今回、初めて発表させて頂きました。
何もわからない食育というのがテーマで、
仕事をしていく上でというだけの内容だけでなく、
自分達が家族や周りの友人たちにも情報発信
していける内容だなと思いました。
知っているようで知らなかったことを具体的に
スライドを作るにあたって、勉強できたなと
思いました。
私自身、いつか母親になった時、離乳食について
どういう食事が本当は良いのか?
離乳をいそぐことにより歯並びに影響があったり
食事が上手にできない子になってしまったり
することは知らなかったので、本当に
勉強になったと思います。
「食」に対して勉強をしたことがなかったので、とても参考になりました。
結婚をしてから高GI値のものの摂取が
増えたと思い、自分の生活からまず見直し、
患者様への指導につなげていきたいと感じました。
食物のPHの表も活用していきます。
人に伝える大変さ、そしてわかりやすいスライドや
言い方など、発表の内容以外にも学ぶことができました。
臨床では、食育はあまりできていなかったので、
まだまだ勉強が必要だと思いますが、この機会を
無駄にせず、学んでいきたいと思いました。
今回も、多くの事を学ぶ事ができました。
インプラントのケアは、日々難しく、頭をかかえてしまう事も
多く、どのようにしていいか悩んでいるのですが、
今回の勉強をきっかけに新しいアプローチの方法を
教えて頂いたので、ぜひ臨床で行っていきたいと思いました。
まだ再出発したばかりで、いろんな症例の患者さんを
診る機会は少ないですが、インプラントの患者さんは
インプラントの術後から、私達DHとの深い長いつき合いに
なる事を感じ、インプラントをもっと気軽に、
たくさんの方が手術をしていくためには、インプラントの事を
よく理解し、メンテナンスしていく必要があるのだと思いました。
食育の内容も、情報が大量で、自分自身の食生活を
見つめなおすきっかけになりました。
砂糖のなかった時代には、根面う蝕しかなかった!?
という内容や、炭水化物を食べないと、どうなるのか?は
初めて知りました。
ヒルズは健康意識が高い方が多いので、話題のきっかけにしていきます。
いつも汚れをとってあげるという事ぐらいしか
みれていなかったですが、今回のお話を聞いて、
デンタルの定期的なチェック、インプラント部の染め出し、
バイトチェックと1回のメンテナンスでチェックする所がたくさんありました。
ヨリタの食育の話は、もともと自分でも勉強したいと
思っていたことだったので、とても楽しく学べました。
登美ヶ丘は小児の患者様も多いですし、託児サービスを
利用して小さなお子様を連れて来院されるお母様や
妊婦さんも多いので、今日学んだことをさっそく
お話するのにとてもいい環境だと思います。
酸蝕症の方もいらっしゃるのでとても勉強になりました。
しっかり診療で活かしていきたいと思います。
ヨリタ歯科の皆さんの発表を聞いて、食育指導を
カリエスの多い方や、根面う蝕の多いからにもっと行っていく
必要があると思いました。
リコールなどで長く通って下さっている方には、
ブラッシング法などは伝えていましたが、そこまで
ふみ込んで食育まで伝える事ができていなかったので、
少しづつ伝えていく事をしていきたいと思います。
黒嵜さんの発表は、すごく勉強になりました。
自分から分からない事をとことん追求し、
勉強してる姿勢は、すごく刺激を受けました。
自分の為だけでなく、Kr様の為に、すごくなっているなと
思いました。
インプラントKr様のメンテは、すごく悩む事が多いので、
参考になり、明日から生かしていこうと思いました。
私たちもハブラシ指導だけでなく、Kr様に、負担にならない
程度に、食育などの情報を、提供していく必要があると思います。
食の大切さを、Kr様にしっかり伝え、健康な身体と
口腔内環境を一緒につくっていきたと思います。
インプラントのメンテナンスでは、DHのケアの重要性
患者様のセルフケアの向上を改めて実感しました。
染色液を使い、患者様と一緒に状態を知ること
担当させて頂く患者様と、長期にわたって、
信頼関係を築くことで、より良い状態を保つことが出来ると思います。
セルフケアがいかに大切か、また、私たち自身も、
インプラントや、患者様自身を知ることを
今まで以上に意識して診療にあたっていきます。
今回はWishの勉強会に参加させて頂き、
ありがとうございました。
私は今回発表する側だったので、初めてで
人に自分が勉強したことを伝えるのが、難しいなと
思いましたが、すごく良い経験になりました。
これからも、学んだことを皆で協力して勉強し、
伝えられるうように頑張りたいです。
口腔成育についてはリハビリテーションの広島の講義で
学んでいたので、改めて内容を振り返る事が出来、
良かったです。
口腔成育に関しては、嚥下において、子供、大人問わず
皆にとって重要な内容なので、改めて勉強しなおしたいと
思います。
自分に子供が出来た時に、正しく知識が活用できるように
したいと思います。
広島大学で学ばれてきた以前からも、インプラントについて
勉強されていた黒嵜さんの今回のお話は、患者様と向き合っていく上で
気になっていた事や、行うことをより深く理解することが
できました。
今までは、黒嵜さんの説明をもとに、予防時間範囲に
進めていた事を反省して、患者様に感染することの
怖さを説明し、プラーク付着の確認をきっちり
進めていきたいと思います。
特に酸蝕症の診断のことについて、もう一度読み直し、
勉強しないといけないと思いました。
咬耗であるか、酸蝕であるか、カムカムの時など
特に注意して、口腔内をしっかりみていこうと
思います。
以前に黒嵜さんが作成された資料や、前日にいただいた
資料を読んで、少しでも意味が理解できるように
準備していきました。
そして、発表を聴かせていただいて感じたことは、実際に
発表を聴く機会を持った方が、理解もしやすいこと、
誤解しにくいこと、そしてそのつどいろいろな疑問点等も
浮かんできて、それを解決しようと思うこと、などです。
資料もとても内容が豊富だったのですが、それをただ自分1人で
見て勉強しているだけではダメだということがわかりました。
インプラントのメインテナンスをしていく上で、
マージン部のプラークコントロールにばかり目が
いってしまっていた自分がいたので、マージン部だけではなく
上部構造全体のプラークコントロールが、患者さん自ら
すすんでおうちでケアできるようなもっていき方を
サポートできるようにしていきたいと黒嵜さんの
お話を聞いて思いました。
「これがオススメです」とか「これは絶対に覚えて下さい」
「これは絶対に必要です」と、とてもわかりやすく
大切な事を伝えて下さったので、今後メンテナンスをしていく上で
勉強になりました。
黒嵜さんのインプラントの発表は、本当によくまとめられて
いて、勉強になりました。
広島大学での研修で学ばれたことを、衛生士みんなに
フィードバックして頂き、すぐに臨床で役立つ内容
患者様にお伝え出来る内容ばかりで、ありがたかったです。
ヨリタ歯科の発表は、今まで勉強したことがなかった
「食育」について学べる機会が持ててよかったです。
盛り沢山なスライドで、内容はまだまだ自分でも調べたり
勉強したりしていかないとなと思いました。
インプラントされている人のメンテはもちろんですが、
これからインプラントをしたいと考えている人にも、
アドバイスできたり、お話ができると思いました。
必要なインスツルメントや、染色の必要など、
普段の予防の内容でも、真似できることが多かったので、
自分に時間を作り、患者さんに貢献していきたいです。
プロスペックと2トーンの染色液を混ぜて使う方法も
思ってもみなかったので、ぜひ試してみたいと思いました。
プラークコントロールと力のコントロールが、いかに大切か
という事が改めて分かったので、デンタルもその患者様の
口腔内に応じたペースで、撮るようにしていきます。
セルフケアもしっかりとしてもらえるような指導も、していきたいです。
使う歯磨剤によって、MBやセラミックの光沢が、
あんなにも失われるとは思ってもなかったので、
特に自費のホテツが入っている方がどのような
歯磨剤を使っているかを把握することも大切だと思いました。
Drが早く治療をしてあげたいという気持ちは
よく理解はしていますが、その治療をいかに長期にわたり
維持できるよう、DHが口腔環境を患者さんと一緒に整えていきたいです。