●理事長のセミナーを聞いて
クレームがあった時こと、チャンスであると話されていたのが
一番印象に残りました。
クレームのほとんどが技術的なことではなく、
対応の仕方だったりとか、人間的な関係がほとんどであると
聞き、やはり患者様に対する態度だったり対応は、
丁寧にしないといけないと、再確認できました。
クレームがあった時、その本人は落ち込むと思うのですが、
その問題をみんなで共有し、どのようにしたらいいのか、
解決していくというのは、チームワークあってのことだと感じました。
クレームがあった時は、雰囲気が悪くなってしまっても、
みんなで共有して乗り越えた時こそ、スタッフ同士、
また、患者様との絆や信頼が深まることに気付きました。
クレームの話では、言い辛いクレームを
私たちに言って下さることに感謝して、より良い方向に
前進するチャンスと思い、チームメンバーでシェアしながら
解決できる環境がすごいと思いました。
ヨリタでは理事長が口出しする事なく、チームメンバーが
考え、問題を解決し、クレームを言われた患者様から
感謝されたと言われていました。
お話しをお聞きし、チームメンバーのピンチをチャンスに変える
力にも感動しました。
院長のセミナーを聞いて、ヨリタ歯科で働けることが
とても幸せなことだと改めて感じました。
ヨリタ歯科の設計や、ユニフォーム、冊子など、
ひとつひとつのものに思いが込められていて、
「ワクワク楽しい」医院はすべて思いやりや感謝の気持ちで
できていることを知りました。
患者様とスタッフ双方を大切に思っているのが、すごく
伝わってきて、ここに来て本当に良かったと、
心の底から、感じました。
そしてクレームの話に、感動しました。
クレームがあるのは良いことというのは、よく聞きますが、
こもまで誠意を持って対応する組織はなかなか無いと思います。
患者様に思いが届いたこと、更に1人の女の子に
夢を与えたことに、涙が出そうになりました。
私もそんな感動を味わいたい!そしてその感動を
チームメンバーと共有したい!と心の底から思いました。
寄田先生はまず、前回の続きの
ワクワク楽しい歯科医院づくりのための、
工夫や設計についてのお話をして下さいました。
待合室から診療室の中まで見渡せる設計は、
患者様に中の様子を見える状態にしておくことで、
安心感を与えたりするためだと思っていましたが、
それだけでなく、診療スタッフも待合室の状態を
把握する設計でもあるということでした。
設計をすごくこだわっているんだなとおもいました。
設計にも独自性があふれているんだなと感じました。
そして、21年が経っているとは思えない程、医院全体が
本当にキレイに保たれていて、とても感謝しています。
一人ひとりがキレイに、丁寧に物を扱っている、
そして何より、スマイルサポーターの方が医院を
清潔に保つことができるように、励んでいるからだなと、
そこでもチームワークをすごく感じました。
院長セミナーを聞いて、ヨリタは入ってくると
明るい入口で診療室を見わたせ、診療室からDrやDHが
あいさつし、カルテを持って行く時も、来院された方に
あいさつや対応しているのを見て、Drだから対応しない
じゃなく、全員が受付が困っていたら助けてくれる、
そんなヨリタはチームワークが本当にすごいと思いました。
「診療室でのこだわり(工夫)は?」と質問されると、
すらすら答えることは出来なかったのですが、理事長のセミナーを
お聞きしていると、納得の工夫がたくさん施されていることに
気付きました。
そして、理事長もチームメンバーも、相手のことであったり
患者様のことであったり、いつも誰かのことを
考えているんだな、とも感じました。
クレームに対する考え方もすごく良くて、これからも
この医院は、どんどん成長するのだろうと感じます。
そして私もカメのように、他人に比べず、自分のゴールを
目指し続けていこうと思いました。
●細川さんのセミナーを聞いて
歯の知識がないから、患者様の気持ちが
一番理解できる立場だと話されていて、私は歯の知識が
ないことで、悩んでいたので、とても救われたような気持ちでした。
ヨリタグループには、たくさんの事を共有できるメンバーがいて、
たくさんの学びを得ることができるので、私も規律を
守りながらも、日々成長し、理想とする自分の姿に
近付けていけたらいいなと思いました。
細川さんが入社時、“次の仕事は絶対辞めたくない・楽しく働きたい”
と言っておられました。
私も前職の経験から、同じ思いがありました。
私もヒルズで3年後には、自分の個性をいかして働いていたいです。
その為にも今は、先輩方の気配り、アシストを真似して、
私なりのアプローチを見つけ、良い点を伸ばしていきます。
また、昨日よりも今日の自分に成長を感じられるよう、
前向きも仕事にやりがいを持ち、楽しみます。
細川さんのセミナーを聞いて、改めて今の自分にできることを
考えさせられました。
たくさんの患者様とお話ができる、そして患者様の思いを
一番理解してあげられるということを聞いて、私もヨリタ歯科の
一員として役に立つことができるかも!と思いました。
細川さんは、まず動くとはどういうことかという
お話をして下さいました。
時間を守るというのは、当然のことであると考えていますが、
実際は、診療が長引いてしまって、約束した時間に
終われていないこともあり、患者様との時間を守れていない
ことを反省させられました。
こちらの考えだけですすめられるのではなく、今後は患者様と
あらかじめ時間を長くとるか、回数を分けてすすめるかなど、
時に応じて相談し、すすめようと思いました。
また、人の第一印象は、半分以上見た目で決まるということでした。
歯科は、お子様から高齢の方まで、幅広い年齢の立場の方と
接する仕事ですので、万人から受け入れられやすい身だしなみが
重要であると感じました。
早くたくさんの仕事を覚え、一人前になることができるように、
努力していかないといけないなと思います。
“活躍できるかできないかは、自分次第”という言葉が、胸に残っています。
私にしかできないものを見つけ、活躍していくことが
できるようになりたい!と思いました。
改めて社会人マナーを教えてもらって
自分の中でもう一度考え直すことが出来ました。
時間を守る(患者様の時間を守る)、
期限を守る、身だしなみ、言葉づかい(みだしなみ、話し方、人柄、内面)
必ずメモをとる(自分のものにしていく)、
本当に今の時に教えてもらえて良かったです。
細川さんが森永さんや他の皆様の真似をして、
成長していったように、私も細川さんや、まわりの方々を
常に観察し、真似をして成長していこうと思うことが
出来たセミナーでした。
●森永さんのセミナーを聞いて
新人の頃の話が、今の私そのもので、とても共感できました。
子どもがいる時は、キッズルームで、それ以外の時は
ひたすら消毒室の私。
受付が1人でバタバタしていても、電話の対応もわからなければ、
パソコン操作も苦手な私で、何も役に立てないことが
もどかしい時があるのです。
しかし、森永さんの出来ることをしていくという
ある患者様とのコミュニケーションの経験で、大切なもの、
必要なものは、目には見えないものであり、
欲に執着してしまうこともあるが、見返りを求めないものが
大切だと話されていたことが、心に残りました。
育成塾でのスーパースタッフになる、3つの方法を教えて下さいました。
①勉強好き ②素直である ③プラス発想、そして情熱を持って働く事です。
私は、心配性な性格ですが、未来の事を考えて、
今できる努力をコツコツ積み上げようと、プラス発想で解決していきます。
森永さんのお話から、たくさん学びを得る事ができました。
何でもできる森永さんが、新人の頃は今の私たちと
同じ事を思っていたことに、驚きました。
「できることが少ない…」「私、役立っているのかな…?」は、
最近の私の悩みでした。
森永さんが同じことを思っていたのなら、数年後には私も
森永さんのようになれるんだ!と励まされた気がしました。
森永さんのコミュニケーションのお話は、普段から
何を話せばいいのかなと、考えながら、
話すことも多い私にとって、とても為になるお話でした。
1つは単純に患者様に興味をもつということで、
自分に欠けていたものに気づかされた気がしました。
森永さんのお話を聞いて、こちらでの面接をして頂いたのが、
森永さんでした。
そのとき、私の緊張がほぐれるような、とても温かい
コミュニケーションで接してくれ、すごい人だなと感じたのを
思い出しました。
森永さんの温かいコミュニケーション能力、とてもうらやましく
思います。私も、自分なりの言葉、話し掛けで温かい気持ちを持ち、
接していこうと思います。
私も、自分なりの言葉、話し掛けで、温かい気持ちを持ち
接していこうと思います。
子ども、保護者の方が診療前の、ドキドキする気持ちを
少しでもやわらげることができるように、私もなりたい!と思いました。
スーパースタッフの話を聞いて、私もなりたいと思いました。
勉強好き、素直、プラス発想、プラス1=情熱、
これを大切にして行きたいです。
今は私も何も出来ないけれど、スタッフの方からの
「ありがとう」と言われると、すごくうれしく
恩返しがしたく、もっと成長したいと思いました。
私や他の新人の方々からすれば、森永さんは本当にすごい人なのですが、
本人は「私から教えられることはあまりない」と
何か不思議な感じでした。
お話を聞いた中では、特にカウンセリングについての
お話が特に心に残っています。
カウンセリングの大切さを改めて学びました。
そして私も、森永さんが話して下さった
「目には見えない大切なもの」を早く感じてみたいと思います。
最後に紹介して下さった「スーパースタッフ」に
私もなれる様に、努力していきたいと思いました。
●中村さんのセミナーを聞いて
人生楽しくなる5つのもので、思いやり「ありがとう」
素直さや初心・目標をもつこと、アウトプット(すぐに実行すること)と
話されていたのが、心に残りました。
思いやりや、「ありがとう」の気持ちを持つことはすぐにできても、
アウトプットをするのは簡単なようで、なかなかすぐに
出来ない気がします。
私の中ですぐに実行したいことの中に、読書があるのですが、
普段の生活の習慣になかったことを加えて、それを続けていくということは、
自分に甘えもあるのでしょうが、なかなか難しいです。
それでも、自分に無理のない範囲で実行していきたいと
思っているので、挑戦してみます。
中村さんも“理事長、新谷さん、石田さんのようになりたい”と
尊敬しているメンバーを目標にして仕事されていて、
モデリングをする大切さを、改めて実感しました。
私も普段なかなか言えないですが、いつでも前向きで、
皆の良い所をサポートして下さる、貝森主任、ドクターからも
頼られる、何でもこなせる森永さん、ヨリタグループには
たくさんの尊敬できる先輩がいらっしゃいます。
仕事をしていく上で一番大切なのは、人間関係ですが、
人とのつながりを最も大切にしているヨリタ歯科でなら、
私も楽しく仕事することができると、改めて感じました。
そして、身近にいる人たちを目標にすることが、
一番の成長の近道だということを、知りました。
言われて嬉しいのはもちろんですが、“ありがとう”の言葉が
日常的に飛び交う環境にいさせて頂けるおかげで、
私もヒルズで働く前と比べて、仕事の時も仕事は外の時でも
沢山ありがとうの言葉が言えるようになったと感じていました。
これからも沢山のありがとうを言っていきたいです。
聞いたこと等、忘れないよう、すぐに行動にうつすという
アウトプットの大切さを学びました。
習慣づけることが大切なのだと思いますので、実践していきたいです。
“一期一会”素晴らしい言葉だなと思います。何かの縁があり、
こちらのヨリタ歯科クリニックで働かせて頂いていること、
スタッフの皆さんに出会えたこと、嬉しく思います。
周りの人間関係、本当に大事だなと、私も思います。
一人でも、人のことを嫌に言う人が居たら、そこで
信頼関係も崩れ、チームワークも全くできていないと思います。
しかし、ヨリタ歯科は、本当にみなさんが思いやりの気持ちを
持ち、接している、とても仲間意識が高く、魅力的だなと思います。
同じスマクリなので、中村さんの言葉がすごく共感しました。
本当に周りの人に恵まれていると思いました。
スマクリのみなさんは、本当に良い人ばかりで、
何も出来ない私に「ありがとう」や「助かったよ」と
声掛けしてくれたり、中村さんのスライドショーで、
私を紹介してくれたり、本当に嬉しかったです。
仕事をやめたがっている人間を止める職場は
私は聞いたことがありませんでした。
そして、結果的に中村さんは素敵なスマイルクリエーターとして
今も働かれていて、その時院長が中村さんは最後に
メンバーの紹介もして下さって、私もいつかチームメンバーの方を
皆に紹介できるくらいの仲になれたらいいなと思いました。
●永井先生のセミナーを聞いて
「守・破・離」というものをテーマにされていて、
内容も深く、色々と考える貴重な機会となりました。
私にとって、トップからの目線というものは、想像し難いもので、
そういった立場での経験や苦労など、新たな学びとなりました。
また、ヨリタ文化を守りながら、独自のスタイルを
取り入れて診療されていることを知ることができました。
目標となる人を見つけることが、夢をかなえる近道であったり、
尊敬する人はたくさんいた方がいいということも
新たな学びになりました。
永井院長のお話を聞くのは、久しぶりでしたので、
とても楽しみにしていました。
貝森主任、関原さんの3年後の目標(入社時の)と
3年後の誕生日ブログに書かれた内容を通じての
成長の様子、また私が普段一緒に働いて感じている事から、
とても成長されて、今のお2人があるのだと感動しました。
入社時、3年後、現在とその時の目標や考え方を
越えていけるよう、私もヒルズで成長していきたいです。
永井先生のセミナーを聞いて、ヨリタ歯科の文化のこと、
そして全然知らなかったパートナー医院のことを
たくさん知ることができました。
理念やアワクレドに込められた思いなど、最後の研修で
学ぶことができて、本当に良かったです。
「尊敬できる人は財産」という言葉が心に響いて、
これからは両親だけでなく、尊敬できる人はどんどん
増やしていきたいと思いました。
永井先生は、ヒルズらしさに関し、“利他の精神”を大切に
されていると、お話して下さいました。
私は初めて聞く言葉だったので、家に帰って調べてみましたが
とても共感できる考え方でした。
特に最終的にその結果が自分に返ってくるので、自利利他になるというのは
日頃から感じていることでした。
今後もチームメンバーや患者様、まわりの人に対し、
その心を忘れずにいたいと思いました。
小さなことをコツコツ続けるのが、とんでもない所に行く道
という言葉が、とても印象に残りました。
小さな努力が積み重なることで、それが全て自分のものになり、
自立することができたり、自然に、メンバーから認めて
もらえるようになるのかなと思いました。
そして、何事もやはり素直な気持ちを持つことが大事なんだなと感じました。
全員が同じ目標であり、パートナー医院が
ヨリタイズムを実践しているので、すごいと思いました。
ヨリタは、夢を持っている人を応援してくれる環境があり、
小さいことをコツコツして行くことが、大切だと思いました。
現在では、上本町ヒルズ歯科クリニックの院長である
永井先生も、スイッチが入ったのは、ヨリタで働き始めてから2年目、
というお話が印象的でした。
スイッチが入った理由は、目標となる方が見付かったからだそうですが、
そういった存在を見付け、モデリングする大切さを改めて
感じたセミナーでした。
私も尊敬している職場の方々を目標に、頑張ろうと思いました。
今は何げなくみている医院の内装やロゴですが、
そのすべて1つ1つに、意味が込められている事、
改めてわかりました。
永井先生の、守・破・離のお話を聞いて、永井先生御自身が、
医院のコンセプトを皆に伝えるべく、日々行動しておられて、
「スゴいな。」と思う一方、自分自身の夢の目標達成まで
道のりが遠く感じてしまう事もあるのですが、
永井先生がヨリタに来られた当時は、小児歯科の実践が
ほとんどなかった事を聞いて、今の永井先生から考えると
想像がつかなくて、ビックリすると同時に、
自分も与えられたチャンスを1つ1つモノにしていこうと
励みになりました。
●今日の研修を受けて今後生かせること
セミナーを受けて前向きな姿勢になったり、
刺激を受けて帰宅すると、気が抜けてしまったり
しているので、家でも自然とその気持ちを継続
できるように、心掛けたいと思いました。
清潔感や不安の除去、ワクワク楽しい気分になるように…と
オリジナルウェアの工夫を聞き、医療も保育も
“生身の人”を相手にした仕事なので、共通していることが
多いことを感じ、私の持っている保育の知識も、
何か役立つことがあるのではないかと、考えるきっかけとなりました。
3週にわたり、新人研修の時間を作って下さり、ありがとうございます。
お忙しい中、先輩や理事長、院長を含めた11名の方々の
お話を聞くことができ、感謝しています。
入社したばかりで、不安を感じた時、悩んだ事、
嬉しかった事、ヒルズに入社して本当に良かったなと思った事…
たくさんの事を思い返すことができました。
お話しする先輩方も、入社したての頃や辛かった日々の
話をされる中で、涙されていたり、私も先輩方の
成長やスキルアップされた日々の事を知り、涙が出る場面もありました。
入社した頃、私が思った、“役に立つ”は、
1人でアシストしたり、色んなことを聞かなくてもできるという意味だと思います。
1年後の役立つ健プロ、3年後の役に立つ健プロと、
私の中での内容の意味は、変化していくはずです。
変化を通じても、“皆の役に立ちたい”と思った気持ちを元に、
私ができること、私にしかできないことを見つけていきます。
最後の研修が終わりました。ヨリタ歯科で働き始めて1ヵ月半です。
相変わらず、アシストに着いている時は、頭の中はパニックです。
端から見ると、1ヶ月前と何も変わっていないように見えるかもしれません。
でも私は自分の中で、何かが変わっていると感じています。
技術的なものではなく、気持ちがすごく良い方向に
変わってきているのを、今、実感しています。
3回の研修で、ヨリタ歯科のことを理解し、
心の底からヨリタ歯科で働けることを嬉しく思っています。
もっと成長したい、もっと感動したい、そしてもっと楽しく
仕事がしたいです。ヨリタ歯科は成長できる職場だと皆さん
おっしゃっていたましたが、その通りだと思います。
本当に人に必要なものを、ヨリタ歯科で学ぶことができました。
5年後になりたい自分を明確に決めるというお話がありました。
私は妊娠を機に、将来像が大きく変化し、先が見えなくなりました。
歯科医師を続けることを決め、ヒルズに就職させて頂くことが出来ましたが、
5年後の自分は、まだ明確ではありません。
簡単に決められることではないですが、目標をもたず過ごす5年と、
目標に向かい、努力する5年に大きな差がでることは
間違いないと思いますので、これを機に真剣に考えようと思います。
早く、もっと、自分の殻を破り、みなさんと
まず仲良くなり、チームワークを築いていくことが
できるようにならないといけないと反省しました。
と言っても、無理矢理のコミュニケーションは、
相手の方も楽しくなりと思うので、自分らしさ、大事にし、
自然に、素直に、もっと自分から、関わっていくことが
できるようにしていこうと思います。
そして何事も、一生懸命、どんなことでも努力して
取り組むことの大切さ、忘れてはいけないなと思います。
小さな事からコツコツと、頑張っていくことができるような人間になろうと思います。
「自分なら出来る」と自分を信じる
このスライドショーで、マイナスに考えるのではなく、
自分なら出来る、もっと成長していけるように、プラスに
考えていこうと思いました。
初心や素直さを忘れず、仕事を楽しんでいこうと思いました。
院長がスタッフのことを考えてくれて、人として
成長出来る職場なので、研修が終わるまで、もっともっと
成長したと認めてもらえるようにしたいです。
その時の面接で、永井先生と三木さんとお話させていただいたのですが、
面接というよりかはお二人と話すのがとても楽しく、
つい話しすぎて覚えがあります。
「人の話を聴くのがとても上手」だと感じ、
「私もこんな人になりたい」と思いました。
今はまだ、誰かと話すことに自信はありませんが
たくさんの勉強して、皆さんの様に患者様と
コミュニケーションをとっていきたいです。
他人とは比べず、自分のペースで、自分の全力で、日々努力していく所存です。
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