寝屋川の坂井歯科医院に見学に行ってきました。
スマイルクリエーターの中川、新谷、衛生士の竹岡、そして私の４名です。

坂井歯科医院は、私たちが目指す歯科医院の１つです。
予防をベースに高度な歯科医療を行っています。
院内も昨年移転し、サロンのように美しくなっていました。
スタッフミーティングにも参加させて頂きました。
スタッフ１人１人のモチベーションが高く、皆、生き生きと働いていました。
自分の医院を客観的に判断出来るいい機会になりました。
また、あなたに愛される医院作りのヒントを得ることが出来ました。

その後、東京に行きました。
千葉の康本先生が、今後立ち上げるＤ－アソシエイトというビジネスモデル構築の
ための第１回勉強会に参加するためです。
他の参加メンバーは、北海道帯広市の栂安（ツガヤス）秀樹先生、群馬県高崎市の
砂盃（イサハイ）清先生、大阪阿倍野の諸井英徳先生、そして、香川県の
高橋伸治先生です。

皆、歯科医師としては、全国的に有名で、成功されている先生方です。
その末席に私も入れてもらいました。

今後の新しい歯科医療のあり方、進む方向性など、フランクに話し合いました。

　（ただの飲み会ではありません）

待ち合わせ場所に向かう途中、品川駅前広場にて、偶然路上コンサートを
開いていました。

その男性２人のグループの名は「ＣＥＬ-ＤＥ-ＫＡＩＲＯ」（セル・デ・カイロ）
メロディーの美しさと、ボーカルの澄んだ響きに思わず足を止めてしまいました。
足早に家路を急ぐサラリーマンの人々も立ち止まり、大きな輪が出来ました。

フォークファンの私は、学生時代によく聞いていた「チューリップ」や「風」を思い出し
心がいやされ、優しい気分になりました。

東京でこんな体験が出来るとは夢にも思いませんでした。
彼らのファーストアルバム「カイロ」買おうと心に決めました。

＜フォークソングを聞いて心がいやされた　寄田　幸司＞