「ピンチはチャンス 」だとよく言われますが、自分の行動を振り返ると
本当にそのようにできていたか疑問が残ります。患者様からの
メールの話がありましたが、そこで驚いたのはその返事に謝罪と感謝 が
書かれていた事です。
患者様からのクレームに素直 に耳を傾けなければ、
そしてその気持ちをスタッフ皆が共有 してなければ、「~ありがとうございます 」
という言葉は出てこないと思います。そして、そのクレームから何を学ぶか が
最高のチームへ成長するステップ だと話されていました。
自分を誉めてくれる人に感謝してあたりまえ、自分を叱ってくれる人まで
感謝できてこそプロ なのだと改めて感じました。
実際今回のワークゲーム でも意見を共有する 事によって、
さらにそこから何を考えるかという問いに色々なアイデア が出てきました。
ヨリタ歯科内でも色々なプロジェクト があり、ミーティング をする事もよくあります。
ただどうしても自分の意見 、考え 、という先入観を持っていると、
相手の意見を素直に聞けなくなります。
今回のワーク では、まずその先入観を壊してくれたので、それに気がつき、
周りの人の意見をポジティブ に聞く事ができました。
自分は先入観を持ってしまうという事を自覚し、相手の話を素直に聞く事 が、
よりよいアイデア を出すために大切なのだと思いました。
ヨリタ文化 とは何かということを考えさせられました。
私が永井先生 と数週間前に初めてお会いした時は、とてもものごしのやわらかい
穏やかな方 で想像していたイメージとのギャップに驚かされました。
しかし、今回のセミナー を聞かせて頂き、ヨリタスタッフ みな様と同じ内に秘めた
真の太さ をひしひしと感じました。
その中でもヘルスプロモーション について話をされていました。
私は治療とは患者様をゴール(幸せな人生)へ導いていく
行動だと思っていましたが、先生はそうではなく、その坂道を緩やかにする
プロセス であり、患者様自らゴールへ行きやすくするもの だと話されていました。
その違いはとても大切で、自分にできる事は限界があり、そこを間違えると
自分の力を過信する事になり、そのおごりがただ悪い所を治せばいいという
医師像とつながっていくのだと思いました。
森永さん は、コミュニケーションとは聞く事 であり、それを他の人に伝える事 だと
話されていました。そのように考えるとコミュニケーション のイメージは変わってきます。
コミュニケーション とは、そのスタッフを通した医院全体と患者様とのつながり であり、
スタッフと患者様との直接的なコミュニケーションと同じくらい、その内容を周りに
伝えるという事が大切 なのだと思いました。
そのため、森永さん のコミュニケーションのポイントでも、
どのように伝えるかという事 にしっかり力を入れていらっしゃるのだと
感じました。そして今度は、それに見合うプロとしての、歯科医師側の技術 も
求められるのだと感じました。
今回話の中から何度も「役割 」という言葉が出てきました。
それは皆様がただ自分の為だけでなく、その仕事の先にヨリタ歯科というチーム を
常に意識されているからだと思います。
僕自身、治療中に焦ってくると、周りが見えなくなり、
独りよがりな思考をしてしまう事がよくあります。
しかし、ヨリタ先生 が話されていたように、スタッフ は自分の背中を見ています。
僕もヨリタ歯科というチームの一員 であり、チームの中で何ができるか 、
チームの為に何ができるか を常に考えながら、行動していきたいと思います。
遠い先のゴー ルをみる事、5年後、10年後自分はどんな衛生士 になりたいのか。
今の私は、目先の事にしか考えがなかったのですが、遠い先のゴール と聞いて、
すごく夢 がふくらみました。漠然と目の前の事をこなすより、ゴールに向かって
確実に1歩ずつ進んでいく方が、身にも付き、勉強するという意欲 が
でてくると思いました。
年間行動目標 もその1つだと思いますが、夢 をきちんと書きだし、毎日読み返し、
夢 を振り返る事が、ゴールを明確にする事 だと、話を聞いてすごく思いました。
「自分を信じる事 」これからも、まだ研修期間 ですが、
5年後の自分の姿をイメージして 、日々精進 していきたいと思いました。
最初のワーク では、自分の思いこみから、その考え方を変えるという事が
どれだけ大変か、という事を学びました。人は、まず1番はじめに目で見たものを
とらえて、それから頭で考えていくと思いますが、第一印象 というのはとても大切で、
患者様にも1番最初に与える印象 というのはすごく重要だなと思いました。
そして、思い込みを覆す事 は、簡単な事ではなく、理由がしっかりしていたり、
説明があり、納得したうえで、考え方は変わっていくのだと改めて感じる事ができました。
色メガネで人を判断しない事、見た目や持ち物で見方を変えない事 、
あたり前の事の様に思えますが、普段無意識のうちにその様な
先入観を持っていた様な気がします。
今回改めてワーク として実際に体験して感じる 事により、今後自分の意識の変化 や
物の見方 、とらえ方が変わる事 により、今より1歩も2歩も成長した自分 になれると
思いました。
永井先生 には今日はじめてお会いしたのですが、先生の目の輝き を見て、
みとれてしまいました。人は、こんなにも輝く事 ができるのだなと思いました。
先生の講演 は心にひびくものがたくさんあり、ヨリタ文化 に関しては、
聞いている私も思いが熱くなってくる ほどでした。
こんなにもヨリタ歯科を愛し 、仕事を愛し 、患者様を愛されている 先生の話は、
内容以上に熱意 や思いの感情 が私の心の奥まで伝わってきました。
こんなにも人を引き付ける魅力 を持った永井先生 と、もっともっと
お話したいと思いました。
先生は思いは、願って思い続けて行動すれば夢はいつかはかなう と
おっしゃっていました。その言葉の力は偉大で、ちいさい事を
重ねることが大切だという事、私の夢 に対する思いと期待 が今まで以上にぐっと
ふくらんだ瞬間でした。人は変わる事ができる 、変われるから楽しんだ と感じ、
まだまだ自分の人生が変わっていき、永井先生のような目がキラキラ輝ける 様な
素敵な人生 を歩んでいきたいと思いました。
森永さん のお話をきいて、「あの森永さんが、そんなに悩んでいる時期が
あったなんて…」正直ビックリしました。しかし、逆に私も努力して勉強して
頑張ればいつかは森永さんのような一流のプロ 、誰からも愛される人 になれる!
と夢 がすごくふくらみました。
それにはやはり患者様ときちんと向き合い、患者様自ら健康になりたいと
思ってもらえる様になれる事。ただ単に歯科医院だからムシ歯を治したい
予防するというだけでなく、患者様自身の意識の改革をする事 が真の目標 なんだと
実感する事ができ、その目標に少しでも自分が役に立つ 事ができたら、今まで以上に
歯科医療従事者 としてやりがい と希望 があふれでてくる想いがありました。
「楽しい中でもヨリタグループは厳しいと思います」と理事長は話されていましたが、
今はこの様な勉強 させて頂ける環境で、働かせて頂いている事に
感謝 の気持ちでいっぱいです。
日々、学ぶ事 、気づく事 がたくさんあり、それは患者様からであったり、
スタッフからであったりと、今自分はすごく成長 しているなと感じます。
技術 や知識 ももちろんそうですが、この1ヵ月で自分の中で1番変わった事は
「意識 」だと思います。
物事に対する考え方、スタッフに対する接し方、自分の夢 に対する想い、
こんなにもたくさんの研修 やセミナー を通じて意識は
変われるものなんだと自分でもビックリしています。そして、それに気付かせて
頂いた事に感謝 の気持ちでいっぱいです。
勤務したての頃に一度話は聞きましたが、実際に勤務して9ヶ月と少し、
同じ内容でも聞こえ方は違いました。以前は、「そうなんだ」といった感じでしたが、
今回は、「あの場面もそうだった」など具体的にイメージ することができました。
また日頃感じるのは、みんなが積極的 に意見を出しあい、
みんながそれに納得しているということです。本当に今日聞いたままだと
改めて驚きました。
これからは、自分ももっとリーダーシップ を発揮して、みんなをより良い方向 に
ひっぱっていけたらと思います。一つ一つの行動 に関しても、ただするのではなく、
何のためかを考えて、責任 をもって行動したいと思います。
同じ1つの色でも、まわりの色で全然見え方が違っていて、パワーポイントで
ズラして重ねるまでは、どうみても何度見ても同じ色には見えませんでした。
これは、それだけもの事を先入観をもって見ていることの証だとも思います。
何も考えずに生活していると、ついつい偏見でものを見て、実際に
確かめもしない事が多くなりがちですが、このワークゲーム を通じて、
フラットに見る 、感じる 、考える ことの大事さを知りました。
来院された患者様に対しても、こういう口腔内で見た目がこうだからと
勝手に決めつけたりはせず、しっかり背景を感じて偏見なく平等 に
みなければと思いました。
永井先生 の話、今まで行ってきたことを聞いて、とても行動力のある方 だと感じました。
理事長も話していましたが、やるかやらないか 、ここのところが大事と
先生の話を聞いて改めて思いました。
心の底からしたい、なりたいと思っているからこそ、
その思いが形になって 、さらにまわりのみんなの協力もあり、より良い形 に
なっているのだと思いました。
今は歯科医師として働きだしたばかりで、あれもこれもとやりたい事が
とても多くあります。今は欲ばってあれもこれもしてみようと思っていますが、
1~2年以内にその中から、「これ」という自分の全てをかけられるもの
(永井先生のマタニティ歯科みたいなもの)を探しだしたいと思いました。
8月から働いてみて、森永さん のコミュニケーション能力の高さ には驚くことも
多いのですが、今回の話を聞いて、その秘訣が少しわかった気がします。
それと同時に、ついつい自分がDr目線になってしまう事を反省させられました。
もっと患者様に傾聴する事 を大切にしようと思います。患者様の思いを
すみからすみまでチームで協力 して、聞きとり、患者様と話し合い 、
その希望 を叶えられたらと思います。また、一緒に治療するチームメンバーに対する
愛情 も忘れずに、仕事をしたいと思います。
今日の研修 を通して、一番実感したことは、実行することの大切さ です。
話していただいた皆様に共通していること。それは、すぐに行動 していることと
思いました。一緒に仕事をしていて、「~します」と言っていることは、
すぐにしているとふりかえると実感します。
どれだけ思っていても、実際に行動 しなければ何も変わらない。
何か変化を起こすためには、どんなささいな事でもしていく 事が
とても大事と感じました。院長がカメになって下さいと言った通り、
自分のゴールを目指して 、一歩ずつ確実に進んでいくと決めました。
今日のセミナーで、一番学んだことは、チームワーク についてです。
ヨリタ歯科で実際働いて、こんなにチームワークが強固な歯科医院 は
他にない と実感しています。
毎朝の朝礼 や、毎週のミーティング 、勉強会 などがたくさんあり、
スタッフの意識の高さ を感じ、お互いに尊敬 しあっていることが、
良いチームワーク を作り出しているのだと感じます。
対応が難しいクレーム に対しても、チームワーク で行動し、解決し、
プラスにする ことが出来るヨリタ歯科メンバーを本当に尊敬 しています。
私もヨリタ歯科のチームの一員 として、
認めて頂けるよう、もっと努力 していきたいと思います。
また、“模型実習の先に患者様が見えていない ”という
お話がありましたが、私自身も、100%患者様のことを考え、
実習していたかと振り返り、そうではなかった自分に反省しました。
すべては自分の為ではなく、患者様の為 に練習するのです。
そのことを忘れず、日々の実習をしていきたいと思います。
ワークゲーム をして、思い込みの強さ を実感し、
日々、生活している中で気付かないうちに
偏見や思い込みを持ってしまっていることが
意外とたくさんあることに気付きました。
そして、それは物よりも人に対して のほうが多いように思います。
今日は、その偏見や、思い込みの強さ、周囲の影響の大きさが
診療に影響 していることを学びました。
どんな患者様へも、自分がかまえてしまうことなく接し、
コミュニケーション がとれるようにしたいです。
また、カウンセリングや口腔内を見て、患者様の背景 を察する目を
養っていかないといけないと思いました。
永井先生のマタニティ歯科 のお話は、とても興味があり、
今日のセミナーだけでも得るものがたくさんありました。
これから、カムカムクラブの患者様 の担当もしていくと思いますが、
処置だけでなく、お子様と保護者の方への指導 やアドバイス が
きちんと出来てないといけません。
永井先生 がおっしゃっていた
「ただフッ素を塗るだけのクラブにならないで!! 」という言葉が
とても印象的でした。
年齢別にどういう指導をしていけばいいのか、
今日教えていただいたことや、勉強したことをまとめ、
衛生士 として、リスクにあわせたオーダーメイドの予防 が
出来るようになりたいです。
森永さん には、今回だけでなく、以前にも新人としての
在り方 や、心構え について厳しくお話していただきました。
先輩方の優しさに甘えてしまっていた部分もあり、
自分を振り返り、とても反省しました。
またこのように、私達のことや、医院のことを思い、
お話してくださり、気付かせていただいたことに
とても感謝 しています。
これからは、自分には今何が出来るのか 、
何が足りず、努力しないといけないのか、もっと考えて
行動していきたいと思います。
また、カウンセリング やDrへの伝え 方でのアドバイスを
たくさん教えていただいたので、これから生かしていきたいと思います。
今回のセミナーを聞いて、今日からすぐに実践しようと思ったことが
3つ あります。
1つ目は、ホームページを毎日見る ことです。
今までは、時間がある時に見ていましたが、これからは毎日チェックして、
ヨリタの文化 や、院長の想い を暗記するくらい、もっと深く
知っていこうと思います。
2つ目は、患者様に指導すること は、自分が実践 することです。
例えば、アメやジュースを習慣にしないことなど、
自分が出来ないことは、伝わらないと、今日改めて学びました。
3つ目は、本を読む習慣 をつけることです。
ヨリタ歯科の文化 でもありますが、今の自分の人間力 をあげるため、
必要なことだと思いました。
「やらされ 」の話では、やらされる気持ちでは成長できないし、
自分も楽しくなければ、やりがい も感じないだろうと思いました。
私は、以前本を読んだときから大切にしている言葉を院長 からも教えて頂きました。
「出来る、出来ないではない。やろうとするか。 」
本当に大切 だと思います。
今、出来ないことだらけです。
しかし、やろうとする気持ち一つで、成長 していけると信じています。
この気持ちを大切にして、研修に取り組んでいきます。
マタニティ歯科 にとても興味を持ちました。
本を読むことの大切さ も、改めて感じました。
自己投資 を続けるという事も本当に大切で、
自分に投資すれば、自分の身になり、それが相手に役に立つもの へと
変化していくと思いました。
永井先生 には、「新人でもこれならできるでしょ」と言われて
「できる 」と思った事がいくつかありました。
今は、一つ一つ教えて頂き、その教えて頂いた事をするだけが
毎日続いていました。
新人でもできる事、もっと探して 、ヨリタのチームメンバーとして
力 になっていけるよう、努力 していこうと思いました。
ヨリタには、妊婦の患者様 は少ないですが、来院される方もいると思うので、
もう少し、永井先生 のお話を聞いて勉強したいと思いました。
ヨリタにも安心して妊婦の患者様が来院できるようにしていきたいです。
私は同じ健プロとして、森永さん を尊敬 しています。
とても行動力 があり、何事にも前向き な森永さん。
チームのために何ができるのか、常に意識 されています。
また、チームの事だけでなく、患者様への想い も誰よりも強い と感じました。
常にやろうとする姿勢 を持ち続け、出来ること を増やしていくこと。
マタニティ歯科 について知識をつけ、患者様に安心して
通って頂けるように努力すること。
初診の患者様に合ったDr を紹介できるようにすること。
ハブラシなど値段を覚え、また実際自らも使い、
患者様におすすめできるようにする こと。
先入観より、中身 をしっかり見て、行動 をおこすこと。
大切なのは、他人と自分を比べるのではなく、遠い先のゴール を見るということ。
例えば私だったら、どんな衛生士 になりたいのか、目標(ゴール) を
明確 にして、そのゴールを見失わないように、
自分ならできる と信じてあきらめないということ。
その一つに、年間行動目標 があるんだなと思いました。
ヨリタ歯科に来て、自分の中で尊敬している人 が増えました。
それまでは、父や母だけだったのですが、その次に誰がくるかが
大切なことだと、永井先生 はおっしゃられていて、
メンター がいるかいないかで、自分の成長力 が違うとおっしゃられていました。
私はその私自身のメンター に当たる人をマネし ていき、
もっと人間 としても、仕事 のことにしろ、成長 していきたいなと思いました。
永井先生 にヨリタ文化 を教えて頂き、3番目の夢を持つ ということにしろ、
4番目の一生のおつきあい のことにしろ、
どちらも共通することは、「一生 」だということ。
頑張りすぎずにコツコツ続ける ことができるものか、
一生おつきあいしていくにあたって、それは嫌々ではなく、好きなこと なのか、
好きなことを徹底的にしてくこと が大事だということも教わりました。
私は今研修中ですが、自分の向上心 のことにしろ、
仕事に対する姿勢 にしろ、自分に甘いなと反省し、
これからは、自分の役割や今の自分に何ができるのか ということを
考えていかねばと思いました。
ヨリタ歯科で大切にしているものは、スマイル&コミュニケーション です。
スマイルは笑顔、コミュニケーションはよく話すということだと
思っていたのですが、話すことも大事だけれど、その中で、
患者様やスタッフの人への、伝えるというコミュニケーション が
大切だということを学びました。
自分を成長させていくにあたっては、目標 という
遠いゴール を明確 にすること。
私は今まで、「とりあえず今は…」という目先のことだけに
必死でしたが、 ゴールを明確 にすることで、
自分自身を成長 させることができるということを学びました。
コツコツと頑張りすぎないペースで、自分なりのゴール を目指し、
仕事力・人間力 を身につけていきたいなと
意識づけていきたいなと思いました。
院長のお話を聞く度に、人間力 が少しずつ磨かれ
とても勉強 させて頂いています。
また、今まで誰も教えてくれなかったことを
教えてくださるので、とても感謝 しております。
今回は、クレームのお話でしたが、即座 に誠心誠意
対応することに意味があり、みんなで話し合った からこそ
解決 したことなのだろうと思いました。
クレームは処理するものではなく、解決 するものです。
また、苦情ではなく、意見 だと私は思います。
ワークゲーム では、みんなで話し合いながら学ぶことができ、
とても楽しかったです。
私たちのグループは、「どんな方にも先入観 を持って接してはいけない。」こと。
「人は環境や影響 によって、良くも悪くも変わってしまう」こと。
「当たり前な出来事 はない」こと。という意見が出てきました。
一枚の紙の色の違いから、こんなにも学べることがあるなんて驚き ました。
新人の私たちに「一生懸命やること 」「はい。と声を出すこと」も
立派な新人の役割 、また「何年もずっと頑張ることはできないから
コツコツ頑張ればいい」と言ってくださり、「頑張らないと」と毎日思っている私の心に
少しゆとり ができたような気がします。
言葉使い や、トーン に気をつけ、表情豊か に、笑顔 で会話する。
否定後は使わない 。文章だけで見ると簡単そうに見えますが、
実は一番難しい ことだと思います。
患者様の心に入っていくこと が大切なのだと感じました。
そして働く上で必要なことは、仕事観 を持ち、素直に謙虚 であること。
愛情 を持つことだと教えてくださいました。
そのことを常に頭に入れ、働かせて頂きます。
何か間違ってることをしていれば、ビシバシ怒ってください。
研修は朝から昼までという短い時間でしたが、
他企業でも、こんなに充実した研修 は他にないのではないかと
言っても過言ではないくらいの内容の詰まった、
勉強になるお話ばかり でした。
新人の私たちのために、分かりやすく、パワーポイント まで
作ってくださり、本当にありがとうございます。
ヨリタ歯科の研修は、仕事面 はもちろんですが、
人間力や内面 について教えて頂くことが多いように感じます。
しかし、その面に力を入れているから、
患者様が集まり、チームメンバーの絆 もより強い のだなと改めて思いました。
今後生かせることは、数えきれないほどありますが、
まずは、「素直に先輩のアドバイス や注意 、
患者様の話 に耳を傾けること」を実践し、
目標 を持ち、何事も諦めず 、自己投資 など行動を起こして いこうと思います。
人間力 を誰よりも磨き、認められる人 になりたいです。
私はこの医院に就職した理由が、小児歯科と予防をやりたい という気持ちで選びました。
永井先生 はマタニティ歯科 にすごく力を入れていて、
私は、マタニティ歯科について全く知識がなく、
どういうものなのかもわかりませんでした。
でも今日、永井先生 のお話を聞いて、マタニティ歯科を知る事ができました。
マタニティとは、妊婦さんのことですが、
産まれてくるお子様は、虫歯のない口 にするために、
予防(カムカムクラブ )したりと、マタニティ歯科と
小児歯科は、別のものではなく、繋がっているなぁと
感じました。
これからカムカムをやっていくにあたって、今日学んだ
年齢別の注意点 を頭に入れ、やっていきたいと思います。
小児歯科 が好きなので、私も永井先生のように
小児歯科を勉強して、極めたいと思います
働き始めて、毎日いろんな患者様に接していて、
一番難しいのは、アシストや本impなどではなく、
コミュニケーション ということに気付き、
今でも、どうコミュニケーション を取ればいいか、
悩む時があります。
患者様と話す時に伝えることが、はじめ多かったのですが、
最近は患者様のお話を聞き、新たな発見 や、
生活背景を知る 事ができています。
森永さん のセミナーでも、伝える事も大切ですが、
患者様と話、聴く事が大切 です。とおっしゃられていて、
それが上手くできたらしっかりと、コミュニケーション が
取れるようになるのだなと思いました。
まだカウンセリング は、学んでいましたが、
カウンセリングで気にかけること8つを教えて頂いたので
それを生かしていきたいと思います。
私は少しネガティブな面があり、後ろ向きになってしまうときがあります。
でも、理事長 のお話を聞いて、自分を信じ 、自分はできる という考えをすれば、
自分の成長 にも繋がり、諦めず願い、頑張り続けるといつかは叶う という事に
勇気づけられ、ネガティブになっても、何も変わらないと思えるようになりました。
永井先生は、自分のやりたい分野をとことん追究されていて、
まだまだ先の事ですが、私もやりたい分野があるので、
永井先生のように、その事を追究して、
DHとして、今後生かし、やっていきたいと思いました。
患者様とも今までよりもっともっと良い
コミュニケーション を取れるように、今日学んだ
いろいろな事を生かして、日々成長していきたい です。
先生のセミナーで、一番心に響いた言葉は、
「どんなドクターになりたいの?何のためにやってるの? 」
というものでした。
私自身、今はっきりその答えを出せていないから、
改めて自分に問いかける機会になりました。
目的を持って 、夢を持って やっている人と、
ただなんとなくやっている人と、それは成長度合いが
違ってあたりまえですよね。
人生の中の大切な一日一日を、どれだけ有意義に過ごせるか 、
私も自分に挑戦してみたいと思いました。
白黒の板を見て、答えを知って本当に驚きました。
人の先入観って恐ろしいほどに強く、
それをくつがえすのはとても難しいということに気付きました。
また周囲の環境による影響の大きさ、強さも実感し、
「環境が、人を変える 」という言葉を思い出しました。
また、同じものを見ても感じることは、人それぞれ違って、
それぞれの考え、思いがあり、それをグループとしてまとめることは、
譲歩と話し合いが必要 であるということも、
グループのディスカッションの中で実感しました。
Quality of You あなたがいれくれたから、
ヨリタにこんな変化があったヨリタに、何かを残せた、
そう言われるように、私に何ができるのか、ここにいる意味 、
ここでできること、自分のために、皆のために、医院のために。
まだまだ模索中ですが、精一杯探して、見つけたら、
精一杯実践 して Quality of Me 。見つけていきたいです。
また、先生の「好きなこと をやる、一生ものの好きだから続けていけること 」
という言葉でも同じように、自分に「何が好きで、何がしたくて、
どうなっていきたいのか?」問いかけなおしました。
森永さんは、私達新人と同じ立場だったころの思いから、
今に至るまでのお話をして下さいましたが、
今は何でもできて、本当にヨリタに欠かせない存在 の
森永さん でも、あたり前ですが、新人の時期があり、私達と同じように
悩んだりして、そして人一倍努力 をして、今に至っているのだということを
知ることができて、すごく心強く思いました。
今は何もできないし、分からないし…、と消極的になってしまったり、
悩んだり落ち込んだりすることの方が多いですが、
それでも頑張って いけば、こんな先輩たちのようになれる!
という本当に近い目標の皆さんがいるから、
毎日頑張っていける んだと思います。
どの方のお話も、ワークゲームも、
本当に学ぶことが多く て、そしてたくさんの刺激 をもらえました。
入社して1ヶ月たち、自分を振り返る 本当の良い機会にもなりました。
環境は少し慣れて、まだまだ半人前、気持ちを引き締めて、また初心 に返り、
自分を見つめ直していかなければならない と、改めて思いました。
今日、お話をいただいた方々は、幸い、毎日のように近くにいる方たち。
こんな刺激 を毎日受けることができて、何かあったら相談しりこともできる、
そんな素晴らしい環境に感謝 して、そしてその環境を
大切に有効に活かして、大きく成長したい と思いました。
今日のセミナーを聞かせて頂いて感じた事は、
日々の生活に自分を成長 させて るきっかけが、たくさんあると思いました。
初めのクレームのお話や、スタッフ同士の問題 のお話では、
相手の立場に立って考える事 の重要性、そしてなにげない
軽い一言の重み を感じました。
私もこれから働いていく中で、クレームの原因 になってしまうような事が
ないとは言い切れません。
そして患者様にとって、私は新人ではなく、一人の衛生士 として
見て頂いていると思います。
コミュニケーションをとる中で、言葉を選び 、
患者様の事を知っていきたいと思いました。
1枚の絵から、生活につなげて物事を考えて行く という事を
初めてしました。
やって行くうちに、どんどん話が深く なり、
初めての体験で、とても驚き ました。
このワークゲーム を通して感じた事は、日々の患者様との
コミュニケーションを取って行く中で、見た目で判断 し、かまえてしまう事 で、
失ってしまう物は、たくさんあると感じました。
また、物事を考える時に一つの事だけ に、気をとられてしまうのではなく、
さまざまな角度から考える事 の楽しさや
重要性を身を持って感じることができました。
永井先生 のお話を聞いて、私は今の自分について、
とてもあせってしまいました。
私の目標とする衛生士像 は、
“患者様と共に笑顔で喜びを感じれる ”それが今の目標です。
しかし、そのためには、自分自身にたくさんの知識 が
本当に必要だと感じました。
私は、マタニティや小児 にもとても興味があり、
カムカムクラブ でも、お母さんは子供さんの歯の事 について
とても気にされているので、そういったまずは好きな小児 などから
勉強していきたいと思いました。
そして、先生がおっしゃっていた、年齢に適した指導 も
できる衛生士 になりたいと思いました。
また、患者様に指導する のに、自分ができていない というのは
衛生士として恥ずかしいと感じました。
これからの生活で自分自身の食べ物の選び方 、
飲み物の選び方 も変えて行く事で、自分の気持ちの変化 にも気付き、
患者様にも歯の良い食べ物 などをおすすめできると思うので、
生活の改善 をして行きたいと思いました。
患者様の話にしっかりと耳を傾け、作業的にカウンセリング治療 をするのにあたり、
患者様 の事を知れる 、とても大切な時間 だと思うので、
お互いの距離 が少しでも縮まり 、患者様が安心して通院 ができる
きっかけになれるようなカウンセリング が
できるようになりたいと思いました。
今日のお話を聞かせて頂き、私は常に目標 を立てて目指し、
自分を信じよう と強く思いました。
そして、今は基本であるP検 や
クリニックの文化を知る
ヨリタコンセプト
ワクワク楽しい歯科医院の秘密
ヨリタスタイル
人が輝く組織づくり
ヨリタイズム