新年、明けましておめでとうございます。
この一年も人に優しい、ワクワク楽しいヨリタ歯科クリニックであり続けます。
今年の干支は、「卯(う)」
2023年は「癸卯(みずのとう)」どんな年になる?
■癸卯(みずのとう)の意味
癸卯は、十干の10番目にあたる癸と、十二支の4番目にあたる卯の組み合わせで、
十干十二支では40番目にあたる組み合わせです。
陰陽五行説では、癸が水の陰のエネルギーを表し、卯が木の陰のエネルギーを表します。
<癸の意味>
「癸」は雨や露、霧など、静かで温かい大地を潤す恵みの水を表しています。
十干の最後にあたる癸は、生命の終わりを意味するとともに、次の新たな生命が
成長し始めている状態を意味しています。
<卯の意味>
「卯」は穏やかなうさぎの様子から安全、温和の意味があります。
また、うさぎのように跳ね上がるという意味があり、卯年は何かを開始するのに縁起がよく、
希望があふれ、景気回復、好転するよい年になると言われています。
【2023年はどんな年になる?】
2023年は癸卯の年で、「癸」と「卯」の組み合わせから、これまでの努力が実を結び、
勢いよく成長し飛躍するような年になると考えられます。
【癸卯生まれの人にはどんな特徴がある?】
■癸卯生まれの人の特徴
癸卯生まれの人は、純粋さと温かさを兼ね備えた穏やかな人が多いと言われています。
温和で人懐っこい性格でコミュニケーションもうまく、誰とでも仲よくなることができます。
しかし、自己主張が強いタイプではないため、周りの意見に流されてしまうこともあり、
環境に影響されやすい一面を持っています。
きれい好きで几帳面、整理整頓も得意で丁寧に仕事をこなすことから、
周りからは頼りがいがあると思われているでしょう。
また、学習能力が高く、慎重に物事を進めるタイプでもあります。
■癸卯生まれの男性
癸卯生まれの男性は、温和で優しい性格で、人のよさを感じさせる落ち着いた雰囲気があります。
平和主義で順応性が高いため、環境になじみやすく、周囲との調和を大切にします。
また、几帳面で真面目、向上心が高く組織の中でも頼れる存在です。
目立つことはあまり好きではないため、縁の下の力持ち的存在で高い成果を上げることができるでしょう。
家族思いで子ども好きな要素も持ち合わせています。
■癸卯生まれの女性
癸卯生まれの女性は、かわいらしい雰囲気をまとっていて、人から親しみをもたれやすい性格です。
人当たりも問題なく、世話好きで面倒見がよいので誰からも好かれます。
落ち着きもあり素直な性格のため、どちらかというとおっとりしていますが、
負けず嫌いで短気な部分も持ち合わせています。
用心深さから慎重になりすぎる場合もありますが、努力家で人一倍の忍耐力と根性があるので、
結果を残すことができるでしょう。
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(画像、文章、共にホームページから引用・抜粋)
2020年1月から、強い感染力を持ち、世界規模で広まった新型コロナウイルスですが、
最近やっと行動制限も少なくなり、当たり前の日常が戻りつつあります。
そのため、2023年は今までの努力が実り、解放され、
新しいことにどんどん積極的にチャレンジ出来る年になりそうです。
ということで、私達の医院でも、3年間出来なかった
『母の日フェスタ』
『ハロウィンフェスタ』
『カムカムフェスタ』
『クリスマスフェスタ』
などのイベントを行う予定です。
そして、昨年2022年の「今年の漢字」は、「戦」。
ウクライナ侵攻、北朝鮮の相次ぐミサイル発射などにより「戦」争を意識した年
◆2 月から現在まで続く、ロシアによるウクライナへの侵攻は、世界に大きな衝撃を与えた。
さらに北朝鮮による相次ぐミサイル発射などにより、多くの人が「戦」争への恐怖や不安を感じた。
◆ 円安・物価高・電力不足や感染症など、生活の中で起きている身近な「戦」い
記録的な円安、原油などの価格も高騰。
それに伴った急激な物価高や電力不足との「戦」いを、多くの人が日々の生活の中で体感した。
また、新型コロナウイルスとの「戦」いも、今なお続いている。
◆ サッカーW 杯や北京冬季五輪での熱「戦」、野球界での記録への挑「戦」に関心が集まる
サッカーワールドカップでは日本代表が強豪国を撃破。
北京五輪では、冬季歴代最多の 18 個のメダルを獲得するなど、世界的な大会で熱「戦」が
繰り広げられ、日本中が沸いた。野球界では、村上宗隆選手の日本人最多本塁打や、
佐々木朗希投手の最年少完全試合、大谷翔平選手の 2 桁勝利 2 桁本塁打など、
記録への挑「戦」も注目を浴びた。
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(画像、文章、共にホームページから引用・抜粋)
ということで、今年のヨリタ歯科クリニック オリジナルピンバッジはコレ。
このバッジを胸に、メンバーと力を合せ、
夢と希望あふれる、ワクワク楽しい、夢いっぱいの年に、しますね。
<2023年の夢の扉が、開く 寄田 幸司>