なぜ長く仕事を続けられるのかという問いに、
角野さんは、変化があるからだと話されていました。
ヨリタ歯科クリニックでは、トップダウンではなく
スタッフみんなが意見を出し、より良い医院に
していこうという風土があります。
仕事をやらされているのではなく、やっている。
そのために必要なものは自分で考え、行動する事だと思います。
カムカムフェスタの写真が出てきましたが
子供達以上に、まずスタッフの人達が楽しそうな顔を
しているのが、印象的でした。
そして、システムは完成形ではなく、進化し続ける物だと
話されていたように、私もこの職場で、ヨリタらしさを守りながら、
よりよい医院を作るため、新人だからと遠慮するのではなく
新人だからこそ、その新しいアイデアを発信していきたいと思います。
寄田先生は、最初に図面を引くのではなく、小冊子を作る。
つまり、医院理念を作るのだと話されていました。
確かに、開業される多くの先生は、皆、
自分はこのような歯科医院を作り、このような治療を
していきたいという、初めの思いがあるはずですが、
それを明確な言葉で表す前に、ハード面から考えはじめてしまうと
一般的な歯科医院の面積である25~30坪という制約上、
似たような歯科医院になってしまうのだと感じます。
目標を設定し、その目標を具体的に形にすることの重要性を
改めて考えさせられました。
しっかりした目標設定をするから、ただなんとなく
やるのではなく、今の自分の行動を考えるのだと思います。
そして失敗した時はもちろん、うまくいった時も、
なぜうまくいったのかということを、しっかり考える。
その基準となる具体的な目標があるからこそ、
場当たり的な結果ではなく、先を考えた判断が
できるのだと思いました。
私自身におきかえてみても、良い職場の条件というものは
仕事の内容でなく、「雰囲気、人間関係」だと思います。
誰かに見てもらっている必要とされていると
感じる事で、仕事に対するモチベーションは、大きく変わっていきます。
しかし、自然と自分と性格に似た人が集まるわけではなく、
その個性を繋ぐのが、「ありがとう」という
感謝の気持ち、言葉だと思います。
相手が自分の事を考えてくれ、それに気がつき、
自分も相手に感謝する。
そのように生まれたプラスのオーラが、やりがいのある
よい職場環境を作っていくのだと感じました。
文化というものは、作る事は大変な事だと思いますが、
できていくと、今度は環境が人を育て、自発的に
よりよい方向へ広がっていくものだと思います。
映像の中でも戸惑いながらも、徐々にリーダーシップを
発揮していく、男の子やそれを支える先輩、そして広く
サポートしていく地域の人達など、みんな心からの愛情を感じます。
私はヨリタ歯科らしさとは何かと考えた時、
このDVDと同じで、文化、愛情、楽しさだと思います。
今まで受け継がれてきたホスピタリティ、
スマイル アンド コミュニケーションという
変わる事のない文化、この医院をもっと良くしたい、
もっと多くの人に喜んでほしいという
医院に対する愛情、そしてここで働く事が楽しい、
みんな仲が良いという楽しさ。
そのような恵まれた環境にいる事を再認識し、
その中であの子供達のように
今できる事を全力でやっていこうと感じました。
今日のセミナーで多くの方が「楽しい」というフレーズを
使われていました。
楽しいというのは、ただ受け身の言葉ではなく、
自分から楽しくするという意見も含まれていると思います。
例えば患者様から感謝されるためには、それにみあう
技術研鑽が必要であり、周りの仲間に対しても
何もしなければ、何も返ってこないと思います。
しかし、やれば認められる、がんばった事は誰かが見てくれている。
そのような環境の中で、常に自分にできる事に全力で
向かっていきたいと思います。
やはり楽しくするのは、自分次第であり、
新人研修で学んだ、ヨリタらしさという考え方を
自分の判断の軸に置き、明日からがんばっていきたいと思います。
25坪というほかの歯科医院と同じだけのスペースであっても
思いを形にするために、ただイメージして頭の中に置いておくだけでなく、
言葉に表し、設計していく。
こだわりはゆずらずに、それを実現していく。
診療室のこだわりを聞いた後に、写真を見せて頂くと、
寄田先生がおっしゃられていた通り、
思いを形にされていて、実現されるすごさ、
外からでも見える子供さんの笑顔で、予防している姿が見えたり、
治療チェアに行くまでに見える落ち着いた雰囲気の予防チェアーは、
本当にこだわり抜いたものなんだろうなと思いました。
具体的な目標があるから、先を考えた行動ができて、
それが仕事へのやりがいにつながるということ、
自分が成長するために、具体的な目標設定はすごく大切なことだと学びました。
人生の3分の1は仕事ということで、仕事が楽しくなければ
3分の1の人生は楽しくないと中村さんはおっしゃられていました。
すごく納得することができ、仕事場では充実感・達成感・楽しさ・人間関係の良さが
大切で、どれか1つでも欠けてしまうと、仕事が楽しくなくなったり、
やりがいを感じられなくなるんだろうなと思いました。
仕事を楽しくするために自分は相手のこと、
周りのことを考えて行動したり、「ありがとう」という
気持ちをきちんと言葉にする大切さ、
そうすることによって、チームワークを成り立たせることにもなるし、
人と人とのつながりの大切さを学ぶことができたり、
それが自分自身を人として成長させることができるのだと思いました。
熱い夢と高い志という言葉が、とても印象に残っています。
聞いただけで大きく壁も乗り越えられそうに思います。
最初に小冊子を作成する所からスタートしたことや、
予防チェアを通って治療チェアに行く設計も
すべて熱い想いがあり、その想いが伝わってきました。
熱い想いを知ってから、カウンセリングで必ず予防をすすめ、
PCのスライドで予防チェアを見てもらうことにしています。
痛みがあって来院された患者様も、いつか予防に移り、
健康な日々が送れるよう、全力でサポートしていきたいと思いました。
“上手くいったこともなぜできたかを考える”という言葉も印象的でした。
できた=よかったと終わりになってしまっては、
その先何もなくなってしまいます。
なぜできたのか、できたのなら次はこれもできるのでは?と
向上していくためにも、その考えは必要あると思いました。
今まで人間関係で悩んだことも多々あります。
社会にでたら、それが当たり前だと思っていました。
でも、ヨリタは相手のことを考え、助け、支えられる人たちばかりで驚いています。
一期一会という言葉がヨリタに来て、更に好きになったとおっしゃっていました。
私もそう思っています。
今のスタッフに出逢えてよかったです。
その気持ちを忘れずに日々皆さんに感謝し、
“ありがとう”をたくさん伝えていきたいと思いました。
患者様のモチベーションをあげるために、
治療チェアに行くには、予防チェアの横を通らなければ
いけない設計にされていることが、本当に良いことだと感動しました。
他にも、どんなに狭くてもカウンセリングルームを2つ作り、
患者様の思いを聞く場所を削らないなど、
患者様への思いが、診療室へとかたちになって現れていました。
武藤先生のお話の中で、「治療の技術は後から学べる。
ここ、ヨリタ歯科でしか学べないことがある!」と
おっしゃっていていました。
私も最近そのことを強く実感します。
仕事に対する意識や、やりがい、スタッフや患者様への
感謝の心とコミュニケーションの大切さ、
目標を持って努力することなど、他にもたくさん
技術以外に大切なことをヨリタ歯科で学ぶことが出来、
もっと人間的に成長したいなと思っています。
ヨリタ歯科は人間関係がよく、全員が楽しんで仕事されている職場です。
私は勤めはじめた頃、毎日「すみません」という言葉が
口癖になっていました。
ですが、だんだんそれが「ありがとうございます」に変わってきて、
仕事が楽しいと思えるようになってきました。
友香さんもおっしゃっていたように、「ありがとう」の
言葉は魔法の言葉です。
私はヨリタ歯科にきて、そのことを学び、実感しました
開業するとき、最初に図面を作るのではなく小冊子を作った。
というお話を聞き、とても驚きました。
私は図面とはただ配置場所を決めるだけの簡単なものだと思っていました。
しかし院長は「医院理念や思いを形にするために
反映させることが大切」と話されていました。
そのためには色々な思いを明確にし、小冊子を作り、実現していくと。
私の想像していた図面で開業してしまうと、なんのコンセプトも詰まっていない、
愛情の込もっていない医院が出来上がってしまうな。
と考えさせられました。
玄関ドアがない、小児用予防スペースは外から見える、
大人用予防スペースが個室で綺麗。
これらには全て意味があり患者様への思いが込められています。
何事もマニュアル通りではなくなぜここでこれが必要なのか、
と考えていくようにすれば自分がより成長し
自分がしたいような仕事ができるようになるのだと思います。
そして、武藤先生も大きい目標を達成するまでに
毎日何をすればいいのか逆算としていくと
良いと話されていました。
例えうまくいかなくてもいきあたりばったりではなく、
今どうするべきなのかを考え行動していく。
これをすることにより達成するスピードや達成感を
感じられるのだろうと思いました。
中村さんも言っていましたが、私も入社する前は正直
「全員が仲良いなんて本当なのかな?
そんな会社存在するのかな」と思っていました。
しかしそれは事実で、チームメンバー全員が相手周りのことを考え行動して、
感謝の気持ちを持ち働いているんです。
チームメンバーのことを見ているだけでなく、時には厳しく怒ったり、
褒めてくれたり、またそれを素直に受け止めることでお互いが成長し、
絆も強くなり、より良い職場環境が作られていくのだと思います。
スマクリ紹介もしてくださいましたが、その中にまだたった入社し1か月半の
私の紹介までしてくださったことに本当に感動し、
涙が出るほど嬉しかったです。
先輩が期待してくださっているからには、
その期待にお応えできるよう頑張っていきたい!と
改めてモチベーションが上がり決意できました。
武藤先生が卒後わずか1年4ヶ月で開業されたと聞き、
信じられないと思いました。
私の今の時期には、とっくに院長として活躍されていたという事実。
やっぱり今の自分にはとてもムリ。
やっぱり信じられないと何度も思ってしまいます。
でもそれはきっと当時の武藤先生も一緒で、
不安がたくさんあったはず、でもそれでもやり遂げたい
という思いと決心が周りを動かして実現できたことなんだと感じました。
院長がいつもおっしゃる「願えば叶う、思いを形に」
本当に出来るんだ!!実感できました。
中村さんのセミナーは、中村さんらしくおもしろくて飽きず、
でもその中にたくさんのメッセージがこめられたステキなお話でした。
中村さんのスタッフ、メンバーへの愛が伝わってきて、
私も普段から感じている「ここで出会えた人たちへの愛、感動」を
再認識することができました。
私も落ち込んだ時、悩み立ち止まってしまった時、
もう何度も何度も、ここのスタッフさん達に救われています。
人は誰かに「やらされている」うちは、
求められているレベルに達するまでしか
成長できず、それ以上の伸びしろを摘まれてしまう。
でも、自主的に動くようになると、成長の幅もぐっと広がる。
まして、それが大人数集まれば、相乗効果で無限大になる。
そうして人を動かし、地域を動かし、国を動かし、
世界を変えることさえ、はじめは小さな一歩なんだろう。
何もない所に1から作り出すことは大変だし、
勇気も気力も必要。
なかった所に何かを作り出すこと、それはなくても大丈夫だった所に作ること。
自分がいなくても大丈夫だった所に、自分がいる価値を作ること。
いなくても大丈夫だった人を必要な人に変えること。
難しいことですが、私自身もここでの価値を作り、
何かを作り出せる人になっていきたいと思います。
皆さんが共通しておっしゃっていた
「楽しみながら成長してほしい」という言葉、
どうしたら楽しめるか、どうしたらもっともっと楽しくなるのか、
これなら新人の私でも、自分で考え、明日から実現していけます。
ヨリタ歯科らしさ、誇り、医院を知り、守り、
守るだけではなく、私がここにいることで
医院へ貢献できること、改善できること、
それを考えて行動に移していきたいと思いました。
周りへの感謝、スタッフの家族、患者様、
誰に対しても夢を持ち、感謝を忘れずに、
感謝の気持ちを言葉と態度で示していきたいと思いました。
スライドの中に出てくる写真はどれを見ても
スタッフの人は皆、笑顔で楽しそうでそれはスタッフ
だけでなく患者様もだったり、8月のカムカムフェスタが
すごく楽しみだなと思いました。
「やってみたい」「変えたい」をドンドンと
アイデアを出していき、それでも大切なものは
守りながら進化させていく。
私も何か新しいアイデアを提案できたらいいなと思いました。
変化ある医院、進化し続ける医院だと聞いて
本当にそうだと思いましたし、その変化をおこして
いくのが自分たちだということに、とてもワクワクしました。
カムカムクラブも、今はたくさんの子どもたちが通って下さって、
大人の方もたくさん通って頂いています。
このようになるには、たくさんの工夫がされてきたのだと知りました。
最後におっしゃっていた“大切なものを変わらず守り続ける”と
いうことと、更なる進化をしていけるように、
私もできることや、アイデアを出し、もっとよりよい
医院作りをしていきたいと思いました。
カムカムクラブやウエルカムサロンが今の形になるまで、
どんなふうに進化してきたのか、私は全く知りませんでした。
手作りのカムカムノートやカムカムフェスタなど、先輩方の努力があって
ヨリタ歯科に来院される患者様はみんな笑顔だと知りました。
そしてその感動を共感しあったスタッフだからこそ、
良いチームワークが出来ているのだと感じました。
人を変えるのは難しいのだから、逆に環境を変化あるものへ
変えていくことも一つの方法で、
それがここでは実現できているんだと感じました。
でもその環境を変えるのは、「人」。
結局は人が自分自身で動き、考え、環境を変えていくことしかできない。
「自分から」変えていくこと、変えていけることを早速
考えて行動していきたいと思うようになりました。
「楽しみながら成長してほしい」という思いが伝わってきて、
そしてそのために何をすべきか、一人一人に
問いかけるような、角野さんらしいあたたかいセミナーでした。
角野さんが11年間ヨリタ歯科で勤務されていることは
先輩から聞いていました。
いつか機会があれば私も「なぜそんなに続くんですか?」と
聞こうと思っていたので、この研修を通して聞くことができ嬉しいです。
その答えは「変化し続けている医院だから」と話されていました。
ヨリタ歯科のミーティングは楽しい出来事やクレーム、
全て全員で共有し解決法などの意見が飛び交っています。
そこから「大切なものは変わらず守りながらさらに良い方向に進化し続ける」
秘訣なのかなと思いました。
やってみたい!と思ったことや、
意見を私も遠慮せずどんどん言っていこうと思います。
自分一人でではなく、スタッフとともに共感、感動し支えあっていく事が、
仕事をしていく中で、一番大切だと思いました。
私も4月から働いていますが、いま頑張れているのは
目標がある、未来こうなりたいと思っている気持ちもありますが、
何より一番は、スタッフのみなさんに支えられ、毎日楽しく一緒に
仕事しているからだと思います。
これからも、仲間を大切にしていきたいと思います。
院長のお話を聞いて、本当に人生は何が起こるかわからない。
けれど、何かが起きたとしてもその先に目標、
自分が目指しているものがあれば、乗り越えていけるんだなと感じました。
やっぱり1度きりの人生なので、
毎日を楽しく充実して過ごしたいと思い、周りのみなさんも
そういうふうに思って頂けるように、相手、周りのことを考えて
行動していきたいです。
今日教えて頂いた5ヶ条を頭に入れて、
これからがんばっていきたいと思います。
大人数でその劇を作り上げていくにあたって、一人一人が
自分の目標、達成できるように努力しながらも、周りの事にも
思いやりがあり、一人が出来て100点だはなく、
みんなで協力し合って出来て100点という言葉に
私たち医療従事者も同じだと思いました。
私達もチームワークがなければ、個人プレーになり、
スタッフ間やその医院の雰囲気も良いものにはならないと思います。
個人での目標はいろいろあると思いますが、
そのチームで1つの目標を作り、その目標に向かって
みんなが一体となって進んでいくと、
自然と絆が深まり、自然とその相手の事を思いやり、
その人を好きになっていき、本当に良い関係が築けると思います。
今日のセミナーでは目標を持ち、それに向かって頑張れば、
どう進めばいいか見えてきて、充実した毎日を過ごせるという事と、
仲間、周りの人を思いやる気持ち、その周りのみなさんと
共感、感動し合えるという事を学びました。
目標といっても、最高の目標だけでは何年も先の事なので、
その最高の目標に近づくために、中間の目標や、
その最高の目標のために毎日努力する事が大切だと思いました。
肝高の阿麻和利には、様々な人の熱い思いが
とてもつまっている、だからとても多くの人達の心に届き、
心を動かしているのだと感じました。
うるま市勝連という、あまり治安の良くない地域で、
活性化のために始まった舞台、演者はその地区の中高生との事で、
その程度のレベルなのだろう、大した事はないのかなと
正直思っていました。
しかし、舞台を作り上げていく様子、
当日の演技を見て、少し心が動かされました。
誰もがみんな1つの目標に向かって一生懸命に
努力していて、みんな思いやっている様子は、みんながとても
輝いていて、引きつけられるようでした。
ヨリタ歯科クリニックでも、共通する事が何点かあると思いました。
アワクレドやミーティングを通して、みんなで思いを共有する事、
ありがとうの言葉に代表されるように、相手を思いやる気持ち、
やりたい事を実現すること、良き伝統が新しい社員へ
引き継がれること、そしてみんなが輝いている事、
自分も輝く人になろうと思いました。
チームだけではなく、患者様に対しても
その患者様と目標を作り、二人三脚でがんばっていけば
患者様との関係が良くなると思いますし、
もっと歯科や自分の歯に興味を持って頂けると思います。
私も患者様を持つようになったら私だけが頑張って100点ではなく
DH、Dr、Krと、みんなでがんばって100点にしていきたいです。
今日のセミナーでは目標を持ち、それを向かって
頑張れば、どう進めばいいか見えてきて充実した毎日を過ごせる。
という事と仲間、周りの人を思いやる気持ち
その周りのみなさんと、共感・感動をし合えるという事を学びました。
目標といっても、最高の目標だけでは何年も先の事なので
その最高の目標に近づくために、中間の目標やその最高の目標のために
毎日努力する事が大切だと思いました。
今の達成する目標は、スクーリングなど
DH業務なので、それを頑張っていきたいと思います。
今は何もできません。しかし、できないなりに
他にできる事もたくさんあるので、自分で探し、行動に移して行きたいです。
そしてこの先、働く中で、たくさんの自分の好きな事を
見つけて勉強して行きたいと感じました。
そのためには今、毎日教えて頂いている事が基礎となると思うので、
基礎をしっかりと固め、今後の自分に生かして行きたいと強く思います。
2回に渡り、このような場を作って頂き、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
全体を通じて、今回のセミナーでヨリタ歯科で過ごすときならず、
今後の人生において、何が大切なのかを学べたと思います。
それは目標を持つ事の大切さ、信じてやり続けることの大切さ、
それと周りの方々に対する感謝の気持ちを持つことの大切さです。
キムタカのDVDをみた時に気づいたのですが、
高校生のときに、こんな素晴らしい体験をしたら、
これからの人生をもっと有意義なものにできるだろうなと羨ましく思いました。
今から高校生に戻るわけにはいきませんが、これからの人生を
有意義なものにするために、新人研修セミナーで
気づいたことを生かしていきたいと思いました。
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