ヨリタ歯科には、妊婦さんが来院されますが、
私の持ち患者様が、妊婦性歯周炎の方が何人か、
いらっしゃるので、今日のお話を参考に、指導していきたいと思います。
自分1人で学ぶには、時間もかかるし、
限界がありますが、みんなで勉強すると、医院としての
クオリティもあがりますし、それが
患者様につながっていくと思います。
今回のヒルズ全体の発表を行う事で、
今まで知らなかった事が知れました。
データーは今後も集めていき、10年後20年後と、
このデーターが、受け継がれていけば、
ヒルズの強みになるなと思いました。
今回のヒルズの発表をさせて頂いて、
去年より、かなり前から統計をとったり、
準備をしていたはずが、いざとなると
発表する内容や、伝えたいことをまとめる事が
本当に難しいと感じました。
症例発表では、新しく知識を追加できたり、
毎回学びを頂いています。
とても緊張しましたが、このように衛生士グループ間で
共通の勉強をし、学んだ事を医院に活かすことが
できるので、今年もWishの取り組みを大切にし、
今回、症例発表やヒルズの発表にて学んだことを
形にして、デンタルや口腔内写真の必要性を改めて
感じたので、資料集めから、まず、始めていきます。
自分自身の技術不足やコミュニケーション能力の高上など
かかえている問題は、同じだと思うので、またこのWishで
そういった問題も、シェアしていければと思います。
技術不足に関しては、日々のマネキン練習や
先輩衛生士さんにフォローして頂き改善していきます。
久しぶりのWishで集まって勉強出来て、すごく新鮮でした。
皆さん、すごく勉強されておられたりして、
口腔内をみる目が、すごく成長されておられたりと、
実際臨床で、なかなか目が行きにくいところなど、
細かくみれていたり、これからも私も負けられないという気持ちで
頑張っていきたいと思います。
入江先生、赤松先生のお話も、ピンポイントで分かりやすく、
これからの臨床の中で、頑張って活用できるようにしていきたいです。
患者様の生活背景がどうだったか、ブラッシングだけでなく、
普段の生活からも、問題点・改善点などがあるということを
改めて学ぶことができたのと同時に、動機付けがどれだけ
難しいことなのかということも、感じました。
私自身、禁煙指導をしていて本数が減ったと言われることは
あっても、やめて頂くことがまだないので、
どうアプローチすれば、患者様のモチベーションへとつながるのか
視点を変えることが必要だと学びました、
今日はWishに参加させて頂いて
ありがとうございました。
先輩方の発表を聞いて、やはり患者様と
コミュニケーションをたくさんとり、
治療やケアに必要な情報を聞きだし、
アプローチすることが大切だなと学びました。
今私はまだ、今日の発表にあったような
重度の歯周病の患者様は担当していませんが、
どんな患者様でも、生活背景を把握した上での
予防のアプローチがしっかりできるようなDHに
なりたいと、これからの目標ができました。
又、歯石を取ることばかりではなく、
患者様と一緒に、同じ治療のゴールを目指し、
その手助けをできるようにしたいです。
今年症例を発表させて頂きました。
症例の資料を作っていく中で、
資料が不足していた事に気づく事ができたり、
患者様に、これからどう治療していくのかという
今後の予定や課題まで考えられたと思います。
予防の患者様を診ていく中で、
限られた時間の中で、P処治、カウンセリングを
しっかりしていかなければならないと
痛感させられましt。
また、他の方の症例を聞き、新たに実行してみようと思う事が
多くありました。
今までの自分のやり方を見直すきっかけになれた気がします。
今日のWishの一つ一つの症例発表を
聞かせてもらいながら、又、症例後の皆さんの質問を
聞かせてもらいながら、確認できたり、
納得することができました。
パノラマ、口腔内写真から、読み取れる事がたくさんあり、
自分が見過ごしていた事もあり、
たくさん、勉強になり、自分の知識が増えた事で、
明日からの予防に役立てるように、
小さな事から、すみずみまでみていきたいと思います。
歯周病の他に、咬合位、ブラキシズム、
態癖、下癖、フテキ冠、まずは患者様の
生活習慣など、様々なことをみていくと、
ゴールがわからなくなってしまいますが、
ドクターと協力し合って、教えてもらいながら、
又、患者様がどこまでのゴールをめざしているのかを
見極めて、予防を進めていけたらと思います。
なかなかこんなたくさんの人の前で話す機会もないので、
本当に貴重な経験をさせて頂いたと思います。
後、私以外の衛生士さんの発表を聞いて、
とても勉強になりました。
そして私も、もっと頑張らないといけないと実感しました。
内容としては、SRP後の治療の違いのお話があり、
なかなかこの患者様は、このような歯肉の状態なので、
長い上皮性の付着でなおるなどと予測をつけて、
歯肉をみる事がなかったので、今度しっかり見ていくようにしたいです。
ヒルズのマタニティ歯科について発表は、
以前からとても学びたい内容だったので、
よくまとまっていて、すぐにでも患者様にお話できる内容も多く、
とてもよかったです。
発表されている皆さんのマタニティ歯科についての
意識の高さを強く感じ、自分にもっと勉強していきたいと思いました。
カルテを集めて仕分けされたり、いろいろな資料を集め、
多くの文献も使われてた発表で、作成はとても大変だったと思うのですが、
分かりやすい上に事実に基づいた内容で、とても良かったです。
1人1人の患者様に合った指導をしていくためには、
自分にも沢山の知識や技術が必ず必要になってくるので、
学んでいきたいと思います。
今回発表された先輩方の症例は
どれもすごくわかりやすくまとまっていて、
自分も悩んでいた部分とかぶるような所もあり、
本当に勉強になりました。
最後にヒルズのみなさんが、発表されたマタニティ歯科には
以前からすごく興味があり、自分なりに
マタニティ歯科について調べたりしていましたが、
資料も少なくわからない事もありました。
でも今日のマタニティ歯科の発表で、
すごく詳しくわかり、今妊婦さんが自分の口腔内を
すごく気にされていて、その生まれてくる子どもの
口腔についても気にされているんだなと思いました。
私は将来やってみたい歯科の分野があり、
今はまだ世間では有名ではない分野なのですが、
今から少しずつ、それについて調べ学んでいきたいと思いました。
今日もWishに参加させて頂き、有難うございました。
内容も、歯周病、咬合、外科、そして
ヒルズのマタニティ歯科と充実していて
3時間という時間が、あっという間に過ぎてしまったと感じています。
症例発表も今回で4回目でという事もあり、
とても内容、流れがスムーズで、聞きとりやすかった様に思います。
このように人前で発表するにあたり、
過去の自分の仕事内容を振り返り、
今後の良い勉強になったと思います。
DHになってまだ少ししかたってない方は、このような場で
色々な意見を聞く事によって、視野や資料の見方を学ぶ事が
出来た事でしょうし、私達、長くDH職をしている者も、
また新たな事に気付き、これからに生かせると、とても嬉しく感じます。
今回もみんなの症例発表を聞かせて頂いて
とても勉強になりました。
特に咬合に関わるところでは、自分が普段診ている以外の
視点からも学ぶことができ、
今後の予防患者様の口腔内を診ていく上でもっと
生かせるようにしていきたいなと思います。
そのため、いつも患者様とより近い環境で
口腔内を診ている私達、歯科衛生士が口腔内の変化に
より敏感に感じ取れるようになり、それをDrに
もっと伝えていけるようにならないといけないなと感じました。
症例発表では、リセッションやバイトなど、
日頃の診療で、Drに相談しながら、
いろいろ悩みながら、考えていたことも数多く出てきて
新しい学びも多かったです。
各症例とも、くわしく説明も入れて下さっており、
すごく分かりやすかったです。
入江先生、赤松先生にも補足説明をして頂いて、
これからもどんどんDrに声をかけて、患者様と3人で
治していけるように頑張っていきたいと思います。
ヒルズの発表で、今回は妊婦さんと、
だ液検査について勉強することができました。
妊婦さんは、体のこと、赤ちゃんのこと、
いろんな不安を抱えて来院されます。
妊婦さんの来院の多いヒルズの実践から、
妊婦さんの治療で気をつけたいことをたくさん知り、
アドバイスも頂けました。
歯の生える前から予防することで、ヨリタ歯科でも
むしばゼロの子供達をもっと増やしていきたいです。
ヒルズの方々のマタニティ歯科での取り組みも
大変勉強になりました。
個人的には、キシリトールのタブレットを細かく
刻んで、1歳や2歳の子供にも食べさせてもよいと
書いていたことが印象的でした。
今回は症例を初めてさせて頂き、
患者様をより知ることや、深くかかわることの大切さ、
DHとして、今後どのように、患者様と
コミュニケーションをとっていくかを
改めて感じることが出来ました。
ヒルズ全員で、発表も初めて行いました。
他の医院にはないヒルズの特徴を少しでも
興味を持って頂けたら嬉しいです。
伝えることで、自分自身も学びになり、
このような機会を与えて下さったみなさまに感謝しています。
症例発表は、歯周退縮、禁煙、歯周外科、咬合について
それぞれ違うテーマの内容である事がとても良かったです。
問題点をアップすることで、その事例について学ぶことができました。
患者様の年齢や生活背景など、1人1人違いますし、
すごく勉強になります。
第2回目のWishで発表させて頂き、
症例を作ることで、勉強になることが沢山ありました。
日頃から資料を集める事や、ドクター、患者様との
コミュニケーション、パソコンスキルのUP、
反省点、問題点など明確になったり、自分自身の振り返りにもなります。
これからも、症例発表は続けて欲しいです。
症例発表も回を重ねるごとに、内容も濃くなり、
また、わかりやすくなっていたりと、聞く側、話す側と、
とても成長につながる一年になったと思います。
またこれも、院長をはじめ、Dr、先輩DHさんの
協力のおかげで、勉強ができる良い環境がある事に、
感謝したいと思います。
また、妊婦についてのヒルズからの発表も、
すごく勉強になりました。
ヨリタでも、妊婦さんが増えている中、
おそるおそる関わっていた所もありましたが、
明日からは、自信につながり、もっと妊婦さん、
子供について知りたいと思ったので、
これから勉強していきたいと思います。
今回の症例発表もレベルが高く、すごく勉強になりました。
症例発表に加え、皆がわかりやすい様補足で
教材から引用してきて発表して下さったので、
学びが深くなりました。
私も今後の発表の参考にさせて頂きたいと思います。
浅田さんの症例では、衛生士さんによって
歯肉の状態や、年齢をふまえて、TBIの考えが
違っていたので、色々な意見がきけて良かったです。
山下さんの症例では、リセッション歯列弓や、骨の厚さなどについて
復習することができました。
高本さんの症例では、ブラキシチェッカーという
新しいものを見れたり、咬合と歯周病のバランスをとる大切さが
わかりました。
藤本さんの症例では、患者様とのコミュニケーションの
重要性や、楽しい喫煙指導を考えるきっかけになりました。
ヒルズのマタニティー歯科のデーター発表も、
資料を収集するのが大変なのに、細かく説明して下さり、
他のパートナー医院の取り組みを知ることができて良かったです。
今回も、タイムスケジュールがタイトな中、
皆さんがきっちり発表の準備をしてきて頂いて、
時間通りに進められて、とっても感謝しています。
症例に対する質問者の皆さんも、事前に資料を確認し、
参加者のみんなの勉強になる質問をして頂いて、感謝です。
これからの臨床の中で、咬合を見る目、
Drに相談するポイントなども、みんなが再確認できたと思います。
ヒルズの皆さんの発表も、細かいデータをそろえたり、
ヒルズならではの唾液検査をまとめて下さり、
妊婦さんを担当していく時に、注意しなければいけない点を
教えて頂きました。
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