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セデーション(静脈内鎮静法)について

こんにちは!
ヨリタ歯科クリニック、歯科医師の平です。

 

朝晩は冷え込む日も増え、体調管理が大切な時期ですね。

今回は歯科治療に不安や緊張を感じる方のための
「歯科麻酔(セデーション)」についてご紹介します。

最近は医療の発展と同様に、歯科医療でも患者さんが安心して治療を受けられる
環境づくりが進められています。

その一つが「セデーション(静脈内鎮静法)」です。

セデーションは全身麻酔とは異なり、眠っているようなリラックスした状態をつくる方法です。

・歯科治療への恐怖心が強い方
・嘔吐反射がある、
・長時間の治療を予定している方

などに用いられます。

治療中はうとうとした状態になるため、不安や緊張が和らぎ、
治療中の音や振動もあまり気にならなくなります。

また、多くの方が「気がついたら治療が終わっていた」と感じるほど、
時間を短く感じることがあります。

ただし、完全に意識がなくなるわけではなく、呼びかけには反応できる状態です。

セデーションを受けた後は、薬の影響が残る場合があるため、
当日の車や自転車の運転はできませんし、
ご帰宅の際は、公共交通機関や付き添いの方に送迎していただくことが望ましいです。

歯科治療への不安から、受診をためらっている方も少なくありません。

しかし、セデーションという選択肢を活用することで、
より安心して治療を受けられる場合があります。

気になることがありましたら、ぜひお気軽に歯科医師や歯科衛生士へご相談くださいね。

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