ワクワク楽しいセミナー紹介

[’08/10/8] アドバンスコース開催③

博多セミナーの翌日、師匠の築山先生から励ましのメールを頂きました。
同時に、添付ファイルも届けられました。

その中身は、デンタルダイヤモンド誌2008年4月
安藤正遵が解く「リーダーの条件」 シリーズ①築山雄次

東中野で開業されている安藤正遵先生、築山雄次先生ビッグ対談記事
しかも、テーマはリーダーシップ

まずは、連載に当たって。

近年の歯科医院の現況を見るにつけ、経営の難しさには目を見張るものがある。
それは単にライバルの多さや、それに伴う患者減のみならず、
スタッフとのコミュニケートをとれない院長の精神的疲労にも現れている。

誤解を恐れずに言うならば、院長とは昔から医科、歯科を問わず、
技術職にありがちな世間知らずであったように思う。
それを常識のあるスタッフがカバーしてくれていたというのが、
いままでの多くの歯科医院の姿ではなかったか。

それがいまや、若者の精神の低年齢化に伴い、そのスタイルは通用しなくなってきている。
現代は、逆に院長が大人になって、スタッフの成長を温かい目で
見守ることができなければ、よい歯科医院を作るのは難しい。

では、そのよい歯科医院を作るための、「リーダーの条件」とはいったい何なのか。
優れたリーダーは、一般的な院長たちといったい何が違うのか。
本連載では、あえてタイプの違う、優れたマンマネジメントに定評のある、
歯科のリーダーたちを選び出し、その成功要因を分析する。
自分のスタイルに近いトップを探し、1つでも真似をすることで、
貴医院のスタッフとの絆作りに役立てば幸いである。

安藤正遵

そして、築山先生語録。(本文より一部抜粋)

揺らぎのない理念を掲げ、それをスタッフ全員が共有している。
顧客第二主義

患者さんにとってよいこと、スタッフにとってよいことが、
とても重要。
そしてもう1つ、社会にとってもよいことでなくてはなりません。
この3つのよいことの真ん中が、
人間がとても幸せに暮らせる空間である。
これを探し、実行すること。

スタッフを信じるスタッフを知ろうと思ったのです。
許すことは難しいですが、許すことも大事です。
ですから、失敗に対しても怒らなくなりました。
「同じ失敗を?度するのはよくないが、失敗しないのはもっと悪いよ」と話しています。

教育ではなく、自分で気付くのが大事。
教えられたことはなかなか身につきませんが、
自分で気付いて学んだことは身に付きます

少し遠回りでも、そうなってもらいたいと私は思っています。
だから、教えることはしないで、大きな目標や理念ささやき続けるのです。
具体的に何をすべきかなどということは言いません。

繰り返すようですが、私は考え方や理念がぶれないことが
もっとも大切だと思っています。
そして、それに沿った仲間が集まっているか、集まっていないかで
医院のまとまりも違ってきます。

スタッフが楽しそうに仕事をしているかどうか。
楽しそうにやっているなと思ったら、「おう、楽しそうやね」という具合です。

揺るぎのない理念や志をしっかりともち、
そしてコミュニケーションができていることが重要。

一つ一つの言葉に、重みがあります
(といっても築山先生は、いつもニコニコさらりとお話しされますが)。
やはり師匠の言葉は、心に響きます

私はまだまだ未熟者
成長途中です。
人の問題は、尽きることはありません。
それは全て、リーダーシップ不足が原因。

これからも多くの本を読みセミナーに参加し、
そして人に出会い、また何度も教えを請い人間磨きの旅を続けます。

 <これからも大きな目標や理念をささやき続ける  寄田幸司>

 

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