[’16/8/30] ディズニー研修課題レポート その①
10月4日5日6日の3日間、2泊3日の医院研修を行う予定です。
行き先は、私たちの永遠のライバル(?)東京ディズニーリゾート。
約5年前にも、ライバル視察として研修に行きました。
その時は、2チームに分かれての別々の日程での研修でした。
今回は、その反省とメンバーも新たに増えたこともあり、
全員で、行動することになっております。
ということで、少しでも多くの学びと気づきを得るため、
事前にディズニーやおもてなしをテーマとした本を、各自読んで頂き、
感想文を、提出して頂くことになりました。
そして、今日との第一弾が私の元に届きました。
ということで、以下はその感想文の一部です。
ご興味のあるあなたは、お読み下さいね。
会社・企業や人が伸びるために大切な物が書かれていました。 仕事をする環境はもちろんですが、それを支える人間関係も これを読んで私はヨリタ歯科のことも考えて読みました。 会議で上司などの役所が関係なく、話し合うという点では 「おもてなし・優しさに関する本」というテーマに基づき、 直接的におもてなしや仕事観に関わる本ではないのですが、 この本を読み、もう一度仕事に対する姿勢、 中でも心に残ったフレーズを挙げていきたいと思います。 【幸せフォルダーに入れるか不幸フォルダーに すべての物事は表裏一体で、一見失敗や困難に 日々の仕事の中でも、患者様からご指摘を受けたり、 しかしそれを、『嫌な1日だったなぁ~』と終わらすのと、 日々の失敗は学びのチャンスと捉え、前向きな姿勢で 【世の中には魔法の言葉と呪いの言葉が存在する アワクレドにもあるように言葉の力というのは ディズニーでも、従業員をキャストと呼び、 言葉は自分自身で選べるもので、 日々の仕事でも、忙しい・しんどい・疲れた等… また、言葉は習慣なので、魔法の言葉を選択し 【幸せ貯金 誰かを幸せにしてあげれば自分も幸せになる】 1. ここ最近で幸せいっぱいだったことは? 2の答えがイエスなら、1の答えも自然とイエスになる。 患者様に家族に接するような温かい態度で接し、 仕事だからやる、しんどいけれど患者様の為に働く、 自分の考え方・言葉ひとつで仕事へのモチベーションや これからもヨリタに来る患者様が笑顔で気持ち良く |
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<目指すは、夢と魔法の国王 寄田幸司>