・挨拶を、自分からしていく
・使用頻度の高い器材や薬剤が、どこにあるのかを覚える
・朝の掃除や必要な材料の補充などを、スムーズに行えるようにする
・エプロンをかけたりバキュームで口腔内を吸引する際には、驚かせたり不快にさせないように一声かけて行う
・実習前は、予習復習を行い、実習中に活かす
・患者様とのコミュニケーションを大切にし、笑顔で明るくする
・Drに言われる前に、自ら行動する
・すべての治療内容を理解し、スムーズにアシストに行けるようになる
・自分は将来どういう衛生士になりたいか、想像しながら実習する
・自信を持って、実習が出来るようにする
・次、何をすべきか考えながら行動する
・知りたい、学びたい、出来るようになりたいという気持ちを忘れない
・疑問に思ったことは質問する
・上品な言葉遣いを行う
・周りを見て、優先順位を考えて行動する
・時間を大切にし、有効的に時間を使う
・積極的に患者さんとコミュニケーションを取る
・Drの動きを見て、その次に必要な器具などを準備し、必要なタイミングで渡す
・分からなければ、すぐにスタッフに聞く