院長ブログ

[’20/6/12] 新人研修読書感想文②

先日に続きは私の元に

新人ドクター 高橋先生
新人衛生士 山元さん
訪問コーディネーター 杉本さん
デンタルコーディネーター 坂口さん高野さんより

読書感想文シート
が、届きました。

 

 

 

 

課題図書は、

『患者さんに好かれるスタッフ習慣術55』
『歯科医院増患プロジェクト』
『気付く人 気付かぬ人』
『ローソン 元気スタッフの育て方』
『仕事に役立つおもてなし』

です。

 

 

 

 

以下は、感想文の一部です。
ご興味があるあなたは、是非お読み下さいね。

 

 

 

■読書感想文シート

○この本を読むことで得られた自分への気付き、学び

・歯科医院は、近年コンビニの数よりも多いと言われています。
 また、医療の提供はみな似たり寄たりで、差別化の要因になりにくくなっているといえます。
 飲食店も同様に、いえると考えます。
 そんな中、人々を惹き付けて離さないのが、この本の筆者である黒岩功さんがオーナーシェフを
 務める、ル・クロが実現している「カリテプリ」です。
 他では体験できない感動体験、楽しさ、快適さ、そして美味しさを求めて、人々はル・クロに
 通い続けていると本には書かれています。そこにはお客様の身になって考える、貢献の姿勢が
 ありました。
 この本を読んで、これはヨリタ歯科にも通づるところがあるのではないかと感じました。
 他の歯科医院ではない「ワクワク楽しい歯医者」であり、予防をメインとして行っている
 ところ、また医療を提供するだけではなく、おもてなしの心を持っているところ。
 ル・クロとヨリタ歯科では、おもてなしという共通点を通し、この本から学ぶことが多くあり
 ました。
 その中で、感銘を受けたのは、「最高のおもてなしは難しくない」ということです。
 最高のおもてなしは、お客様の望まれていることを先読みし、聞く有りを形にすることである
 と言います。しかし、私はこれが一番難しいと考えていました。しかし、この本では
 「本質はシンプルで、お客さんの空腹を好みの料理と心地良いと感じる接客で満たすことが
 最高のおもてなしになる」と書かれており、これをヨリタ歯科に変換させると「患者様が
 求める治療・予防と心地良い接客」であると考えました。そのように考えると、シンプルであり
 私達デンタルコーディネーターが患者様に対して行わなければならないことも分かるのでは
 ないかと感じました。

・この本を読んで、私はいくつかの気付きが生まれました。
 まず一つ目は、患者様に好かれるためには、患者様の立場になり物事を考えることが大切で
 あると思いました。歯医者に来られるほとんどの方は、何をされるのかわからず、不安と恐怖が
 入り混じった気持ちでチェアーへ座ると思います。その時、私たち歯科衛生士が率先して
 お声掛けする、1つ1つ丁寧な説明が必要不可欠であると思います。
 例えば、ヨリタでも初診の方は必ずパノラマを撮り、歯周病の検査を行いますが、患者様は
 何でこんな事をするのか、痛いことはされないかと感じられると思います。
 それを私たちは当り前に行いますが、きちんと説明をして、同意を得ることが大前提であります。
 なので、患者様とコミュニケーションを取り、患者様の不安や恐怖を取り除いてあげることが
 大切であると思いました。
 そして、二つ目は、広い視野を持つことです。患者様のニーズに対して一つだけ解決策を
 立てるのではなく、さまざまな視点から、患者様の生活習慣などを知った上で、解決策を
 立てることが大切であると感じました。虫歯でも、虫歯になったから治すのが簡単でも、再発
 しないようにするのは簡単ではありません。
 治すことも大事ですが、そこでいかに患者様の生活習慣を読み取って、指導していくかで
 患者様の歯を健康に保つことができると思います。
 この本を読んで気付いた、患者様の立場に立つこと。広い視野を持つこと。を今後、歯科衛生士
 として働く上で大切にしていきたいです。

○この本から学んだことで実践することを、1つ以上

・この本では、「情報共有が全ての鍵」という言葉がありました。
 これはお客様のことを全て把握して、店全体に情報を行き渡らせており、情報がなければ
 常に最高の料理やサービスは提供できないとのことでした。
 これを私の仕事にどう変換できると考えたところ、初診カウンセリングや何気ない
 コミュニケーション、ドクターとの会話の中から気付いたことなどを、サブカルテに書く
 ことで、今後衛生士や違うドクターが治療する際に、同じ基準で対応できるのではないかと
 考えました。

・患者様とたくさんコミュニケーションをとる。
 考えて行動をする。
 患者様へ笑顔で丁寧な対応をする。
 広い視野を持って、周りを見る。
 分からない事は自分で調べて、先輩にも相談する。

 

○実践した結果・感想・反省点

・実践して約一ヶ月が経ちました。「情報を共有する」ということを目標に取り組んできて
 初診の際に聞いた患者様のご希望や、えずきやすい、口が開けられないなどのことも
 共有し、次回からの治療お安心してできるよう取り組みました。
 また、先日治療が終わった時に、「音が怖かったけど先生に言えなかった」という患者様が
 いらっしゃいました。その際も、次治療していただくドクターやアシストに患者様への
 配慮をしてもらうため、情報を共有するようにしました。
 「情報を共有する」ということは、患者様にとっても、また治療する側からしても
 とても大切であると学びました。
 さらに、私達デンタルコーディネーターの役割を、改めて感じるとともに、患者様の
 少しの変化や不安などの感情を感じ取りながら対応していきたいと思いました。

・ヨリタ歯科には、たくさんの患者様が来院され、一人一人ニーズは異なります。
 その中で、私はコミュニケーションを大切に、いつも患者様の立場で物事を考え、行動する
 ようにしています。そうすることによって、患者様からの信頼を得ることができ、自分自身も
 成長することができました。
 広い視野を持って行動することを意識しています。ただ、たまに自分の事に夢中になりすぎて
 見落としたり、聞き逃してしまうことがあるので、もう少し自分の行動に余裕も持ち、周りを
 見ることができる歯科衛生士になりたいです。
 また、わからない事は、自分の中であやふやにするのではなく、自分で調べたり、先輩や先生に
 相談をして、自分の知識も増やしていきたいです。

 

 

【追伸】

同じく、バディ報告レポートも届きました。

 

 

新人メンバー一歩ずつ成長し続けるためには、心のケアも大切ですね。

 

 

<もう少しで、3ヶ月の新人研修も終わる  寄田 幸司>

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