よく「化粧は身だしなみ」という言葉を耳にするが、
医療の現場において、化粧は大切な意味合いを持つ。
適切な明るさは相手に「しっかりした人」「元気で明るい人」
という印象を持たせる。
また、顔色の悪さやくすみ、クマ、疲れたような表情では
患者様に安心感を与えることはできず、
場合によっては不快感を与えてしまうだろう。
朝一番に来られる患者様にも、最後の診療で帰られる患者様にも、
気持ちよく過ごしていただくために、化粧は大切である。
研修では、「化粧は相手への思いやり」ということを学んだ。
優しい雰囲気のある、それでいてしっかり整った表情の相手だと、
抱えている悩みもきっと話しやすいだろう。
初診のカウンセリングをさせていただく健康プロモーターとして、
話しやすい外見であることは重要だと考える。
研修にて、化粧の技術を詳しく教えていただいた。
ベースメイクやポイントメイクの仕方や化粧品のブランドの特徴まで
学ぶことができた。
実技の時間では、私は先生に眉を整えていただいた。
先生にきれいにしていただいた眉を見て、私は興奮した。
なんと華やかな眉なのか。整い、美しく、それでいてふんわりと
優しさのある眉。眉ひとつでこんなに印象は変わるのか。
私は普段前髪を下していることもあり、「見えないだろう」と眉はペンで
ただ横一直線に描いていた。しかし、あまり見えない眉であっても、
顔全体の印象が大きく変わることに驚いた。
女性はよく「化粧ひとつで自分に自信が持てる」と言うが、
その気持ちがよくわかった。上手に化粧ができると朝から気分がよく、
鏡を見るたびにうれしい気持ちになる。先生に施された眉を自分で
再現できた日には、私はきっと1日中堂々と自信を持って立つことができる。
化粧は自信になり、自信は表情に現れる。化粧は自分にかける
魔法のようなものだと感じた。
人はそのつもりがなくても第一印象で相手を判断する。おもてなしを大切にするヨリタ歯科において、第一印象を整えることの大切さを学んだ。
適切な化粧は患者様には接しやすい印象を与え、自分にとっては自信を与えてくれる。今回学んだ技術を自分でも再現できるようにし、
相手も自分も気分よく過ごせるような人になりたいと考える。
医院でのメイクは、患者様への思いやり 心遣い おもてなし
という概念を初めて聴いて、「ビジュアルマナー」研修と
謳っておられることが、心に響きました。
しかし、メイクは苦手 めんどうくさい と思っていても、
実際に実技を行うと、やはり違いが一目瞭然で、
気持ちが一気にアガリます。
翌日の休日に、早速実践してみると、やはり気分が良い分、
笑顔もいつもより輝く気がしました。
メイクは、内面をも変えてくれる、女性にとっては
魔法だと実感しました。
メイクは、女性の特権です。
それを強みに生かしていきます。
研修後初めての出勤では、皆早速実践して出勤してきました。
やはり、顔色が良く明るい印象になり、院内が華やかになりました。
歯磨きと同じで、正しい方法やコツや道具をプロの信頼できる方に
教えて頂ける機会がないので、有難かったです。
TBIをうけた後のように、日々続けていきます。
最後に、先生のご指導が素晴らしいと感じました。
お口と同じく、一人ひとりお顔や肌が異なり、
悩みも違うと思います。
しかし、どんな方にも決してネガティブには仰らず、
「優しいお顔ですね」「女優眉ですね」等、
プラスの表現をされていたのが印象的でした。
また、機会があればご指導頂けたら幸いです。
有難うございました。
田雅美先生のビジュアルマナー研修に参加して、
私は高校生の頃からメイクが好きで、
今も百貨店のメイクカウンターに行ったり、
ネットで話題のメイクを調べたりするのが
好きだったので大変楽しみにしていました。
社会人になり、仕事をする時は最低限の
メイクをすること、濃い色は控えることを
意識していました。
今回のセミナーで今後、自分のメイクの
ポイントにしたいと思ったのが、
親近感のあってヘルシーなメイクです。
どの年齢の人が見ても感じが良く、
健康に見せる、元気がない部分も元気に
見せることで、メイクの矢印を相手に
向けるようにしていきたいです。
私たちは医療の現場なので、
患者様からの目線はもっと厳しいと思います。
歯科医院で働く医療人として
「ヘルシー&ナチュラルメイク」を目指し、
患者様に信頼感・清潔感・信頼感を持って
頂けるようなメイクや身だしなみを心がけていきます。
その後も、各席でメイクの実習をしていると
「良くなった」「可愛い」「ちがう!」など、
女性が喜ぶプラスの言葉が溢れていました。
また、LASH・POSHで初めて一緒に勉強する
メンバーともコミュニケーションが
とりやすくなりました。
やっぱり褒められると嬉しくて、
さらにメイクが楽しくなって、
楽しく仕事に行けそうだと感じました。
今回は¬¬あまり得意でないメイクの研修と聞いて、
個人的に非常に楽しみにしておりました。
メイクは完全に独学であり、
親が化粧している姿を見て覚え、また、
雑誌なども参考にはしていました。
社会人として、メイクというものはマナーであると
重々承知はしておりましたが、
どうしても納得できるような出来にならず、
半ば諦観の念を持ちながら日々の化粧をしていました。
しかし今回の研修で、メイクとは身だしなみだけでなく
患者様に親近感や信頼感を持っていただくためのもの
でもあると知り、やはり苦手意識を捨て、自分に合った
メイクを模索していくべきと気づきました。
今回の研修で気になったことは、
もちろん全ての箇所であるのは当然ですが、
個人的に眉メイクの重要性でした。
医療従事者は、どうしても業務中はマスク着用に
なりますので、目から上で表情が決まるといっても
過言ではないと思います。
線が数ミリずれるだけで表情や見え方が変わると
いうことは、見える部分を色調・形などを考えながら
描くことが大切であると思いました。
今後は自分の顔の形にあった眉を考察しながら
練習していければと思います。
研修の最後に、自分を大切にするメイクという言葉が
ありましたが、これはコミュニケーションは鏡であると
いうことに通じるのだと思います。
自分自身に対してゆとりを持てるからこそ、
他人にも優しくなれるということ、人に対して安心感や
信頼感を与えられるということは、こちらに対しても
良い感情を持っていただけるということで、
まさしくwin-winであると思われます。
今後ともコミュニケーションを円滑に進められるような
身だしなみをしていきたいです。
最後になりましたが、今回は仕事上だけでなく
プライベートでも通用できそうな貴重な研修を
開催していただき有難うございました。
先生のお話の中で、
「お仕事におけるメイクのベクトルは、
自分自身ではなく、相手に向いている」という旨の
言葉がありました。
2つの画像があり、それを比較することで、
メイクの仕方一つで、初対面であっても
信頼できる印象を持つことが出来たり、
安心感を抱くことが出来たり、
逆に緊張感が増してしまったり、
近寄りがたい気の強そうなイメージに
なってしまったりと、
全然違う顔になるんだなと
実感することが出来ました。
また、色んな情報が溢れているからこそ、
一人ひとりにあった方法やアイテムを
選択することが大切である、ということも
仰られていて、本当にその通りだなと感じました。
肌の質や顔の形で、おさえるべきポイントが
違ってくるので、まずは自己分析が重要だなと
思いました。
それから、知識と技術、そしてそれをカタチにする
アイテム、どれが欠けてもいけないんだと
改めて思いました。
自分自身は、普段はほとんど色を使わないメイクを
しています。
心のどこかで「派手なメイクでなければ、
いいのではないか」という気持ちがあったのだなと
反省しました。
相手を不快にさせないメイクである、
ということはもちろんですが、目立たなければ
いいのではなく、相手を安心させることが
できるような、プラスのメイクが日常的に
できるようにならなければいけないのだなと
強く感じました。
いろいろと便利な道具がある事を知れたことは、とても嬉しかったです。
自分の肌に合った化粧品がどんなものかとか
いままで考えた事もなくて、今回のセミナーでとても参考に
なりました。
自分の肌が脂性肌なのか、乾燥肌なのか、
化粧品売り場にいるスタッフの方に今度聞いて、
自分にあった化粧品を買おうと思いました。
時と、場合によって、メイクを換えていく必要が
あることも学びました。
メイクはとても奥が深くて、とても難しいなと
思いました。
メイクをすることが苦手で、なんとなく
こんな感じかなぁと思いながらしていたので、
今回のセミナーはとても勉強になりました。
大学生まで、メイクをする機会が全然なかったので、
メイクの仕方を学べたことはとても貴重な経験だと
思いました。
多分、こういう機会がなければ間違ったメイクのまま、
それを正さずにいつまでも過ごしていたと思います。
社会人になった今、身だしなみにはより一層
気を付けていきたいと思います。
学んだ事を毎日練習して、実践していきたいと思います。
ネットなどで化粧に関する情報や動画などを
見れる時代ですが、元々それほど化粧に
関心がない為、どれをどのように参考にすれば良いか?
とそのままにしていた不安や課題が解消され、
とても勉強になりました。
はじめは「30前にもなって今更化粧セミナーなんて…」
とあまり乗り気になれなかったのですが、
今回参加させていただけてよかったです。
これからもドクターや患者様との橋渡しが
スムーズに行えるよう、一層精進していこうと
思います。
自分のここを直したい!
とテーブルのメンバーと言い合うのも
自分のコンプレックスだったのでなかなか
言いづらいことだったのですが、
ここで言わないと直せないなと思いしっかりと伝えました。
自分ではこれで良い!と思っていた事も
先生の話を聞いてここがダメ!!
と気付かされる事もたくさんありました。
先生がテーブルを回ってきて下さり、
眉毛の助言もたくさんして下さり自分で描くのは
まだまだ難しいですが教えて頂いた事、
形を整えて下さったので変わらないように
家に帰り反対側も同じようにすぐに整えました。
テーブルに回ってきて下さったときに
アイラインの事が聞けなかったので聞けないのかな、、
と思っていた所最後に先生が忘れずに声を掛けて下さって、
アドバイスをしてくださったのが凄く嬉しかったです。
第一印象を大きく変えるメイク。
色々教えてもらうと、みんなの課題は
やはり眉毛!!
その人の顔の形やパーツの比率で
長さや太さを変えるということでした。
今までは私も少し眉毛が細かったようで、
太く書いたほうが柔らかい印象になると
教えてくださり、自分にあった書き方を
指導して頂きました。
女性は角を持ってはいけないという事と、
仕事に行く時は自分のためではなく、
患者様のためにというおもいで化粧を
するのがおもてなしに繋がると言っておられ、
自分自身の中にも素直に落としこめる言葉でした。
分かってはいるけれど、今まで結構自分のために
化粧をしていたと思い、改めて明日から
ちゃんと考えて朝支度をしようと思いましたし、
老若男女を問わず、清潔感・信頼感・親近感が
ありヘルシー&ナチュラルな化粧を
心掛けたいと思います。
スマイルクリエーターは、
常日頃から身だしなみに気をつけていますが、
改めてしっかり教えていただくと、
モチベーションも上がり良い学びになりました。
また、今回は健プロのPOSHと合同だったので、
人数も多く普段あまり係わりがないスタッフとも
一緒に学べて良かったです。
合同で勉強会はチームワークの強化にも
つながると感じました。
こんなにも、
ちょっとしたことで顔の印象は変わるんだなと、
わかってはいましたが目の当たりにしました。
わたしは、個人的に先生にメイクをしても
疲れ顔になってしまうことを相談しましたが、
長い間、悩んでいたことが解決されました。
今まではアイホールに暗い色を使って目元を
濃くすれば良いのかなとおもっていましたが、
その真逆だったので、いままでは使うことの
なかった色を使って、疲れ顔を打破しようと
思います。
少し、メイクをするのが楽しくなりそうです。
今回は浅田雅美さんを講師に迎えて
ビジュアルマナー研修をして頂きました。
皆が女子スタッフなので、とても楽しみにしていました。
医療スタッフとして、適切なメイクは漠然としか
イメージが浮かばなかったのですが、
研修を受けて、患者様に信頼されるメイクの定義
「ヘルシー&ナチュラル」がよく理解できました。
相手にとって、好印象な人になることで
歯医者という不安や緊張でいっぱいになる場であったとしても
話しやすい雰囲気を作るきっかけになれます。
すなわち、メイクアップで医院貢献ができます。
反対に、間違った華美なメイクやノーメイクにすることで
患者様から期待を裏切ることにもなります。
今回それを知れた事もとても大きいと思います。
実習では、実際にメイクを教えてくださった事で
新しい発見があったり、モチベーションが上がりました。
女性にとってメイクは、日常的なものなので、
私は、つい惰性的に変わり映えがないメイクをしがちです。
でも、皆でメイクレッスンを受けることで
他のスタッフが変わっている様子を見れて
メイクをすること自体が楽しくなりました。
元々、美容に興味があり、最近はメイクの方法を
調べて自分なりに試行錯誤していました。
しかし、先生の講義を聞いて、自分が行っていたのは、
あくまで“流行りのメイク”であって
“医療人としてのメイク”ではなかったと、
反省させられる部分がとても多かったです。
また、どうしてもコンプレックスの部分を
隠そうとすると、派手なメイクになって
しまいがちでしたが、テクニカルな所はもちろん、
使用する色や、のせるポイントひとつで、
表情が変化するということを体感できて、
感動しました。
メイクが上手くいった日は、
朝の自分のエネルギーが高まるように、
メイクひとつで、人に対する気持ちも、
人が感じる気持ちも変わってくると思います。
実際にレッスン後、眉の書き方を変えて
出勤すると、雰囲気が柔らかくなったと言われて、
とても嬉しかったです。
今回はPOSHと合同で勉強会をすることになり、
人数もいつもより多いのと、
病院内のメイクが議題ということもあり、
とても楽しみにしていました。
講師の浅田さんは以前衛生士をされていたと聞いて、
同じ歯科医院で勤めていたことにすごく
親近感を抱きました。
またメイク道具でも
今まで使ったことがなかったものがあったりして、
とても良い刺激を頂きました。
スクリューブラシと眉ペンは、
次の日に早速購入して、練習をして、
今では毎日使っています。
今回の研修を受けて、メイクの大切さを教えて頂き、
本当に良い刺激を頂きました。
今回の勉強会に参加をして、
改めて自分自身を見つめ直すきっかけにもなり、
さらに美しくなれるように努力していきたいと思います。
また、「信頼感・清潔感・親近感」を意識した
メイクをして、患者様とのコミュニケーションを
もっとうまくできるようにしていきたいです。
医療人として心掛けたいことは、
清潔感、親近感、信頼感ということでした。
実際に水野さんと平松さんをモデルとして、
先生のメイク術を見させて頂きましたが、
大きく変わった訳ではないのに、
印象が全然違って驚きました。
ほんの少しの眉毛の角度、
色の入れ方で印象がこれだけ変わるのか、
と感動しました。
実技の際には、眉毛の角度やチークの
入れ方を変えるだけで、チームメンバーの
みんなの雰囲気がみるみるうちに
変わっていくことに驚きました。
実際に私も眉毛の書き方をレクチャー
していただきましたが、
思いもよらないところに眉山を設定され、
え?!と思いましたが、最終的には
これまで見たことのない美しい眉毛が
完成して、本当に感動しました。
眉毛の形ひとつで、印象も柔らかくなりましたし、
自分自身、とても気分が良くなったのを感じました。
歯科の受付に立つ人間として、常に親しみやすく、
信頼を持っていただけるようなメイク・身だしなみを
意識していこうと改めて感じました。
また、最後に先生がおっしゃった、
「自分自身を愛でて、大切にしてあげることで、
周りも大切にすることができる」という言葉が
とても印象的でした。
これは、人と関わる上でとても大事なことだなと
思いました。
患者様、チームメンバー、家族や友人に思いやりを
持って、優しい自分で接するために、
これからももっと自分自身を大切にしてあげようと
思いました。
今までの自身のメイクには間違いがたくさんあると
思い知らされました。
チークの入れ方だけでも顔の雰囲気が変わることに
すごく驚きましたが、一番はチークの入れ方だけでも顔の雰囲気が
変わることにすごく驚きましたが、一番はチークの入れ方だけでも
顔の雰囲気が変わることにすごく驚きましたが、一番は眉の形が変わると
参加されていたメンバーの印象が皆さん変わっていき、
こんなにもメイクの仕方によって与える印象に差があるのかと
感じさせられました。
患者様に安らいでもらう為のお声掛けやコミュニケーション、笑顔は
と手も大切にしてきましたが、行動や発言だけでなく、患者様に一目見られた
時から安心して頂けるようなメイクをこれから意識したいと思います。
今年1回目の勉強会でしたが、とても分かりやすく、また具体的な説明も
あっという間の2時間でした。
スマイルクリエーターとしての在り方も考えさせられるセミナーで、毎回の
Lashと同じ様にモチベーションが上がりました。
今の気持ちを忘れず、自分にできることをしっかりやり、前向きに
仕事をしていきたいと思います。
今まで上手く使えずに、買っても全然使えてなかった
コンシーラーの使い方も教わり、化粧品は、
ただ塗るだけじゃダメな、奥深いものだったんだなあ、
と、勉強になりました。
何より一番有り難かったのは眉の描き方で、
今まで見様見真似で、こんな形かな~と描くものの、
上手く描けていなかったのですが、明確にこの位置から、とか、
眉山は黒目の端まで、とか、綺麗に見える為のポイントを
教えて下さった事で、綺麗な眉を描くことが出来ました。
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