今日は、亀田先生が来てくれて、
エプロンシアターや手遊び、子どもへの接し方など
教えてもらってすごく楽しかったです。
話し方や声のトーンを変えるだけで、
ひきこまれるんだな、と改めて実感しました。
手作りだからこそ、温かみであったり、優しく感じ取れました。
お店で売ってるおもちゃも楽しいと思いますが、
一緒に色々話しながら、物をつくるのも
コミュニケーションをとるのにとてもいいなと思いました。
フェスタでも少し加えていけたらと思いました。
症例発表では、貝森さんの心配りであったり、
その人とのコミュニケーションの仕方をかえたりする
必要性という発表は改めて大切だと思いました。
人それぞれタイプがあるので、その人に合わせた環境づくりも、
コミュニケーションを通じて理解し、
整えていかなければいけないなと思いました。
ワークゲームでは、人に何かを伝える難しさを改めて感じました。
「ここが聞けたら、もっとかけるのに」という思いは、きっと患者様にも
「もっとわかりやすく説明してくれたら納得するのに」
という思いと一緒だと思うので、
その都合、確認していけないと思いました。
今日ははじめてのPosh新しい試みがどんなものか、とても楽しみでした。
今日一日で学べた事は、患者様とのコミュニケーションの
大切さと、信頼を築くために心がけを日々しなくてはならない事だと感じました。
子供の患者さんであれ、先輩の方であれ、
人はどんな時でも理解されたがっているものだと思います。
コンプレックスは人の数だけあると思いますが、
少しでも気をつけてあげる事で、口腔内のお悩み事が
なくなったり、生活の質を上げる事ができるのではないかと感じました。
コミュニケーションをとる上で、伝える事と伝わる事はちがうと思いますが、
答え合わせをしていく中で、さらに親密さが増して
よりいっそう相手が伝えようとしているくせを
注意して聞くようになるし、自分も伝える力を
もっと深くしようと気をつけるようになるのだと、新たに気がつきました。
内容が、症例メインとメンタルメインで分かれていたので
興味深く聞くことができました。
すごくレベルの高い発表だったので、自分の時も
頑張らないと!と良い刺激をもらえる発表でした。
亀田先生はやっぱり保育士さんだけあって、
すごいな~と感じることばかりでした。
子供はやれば何でもできるというようなことを
おっしゃっていたので、印象的です。
治療の練習も、できない子がいると、
割とすぐにあきらめてしまいますが、
もう少し頑張っても良いのかなと思いました。
赤ちゃんのあやし方もすごく勉強になりました。
お2人の発表を通じ、患者様の心によりそう事、
患者様のご希望を叶えるだけではなく、
より良い方向へ積極的に導くアプローチの大切さを学びました。
ヨリタ歯科メンバーのお茶についての発表を
聞かせて頂き、お茶を飲んでむし歯を予防するだけでなく、
歯こうをつきにくくすると、初めて知りました。
カムカムクラブの子ども達や保護者にお伝えしていきます。
相手の言葉を聞き、絵に表すワークゲームでは、
相手の言葉を聞くと同時に、自分の先入観が
邪魔をしている事に気づきました。
相手の聞いている時の状況を整えてから話すようにします。
症例の発表も、患者様との信頼関係の大切さを実感しました。
細川さんも貝森さんも患者様の口腔内だけでなく、
背景や心によりそってお仕事されているだなぁと感じました。
また、ワークゲームでは、言葉のみで
イメージを伝える事の難しいさを学べたので、
明日からカウンセリングだけでなく
患者様にいかにきちんとお伝えできるか
考えながら説明していきたいと思います。
亀田先生のセミナーで、私の憧れていた職種の
プロの方の話を聴けたことと、手遊びや
エプロンシアターを見れたことで、たくさんの刺激がありました。
“子どもにはこちらの気持ち、感情が伝わる”
良くも悪くもだという事を、今後分かった上で接していきます。
細川さんの症例発表は、私の発表と違い、
順序だててされていて、とても分かりやすかったです。
同じ日に発表させて頂いた事で、自分の反省点が見れたことも
学びの1つになりました。
お茶については、知らなかった事が多くて
私にとって、新しい学びばかりでした。
なのに、実践的で分かりやすく患者様にすぐに伝えられることも多かったです。
個人的に、コレステロール値が高いので、
今日から習慣的飲み物を、緑茶と紅茶にかえていきます。
それ程、為になるお話でした。
ワークでは、今回も楽しんで学ぶことができました。
相手に伝える時のコツ、ポイントを
しっかり分かったうえで、これからはコミュニケーションを
とれるので、楽しみです!
今年初めてのPoshに参加させて頂くことが出来て嬉しかったです。
亀田先生の「小児患者様について」のお話しで、
自分がイヤだと思っていたら、子供にもそれが伝わっている
と言っていて、本当にまさしくそうだなと思いました。
苦手だと思って、子供に接していても、
きっと子供さんも楽しくないと思いますし、
これからは気をつけていきたいです。
ワークゲームでは、伝えることの難しさを実感しました。
私は伝えてもらう側でしたが、相手が一生懸命
伝えていることを、全然、絵におこせなくてくやしかったです。
何といっても、ワークが一番の学びでした。
人に伝えるというのは、チーム間でも、
患者様に対しても、一生続けて磨いていきたい点です。
より分かりやすく、距離を縮めるコミュニケーションに役立てていきます。
今回はじめて、講師というかたちで呼んでいただき、参加させて頂きました。
私から何がお伝え出来るのか不安でしたが、
喜んで頂けたようなので、よかったです。
これからも、「私にしか出来ない事」を増やして、頑張りたいです。
最後にしていただいた、絵のワークゲームも
楽しかったですし、人に伝える事の難しさを改めて感じました。
語彙力を増やしたいと思いました。
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