[’20/1/1] 年頭の思い
新年、明けましておめでとうございます。
この一年も人に優しい、ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックであり続けます。
今年の干支は、「子 ね」、庚子(かのえ・ね)
■子(ね)は、万物が成長し増えていく時期 2020年の十二支、子は、ご存知のように十二支の始まりです。 2019年の亥年で結んだ種が、新たに芽生えて、色々な方向に育ち始めるというのが また、十二支には、それぞれに季節が割り当てられていますが、子の季節は冬至。 これは、陰陽五行説では陰が極まり、陽に転じる『一陽来復』と呼ばれる現象です。 陽に転じるとは、言い換えれば、動き出した陽気につられて、あらゆるものが 固い種の中に押し込められていたエネルギーが、陽気の訪れとともに一気に芽吹く。 まさにそうしたイメージが、子年の持つ意味です。 |
ということで、2020年も新たなチャレンジに取り組んでまいります。
その一つが、インビザライン、大人のマウスピース矯正です。
約3年前から、子供のマウスピース矯正には積極的に取り組んできました。
大変喜んで頂きましたので、成人の方にも広げていくことになりました。
また、訪問診療のさらなる拡大のため、訪問車を1月に購入。
4月から衛生士も6名採用が決まっているので、院外での口腔ケアにも
力を注いでいく覚悟です。
そして、昨年2019年の「今年の漢字」は、「令」。
(画像、文章、共にホームページから引用・抜粋)
その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」が12日発表され はがきやウェブサイトを通じた公募で決まる「今年の漢字」は、12月12日の 今年は21万6325 票(昨年2018年は19万3214票)の応募があり、「令」が 新元号「令」和に、新たな時代の希望を感じた一年。 「令」和が日本最古の歌集・万葉集からの出典で、海外に また、法「令」改正、法「令」順守、警報発「令」、避難命「令」としても使われた年。 |
ということで、今年のヨリタ歯科クリニック オリジナルピンバッジはコレ。
このバッジを胸に、メンバーと力を合せ、夢と希望あふれる、ワクワク楽しい
夢いっぱいの年に、しますね。
<2020年の夢の扉が、開く 寄田 幸司>