健プロメンバーの症例発表では、やはり健プロだからこその
カウンセリングの重要性や、患者様別の対応力は必要だと
いう事を改めて、皆さんの発表を聞いて、一貫して
学ぶ事ができました。
高の原のホワイトニングの発表でも、
今私達ヨリタでも、ホワイトニングに協会
していく動きもあるので、院内の徹底は、
必要だと、再確認しました。
井上さんの発表でも、子ども、親だけでなく、
家族をまきこんでの健康学習の必要性を学ぶことができました。
ワークゲームでは、人の認識力を改めて学ぶ事ができ、
本当に伝えておかなければいけない事は、
何度も伝えるべきだと、
またそれは患者様の為になる事を学びました。
入江先生からは、デンタルの見方について、
知ることが出来、今まで何となく言われて
とっていたデンタルですが、これからは
色々と視点を変えて、見ていきたいと思いました。
症例発表については、自分だけだと見方が
ついつい、決めつけてしまいがちですが、
たくさんの健プロの方々の症例を聞かせて頂いて、
本当に自分の考え方がせまいことや、思い込みを
していたことなど反省出来、気づきが得れて
良かったと思いました。
ワークではいつもみんな同じ作業をしたり、
一つのことについて話し合い、形にすることで、
すごくチームワークが一つになれることを、
つくづく感じることができました。
今回発表をさせて頂き、他のみなさんの発表も
見させて頂きましたが、改めて先輩方のスライドの
完成度、発表内容の充実さを実感しました。
反省点は多々ありますが、中でも一番反省すべき点は
聴いてくださる方にとって興味深いもの、
魅力を感じれるものを作らなければならないということです。
ただスライドを使っての発表では、飽きてしまうので、
写真やイラスト等を入れて、分かりやすく、
華やかにすることは、とても重要だと感じました。
この気付きを、今後に活かしていきたいと思います。
また、ワークゲームでも新谷さんがおっしゃられていたように、
今日のみなさんの発表から得た学びを、忘れてしまわないよう、
他のスタッフにも伝えていきたいと思います。
たくさんの方の症例を聞けて、人によって捉え方や
基点が違うのだなと、あらためてわかりました。
皆が同じ感覚ではないからこそ、広がる知識や
次につながる対応になるのだと思います。
今回は入江先生より、画像診断(レントゲン)
についてのお話があり、先生方がレントゲンを
どの様な視点から見て、虫歯に限らず、骨の状態など
診断させているのか、良くわかりました。
今回は発表が多く、盛りだくさんの内容でした。
どの内容も興味深く、笑いあり、時に感動ありで、
身をのり出している自分がいました。
色んなパートナー医院の健康プロモーターが集まり、
多様な考え方がある中でも、コミュニケーションを
とっていく事の大切さは、皆が感じていて、
離れて仕事をしていても、共通の思いを持っていることに
感動しました。
患者様に対しての先入観を捨てること→心をニュートラルに!!
私がヨリタ歯科でカウンセリングを始めた頃を
思い出しました。
初診時と治療終了時の気持ちの変化を、
私たちが、ちゃんと受け止めてあげることで、
その後のサポートも、スムーズにいくと思います。
もう一度初心にかえって、コミュニケーションを
積極的にとっていきたいです。
皆様の発表を聴かせて頂き、さらにモチベーションが
アップしました。
自分のフィルターを通して、患者様のお話を聴かずに
素直な心で接する大切さを感じました。
井上さんのカウンセリングの仕方や、
お子様をお持ちの方に対してのアプローチ法を
自分のカウンセリングに取り入れさせて頂きます。
今回は、発表される方が多くて、充実のPoshでした。
どの方の発表も、パートナー医院でシェアすると、
互いに生かせる要素が、含まれていたと思います。
歯科助手のみの勉強会は、あまりなく、
Poshは、歯科界でも誇れるスタディグループだと思います。
特に、石本さんや平松さんの発表は感動しました。
平松さんには、院内で発表し、DHやスマクリの方へ
新人の方にもきいて頂こうと思います。
ご両親にもきいていただきたいと思いました。
今回は、私自身も発表させて頂いたのですが、
発表するにあたって、どの患者様を取り上げるかを
考える際、様々な患者様について調べて、深く知っていたので
患者様のことを知る良いきっかけにもなりました。
また、普段の自分自身の患者様への対応なども、
振り返ることができ、これからの診療に活かしていきたいです。
先輩方の発表を聞くと、それぞれのカラーがあり、
とても魅力的でした。
同じグループにいながらも、同じ院内で働くことがないので、
皆さまのアプローチのし方、思いをお聞きでき、
勉強になりました。
また、落ちついた優しい雰囲気で、私が憧れている
井上さんのお話しを聞けたことも、大変うれしかったです。
患者様の病気に対する考え方のちがいを理解し、対応することを
心掛けています。
一方的に制限をしたり等、指導するのではなく、
患者様が実践できるアプローチを提案できるよう、
これからもスキルアップしていきたいです。
患者様に一番身近な立場ちすて、カムカムクラブを
健康学習をする大切な時間に変えていきます。
|