[’25/12/31] 年末年始のご挨拶
2025年も、ヨリタ歯科クリニックをご愛顧頂き、本当にありがとうございます。
今年も多くの患者様にご来院頂き、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
今年もヨリタ歯科クリニックらしい、ワクワク楽しいイベントは
夏・冬とも無事に、大規模なフェスタを開催することが出来ました。










そして、今年のヨリタ歯科クリニックは、大きな変化がありました。
それは、1月より愛知・岐阜を中心に7医院を展開する、
医療法人社団 健誠会とのご縁があり、法人合併をし、
「医療法人ゆめはんな会 ヨリタ歯科クリニック」から
「医療法人社団健誠会 ヨリタ歯科クリニック」
と、新生ヨリタ歯科クリニックとなったことです。



それにより、より高度なインプラント治療と自費診療を、
更にはマウスピース矯正の診療を自信を持って
患者様に提案出来るようになりました。
難症例のインプラント症例を施術することで、今ある歯を
より長期に残すことが可能になります。
これは、広い意味で、今まで私たちが取り組んで来た、
予防歯科医院の発展に繋がります。
ワクワク楽しい医院づくりの、新たな始まりの年になりました。
また、今年も採用の方にも、かなり力を入れました。

今年の入職者は、
ドクター 1名
歯科衛生士 4名
デンタルコーディネーター 2名
健康プロモーター兼保育士 1名
スマイルクリエーター 2名
訪問専属ドクター 2名
の、計12名。
全員、ヨリタの理念や思いに共感して頂き、新人研修や日々の業務に
研鑽して頂いています。
今年の入職者は、すぐにヨリタらしさを吸収し、グングンと成長。
今後の更なる成長が、とても楽しみです。
また、ヨリタから卒業するスタッフもいました。
大変寂しくはありますが、門出を祝い、彼らが残してくれた熱い思いを
大切にしていきたいと強く思います。
そんな中、育休を経て復帰したスタッフも数名いました。
ヨリタに戻ってくれることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、今年の漢字は、「熊」になりました。
その理由は、下記の通りだそうです。
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2025年は、初めて「熊」が第1位となりました。 ●相次ぐ「熊」の出没と拡大する被害。「熊」猫(パンダ)も話題に <「熊」による被害と対策> <「熊」出没による生活への不安> <「熊」猫(パンダ)が中国に返還> ※(公財)日本漢字能力検定協会ホームページより抜粋 |
そして、私の今年の漢字は「交」です。
上記にありますように、医療法人社団健誠会とコラボレーションすることで
インプラント、マウスピース矯正、口腔外科分野で、東京・名古屋から
有能なドクターの派遣・交流が実現しました。
その結果、ヨリタ歯科クリニックにとって、今年大きく成長することが
出来ました。
2026年も、さらにここ近畿圏での新たな歯科医院との交流(コラボレーション)
が進み、人的交流、物資の交流、システム共有など、出来ればと
願っています。
また、年末の大掃除ですが、年内最終診療日に大掃除を行うのではなく、
12月に入ってから、少しずつ空いてる時間を利用して、
皆で大掃除をすることになりました。
感クリメンバーは、研修ルームや感クリルーム(事務所)、社員食堂の大掃除。
ドクターや衛生士、スマクリメンバーは、診療室や待合室等を中心に
空いている時間で大掃除していただきました。
そのおかげで、年末の最終診療日は慌ただしく終わることなく
診療に集中することが出来ました。
そして、来年の干支にちなんだヨリタオリジナルバッジも
もちろんデザインが完成しております。
それが、コレ。

2026年は、午年。
2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」と呼ばれるそうです。
丙(ひのえ)は、十干の3番目で「火」の要素を持ち、
太陽や明るさ、生命のエネルギーを表すとされています。
また午(うま)は、古くから人間とともに生きてきた動物。
駿足を持ち、独立心が強く、また人を助けてくれる存在でもあります。
そのため丙午(ひのえうま)の年は、
「勢いとエネルギーに満ちて、活動的になる」年になると考えられるとのこと。
来年も、ヨリタ歯科にとって良い年になりそうな予感がします。
ということで、今年のヨリタオリジナルバッジも、感動クリエーターの安田さんが
思いを込めてデザインをしてくれました。
来年はこのバッジを胸に、愛と誇りを持って皆様をお迎えします。
<2026年、新春の訪れが待ち遠しい 寄田 幸司>





































































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