今回の、ヒルズのキシリトールのお話ですが
いつも何気なく、患者さまにオススメしていたものについて
あまり詳しく勉強した事がなかったので、非常に楽しみでした。
自分の勉強不足に、まずは反省ですが
さらに内容を掘り込んで、色々な事を聞けてよかったです。
ヒルズの方々は、キシリトールなども売りに出されている事もあり
スタッフ皆さんよく勉強されておられ、すごく刺激になりました。
原田さんの情報量の多さには、いつも驚かされます。
永井院長とヒルズの皆さん、WISHお疲れさまでした。
今回、キシリトールについて復習できて忘れていた詳しい事や
把握できていなかった事を知り、とても勉強になりました。
キシリトールの利用の仕方についても、口腔内だけの問題解決以外に
普段の生活上、糖分を控えたい方の為にも利用していけばよいと思いました。
永井院長、原田さん。
何年も前からキシリトールだけに限らず、いろいろな分野で
細かく熱心に勉強されて、それを私達や患者様に講義と実践で
理解させて頂けて、わかりやすく楽しいWISHとなりました。
ありがとうございました。
先生がおっしゃったように、まずは私達がスタッフの皆さんに
食べてもらってスタッフの方にも、キシリトールについて再認識してもらい
キシリトールの使い方を医院の中で統一させて、患者さまにとって
良いかたちで利用して頂けるようにやっていこうと、思いました。
今日は、キシリトールについての講義と実演をしていただき
ありがとうございました。
キシリトールについては、学生の頃に生科学で糖類について学び
理解していたつもりでしたが、卒後3年が経過し
その後も様々な研究がなされ、論文が発表されキシリトールに対する
イメージやエビデンスについても、変化しているのだと初めて知りました。
今回のテーマ「キシリトール」の効能は、数年前にも一度
WISHで勉強したことがあり、その時にもとても興味深かったことを
思い出しました。
当時、私の子供もまだ幼かったので虫歯予防のために、
毎食後キシリトールガム100%を、咬ませていました。
その甲斐あってか、今でもむし歯のない状態を継続できています。
勉強会のお話にもあった、キシリトール3ヶ月集中コースの説明を
今日も改めて聞いて、効果があったんだなあと実感しました。
又キシリトールを使ったスイーツ実演は、普段おやつを作らない私にでも
簡単に出来るものを紹介して頂いて、嬉しかったです。
患者さまには虫歯のリスクの高い人などに、薦めていけるよう今日頂いた
資料を読んで、自分なりにまとめたいと思います。
キシリトールがどう歯にいいのか、絵・イラストで説明すると分かりやすいなと
気づきました。
キシリトールというと、ただ単に酸を作りださない代用甘味料という知識しか
なかったので、キシリトールを摂取するならどのようなお菓子が有効なのか
又キシリトール製品の選び方等初めて知る事が出来て、面白かったです。
カムカム等で、むし歯のリスクの小児の患者様や保護者の方。
又、根面むし歯等をお持ちの高齢者の方へおすすめできればいいと
思いました。
ただその際にキシリトールを摂取する事で、虫歯にならないと
間違った知識を伝えるのではなくて、あくまで予防、毎日のブラッシング等の
セルフケアが重要だという事も、伝えなければいけないと思いました。
また、キシリトールを使ったクッキングも自分ですぐにできる内容だったので、
すごいと思いました。自分でもすぐに実践できるので、自分がする事で
患者様にお伝えもしやすいと、思います。
コーヒーに入れて飲んで頂くだけでも、効果はあると思います。
登美ケ丘でも、キシリトールの粉をおく事を少し考えていきたいと感じました。
甘味料をすすめる時は、「むし歯の原因にならない」のと
「むし歯の予防効果」の違いを自分の中で整理して、患者様にすすめないと
いけないと、思いました。また患者様にすすめる時は、商品の使い方まで
細かくお伝えしないといけないな、と感じました。
原田さんのお話をお聞きして、自分の中でも患者様別の指導の仕方など
イメージが湧きました。歯科専売のものだけでなく、市販の商品についても
知識を増やしてもっと患者様が、キシリトールを簡単に取り入れていただける
ようにしたいです。
初めてのWISHの発表に出させて頂き、とても緊張しましたが、先輩方や
院長がフォローして下さったおかげで無事、発表を終える事ができホッとしました。
また今回、スライド(レシピの作製など)をつくったりと
ヒルズに入って以来初めての勉強がたくさん出来て、多くの学びを
得る事が、できました。
おかしづくりは、家でたまにしたりするので今回のレシピを参考にして
積極的にキシリトールでつくったスイーツなどを、つくっていきたいと思います。
又、コーヒー等にも入れてみて、普通の砂糖を入れたときの差なども自分で
味わってみたいと、思います。
今年の3月のイギリスの研究グループの発表以後、やや失速ぎみのキシリトール業界
ですが、それでも自分の体感と患者様の口腔内環境が実際に変化していくさまをみてきた結果、
効果はあると信じているので、これからも必要な人には、虫歯予防の一つとして
今後もお進めしていきたいと思います。
キシリトールの発表をさせて頂いて、内容をまとめていく事で、
自分達も勉強になり、知識を深める事ができました。
キシリトールの調理の方も、皆さん楽しんで頂いて、
またキシリトールを、身近に感じてもらえると嬉しいです。
使い方は、各医院によって異なると思いますが、
むし歯予防に役立てていける機会になれると良いと、感じました。
今回キシリトールについて発表させて頂き、ヒルズではよく患者様にも
おすすめすることが多いのですが、基礎的な知識を一から学ばせて頂き
本当に、勉強になりました。
キシリトールについて、患者様にも正しい知識を知ってもらうことで
お口の悩みは、解決につながることもあると思います。
なかなか3ヶ月プログラムなど、カンタンにおすすめできることはないですが
少しずつでもキシリトールをかむことで、良くなる可能性があるという説明をして
意識して頂けるように、なりたいです。
キシリトールの市版の数・含有量・摂取量を詳しく聞けて
よかったなと、思います。ヒルズで3ヶ月集中コースを取り組んでいると聞き
今後の参考にしたいと、思いました。
スイーツ実践では、永井院長が事前準備や詳しいキシリトールの内容を
教えて頂き、本当に感謝します。
テーマである「キシリトール」は、私達医院でも以前から取り組み
患者様のお口の健康を守る為にも、真剣に取り組んできましたが
内容がしっかりしていて、虫歯の原因である糖の分類から
しっかり説明・解説していただき、より深い理解を得た様に思います。
キシリトールは、虫歯を予防するイメージで、患者様に伝えていた事ですが
働く作用や、意味の違いを学びました。
「むし歯の原因にならない」という、キーワードの中に含まれる
キシリトールの、効果、「むし歯の発生・進行を防ぐ」というキーワードの中に
あるキシリトールの効果。
覚えるには少し時間がかかりそうですが、覚えると患者様により口腔内環境が
違うので、キシリトールによってう蝕発生リスクがわかりそうです。
むし歯汚れが粘性になりやすい人にはどうするか、咬合力だけの問題なのかなど唾液量を増やせばいいという理由だけでなく、プラーク事態が善玉か悪玉かを
読み解く目で患者様に適した指導をしていこうと、思いました。
今回は、ヒルズの発表でキシリトールについて学びました。
今年の3月に出た論文で、キシリトールの効果についてのエビデンスが
十分といえないという発表が、細菌あった事も知らなかったので
すごく勉強になりました。
スイーツの実演では、ヒルズのみなさんの手際の良さで
スムーズに行われました。ヨリタのスタッフも、フェスタでやってみたいと
いっていたので、おいしくて楽しいお菓子作りをしっていただいて良かったです。
ヒルズのみなさん、永井院長には遅くまで準備して頂いたみたいで
本当に、ありがとうございました。
10年以上前は、「ミュータンス菌が減る」。
その後、「悪玉菌から善玉金へ変わる」。
今年に入って「エビデンスでは、確立されていない」と見方も、変化している
ようなので、その事をきちんと理解しておくことが必要です。
原田さんや永井院長のお話からも、キシリトールの良さは再確認できたので
今後、患者様にお話してすすめていきたいです。
キシリトールスイーツの実演でも、こんなにカンタンにおいしいものが作れて
感動しました。楽しかったです。すぐにやってみようと、思えるレシピで
みんなに教えてあげたくなりました。
今回はクッキングという事で、すごく楽しみにしていました。
講義でもキシリトールの摂取の方法や、一日にどれくらいとればよいのかも
具体的で、実際に3ヶ月間使ってみてどうだったかも実体験のお話も
して下さり、すごく勉強になりました。
またヒルズでは、最新の情報やサプリメントなどもみんなで共有していて
私達の医院では、そういう事に関して全く知識が乏しいので
自分達の医院では、今後どのようにすすめていくのか・あつかっていくのか
みんなで共有していき、また市販のサプリなどももって色々と見ていかないと
いけないなと、気づきをうけました。
今回の講義を受けて、妊婦さんや矯正される方にもオススメできることや
実際のキシリトールの効果、患者さまへの説明の仕方など様々なことが
学べました。
キシリトールを使ったお菓子は、普通の砂糖を使ったお菓子と味はほとんど
変わりなく、むしろとてもおいしくておどろきました。
お菓子作りも難しそうという理由で、ほとんどした事が無いのですが
今回教えていただいたレシピは、とても簡単だったので
ぜひ今度作ってみようと、おもいます。
また、ヨリタのクリスマスフェスタで、私のブースはキシリトールについて
健康学習を行う予定なので、今回学んだ事を生かして子供たちに
楽しく学んでもらおうと、思いました。
今回の講義をうけて、キシリトールについての理解を深めることができました。
今までは、むし歯のリスクの高い患者様に対してキシリトール入りのガムや
タブレットを勧めたり、食生活や患者さんの生活習慣などについての指導を
行ったりという事は自分自身の知識に自信がない事もあって、あまりできて
いませんでした。
これからは言葉の選び方に気をつけて、患者様にキシリトールを
オススメして行きたいと、思います。
キシリトールについて、今まで知識として知っていたのですが
今回講義を受けることで、自分にもまだ知らないことがたくさんあるなと
いうことが分かりました。
悪玉を、善玉に変えていく効果。
ナス・レタスにもキシリトールが含まれていること等々、学ぶことができました。
また、キシリトールの効果について今年出されたエビデンスについては
初めて知る情報でした。
患者さんにとっては、そういう情報を敏感にキャッチされるので
そのような情報に自分が100%左右されるのではなく、自分の中または
医院の中でしっかりした考えを患者さんに提供できるように、普段から
自分自身が色々な体験をしたり、情報を収集する必要があるなということを
感じました。
自分では、ガムを買う時にキシリトールのものを買うくらいで
そんなに意識してないのでもっと表示を見たりして、普段から砂糖の量などを
意識してみたいと、思いました。
予防の患者さんでも、唾液がとてもネバネバな人がいて
キシリトールのタブレットやガムをすすめてみようかなと思いながらも
どうすすめてよいかいつもわからなかったのですが、今日学ばせて頂いた
知識を活かして、すすめてみたいと思いました。
実際キシリトールについて私はほとんど知識がなく、カムカムの時に
親にキシリトールタブレットについて、どのように良いのかなど
聞かれることがあり、困ったりもしました。
「むし歯なりにくいです」とだけ話をしても、なぜなりにくいのか。
砂糖とどう違うのかなど、詳しくお伝えした方が患者様はわかりやすいと
思います。
今日はキシリトールの成分から、キシリトールと砂糖との比較が
詳しく知ることができたので、今後カムカムの説明時に私もわかりやすく
お伝えできたらな、と思います。
ショコラムースと、ブルーベリーヨーグルトの調理実習と味見も体験することが
できて楽しかったです。手軽に作れて味がおいしくて、その上むし歯にも
なりにくいおやつって、とても素敵だと、思いました。
将来自分の子供ができたら、作ってあげたいです。
自分の知っていた事が昔の情報ばかりでしたので、新たな発見が
たくさんありました。今回得た情報を取り入れて、もう一度整理して
医院の予防でも、使っていきたいなあと思っています。
また、キシリトールのクッキング、簡単でおいしかったです。
今年最後のWISHをみんなでお話しながら、おいしい物を食べれてよかったです。
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