今回は、ヨリタ歯科と、高の原の合同の発表で、
Dr. ヒロの勉強会での発表をして下さいました。
基本的な事をわかりやすく、教えて下さったり、
すごく難しい事を、まとめて教えて下さいました。
歯周病というものは、本当に複雑で、ただ単に
治療するのではなく、なぜそうなるのか、
この人は、こういう歯肉や歯や、体だから、
ここを考えないといけない…など、
一人一人に合った適切な治療をしなければ、
歯周病を治すことはできないんだと改めて感じました。
発表の途中で、藤田さんが、
とても難しい事について発表し、質問を受けている時、
「私はこのセミナーを聞いた時は理解ができず、
今回、この発表をするにあたり、いろんな本を
読んだりして勉強して、やっと理解することができた、と言われていました。
この発表は、そのためにしていて、
みんなのためにも、自分のためにも、
今後の診療に、大きく役立つんだなと感じました。
こういう機会がないと、なかなかセミナーも
行ったきりになってしまい、自分のものにならないと思うので、
発表して私達にとっても良い機会になったと思います。
今回は、臨床的なことから、文献的なことまで、
幅広く勉強し、聞きなれない言葉もたくさん出てきて、
一度では理解できないことも、多かったかもしれません。
でも今日の機会を良いきっかけとして、
みんなが、もう一度Dr.Hiroの本を
読み返してみたり、復習することにつながれば、嬉しいと思います。
今日、先輩方に教えていただいた知識や
患者様へのお話の仕方を参考にして、
もっと患者様が、「治したい」「頑張りたい」と思っていただけるような
アプローチが、できるようになりたいです。
今まで私が専門学校で学んだ基礎を、
なかなか臨床とつなげることが難しく感じていましたが、
今日は学んだことを、明日から実践できそうなことも
あったので、とてもよかったです。
日頃の臨床の場においても、先々、患者様に
どういう治り方をしていくのかをあらかじめ起こる前にお伝えすることで、
信頼を深めていく事が出来るので、
これから大いに患者様にお伝えしていきたいと思います。
今回、発表するにあたり、約1年前に参加した
Dr. ヒロのセミナーをまとめました。
大北さんがセミナーの内容を録音して下さっていたので、
それを聞きながら、もう一度、勉強しなおし、資料を作りました。
やはり、忘れている部分や、理解できてない部分が
あり、発表に携わり、もう一度勉強する機会を
与えて下さったことに、感謝したいです。
今回は1年前に勉強会に参加させて頂いた時の、まとめの発表でした。
セミナーへ行くと、行ったきりで、もう一度
復習しようと思っても、なかなかしない事が多いのが現状でした。
でも、今回の発表にあたり、もう一度、復習する事ができ、セミナー時、
わからなかった事も、わかる様になったりと、
また、どうしたらわかりやすく伝えられるかなど、
自分なりに考えられて発表でき、よかったと思います。
セミナーなどに行くと、やはり、自分の為ではなく、
Kr様の為に、もっと知識をつけ、Kr様によりそった
対応をもっとしていきたいと、自身を見つめなおす良い機会になります。
今日は以前に参加したセミナーのフィードバックだったので、
楽だろうと思っていましたが、実際、
自分が学んできた事を人に伝えるのって、難しいと感じました。
自分なりに理解していても、相手に伝わっているか分からないし、
説明するにも、自分が分かっていないと言葉にできないなど、
大変なこともありました。
今回の内容は、これから実践していくうえで、
基本的な大切なことばかりで、
自分が発表してところは、何度も聞き、読み、考えてまとめたので、
他ページも、そのように、きっちり向き合っていこうと思いました。
このようなセミナーに行くと、多くの気付きが
発見できるので、今回シェアして頂いて良かったです。
私もジアーズの勉強会に、また参加するので、
新たな知識を身に付けて、今後更に
レベルUPできるよう、幅を広げていきたいと思います。
基本的なことですが、コミュニケーションの大切さ、
患者様と一緒に治療に取り組む大切さを、改めて実感しました。
キャリアも診させて頂いている人数も違う仲間ですが、
同じことを学び、感じることが出来て、
今回も大変貴重な時間でした。
ついつい患者様には、私が持っている情報を
たくさんお話ししてしまったり、ネガティブなアプローチを
してしまっているので、もっと患者様の気持ちになって
患者様のペースに合わせながら、アプローチしていきます。
説明をきっちり行う事で、患者様の理解度も、上がっていくと思います。
なので、何を聞かれても、適切に返す事ができるよう、
基礎をもう一度振り返り、固めていかなくてはいけないと思いました。
TBIやSC、SRPを行っていて、
知識を持ち、患者様に接する事は、大事だと
思いますが、それよりコミュニケーションの
取り方が一番本当に大事なのではないかなと思います。
コミュニケーションが上手く取れていなかったら、
患者様の行動変容も見られないですし、
ただ、口腔内をきれいにして終わるだけに
なってしまい、その患者様の将来の口腔内まで
一緒に考えられないので、いい関係が、築けないと思います。
今日、発表してくださった患者様との
コミュニケーションの取り方や、予防の仕方、どこに着目するかを参考にし、
これからの予防業務で、生かしていきたいと思います。
付着については、ずっと勉強していますが、今日の内容を聞いて、
臨床の方にもしっかり活かしていきやすいような内容で
とてもよかったです。
これからP検する時、もっと付着について
考えていかなければならないなと改めて感じました。
患者様が良い状態になって行く中で、
どこがどんな風に改善しているのかを
イメージしながら、衛生士業務をしていこうと思いました。
今回のWishで学んだ事を生かして、
患者様によりイメージしやすい説明ができると思いました。
以前、Dr.HIROの本を買って、何度も読み返し、勉強しましたが、
また再びこのように、いろいろなコメントや絵を
入れていただく事で、わかりやすく、
実際の診療に生かし、どのようにしていこうかと
考えながら、聞く事が出来ました。
質問したり、他人の質問を聞く事で、
周りのDHと同じ疑問を持っているんだなと
少し安心する事も出来たし、また一緒に勉強して頑張ろうという
気持ちになりました。
臨床と比較して本当にそうなの?と思えたり、
でも、私たちが関わっている歯科の治療は治療にとどまらず、
予防、回復、後戻り、気づき、行動、習慣、コミュニケーション、
日頃から、自分はこれでいいのかな!?みんなはどうなんだろう!?
と思えていたことを、今日はフィードバック、意見交換で
解消できて、参加したことに、良かったと思いました。
子供が居るので、なかなか自由にセミナーに参加できていない
私たちパートにとって、本当に勉強になる、ありがたいWishです。
これからも、いつか自分が参加したものは、皆に伝えられる役に
回れる日が来るように、長く勤めたいなと、また思いました。
みんなの発表を聞いて、学ばせて頂いたことによって、
私がヨリタに入社してから、数ヶ月間、
ぺリオのDr.Hiroの本を必死に読みながら、
歯周組織のことを、ひたすら勉強していた自分を思い出しました。
それから5年が経ち、たくさんの患者様の症例と
向き合った中で、今日このような発表を聞いて
初心に返ったような、またそれ以上の知識を学ぶことが
できて本当に良かったです。
歯周組織についての色々な細菌のメカニズムを
改めて頭に入れることができ、自分自身がとても刺激になり、これから
患者様に説明していく上で、とても役立っていくなと思いました。
ヨリタ歯科からの発表は、4人共後輩だったのですが、
みんな資料も見やすくて、堂々と発表している姿を見て、
成長しているなと思いました。
発表者が一番理解しているので、私もみんなに負けないように
復習しようと思いました。
まだまだぺリオに関して、掘り出せば掘り出すほど、
理解できない部分はたくさんあります。
ぺリオに一番関わるDHとして、ぺリオオタクにんれるよう、
患者様と信頼関係がもてるよう、これからも
いろんなセミナーに参加し、医院に貢献できるようにしたいです。
今回の内容は、歯科衛生士として、
知っていなければならない事はもちろん、
患者様へのアプローチの仕方なども山本先生が
お話されていたので、患者様にも分かりやすく
歯周病論をお話したり、その患者様一人一人に
必要な情報をお伝えすることが出来るので、本当に勉強になりました。
そしてWishで発表させて頂く回数も増え、
人前で発表するには、どういう風にすればいいかなども、
考えさせられ、本当にいい経験をさせて頂いていると思います。
理解した分だけ、違う気付きや、視点を変えることができ、
今までは出てこなかった疑問が出てきたりなど、
もっと勉強を自分からしていかなければいけないなと、すごく感じました。
プロービングする時にしろ、ただのポケットの数値を
はかるだけの検査にするのではなく、
目的を考えて、今後に活かしていきたいと思います。
患者様へのモチベーションを上げるためにどうアプローチを
していけばいいのか?と日々考えていたので、言い方一つ変えたり
内容が一緒でも、聞く側にとって前向きな指導になるように、
ネガティブなTBIでなく、ポジティブなTBIを伝えていけるように
これからは、言い方を伝えていけたらいいなと
対応についても勉強することができました。
ちゃんと身につくような仕組みになっていて、良かったです。
Wishも良い型になってきましたね。
こんな有能なDHに支えられて、診療ができていることを
嬉しく思います。いつも有難うございます。
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