CHP大賞(患者様 スタッフからの気づき)
(具体的に名前を入れてネ。感情を込めて発表してネ)
私の担当の衛生士さんは、今岡さんなのですが、今岡さんの
予防の見学をしていた時に思ったのが、患者さんの話を親身に聞き
言葉遣いも丁寧で、患者さんとも話が盛り上がっていて、そこで私が
感じたのは、こんなに親身になって、話も聞いてくれて、話が弾むのは、
コミュニケーションの取り方がうまいからだと思いました。
説明も分かりやすくて、今岡さんみたいな衛生士さんに
なりたいと思いました。
そして担当の助手さんは岡田さんで、岡田さんは患者さんへの
声掛けや気遣いをスマートに行っていて、気遣いなどは
誰でも自然にできる訳ではないと思うので、すごいなと思いました。
皆さん色々教えて下さり、初めて学ばせて頂く事も多く、
とても迷ったのですが、今回のCHP大賞は、入江先生、増田先生、
中村さん、中島さんです。
先週の水曜日に、前歯の抜髄治療に来られた
小学校3、4年生くらいの女の子がいました。
その子はとても治療を嫌がり、口を開けてくれず、
私はどう声を掛ければいいのか分からず何もできませんでした。
すると中島さんが、すぐ大丈夫だよ、と声を掛け
それでも口を開けてくれなかったのですが、入江先生や増田先生も
「痛かったらすぐ止めるから」など途中で変わって下さった中村さんも
「お水で口を洗うだけだから」など、その子が安心できるような声掛けを
たくさんしていて、すぐ対応をしていてカッコいいなと思いました。
院長先生はいつも笑顔で「ありがとう」とおっしゃって下さいます。
いつも褒めて下さるので頑張ろう!という気持ちになります。
入江先生は日誌のX線シェーマ像はこういう感じで書いたらわかりやすいと
思うと書いてくださったり、質問にもわかりやすく教えて下さいます。
赤松先生、善行先生に質問した時も。わかりやすく丁寧に教えて下さるので
勉強になります。
知子先生は、いつもわかりやすく教えて下さって、ありがとうとおっしゃって
下さいます。森野さんはお忙しい中、日誌をチェックして下さって、
コメント欄にいつも温かい言葉を書いて下さいます。
いろんな資料を用意して下さったり、自費治療の見学など声をかけてくれたり、
いつも気にかけて下さいます。
田村さんは、私が1年生の時に見学させてもらった時の事を
覚えて下さっていて嬉しかったです。
水野さんは、不安症の患者さんへの声かけが優しく、治療後の
お話で「ここなら頑張って通える」と患者さんが治療に
意欲的になられたのを見て、感動しました。
中村さんは、困っているのをすぐ察知して「何か探してる?」など
声をかけて下さいます。
細工さん、佐々木さん、角野さん、岩橋さん、上手さん、竹岡さん、今岡さん、
平本さん、髙田さん、西岡さん、趙さん、森永さん、いつも丁寧に教えて下さって
気にかけてくださってありがとうございます。
前回のあなたの目標は、どれくらい達成できましたか?
そして次回までのさらなる目標をお聞かせください。
(メンバーに刺激を与えてくれれば嬉しいです)
次回までの目標は、カルテを見ている準備物を
準備できたと思っても、完璧に用意することです。
CRや、根治、SET物のっ準備は分かるようになったのですが、
準備できたと思っても、何か抜けていたりするので、次回までには
完璧にできるよう頑張ります。
今回の目標も根管治療、根管充填のアシストが今度こそ
完璧に出来るようになることです。
流れはだいぶつかめてきたので、先生がスムーズに治療が行えるよう
頑張りたいです。
また、もう一つ子供の対応が先週あまり出来ていなかったので、
子供への対応できるようになればな、と思っています。
前回の目標は目の前の事にいっぱいいっぱいになっていても
目配り、気配り、心配りが出来るように気持ちに余裕を
持つ事でしたが、まだまだ気持ちに余裕を持てず、
いっぱいいっぱいになっていますが、衛生士業務や治療の流れを
見て、必要な物を準備できるようになってきたかなと思います。
先日患者さんにTBIをさせて頂きました。
人に説明する事が苦手なので、衛生士さんのTBIの時の指導の
しかたや、説明をしっかり見学をして、実践していきたいです。
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