今日は、月1回のスマイルクリエーター勉強会、
通称、「Rush」開催日。
いつもは、ヨリタ歯科クリニック内で開催していますが、
今日は、全員ドレスアップしての参加。
場所は、ホテルモントレー大阪のフレンチレストラン。
大森教育音研究所の大森和子先生をお招きして、
テーブルマナーを、学びました。
心地よい、雰囲気、
楽しい会話、おいしい食事、そして充実した先生の指導のもと
実りある時間を、参加者全員過ごすことが出来ました。
以下は参加者の感想です。
大森先生との念願のテーブルマナー研修を今回迎えることができ、
大変嬉しく思います。
前回は、形だけでしたが、細かい所まで教えて頂き、
実際友人と食事に行った時に、
大森先生に習った事を友人皆に伝えながら、
実践してみましたが、まだまだわからないことがあったので、
今回大森先生と一緒に実践させて頂けて、大変勉強になりました。
テーブルマナーを身に付けることができたことで、
女性としての自信にもつながりますし、
大森先生の言う、中身、外身共に素敵なレディに
また一歩近づけたかなと思います。
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今回は、以前学んだお食事のマナーを実践できるようになる事が
テーマです。
大森先生がはじめに大切にしたいこと、心得について
お話して下さいました。
「マナーに気をとらわれすぎない」
「会話と食事を楽しむ」
「何気ない話題でどれ位たくさんのおはなしができるか」
このように、大森先生のお話の中では、マナーについて
所作以外にも、人としての在り方を学ばせて頂きました。
マナーズに出席する度に人として成長させて頂き、
気づきを与えて貰えます。
大森先生のような、マナーだけではない、技術だけではない、
そんな素敵な女性でありたいと思いました。
お食事も美味しく、ホテルの方々の心遣いも心地よく、接遇についても
学ぶことができました。
フレンチのロイヤルマナーについても実践を交えて学ぶ事ができました。
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ホテルモントレ大阪のロビーに現れた大森先生は、
いつもと少し違う服装で、とても素敵で、
やはりマナーはこのときから始まっているんだと思いました。
席に着くときも、握りこぶしひとつあけるとか、ナプキンの事を
サービエットと言ったり、パンはスープの後に食べるなど、
知ってるようで知らないことや、まちがっている事がたくさんありました。
ロイヤルマナー形式で教わったのですが、ソースが一番のメインで、
残さずパンですくって食べることも、
今まで恥ずかしいことだと思ってましたが、
それがちゃんとしたマナーなのだとも知りました。
楽しく会話を大切に美味しくいただくことが何よりも重要であると、
言っておられましたし、しっかりとしたマナーを教えて頂くと
女性らしさが増すような気がします。
パートナー医院のスマクリメンバーといろんな事を共有し、
受付だけでなく、何処に出ても恥ずかしくない女性でいられるように
皆で頑張りたいと思います。
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今回は医院を飛び出して、食事のマナーの研修をさせて頂き、
本当にありがとうございました。
前回のマナーズで、食事マナーを大森先生から教えて頂き、
実際に皆で食事をしながら、勉強をしたいという希望を叶えていただいて、
本当に、うれしく思っています。
大森先生のマナーズでは、いままで仕事において重要となる、
言葉遣いや、立ち振舞い、女性として大切なマナーを
たくさん教えて頂きました。
以前、和食マナーを教えて頂きましたが、今回は洋食。
知識は多少ありましたが、実際にフォークとナイフを使って食事をすると、
想像していたより、何倍も難しく感じました。
今まで知らなかった、疑問に思っていたこともたくさん聞け、
心の持ち方も教えて頂き、充実した時間を過ごすことができました。
マナーや立ち振る舞いには、相手があってこそ。
まわりの方を不快な思いにさせない、大切に思うことこそが、
本当の“マナーズ”なのだと、大森先生から教えて頂きました。
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?<贅沢な時を過ごした 寄田幸司>