今回久しぶりに、柏原さんの発表をきく事ができました。
柏原さんは、高の原でインプラントの知識も、
アシストの知識もたくさんある方なので、
健プロの先輩として、とても勉強になります。

今回の話でも、長く勤めているからこその、
振り返りであったり、意識し直す事も話されていて、
自分自身も、もう一度初心にかえって、
仕事のスタイルを考えていきたいと思いました。

ヒルズの平松さんのお話では、やっぱり平松さんは、
コミュニケーションの力とKr様を安心させる力が
すごいな、と改めて感じました。

お話を通じて、Kr様の背景をしっかりととらえながら、
お話ができているので、私ももう一度しっかり
カウンセリングを見直したいと思いました。

ＴＣの鈴木さんのお話しは、もっともっとこれから
たくさん聞かせてもらって、一日でも早く自分に
おとし込める様にしていきたいです。

今まで、マニュアル通りにコンサルしていた自分は
患者様の為に何もしてあげれてない、と気づきましたし、
コンサルを行うことの大切さにも、気づきました。
現在ゆめ高でも、コンサルについての話が
出ているので、この機会にもっとＴＣについて、
調べて、歯科知識も増やして行きたいと思います。

健プロでも、やれる事が必ずあって、それが患者様の人生も
変えることが出来る職業だと感じました。

仕事へのこだわりで話されていたＤｒの手を止めない、
得意分野を見つける１日1つは目標を決めるの３つは、
今の私にとっても必要なことであると思いました。

又、楽しいだけなく、プロとして職場に存在しなければ
ならない、との言葉には平松さんの仕事に対する
意識の高さを伺うことが出来、かっこいい！と思いました。

ＴＣ鈴木さんのお話は、軽快で随所に笑いが
散りばめられており、とてもひきつけられるものがありました。

「WHAT’s CHOICE？」の説明は、思わず「インプラントで！」と
お願いしたくなったほどです。
元々お話するのが得意ということに加え、
１２年間の現場での臨床経験が、患者様との心の結びつきを
強めているのだと思いました。

今後、鈴木さんのお話をもっと聞いてみたいと思いました。
今日も、このような学びの機会を頂き、
本当にありがとうございました！

今回初めてＰＯＳＨを受けさせて頂き、とても勉強になる事ばかりでした。
柏原さんや平松さんの発表文を聞かせて頂いて、
こういう事がない限り、知ったりする事もなかったと思うので、
詳しく聞けて良かったです。

他の医院で健プロをされている方のお話は新鮮でしたし、
どのような心持ちで、どのような目標や努力もされているのかを
聞くことができ、自分にはまだまだそのような意識がなかったなと
気付くこともできました。

“Ｋｒに一番近いＤｒやＤＨとの架け橋になれる存在”
というのを聞いて、改めてこれから患者様に接する時には
そのような気持ちを持ちたいと思いましたし、患者様からも頼ってもらえる
存在になれるよう、努力していきたいと思いました。

先輩方のお話を聞かせて頂いて、健プロとして
できる事は無限にあるな、と感じました。
また、自分にしかできない事がこだわりをもっと持って
(見つけて)、日々の診療にたずさわっていきたいと思います。

今日鈴木さんから教えて頂いた様に、すべての患者様に
しっかりとカウンセリングを行い、デンタルＱを上げて
治療や予防の必要性をしっかりと理解して頂ける様に
もう一度カウンセリング方法を見直していきたいです。

ＴＣの鈴木さんのお話も、今現在、ＴＣを目標としている
私にとっては、とても大きなパワーをいただけた様に感じます。
自信がない自分を改善できるチャンスにしていける様に
明日から初診カウンセリングも、もう少し初心に返って、
沢山お話を引き出せる様にしたいと思います。

今は、毎日が新しい発見と、ミスの繰り返しの日々ですが、
なにか１つ小さな目標を、その日、その日に立て、
達成していき、自分の目指す健プロに近づこうと思います。

また医院の周辺の情報について、ほとんど無口で
あったことを知り、とても良い機会になりました。
患者様との会話にもつながるということで、深く知る
努力をしようと思いました。

そして最後に、お話して下さった鈴木さんのお話でしたが、
素人として聞いていると、とても説得力のある歯について、
もっと大事にしようと思える内容で、すごく興味を持ち、
少しでも活かせられるよう、頑張りたいです。

カウンセリングのお話では、患者様の話をよく聞くこと、
正しいことならば、言い切ることなど、たくさんの学びがありました。
私は今カウンセリングの研修中なので、これを本番で
活かせるように、自分のものにしていきたいなと強く感じました。

鈴木さんのお話を伺うことができ、とても勉強になりました。
患者様の雰囲気や外見、振る舞いを見て、
医療情報の提供に差別をしてはいけないという
フレーズがとても印象に残りました。

“言って頂けたことに感謝する”“失敗したら素直に否を認めて謝罪する”
このような心掛けをいつまでも続けることが、大切だと改めて気づけました。

柏原さんのお話を聞かせて頂いて、まず心にきた事は、
退職するとなった時に、悲しんで頂ける人材になれているかです。
まだ働いて数か月で自分の居場所はまだできていないのですが、
毎日の積み重ねの努力で、スタッフから愛され、患者様に
愛される人材になっていきたいと思います。

患者様とのコミュニケーションでも、まず、
患者様の話をきちんと聞く大切さも、勉強になりました。

同じ健プロなので、共感できることも多く、
メンバーの方と共に、私も患者様に安心できる医院、
思いをくみとれるように、もちろんテキパキとした
アシストもできるように成長していきたいと思いました。

柏原さんのこれまでの歴史というか、今に至るまでの変化を聞いて、
人ってここまで成長できるんだなと思いました。
人の性格や考えは変わらないって聞きますが、自分次第で
何とでもなるのだなと思いました。

私も今まで出来ていたのに、出来てないことが増えてきて、
自分って本当にダメだなと思っていましたが、
努力して、あきらめずに、一歩前進したいです。

ヒルズ平松さんの健康プロモーターとしてのプライドの大きさに尊敬しました。
Ｄｒの手を止めないことで、Ｋｒの満足度アップする
というのは、自分の中でひとつのヒントになりました。

まず、ウォーミングアップ的に一つウソをまじえた
自己紹介では、何か自分で思っていない話をする時には、
表情や声の感じ、話すスピードにも違いが出るのだとわかりました。

これは患者様とお話しさせて頂く中で、ちゃんとキャッチ
していけるようになっていけないといけないと思いました。

最後の鈴木さんのお話は、やはりすごいの一言でした。
簡単にわかりやすくお話されていましたが、多くの知識の
中から、本当に今すぐに患者様に必要なお話だけをされ、
笑顔になれる未来のお話をしていく事のむずかしさと
大事さを再認識しました。

今から少しずつですが、勉強して知識を身に付け、
より多くの情報の中から患者様が望まれる事を
形にしていけるカウンセリングができるようになっていきたいです。