8月27日の読売新聞にて以下の記事が
掲載されていました。

内容は、診療チェアー内のチューブが、汚染されている可能性が
あるというもの。

具体的には、診療終了後から、翌朝まで
チェアー内のチューブに水が流れずたまってしまうので、
その間に汚染するという指摘でした。

私たちの医院では、日頃より具体的に以下の通り、
診断チェアーの消毒を行っております。

そして今回、この様なポスターを作り、
診療室に掲示することにしました。

ということで、安全安心を第一に、
ワクワク楽しい夢いっぱいの医院、皆で作っていきます。

　＜見えない所にも、こだわる　寄田幸司＞