キッズTCの取り組みに、興味を持ちました。
お子さんの口腔内に、関心を持つお母さんは、
非常に多いので、ヒルズでも、やってみたいと思いました。
また、水野さんの話の中に、聴いてもらえるようなカウンセリングを
自分がする、という言葉にも、刺激を受けました。
聞かない人の思いや、行動に、健プロメンバーが
寄り添えるように、自分の行動を、見直していきたいです。
日々、私だったら、こうするのに!
何で?と思う時があります。
新たな解決策を、見つける役に立ちたいです。
TCの勉強を始めて、でも、TCに実際入ったことはなく、
どのようなことをしているかを、知りませんでした。
今回、水野さんの実際の模擬を、見ることができて、
具体的な様子を、知ることができてよかったです。
説明するだけでなく、患者様の思いを聴くことが大切だけど、
思いを、話していただけるような、聴き方ができないと、
思いを聴くことが、できないと思います。
水野さんのTCは、患者様に伝わりやすく、親身で、
思いを、引き出しやすい話し方、環境でした。
ワークで、実際に、難しい相手との、コミュニケーション(無関心な母親・荒いDr)
を行ってみて、対話するということの難しさを、実感しました。
お口の状態を、説明すること、できるところから、
口腔ケアの仕方を、考えていくことで、少しでも
関心を、抱いてもらいえると思いました。
本当に、患者様にとって、、よりよい方法を、選択してもらえると思うので、
聞く姿勢、環境づくりが、できるようにがんばりたいです。
受容の姿勢も、大切だけれど、相手にとって何がよいことか、
胸を張って、しっかり伝えることが、
大切だと思うので、自信を持って、話せるようになりたいです。
ワークでは、水野さんとペアを組ませていただいたのですが、
今回は、水野さんが私の答えやすいように、
お話を、持っていって下さったのですが、
実際は、本当にとりつく島もないような方が、多くいらっしゃるので、
もっと、「何を伝えたいのか」、「どのように伝えるのか」を考え、
判断していけるように、ならないといけないなと思いました。
特に、同じスタッフの一員であるDrとは違い、
患者様は、「お金を払ってきている」
という思いの方も、いらっしゃるので、本当に難しいなと思います。
キッズTCでの発表であった山口さんの
「そうすることによるメリット・デメリット」について
もっと、考えてみたいと思います。
普段は、初診時にカウンセリングをするくらいしか、
患者様と、ゆっくりお話しする機会はないのですが、
そこからでも、しっかりと、予防へと話をもっていけるように
できればと思いました。
カウンセリングは、患者様のバッググラウンドを知る
最大のタイミングと、教えていただいているので
そこで、しっかりと、患者様と対話できるようにしていきたいです。
ゆくゆくは、しっかりとTCできるようになりたいです。
ワークでは、相手の立場に立つことの難しさを、再確認しました。
しかし、相手方の思考をトレースし、どういう風に考えるのかを
知ることが、対話の第一歩であると、思いました。
ワークで、「無関心型」のお母さんへのアプローチを
2人組に、なってやってみました。
私自身が、キッズTCで、苦戦していいるタイプのお母さんなので、
みなさんのアプローチの仕方は、参考になりました。
「メリット」「デメリット」を、伝えることが、大事だと思いました。
最初に、水野さんよりTCとキッズTCについて
お話がありました。
ヒルズでも、TCとしてカウンセリングや、
セカンドコンサルを、行っているので、
改めて、、客観的に見ることが出来て、勉強になりました。
患者教育という言葉が出て来て、「お口の中を健康にしたい
という思いになるように、しっかりお口の中の大切さを
改めて、伝えていきたいと感じました。
新谷さんのお話で、会話と対話について、
対話というフレーズは、あまり聞きなれていなかったのですが、
深い、本音で話すということが、とても重要であるという事を
実感しました。
相手の立場になって、気持ちを探るということも、
相手を知ろうとして分かる。
それは歯科医院に、来てどきどきいていたり、
警戒している患者様に、ちょっとでも安心して頂けたり、
ここに来て良かったと、思って頂ける
瞬間になるのかなと感じ、これから大切にしたいです。
水野さんの発表を聞いて、
「いつもこんな風にして下さっているんだな」と感じました。
私が、患者様にお話する時、こんなに分かりやすく
出来ているかなと気付かされる発表でした。
ワークでのダイアログワークも話を聞くと、
「できるかな!!」と、軽く考えていましたが、
いざ、自分が無関心な患者様に伝えようとすると、
何を言っても、サラッと返されてしまって、すごく大変でしたが、
自分が、無関心側に立った時に、そういう風に思っている人も
居るんだろうなと、、感じれる事ができました。
なかなか、相手に理解してもらって変わってもらう事は、
簡単な事ではないと思ったので、相手の立場になり、
共感する事が、分かってもらえることもあると思うので、
そういった事を、、気にしていきたいなと感じました。
私自身、子どもたちと関わり、その分、保護者の方との
コミュニケーションで、、たくさんのタイプの方たちと接していくので、
今日、体験した事を頭に置いて、しっかり伝えていけたらなと思います。
たくさん伝えて、少しでも歯の事に関心を持ってもらえる、
保育士の立場も、あるので、これからしっかり、頑張っていきたいと思います。
水野さんのTCの模擬を見せて頂きましたが、
知識のない患者様にも、とても丁寧でわかりやすく
P処について話をされてて、すごいなぁと思いました。
P検の結果を話し、悪い所があると話をして、
患者様に、しっかりと自分のことだと、自覚して頂いた上で、
歯の構造から、Pについてお話されていて、
患者様に、しっかり聞いて、頂く、自覚して頂く、
P処の重要性を、理解して頂けるお話のしかたで、真似したいと思いました。
こちらから、一方的に話をするのではなく、
患者様にも、わからない所がなかったか、
きちんと聞いて、患者様にも話して頂くことで、
患者様に、しっかり落としこみが出来るのだと思いました。
新谷さんのダイアログワークも、とてもおもしろかったです。
まず、自身で体験してみて、それから説明を受ける事で、
とてもわかりやすかったです。
無関心な母親へは、私はずっと、子どもへの虐待だと思っていたのですが、
まず、そのお母様の立場に立ってみて、考える事で、
より、伝わる話し方が、出来るのだと思いました。
治療中の、Drへのクレームを、お話する際も、
どう話をすべきか、悩みに悩んで、結局出来ませんでしたが、
他のグループの、お話を聞く事で、そういった話し方があるのだな、
言いまわしがある、と、とっても勉強になりました。
自分1人の考えでは、解決しない事がたくさんあるので、
エンプティーチェア療法、ふとした時に試して、鍛えたいです。
トリートメントコーディネーターって、何だろうって、
最近、考えることが、多かったので、今回水野さんのお話を
聞くことができて良かったと思います。
自分の中で、TCをする意味をちゃんと考えて、
これから、TCをしていこうと思いました。
「Drと、患者様の間に立つ調整役」と聞いた時は、
自分に、つとまるだろうか、不安に思いましたが、
していく必要があることがわかったので、できるようになりたいと思います。
自信の無さが、TC中に出てくるので、今回学んだことを生かして、
しっかりと、していきたいと思います。
カムカムや、治療のアポ時間だけでは
しっかり、お話できないので、ヒルズでも取り入れて、
満足度UPや、初診UPにつなげたいと思います!
実際に、ロープレをして、相手の立場になって考える、
ということをしました。
無関心な親の立場や、その心境を考えてワークに臨んだのですが
思考が、止まってしまいました。
その人にとっての、ポイントが何か、ということを見つけて、
そこを、目指してアプローチするのが
必要なのかな、と思いました。
相手に、響いてるかどうかは、反応をみるとそれなりに感じられるので、
しっかり、アンテナを張って、人と接するように心がけます。