＆コミュニケーションを忘れずに、ここで得た知識や技術をもとに
　今後もスキルを磨き、頼りになる歯科衛生士を目指していこうと思いました。

・ヨリタ歯科クリニックで実習をさせて頂き、1ヶ月が経ちました。
　初めての実習で、最初は不安な気持ちばかりでした。
　治療の流れや器具の場所など覚えることが沢山あり、分からないことが多く
　ありました。
　でも、その際に担当の増田先生と原田さんをはじめ、スタッフの皆様が優しく
　一つ一つ教えて下さいました。アシストにも初日からつかせていただき、この
　一ヶ月で沢山の経験と挑戦をさせていただきました。
　私にとってこの1ヶ月間は毎日が新鮮で、学ぶことの楽しさを知ることができた
　1ヶ月となりました。
　ここで学ばせていただいたことを、次の実習先でも活かしていけるように
　頑張りますので、残りの実習期間もご迷惑をおかけすると思いますが、よろしく
　お願いします。