[’13/11/13] GCCシンポジウム その③ 壺中100年の会 in大阪
昨日、GCCシンポジウム第3弾として、
貸切バスツアー「壺中100年の会 in 大阪」が
開催されました。
壺中100年の会・・・壺中の天は中国の故事。 世俗のしがらみから解放される別天地をもっているということが 大切という示唆。 人を大切にする経営を実践し続けることを目指していている皆さんの 別天地となるべく発足したベンチマークの会です。 |
スケジュールは、こんな感じ。
≪スケジュール≫ 10:00 HEADS集合 |
私たちの医院の滞在時間は、お昼休みの
約1時間15分間医院見学をして頂き、
その後、セミナールームでプレゼント、質疑応答。
私の他、私たちの医院を代表するスーパースタッフである
新谷と久保に参加して頂きました。
スタッフの立場から、「人を大切にしている職場とは」
そして「どのようにそれを実践しているのか」など
具体的に、お伝えして頂きました。
とはいっても、まだまだ出来ていないこともたくさんあります。
しかし、今の私は多くの素晴らしい有能なメンバーに恵まれています。
このメンバーとなら、夢を追い続けられる。
このメンバーとなら、人が輝くワクワク楽しい
職場を作っていけると、心から思っています。
私がメンバーから、大切にされていると思っているからこそ、
私がメンバー一人一人を、大切に思うことが出来るのです。
この2日間のセミナーに参加して、
いい会社、いい職場、いい部下に恵まれていること、実感出来ました。
?<別天地に住んでいる 寄田幸司>