院長ブログ

[’15/12/08] 柘植小フェスティバル その② 夢は仲間と共に叶う

柘植小フェスティバルを通じ、
6年生の子供たちに、お会いできたことは
私にとって、本当に喜しいことでした。

さらに喜しいことに、メンバー一人一人への
子供たち16名からの、感謝の言葉を頂きました。

それがコレ。

中を開けると、子供だちの笑顔がいっぱいです。

今回も喜んで頂けたこと、本当に良かったです。

以下は、感想の一部です。

 

ヨリタ歯科のみなさんの目標、「ディズニーランドをこえる」ことは
一人ではできない事で、その夢に向かってスタッフ仲間で
進んでいかないと出来ない事だと、思います。

私たちの学校でも、8月7日のにここにこフェスタでは
一人ではやりきれない事を、クラス全員で協力した事で
成功できたと思います。

ヨリタ歯科クリニックのみなさんのような、もっと大きな夢を叶えるには
今のクラスでもっと絆を深めていってクラス全員が、
「本当の仲間」と言えるような仲間になりたいと、思いました。

ぼくが印象に残ったのは、歯に物をつめる体験をしたことと、
「夢は、仲間とともに叶う」ということです。
これから1人で出来ないことは声をかけて、出来ないことを出来ないで
終わらせるのではなくて、1人でも友達を増やしてしていきたいです。

ヨリタ歯科クリニックは、ぼくの行っている歯医者さんと違って
受付場所も広くて、治療代も18台もあって想像していた所と全然違いました。
ぼくが一番うれしかったのは、最初のハイタッチと最後の手でトンネルを
作ってもらったことです。

ぼくは、「おもてなしを大切にしている」と言ってくれたとき、
「自分はできているかな。」と、思いました。
気配りはできているけれど、おもてなしはできていませんでした。
なのでこれからは、おもてなしを意識していきたいです。

私がいいなと思ったことは、医院の中に入ると、
みなさんがとても明るくしていたことです。
私もみなさんのように、明るくしていこうかなと思います。

スタッフのみなさんの笑顔を見て、自分の好きな事・輝ける事を
一生懸命がんばれば、自然とこんな笑顔になっていくんだなと思いました。
これからは、自分の輝けることを一生懸命がんばろうと思います。

ヨリタ歯科クリニックで一番おどろいたのは、「予防に努めている歯科」という
ところです。それとヨリタ歯科クリニックは、部屋とスタッフの方の明るい雰囲気が
あっていて、いごこちのいい場所でした。

ぼくも職場で働くようになったら、みなさんと同じようにみんなが笑っている
雰囲気を作ろうと、思いました。

私が一番印象に残っていることは、寄田院長のお話で
「夢は、仲間と共に叶う」の言葉です。
仲間と共になので、自分は一人じゃなく友達に手をかりたり、
かしたりしていきたいと、思いました。

みなさんの今回のテーマは「おもてなし」で、スタッフの方の協力で
おもてなしをしてもらいました。
だから次は私たちがたくさんの方におもてなしをしたり、配慮していきたいと
思いました。

マーカーペンの汚れをとる体験では、最初「うまくできるかな」と
思っていたけれど、「ここをもってやるとやりやすいよ」とアドバイスを
くれたので、楽しくなってきました。
のぞきこむのが大変で、歯医者さんの気持ちが初めてわかりました。

そして、寄田院長の「夢は仲間と共に叶う」という言葉は
にこにこフェスタと同じかなと思いました。
準備の時に、協力し合って成功させた祭りなので
「夢は、仲間と共に叶う」と重なると思って印象に残りました。

ぼくが印象にのこっていたことの一つは、院長がいってくださった
「夢は、仲間とともに叶う」という言葉です。
それは一人ではできなくても、みんなでやればできると思ったからです。

にこフェスではできていない子を、できている子が手伝ったりしたから
成功したと思います。これからはにこフェスだけでなく、委員会活動や
柘植小フェスティバルも、協力していきたいです。

心に残った言葉は「夢は、仲間とともにかなう」です。
私たち6年生は、みんなで協力して一つの事を成功させたことがあります。
おわった後の達成感をすごく思いだしました。

寄田院長、スタッフのみなさんに教えてもらったことを思いだして
挑戦していきます。

おもてなしは裏表のないこととも言われていると、書いてありました。
ヨリタ歯科クリニックのみなさんに、私はここが歯医者さんだと
いうことも忘れてしまうほど、楽しんでいました。

やっぱりみなさんがいやな歯医者さんという、イメージとかけはなれている
とても楽しいイメージだからなのかも、しれません。

ヨリタ歯科クリニックの中に入る前は、「どんな所だろう。」と、
ちょっと不安でしたが、みなさんとハイタッチをすると緊張がほぐれました。
今年のテーマは「おもてなし」という事で、はじめに校歌を歌ってもらうなどの
たくさんのおもてなしを、してもらいました。

ぼくも目標をかなえる為に、仲間と協力した事があります。
その時は、一人一人が協力しないと成し遂げられない事だから、
「自分1人では、絶対に叶えることができなかったな。」と思います。
これからも、「おもてなし」の心を忘れないようにしていきたいと思います。

手紙で書いてもらった「自分のなりたい「夢」をもって、大きくなってね」と書いて
もらってありました。
ぼくは、「サッカー選手になる」という夢をもってたくさん練習をがんばります。

初めてヨリタ歯科にいくとハイタッチをしてくれて、私はどきどきしていました。
ヨリタ歯科クリニックの人たちは、いつもみんな笑顔でした。
そして、一番最後には、ヨリタの人みんなで私たちを見送ってくれました。
最後まで私たちのためにクイズや体験、ヨリタのみなさんとお話してくれました。

最初の場面から、思いもよらないハイタッチをして頂きすごくびっくりしました。
クイズや体験などで、歯医者のことについて知れてすごく楽しかったです。
「今回ヨリタ歯科のメンバーは、柘植小のメンバーに「おもてなし」は
できていましたか」と、書いてくれてありました。
ぼく的には楽しい人達がたくさんいて、いい一日になったと思います。

ヨリタ歯科クリニックの目標は、東京ディズニーリゾートというとても大きな目標を持って働いていると思います。なので、その目標を一人一人が持っているから
こそ歯医者さんのおもてなしで1位をとったんだな、と思いました。
一人一人が協力して、力を合せていったんだなと思いました。

私は協力はしているけど、私自身の目標はもっていたけれど、それがはっきり
していませんでした。なので、これからは私自身がしっかりとした目標を持とうと
思いました。


このメッセージの中で、一番印象に残った私の言葉
夢は、仲間と共に叶う」。

柘植小フェスタでの、6年生の発表は
8月7日に行われた、「にこにこフェスタ」。
それは、6年生の山内彩愛さんの発案。
地域の人との交流深めるため、夏祭りを学校でやりたい。」

その思いが、先生や教育委員会・地域ボランティアの人々の
賛同を得、500人の人々が参加する一大イベントになりました。

私たちの医院からは、
経営サポーター髙橋さん
スマイルクリエーター森本さんが、参加しました。
その時、子供たちが来たのがこのTシャツ

たくさんの思いが、込められています。

そのTシャツを着て、子供たちが発表していました。

一人では、叶えることができない、
しかし賛同する仲間がいれば、夢は形になる
それを実践している、柘植小の子供たちのパワー
圧倒されました。

柘植小の子供たちが、
大人になってもを持ち続け、そして実現してほしい、
自分の人生
を、自分で切り開く大人になってほしいと
願って、やみません。

 <夢は、仲間と共に叶う 寄田幸司>

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