パートナードクター募集~まだ知らない本当のあなたに出会えます~
歯科医師募集~まだ知らない本当のあなたに出会えます~
こんにちは。
(医)ヨリタ歯科クリニック 理事長寄田幸司です。
自称ドリームマスターです。
今回、パートナードクター(勤務医)を募集します。
本当に私の考え方や、医院理想に共感して頂ける人に
私たちのパートナーになって頂きたいと
考えております。
私があなたに一番お伝えしたいことは、
ただ単に勤務時間や給与、場所や医院の規模だけで
、就職先を決めるのは間違っているということです。
一番大切なのは医院理念です。
これに共感しない、または医院理念のもとに
チームワークが確立しているところでなければ、
あなたの力を思う存分発揮することは、不可能です。
勤務医時代あなたが仕事にやりがいを
与えてくれる環境にいてこそ、開業して地域で一番
信頼される医院になることが出来ます。
技術だけ習得しても、成功するとは限りません。
歯科医師としての考え方、目指す方向、
理想の自分を確立することが最も大切です。
私はそのお手伝いをします。
しかし、私の医院が全ての人に
魅力的であるとは断言出来ません。
いや、そんな医院はあり得ないでしょう。
そんな医院があれば、それは逆に全く特徴のない
ありふれた医院だからです。
私の医院は、ある人からは、かなり魅力的に
見えていると思います。
しかし、ある人から見れば、全くそうは見えないでしょう。
言い換えれば、ヨリタ歯科クリニックはかなり、
ユニークな医院であるという表現が、正しいかもしれません。
開業して10年、私1人の方が“気楽”なこともあり
勤務医を採用する考えは、全くありませんでした。
とえ忙しくても、私が誠心誠意、1人1人の患者様を
治療するのが当然だと、考えていたからです。
今でも、その気持ちは全く変わっておりません。
何故、考え方が変わったのか。
きっかけは、私の妻の開業です。
まだ子供が小さかったため、妻1人での開業では
何かあった時、患者様に迷惑がかかるという
マイナス思考の理由から、勤務医の先生(永井先生)に
妻の開業に合わせて、お手伝いして頂くことになりました。
しかし私の心配ははずれてしまいました。
開業当初、あまりに暇だったため2人のドクターは必要なかったのです。
ということで、私の医院に週3回来て頂くことになったのです。
このように初の勤務医の採用は不純(?)な動機から始まりました。
しかし、その結果、私の考え方は360°(?)変わりました。
変わりすぎて、私が以前勤務医だった時のようにさらに複数の勤務医を必要とするシステム、
担当医制による1人の患者様に時間をかけて、丁寧で高度な治療を心がけて行うという
私の歯科医師としての、 出発点(原点)に戻ってしまいました。
同時に勤務医を採用して、ある重大な事に“気づき”ました。
それは卒業後、数年間の本当に大きな時期、ある意味あなたの
医師として考え方、進む方向が決定してしまう時期に、
あまりに情報不足のため、安易に勤務先や入局先を
決めてしまっているということです。
明確な目的を持たずに就職している人が
多くいることに、驚きました。
就職してしまってから、「自分には合ってなかった」
「思っていたのと全く違う」、「院長に失望した」
「院長がやりたくないことを押しつけられているだけだ」と
気付いても遅すぎます。
私はあなたにそんな失敗はしてほしくありません。
当院の考え方を理解して頂いたあなたに
“当院を選んで頂いて有難うございます、
あなたの考えている理想の 歯科医師の確立のため
一緒に勉強しましょう”
と胸を張って言えるようになりました。
それぐらい自信があります。
私の今までの話では、あまりに漠然としてよく理解出来ないかもしれません。
本当にヨリタ歯科クリニックに勤務することで
「新しい自分に生まれ変わるのか」
「まだ知らない本当の自分に出会えるのか」
あなたは疑問に思っていることでしょう。
私が、これ以上熱く語っても逆効果です。
それではここで、当院に就職したパートナードクターとして
独立開業した3人の話を、聞いて下さい。
永井先生
現在の私の仕事内容は、
上本町ヒルズ歯科クリニック院長
ゆめはんな歯科クリニック登美が丘副院長
医)ヨリタ歯科クリニック副院長
マタニティ歯科研究会代表…。
これらは、ヨリタ歯科クリニックだから実現したことです。
逆に言うと、ヨリタ歯科クリニックと出会っていなかったら、今の私は存在しません。
ヨリタ歯科クリニックを通じて、成長し、キラキラ輝いた人を私はたくさん知っています。
もちろん、私もその一人です。
ヨリタ歯科クリニックは、「患者が決めた!いい病院2007年保存版」
近畿東海版の歯科(むし歯)部門で1位の評価を得るほど、
患者様に支持され、患者様を幸せにしている医院です。
しかし、本当は、それ以上にスタッフ・チームメンバーを幸せにしているのです。
私がパートナーシップ医院を開業してよかった5つのこと
① 何よりも、自分のしたいことができる
私は、ヘルスプロモーションや予防歯科が大好きです。
約5年前から、むし歯予防を啓蒙するために、ボランティアでお話の会やイベントを行っています。
場所は公民館の子育てサークル・百貨店・病院・幼稚園・保育園などさまざま。
パートナーシップ医院を何軒か行き来することで、啓蒙活動のイベントを行う地域も、拡大しました。
東大阪から始まった活動が、大阪市内から奈良までにまで広がりました。
上本町ヒルズ歯科クリニックでは、
クリニックのある、新しい街づくりのコンセプトとヘルスプロモーションが一致しました。
院内でも、思い切り、ヘルスプロモーションを実現できます。
② 自分の得意分野が生かせる。
ヨリタ歯科クリニックでの私の担当は、小児とマタニティでした。
私が得意なのは親子で健康になる歯科。
しかし、歯科医院に来られるのは、親子だけでなく、お子様から年配の方までさまざま。
一人ですべての治療を深く学び、提供する上に、医院経営をするのは非効率です。
パートナーシップ医院では、口腔外科・インプラント担当医・矯正担当医・チーフ・感動クリエーター・
新人研修プログラム等を共有し、それぞれが最高の力を発揮します。
③ 最高の仲間がいる。
同じ立場のパートナードクターがいます。
場所は離れていても、気持ちが通じている仲間がいます。
あなたには、夢に賛同してくれる仲間が何人いるでしょうか?
突然、衛生士が全員辞めたら?
突然、チームメンバーがインフルエンザで1週間休んだら?
いくつものピンチを共に乗り越え、かけがえのない仲間が
増えました。
④自分自身の成長
パートナーシップ医院開業を通じて、多くの出会い。多くの初めての経験をしました。
パートナーシップ医院を開業して、自分の至らない点、見えていなかったものの多さに気づきました。
まだまだ、学ぶべきことは多く、終わりはありませんが、
パートナードクターを通じて、いつまでも成長し続けることができます。
⑤ パートナーシップ医院のあり方=これからの歯科医院のあり方
歯科医師は開業するしか道がない。これを変えたいと、勤務医の頃からずっと感じていました。
もし、あなたが開業したいのが、「開業以外の道がないから」なら、悲しいです。
自分の専門性を生かして、それを深めることこそが、必ず、来院者や地域の幸せにつながると信じています。
何のために開業するのか?
あなたは何がしたいのか?
私が、開業セミナーで話していることです。
「パートナードクターになってよかった」
パートナードクターは、皆心の奥底でそう思っています。
大林先生
みなさまこんにちは。
ゆめはんな歯科クリニック高の原 院長 大林茂樹(おおばやし しげき)です。
私は医療法人ヨリタ歯科クリニックの、
パートナーシップ医院を運営しています。
「パートナー?」
その意味は、あいまいな言葉のように感じられるかもしれません。
でも、一見あいまいで、じつは単純明瞭なシステムについて説明します。
この文章をお読みの先生は、きっと開業を考えておられるのではないのかと思います。
そんな先生方に、私の思いをお伝えしたいと思います。
歯科医師=開業
この考えはどの先生も、一度は考えられるかと思います。
私もその一人です。
では、いつ、どのように開業をするべきなのか?
この当たり前の疑問に対して自分で答えを出さないといけません。
「同級生もみんな開業しはじめているし。」
「いつまでも勤務医ではいけないし、年齢的にも今がタイミングかな。」
そんな思いを、みなさんお持ちではないでしょうか?
私も、この考えは間違えでは無いと思います。
しかし一方では、少し違うのかな?とも思います。
私の多くの先輩、同級生、後輩が開業の道を選び、
みんな努力して自分の医院を作っています。そんな中で多くの悩みを聞くことがあります。
そんな悩みの中でよく聞く内容は、
「スタッフ問題で頭が痛い。」
「休みがとれない。」
「自分のしたいことが出来ない。」
といったことです。
開業とは、簡単に言えば自分で事業を起こすことです。
どんな事業主でも、その設立の思いは
「自分のやりたいことをする!」ではないでしょうか?
しかし、現実は厳しいものです。
患者さんを自分で選ぶことは、もちろん出来ませんし、
診療時間も周囲の先生と合わさないと、不安になる。
休みは取らないほうが良いし、
新しい器具も買わないといけない。
インプラントが流行っているから、自分もやらないと、、、。
いつの間にか、「やりたい」から「やらないと」に変わってしまってはいないでしょうか?
私たちは、複数の歯科医師が集まり「パートナー」となって歯科医院を運営しています。
その目的は、この厳しい時代のなかで、わがままにも
「自分のやりたいことをやる」ためです。
それぞれの専門のスペシャリストが集まることで、
自分の得意分野に特化した診療が出来る。
そして自分に出来ないことは迷うことなく、「パートナー」に診療を依頼する。
そのなかで、お互いの特徴を尊重した関係が生まれました。
もちろん患者様は、最もよい治療を受けることが出来る。とてもすばらしいことだと思います。
そして、複数のパートナーが集まることで、個々のパートナードクターは、
それぞれがプライベートの時間を楽しんでいます。
個人開業医で長期休暇をとることは、難しいのではないでしょうか?
しかし、複数のDr.のお互いのサポート体制があるからこそ、
仕事をまったく忘れた、オフの時間を楽しんでいます。
「1+1=2」ではなく、その答えが3にも4にも大きくなるために、
私たちパートナードクターは日々自分自身のスキルアップを怠ることなく、
そして、仲間を大切にしています。
誰かに依存することではなく、
誰かと自分を比較するのではなく、
独立した特徴あるドクター.がお互いを高めあうために集うこのシステムは、
新しい歯科医院のシステムになっていくと、思います。
本当にやりたい事を、いつまでも楽しく一緒にやっていきましょう。
武藤先生
こんにちは。武藤です。
まず、最初に私のこれまでの経歴をお話ししたいと思います。
私の父は、大阪市の四ツ橋で開業をしている歯科医師でした。
当然の流れで、高校を卒業した私は、大学の歯学部へ・・・と言う訳にはいきませんでした。
親に対する反抗心もあったのでしょうか、親の職業にそのまま就く、
親の敷いたレールに何の疑問も持たずに乗っていく、ということに物凄い抵抗がありました。
高校の頃、あまり真面目な生徒ではなく、学校もさぼりがち。
勉強も下から数えると5本の指に入るほど、悲惨な状態だったことも関係していたのかもしれません。
一年の浪人生活を経て、関西学院大学に入学。
しかも、歯学部とは正反対、文系の法学部でした。
4年間、楽しいだけの大学生活を過ごし、
法律的な知識も全く身に付けなかった私は、一般の建築関係のメーカーに就職しました。
そこで、ゼネコンの偉そうなおじさん相手に、建材を売る営業職をすることになります。
納期を縮めろ、安くしろと散々、無理難題を投げかけられ、やっとの思いでやり遂げると、
ありがとうの一言もなく、当然のような顔をされる。
社内では、上司に、何でそんな安い値で取ってきたんだ?と怒られる。
そんな毎日でした。
それでも、最初の内はやる気を持って、たくさん仕事を取ってこようと一生懸命でした。
そんな毎日を過ごしながら、3年程経った頃ふと、このまま一生、この仕事を続けていくのだろうか?
本当にこの仕事に、やりがいを感じているのだろうか、
という疑問が、私の心の中に芽生えてきました。
小さな疑問は日に日に大きくなっていきました。
もっと、
人に喜ばれるような仕事をしたい。
人に感謝してもらえるような仕事をしたい。
もやもやとした気持ちで毎日を過ごしている時に、父の姿が頭に浮かびました。
義歯を作った患者様に、噛めるようになった、と涙を流して喜ばれている姿。
広島に引っ越した後も、歯の治療は父でないと、
と新幹線でわざわざ通院される患者様。
ちょっと怖そうなお兄さんも、父の前では頭を下げて、
ありがとうございました、と言っていました。
身近にあったけど、あまり気にしていなかった
歯科医師という職業を、急に意識するようになりました。
人に喜んでもらえる、父のような歯科医師になりたい!!
そう思い出したら、もう止まりません。
仕事を辞め、10歳も年下の予備校生に混じって受験勉強を始めました。
正に背水の陣、後がないので必死です。
1年後には、めでたく岡山大学歯学部に入学することができました。
今度の学生生活は、勉強も頑張りました。
目的を持つと人は変わります。
大学に入った私には、新たな目標ができました。
周りの学生は自分より、10も年下。つまり、私は現役で大学に入った人より10年遅れている。
それならば、10年先輩をライバルと思おう。
10年先輩の中に入っても、負けないような歯科医師になろう。
5年間の大学生活を過ごし、いよいよ進路を決める6年目。
同級生は皆、大学で研修医をしようか?大学院に行こうか?
それとも、どこかの開業医に勤めようか?
大いに迷っていました。
しかし、私には、全く迷いがありませんでした。
10年先輩に負けないためには、大学に残って、のんびりとしている暇など無い。
開業医で、自分の技術と医院の経営を学ぶ。
あとは、どこの医院に勤めるかです。
そんな時、開業医とはどういうものか、大学に話しに来てくれた寄田先生を知ることになります。
大阪出身で大阪に戻って歯科医師として働きたい、と思っていた私はすぐに、
寄田先生に見学を申し込みました。
見学に行った私は、ヨリタ歯科クリニックで衝撃を受けることになりました。
歯科医院なのに、ワクワク楽しい?何だ、それは?
医院内に入ると、受付から立ち上がって挨拶をしてくれる。
医院の中に入っても、スタッフが次々と笑顔で挨拶に来てくれる。
こんな、見学に来ただけの、学生の私に。
今まで、大学病院しか見たことの無かった私にとって、開業医とはこんなものなのか?
と非常に驚いたのを、今でも鮮明に思い出します。
ここなら、歯科医師としての技術だけでなく、もっと大切な何かを学べる。
そう思っている時に、寄田先生のダメ押しの一言がきました。
『2年で開業しませんか?』
何を言い出すのか?と思いながらも、10年先を目指す私としては、断るはずもありません。
『やりたいです!』
寄田先生も少し驚いた、だけど少し嬉しそうな表情で、『そうですか。』と言ってくれました。
まさか、そんな、とんでもない提案に乗ってくる人などいないと思ったのでしょうね。
そんな訳で、ヨリタ歯科クリニックに勤務することが、あれよあれよという間に決まりました。
同級生では、一番最初に就職先が決まりました。
幸先のよいスタートです。
ヨリタ歯科クリニックでは、厳しくも愛情を持って、歯科医師として、人として鍛えられました。
歯科医師として、少しは自信が付いてきた頃、ゆめはんな歯科クリニック開設の話が持ち上がりました。
その開設者の候補として、私の名前も挙がったのです。
これには、さすがの私も驚きました。
歯科医師として、少しは自信が付いてきた、とは言っても慣れてきた、と言う程度のものです。
そして、開設の予定は、私が歯科医師となってから、僅かに1年と4ヶ月!
しかし、10年先を目指す私です。
自らもやりたい、というアピールをしました。
その結果、歯科医師になって、1年4ヶ月でゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘を開設することとなったのです。
勿論、同級生では、最短です。最初は冗談だろ?と思っていた2年で開業、
それが、もっと短い1年4ヶ月で現実のものとなったのです。
この時、寄田先生の、『やる』と言ったら、必ずやり遂げる、
強い意志をもつことの大切さを学びました。
開設者は私になったもののさすがに、一つの医院をいきなり切り盛りするのは、まだ早い、
ということで、ヨリタ歯科クリニックでの先輩、永井先生が院長、私が副院長、という形で、
ゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘はスタートすることとなりました。
副院長とはいえ、たくさんの先輩や同期のいた、ヨリタ歯科クリニック時代とは、
責任感もプレッシャーも違います。
患者様が思ったように来ない、といっては悩み、スタッフが定着しない、といっては、頭を抱え、
同時に歯科医師としては2年目、治療で悩むこともたくさんあります。
無我夢中で目の前のことをこなしていきました。
一人でも患者様を増やしたいから、朝誰よりも早く来て、朝一の電話も逃さない、
そんな毎日が続きました。
休みは週に一度、休診日の木曜日のみ。
でも、サラリーマン時代に感じていた、しんどさはありませんでした。
うまくいかなくて辛いことは、勿論あります。
しかし、進む方向は決まっていました。
そして、辛いとき程、それを乗り越えた時の喜びも大きい。
責任やプレッシャーが大きい程、
喜びも大きい、ということを知りました。
そして、歯科医師として3年目がスタートする、
2007年の4月1日、丸2年で、
ついにゆめはんな歯科クリニックの院長となることができました。
開設者になる時点では、半信半疑だった私は、やると言ったら必ずやり遂げる寄田先生を見て、
3年目から院長になる、と自分の中で強く決めていました。
強い意志を持つと、夢というのは実現するということを実感した瞬間でした。
勿論、院長となったからには、これまでにない責任とプレッシャーが掛かってきます。
しかし、それを乗り越えたときの喜びは副院長の時に味わっています。
辛いことも辛くなくなってきます。やってやろうじゃないか、という気持ちです。
今のゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘にも、問題はあります。
しかし、問題というのは、常にあるもの。逆に、何の問題も無い、といって満足してしまうと、
成長は止まってしまいます。
それに、問題を乗り越えていく自信も付いています。
まだ、院長となって半年足らずの私ですが、
院長となって、通常の勤務医をしていると、到底学べないような、
計り知れないほどのことを、学んだと思います。
10年先を目指して、がむしゃらに突っ走ってきた私ですが、
10年先、というのは今の私には、あまり意味のないものになってきています。
人がどうか、ということが、あまり気にならなくなってきたのです。
自分がどうなりたいか、ということが一番重要で、強い意志を持っていれば、
チャンスは自ずとやってくる、と思っています。
10年先を気にしていた時から、一つ上のステージに上がった、という気がします。
そして、それはゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘院長という大役を経験して、
初めて上がることのできたステージだと思います。
今の私は、スタッフが本当に楽しんで、やりがいを持って、
仕事のできるゆめはんな歯科クリニック登美ヶ丘、
自然と笑顔が溢れ、患者様も来ただけで幸せな気分になれるゆめはんな歯科クリニック、
そんなゆめはんな歯科クリニックの
スーパー院長を目指しています。
私の愛するチームメンバー
それでは何故、このような結果が得られるのでしょうか。
あなたは、「とても私には出来そうもない」と思うかもしれません。
実は出来ないのではないのです。
ただ単にやり方を知らないだけです。
やり方を知らないから時間がかかる、成果が出ないのです。
「あ~私はダメだ」と決め付けてしまうのです。
考え方を変える、価値感を変える、そうすれば自然とやり方も変わります。
明らかに結果も変わります。
人と違うことをするから人と違う結果が出ます。
言い変えれば、行動する前に結果を知ることが出来るのです。
是非あなたに、私と一緒にこのことを学んでほしいと思っています。
突然ですが成功する開業医を目指すあなたに質問します。
- あなたはどんな歯科医師になりたいですか。
具体的にお答えください。 - 10年後のあなたを想像したことがありますか。
具体的にお答えください。 - あなたの理想のセルフイメージを明確にお答えください。
- 理想のあなたに近づけるため、今あなたは具体的に何をしていますか。
- あなたの周りに尊敬できる歯科医師がいますか。
目標となる先輩はいますか。そしてその先生のどの部分が魅力的ですか。
5つの質問に全て明確に答えられたあなた。
当院に来ても勉強することはありません。
私は何1つ教えることもありません。
あなたは間違いなく素晴らしい歯科医師になれます。
4つの質問に自信を持って答えられたあなた。
是非当院に見学に来てください。
いくつかの候補があれば、1番最後に見に来てください。
他のどの医院よりも、あなたを引き付けることでしょう。
3つやっと答えられたあなた。
当院に就職するのがあなたの成功の近道です。
まず、私に会ってください。きっとあなたの将来に対する不安が晴れていることでしょう。
そして夢と希望に満ち溢れた自分に、気づくでしょう。
2つ何とか答えられたあなた。
6年間の学生生活を、無駄に過ごしている可能性があります。
(言い過ぎで申し訳ありません)
もっと、本を読んだり、演劇を見たり部活に集中してください。
今からでも遅くはありません。自分を見つめ直す時間を持ってください。
自分が何をしたいか分からなければ、自分に合った
就職先や大学が見つかるはずがありません。
ただ、何となく大学に残る、仲のいい先生や友達がいるのでという理由で
あなたの大切な将来を決めないでください。
全く答えられなかったあなた。
迷わず当院に就職してください(笑)
1から指導しましょう。しかし答えは自分で見つける必要があります。
給与はあまり出すことは、出来ないかもしれません。
最後までお読み頂いて、本当に有難うございます。
そして、当院への就職希望の方は、必ず当院に見学に来てください。
見学のポイントは医院の内装や設備ではありません。
私でもありません。
私の自慢である、勤務医を含めたチームメンバー達です。
彼女たちが、生き生きと働いている姿を是非見てほしいと思います。
私が一番大切にしているのは、「チームワーク」です。
強固なチームワークは、明確な医院理念の共有が
無ければありえません。
チームメンバー全員が同じ方向を目指しているからこそ、
魅力的な医院が出来るのです。
そしてあなたも、“こういう医院なら私も働いてみたい!”
と確信することでしょう。
御興味のあるあなたは、今スグご連絡ください。
072-966-1128
ドリームマスター 寄田幸司