坂井さんのお話では、スタッフ全員が、
スタッフ同士や、患者様全てに
スマイルアンドコミュニケーションを、大事にする事が
大切なのだな、と、改めて教わりました。
永井院長のお話では、尊敬する人をたくさん持つ事で、
自分の世界が、広がっていくのだな、と教わりました。
そして、退職された先輩のお話もそうですが、
なにより「ありがとう」という気持ちを持って、
しっかり、言葉や形にする、という事
が大切だと、説いて下さいました。
大北さんのお話では、尊敬できる人との出会いが自分を磨く、
成長させてくれるというお話で、自分にも思い当たる所があり、
とても共感できました。
大林院長のお話では、患者様の人間や歴史に、興味を持つ事が大切だ、
という点が、私たち健プロは、徹底していかないといけないな、
と思いました。
患者様一人ひとりに関心を持って、親身になる、
患者様の味方で、ありたいと思います。
努力する事の辛さや、難しさを分かってくださる、大林先生に、
常に、スムーズな、アシスタント・サポートを出来る
健プロでありたいと、感じました。
その為には、自分を卑下することなく
努力を続ける事が、大切だと、改めて感じ入りました。
高橋さんのワークも、とても楽しかったです。
潜在意識を、自分でコントロールする事が、出来れば、
これほど、力強い味方は無いなと、思います。
一社目でバリバリ働いて、グループリーダーや、
新人教育等も行っていた時、自分は出来る!
と常に感じていて、実際どんな仕事が舞込んでも、
誰が難しいと、挫折した仕事でも、こなしていました。
そういう状態に、またなりたい。
その為には先ず、知識をつけて、
仕事が出来るようになってからの、ごほうびだと思っていたので、
モチベーションを上げる為に、利用するものだというのは、
目から鱗で、自分で自分を励ます、
励ましてもらう、って大事なんだなぁ、と思いました。
”私は、患者様に愛と勇気と健康を与えている人間です”
初めて、お会いする方も、おられたのですが、
自己紹介を、じっくりとしてくださったので、
お人柄を知れて、とてもよかったです。
仕事観、やりがい、スマイル&コミュニケーションの大切さを
改めて学ぶことができました。
患者様にお話しをする時、専門的な話になると、
どうしても、堅い表情、
堅い表現に、なりがちです。
十分に、コミュニケーションをとり、ただ単に説明するだけでなく、
相手に、伝わるような話し方が、
できるようになりたいと思いました。
今、自分に何ができるのか?
コミュニケーションや説明も、決して上手にできる方
ではありませんが、大きな声でハキハキと、
優しい雰囲気で、丁寧な声色で、
これなら、少し意識をするだけでも、できそうなので、
こういう所から、始めていきたいです。
継続は力なり、
今、ほぼ毎日キュレットスケーラーを
家に持ち帰って、シャープニングを、しています。
1本シャープニングするのに、、時間もかかり、
なかなか、上達しなくて落ち込むこともありますが、
高橋さんのお話してくださった、成長曲線をイメージして、
これからも、、毎日続けていきたいと思います。
今日、お話ししてくださった皆さん、
ここに来られるまで、決して順調にトントン拍子で、
こられたのではなく、色々な経験をされ、
色々な方との出逢いがあり、今に至る。
どんなことも、無駄ではなく、今に、そして未来へ繋がっていく。
縁を、とても大切にされています。
私も縁あって、今こうして、ヨリタ歯科で働かせていただき、
院長や、多くのスタッフの皆さんと、出逢いました。
尊敬できる方、モデルになる方が、、
近くにいらっしゃる環境に、感謝しています。
このご縁を大切にし、5年後10年後の成長した自分に
出逢うのが楽しみです
なぜ、患者さんが、この医院を選ん
来てくれているのかを、考えることは、
大事だと思うという話は、その通りだなぁと思いました。
医院のコンセプトである
“スマイル&コミュニケーション”は
しっかり、、守っていこうと思います。
新人なので、出来ないことや課題は山積みだろうけれども、
「今、何が出来るのか?」と考えると、
笑顔で、おもてなしすることはできるでしょう、と教えて頂きました。
次に、同医院の、永井美也子院長から守破離を
テーマにして、お話をして頂きました。
パートナー医院は、全て同じヨリタイズムを実践しているのですが、
その中でも、ヒルズらしさを、大切にして
医院作りを、されていることが、わかりました。
永井院長は、、『患者さまが集まるポイント90』と
いう一冊の本と出逢い、、人生が変わったと、おっしゃっていました。
後に、話を聞かせて頂いた、お二人も、本や人との出逢いで
人生が、変わったと、おっしゃっており、
出逢いが、いかに大切であるかと、、いうことを感じました。
最後は、同医院の大林茂樹院長から、継続は力なり、
ということを、伝えて頂きました。
続けてみないと、見えないものがあり、
続けた人だけ、見えるものがある。
DHとして働く上で、これから大変なことは、沢山あると思いますが、
諦めずに、継続していきます。
竹のように、しなやかで折れない心を、持てると素敵ですが、
折れてしまった心を、回復させられる力を、
備えているというのも、素敵です。
大林院長は、後者であるとおっしゃられていました。
欲張りな私は、どちらも獲得したいと、思っています。
研修に、参加させて頂き、ありがとうございました。
私は、常に前向きで、向上心を忘れません。
勤務していると、スマイル&コミュニケーション
という言葉を、よく耳にします。
朝礼で、毎朝全員が口にする言葉です。
それほど、全メンバーが
スマイル&コミュニケーションを、大切にしています。
医療の現場において、知識や技術は、必要です。
患者様の安心、安全のためには、得るべきものです。
しかし、ヨリタ歯科ではプラスしておもてなしを大切にしています。
健康プロモーターの業務のひとつに、初診カウンセリングがあります。
初診カウンセリングは、患者様の思いを聴く、最初の場です。
今日の研修では、表情と言動が一致して
相手に、感情が伝わるということを、学びました。
いつも、笑顔で、コミュニケーションを、
とれるように、心がけたいです。
自己肯定感についても、学びました。
日本人は、自己肯定感が低い傾向にあり、
私も、自己肯定感は低いと、自覚しています。
今、自分ができることを最大限に行い、
今後、少しずつでも着実にできることを、増やしたいです。
できていることが、小さなことでも、自己を過少評価せず、
認めていきたいです。
また、理想の人物、尊敬できる人を、
持つことの、大切さを学びました。
徹底的に、真似をすることで、
お手本である、その人に近づくことができるそうです。
私は、今日のワークにて、言葉選びの上手く、
幅広い知識や、広い視点を持つ先生や、
医療者としての、姿勢や患者様への思いが、
尊敬できる師を、挙げました。
声かけや、、話し方から、今後真似していきたいと思いました。
行動をすることで、潜在意識も変えることが
できるという話を、聞きました。
まずは、目に見えることや、
真似のしやすいところから、行動しようと思いました。
自己肯定感は、低いけれど、
マイナス思考の強い発言をしていると、
気分も、暗くなって、良くないと思うので、
できたところにも目を向けて、
前向きに、物事を捉えたいと思います。
仕事をしていると、誰でも嫌になることや、
辞めたくなることはあると思います。
仕事でなくても、逃げたくなることは、たくさんあります。
しかし、続けていくことで見えてくるものがある
ということを学びました。
「継続は力なり」
という言葉があります。
前回の研修でも、なにか、ひとつ続けることの大切さを
学びました。
今回の研修で、最も印象に残っていることは、
『継続は力なり』である。
言葉いうのは、簡単であるが
継続して、何かを続けることは、最も難しいことであると思われる。
さらに、自分が現在行っている中で意味がないと
思ってしまっていることも、
続けていくことで、意味をなすという言葉にも、感銘を受けた。
掃除などに際しても、ただ続けるだけではなく、
何を目的に、どういう意図で行うかが、
重要であることが、今日の研修で理解できた。
現在、私は模型での、形成練習を行っているが
うまくいかないことが多い。
その都度、形成の難しさに、
心が折られそうになるが、
本日学んだ『継続は力なり』を
念頭において、日々の練習を、続けていきたい。
その他にも、仕事を行う上で、、落ち込みにくい
精神を、形成する方法も、重要であることも、学習できた。
感情の安定、自尊感情、自己効力感を
持ち続けることが、、重要であり、
これらは、生まれつき、誰もが有しているものであるが、
個人によって、異なる。
そのため、日々自らの感情を、コントロールして
これらの感情を、高めていかないといけない。
ただ、自尊感情を、身につけるためには
まずは、他人にも認められることが、重要であると考える。
そのためには、仕事を通した、社会への貢献や、
利他の精神を、重んじなければいけない。
まずは、自分の言動、表情などに、気を使い、
他人から、受け入れられることから、始める必要がある。
これらの、思い立ってすぐにできるものではなく、
日々少しずつ意識して、構築されていくものである。
結局は、形成練習にしても、他人との
関わり合いにしても、継続することが、要である。
ゆめはんな歯科クリニック 高の原の、
衛生士の大北さんのお話を聞きました。
大北さんが、衛生士になったきっかけを聞いて
人との出会いの大切さを学びました。
大北さんの幼い夢は、保育士になりたくて
それに向かって、つき進んでたのが、
多くの出会いによって、今のこの衛生士になっていることを知って
保育士さんになりたい気持ちが、強かった中、
ある縁で、院長先生と出会い、上間先生と出会い、
そして、衛生士と出会いで、今の大北さんがいらっしゃるんだなと思うと、
本当に、人の出会いは、大切にしていかなければいけない、と思いましたし
出会うことに、感謝していこうと、思いました。
そして、大北さんは、今では日本歯周病学会認定衛生士と
素晴らしい方なので、私も大北さんを目指して
技術も、知識も、頑張って勉強していこうと思います。
最後に、高の原の大林院長のお話では、どんな人間でも
必ず挫折は、ある事や、なんでも完璧に貫く人はいない、
失敗を繰り返して、人は成長するので、失敗を恐れずに
何事にも、チャレンジして言うことが、大切ということを学びました。
また、、今の仕事に誇りをもつ事、自分の選んだ道が、間違っていたと
感じることも、あったとしても、やってみないと
正解かは、わからないということを感じました。
うまくいかない日も、たくさんある中それを、、どう捉えようは
自分次第だと思うので、失敗を恐れるよりも、やらない方が
人は成長しないと、感じましたので、私もこれからはどんなときでも
チャレンジ精神を持って、働けていきたいと思います。
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