院長ブログ

[’06/5/18] 新たな2冊の小冊子完成 その1 

4月11日12日 感動の鳴門研修旅行での
メンバーの感想文
が小冊子になりました。〈全36ページ)

これは、久しぶりに現実した院内研修旅行での、
メンバー一人一人が感じた思いが、一冊の本になったものです。
まずは冒頭の私のあいさつ文を紹介します。

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2006年4月11日(火)12(水)の2日間
徳島県鳴門市にて、ヨリタ歯科クリニック国内研修旅行を行いました。
今日のたびの企画が持ち上がったのは、この一言。
受付主任の石橋尚子と一緒に、研修旅行がしたい!。
いつも年1回の海外研修には、石橋尚子は参加していません。
その理由は、大の飛行機嫌い

 
そのため、この期間は、いつも医院の留守番です。
言い換えれば、彼女がいるお陰で、
私たちは心置きなく、海外研修に行くことが出来ました。

そのため、今回の鳴門研修は、バスを1台チャーター、
陸路で行く旅になりました。

参加者は24名
今までの研修旅行には、最大の数になりました。

そしてこの2日間は、感動の体験が出来ました。
文字通り、チームがひとつになった旅でした。

 

そしてこの感動を、来院しているあなたにも伝えたくて
こんな形で小冊子しました。

2日間で起こった素晴らしい体験は
メンバー一人一人の感想文に綴られています。

きっとあなたにも伝わると思います。

 

この研修セミナーを企画、運営したのは新谷、宮本です。
彼女たちから、チームメンバー一人一人に送る
表彰状のお題を渡された時、私自身、
「こんないい加減な題で、表彰状の文章が書けるわけがない」
と思いました。

しかし、一人一人の顔を思い浮かべながら、考えていると、
自然と日頃の感謝やねぎらいの言葉熱い思いが込み上げてきました。

 

「○○さんがいてくれて、本当に良かった」
その思いを表彰状という形で、メンバー全員の前で発表できたことは、
私にとっても、大変名誉な事でした。

今後も、今の気持ちを持ち続け、
メンバー一人一人を心から愛し続けていきます

そしてその愛が、医院全体に広がり、
あなたにまで伝われば、最高に嬉しいです。
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今回の小冊子、是非来院するあなたに、お読み頂きたい小冊子です。

<メンバーと新たな共通の体験が出来た 寄田幸司>

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