[10/03]病室に笑いと遊びを
こんな新聞記事を見つけました。
たとえ、病室であっても、生きる勇気と明日への希望を持ってもらうための”笑いと遊び”が
必要だという考えのもと。今回、大阪市港区で、クリニクラウン募集のオーディションが開かれました。
日本クリニクラウン協会が主催したものです。http://b8.ws001.squarestart.ne.jp/
左は、そのオーディションを朝日新聞が記事にしたものです。
4人の内、一番右の写真、見覚えはありませんか。そうです。
カムカムフェスタで最近スペシャルゲストとして登場して頂いている、
スマイルパフォーマーQちゃんです。
Qちゃんとは、昨年神戸で開催されたパッチアダムスを囲むイベントで、
ご一緒したのが縁でした。
その時のQちゃんの「さまざまな問題で悩む子どもたちに夢と希望、
勇気と笑いを与えたい。そのため私が選んだ道が、クリニクラウンです」
との言葉に感銘を受けました。
私たちの愛と感動のワクワク楽しい歯科医院作りに、是非お手伝いして
ほしいとお願いし、カムカムフェスタでの登場となりました。
地道な活動を続ける彼が、このような型で新聞記事で紹介されたことは、
私たちにとっても本当に嬉しく思います。
スマイルパフォーマーQちゃんの取り組み、これからも私たちは応援し続けます。
この冬のカムカムフェスタも、もちろん登場します。
カムカムクラブのみんな、お友達を誘ってQちゃんに会いに来てね!
<歯科医院であっても笑いと遊び、大切だと思っている 寄田幸司>