ヨリタ歯科クリニック
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ワクワク楽しい歯のまめ知識
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歯のまめ知識
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本当にそうなの まめ知識
こんにちは。
このコラムを担当しています、
歯のまめ知識研究家 吉田 賢慈です。

一生自分の歯で、美味しく食事がしたい
豊かで実りある、楽しい人生を過ごしたい
歯の治療に対し、ある程度の知識を得たい。
納得した上で、最良の治療を受けたい。

そんなあなたの素朴な疑問、興味に、
分かりやすくお答えしたいと、思っています。

ご興味のあるあなたは、是非最後までお読み下さい。
きっと、あなたのモヤモヤが解消され、
より積極的に治療を受けて頂くことが、出来るようになるでしょう。

あなたとお会いできる日を、楽しみにしています。
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虫歯って何だろう
歯周病って何だろう
あなたは虫歯タイプ?歯周病タイプ?
咬む力の大きさ
知覚過敏のお話
親知らずって何だろう
けがで歯が折れた!
歯が抜けたらどうなるの?
子供の歯について
妊娠中・授乳中に気をつけたいこと
顎関節症について
歯性上顎洞炎について
虫歯って何だろう
虫歯は虫歯菌による細菌感染症です。
最初はエナメル質の
脱灰(カルシウム成分が溶けること)から始まり、
歯の表面が白く濁ってきます。

その後の脱灰が進むと、実質欠損()ができてきます。

エナメル質は無機質が多く、
欠損が生じにくいのですが、このあと、
中の象牙質にまで虫歯が及ぶと、象牙質の方が、
たんぱく質が多いために虫歯が一気に進行しやすくなります。

一見あまり大きくない虫歯が内部で大きく
広がっていることがあるのはこのためです。
    
さらに虫歯が進行すると、象牙質
さらに内部にある歯髄(神経)に近づいてきます。
ここまで来るといよいよ痛みが出始めます。

はじめは冷たいものがしみたり
甘いものがしみたりする程度ですが、
歯髄に近づくにつれて何もしなくても
痛むようになってきます。

対応としては虫歯になっている部分を削り、
プラスチック金属材料で詰めます。
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歯周病って何だろう
歯周病も虫歯と同じく、細菌感染による病気です。
歯周病菌は歯と歯茎のすきまの部分(ポケットと呼ばれる)に
住み着き、毒素を出します。

その毒素により、歯茎はやせ
アゴの骨が溶かされていきます。
歯周病の怖いところは、痛みを出すことなく
あごの骨を全体的に溶かしていくところです。

骨は外からは見えないため、がぐらぐらすることで
初めて気が付きます。

しかし、そのときにはぐらぐらしている歯だけでなく
全体的にアゴの骨が溶かされているため、
ほとんどの歯もぐらぐらし始めるのです。

そのため、抜かなければならない歯が多数になり、
最悪の場合、気が付いたらがたくさん無くなっているうえ、
残っている歯もぐらぐらしている、といった状況になりかねません。

歯周病の原因は、歯の周りについた細菌です。
また、この細菌は一度きれいに除去しても
24時間以上経過すると再び爆発的に増え始めます。

また、歯石があるとそこに入り込んで取れなくなります。

そこで、対処法としては、

一日一回は徹底的にブラッシングする
歯石をつけないように定期的にメンテナンスをする

ことが重要となってきます。
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あなたは虫歯タイプ?歯周病タイプ?
虫歯になりやすい人なりにくい人っているのですか?
という質問を受けたことがあります。

実は、います

普段何もしていない状態ではお口の中は弱アルカリ性になっています。
しかし、物を食べたり飲んだりすると、口の中は酸性に傾きます。

すると、歯の表面のカルシウムが溶け出します。
これを脱灰といいます。

少々のことでは見た目には何も変わりませんが、
脱灰が進むと、歯が白っぽくなってきて、黒い色が着き始め、
が開いてきます。

このように酸性の状態が続くと虫歯になります。
ではどのようにして弱アルカリの状態に戻るのでしょうか?
もうお分かりですね?

そう、唾液弱アルカリに戻してくれるのです。
この能力には個人差があります。

また、唾液自体の量も個人差があります。
食事の間隔重要です。
食事をすると口の中はすぐに酸性になります。

しかし唾液によって弱アルカリに戻るには時間がかかります。
ですので、お菓子や甘い飲み物をだらだらと飲んでいると口の中は

常に酸性状態、つまり常に虫歯が出来る状態なので
同じ量を食べるなら一度に食べてだらだらと食べないことです。

また、歯並びがよくないと必然的に磨きにくい部分が出てきます。
そうするとどうしても虫歯になりやすい部分が出てきます。
歯の硬さも関係します。

歯の表面にはエナメル質といってとても固い部分がありますが、
この成熟度も人によって異なります。

カルシウムがしっかりと結晶化していると透明度が上がり、
内部の象牙質が、やや黄色っぽい色が見えます。

しかし、結晶化が甘いとにごって白っぽくなります。
結晶化が甘いと虫歯になりやすくなります。
このように虫歯になりやすい人、なりにくい人はあるのです。

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咬む力の大きさ
咬む力は人によってまちまちですが、ご自身の歯の先端を見てください。

平らになっていたり、刃物でスパッと切ったように
とがっていたり、つるつるになって光っていたりしませんか?

それらはいずれも歯が強く当たってすり減った跡なのです。

咬む力は人によって違いますが、
普段生活していると、自分の体重かそれ以上の力がかかります。

また、夜寝ている間には、ほとんどの方が食いしばったり歯ぎしりをしたりします。

そのときには普段の3〜5倍の力がかかると言われています。
このように歯にはとても大きな力が加わります。

何年もこのような力がかかっているのに、が倒れないのが不思議なくらいです。

しかし、歯周病が進行して、歯を支える骨や歯茎がやせてしまうと・・・
もうお分かりですよね?

歯にかかる力は相当なものです。
これに耐えられるのは、歯を取り巻く歯茎や骨のおかげなのです。

ところが、もうやせちゃってしまったんですが・・・とか、
歯が割れてきている、という方の場合には、力をコントロールすることが必要になります。

具体的には、ナイトガードといって、マウスピースのようなものを着けてもらうことです。
これによって、歯に余分な力がかかることを防ぐことができます。

また、強く咬みこんでも歯よりもやわらかいナイトガードのほうが
磨り減ってくれるので歯自体の保護にもなります。
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知覚過敏のお話
冷たいものを飲んだり、が当たるとキーンとしみる、
といった経験をされたことがあると思います。
これがちょっとした刺激でも起こるようになるのが知覚過敏です。

知覚過敏は、歯の内部にある神経に刺激
伝わりやすくなって生じる症状です。

歯は表面からエナメル質、象牙質、歯髄とありますが、
象牙質には象牙細管と呼ばれるとても細い管があります。

エナメル質が欠けて象牙質がむき出しになると、
その管が表面に出ます。

この管はさらに内部の歯髄まで通じているので、
刺激が歯髄まで伝わりやすくなってしまいます。

これによって知覚過敏が生じているのです。
エナメル質はとても硬い部分なのですが、
かみ合わせや強いブラッシングなどで、
欠けてしまうことがあります。

ではこの知覚過敏はどうすればよいのでしょうか?
一般的な方法は、薬を塗ることです。

この薬は象牙質の管の中にカルシウムの結晶を作って、
をふさいでしまおうとするものです。

薬を塗るだけなので痛みがないのが特徴です。
しかし、この薬は効果がすぐに出るものではなく、繰り返し
使うことで徐々に効果が出てきます。

もう一つは詰めてしまうことです。
虫歯を削った後に詰める材料があるので、これを用いて
欠けてしまっている部分を埋めてしまいます。

これによって、表面に出てしまっている象牙質の管をふさいでしまう方法です。

しかし、これは歯茎のタイプによっては使えないこともあります。
ひどいときには歯茎が下がってきてしまいますので、注意が必要です。
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親知らずって何だろう
真ん中から数えて8番目の歯です。
20歳前後に生えてくる歯ですが、最近の方はアゴの骨
小さくなってきており、まっすぐ生えているひとはかなり少ないです。

したがって咬むことには参加していないことが多く、
一番奥にあるため磨きづらいので虫歯でなくても、取ってしまうことが多いです。

場合によっては一つ手前のに真横に当たっていて手前の歯を
虫歯にしやすくなっていたり、生えるときに手前の歯を押してくるので
歯列にゆがみが出てくる原因になったりしていることが多いです。

このため、状態が悪くなくても抜いてしまうことが多いです。
また、親知らずは骨の深いところから出てくるために、
抜く際には若干の危険が伴います。

上の親知らずでは、お鼻の空洞が根っこの近くに存在するために、
場合によっては親知らずを抜くときに空洞に穴が開いてしまうことがあります。

仮に穴が開いてもほとんどの場合は閉じてくれるので問題ありませんが、
場合によっては、の開いた場所を閉じるための治療が必要になることもあります。

また、下の親知らずでは、アゴの骨の中に太い神経が入っているのですが、
そこに親知らずの根の先が近づいている場合があります。

親知らずを抜くときに神経に刺激が伝わると場合によっては
下あごの知覚が麻痺することがあります。

ほとんどの場合では数ヶ月かけて治りますが、これも場合によっては
知覚が麻痺したままになることもあります。

いずれも治療する際には細心の注意を払っていますが、
状況によりご不自由をおかけすることもあるかもしれません。

親知らずも歯なので、きちんと咬めてきちんと
お掃除できて虫歯歯周病になっていなければ特に抜く必要はありません。

また、最近ではなくなった奥歯の部分に親知らずを
移植する技術もあるので、とても有用な歯ではあります。

ところが、最近の人はアゴの大きさが小さくなってきていて、
親知らずできちんと咬んでいる人はかなり少なくなっています。

また、一番奥で磨きにくいので虫歯になったり
歯茎が炎症を起こしたりする人も多いです。





きちんとメンテナンスが出来ていれば問題ありませんが、
虫歯になったり歯茎が腫れたりするのはメンテナンスが
難しい証拠ですので、そのまま残しておくメリットは少ないと思われます。

また、治療面から言うと、引っかかりがあったり、つかむところが
あるほうが抜きやすく、時間も少なくて済みます。

しかし、虫歯で歯がぼろぼろになっていると、つかむところもないし、
引っ掛けるところも無いので、歯茎を切ったり周りの骨を削らないと
抜けない、という状況になります。

また、歯の根っこを取り巻いているがあるのですが、
これは年齢と共に柔軟性を失い、ひいてはがちがちに固まってしまいます。

この膜に柔軟性があるうちは周りの骨との隙間があるので
抜きやすいのですが、これが薄くなるとかなり抜きにくくなります。

このように親知らずを抜くのであれば、できるだけ早期に抜くことをお勧めしています。

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けがで歯が折れた!
お子様に多いのですが、事故などでが取れたり、
一部が欠けてしまった場合は簡単に洗い、できれば
牛乳につけて(無ければ水でもOK乾燥させないようにしてお持ちください。

洗浄して清潔にした後に接着材で固定します。
欠けたり抜けたりしてからの時間が短ければ短いほど
治療成績はよいとされています。

ただし、場合によってはせっかく接着材でくっつけても
中の神経感染したり、死んでしまったりした場合には
中の神経を取らなければなりません

神経がダメになってしまった場合には痛みが出たり、
色が変わってきたりしますので、処置後も注意が必要になります。

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歯が抜けたらどうなるの?
歯が一本ぐらい抜けても咬めるから、
とほったらかしにしておくと、両隣の歯が倒れこんできたり、
もともと咬んでいた、反対側の歯が伸びだしてきます。

すると隙間が生じ、食べかすが詰まりやすくなったりしてきます。
食べかすが詰まったままですと虫歯歯周病になるリスク
かなり高くなるため、次に隣の歯が抜けてしまう可能性が高くなってきます。

また、歯は咬む力が加わったとき、一本だけで支えているわけではなく、
隣の歯にも力を分散させて支えているため、
一本でも抜けるとうまくを支えられなくなってきます。

このため、歯が無くなったときにはできるだけ早めに
なんらかの処置をする必要があるのです。




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子供の歯について
子供の歯である乳歯は、大人の歯とは違い、いずれ抜けてしまう運命にあります。

したがって強く痛んだりしない場合には、無理に治療せず、
歯医者が痛いところだ、という先入観を植え付けないようにしています。

乳歯はある程度は虫歯であっても後から生えてくる
大人の歯には影響が無いので、ヨリタ歯科クリニックでは、

乳歯の小さい虫歯については積極的な治療はせずに、
薬剤を用いて虫歯の進行を抑えて経過を見ていくようにしています。

大きくなってきたり、痛みが出るようなら治療をしています。
また、乳歯にはもう一つ大きな役割があります。

大人の歯に生え変わるので、大人の歯がきれいに生えるための
場所取りをしているのです。

つまり早くに虫歯などで乳歯を失ったり、
隣り合う面が大きく虫歯になってしまうと、大人の歯が生える
スペースがなくなってしまい、歯並びが悪くなってしまう可能性が高くなります。

この役割はきっちり果たしてもらわなければいけませんので、
そのためには小さめの虫歯でも積極的に治療することもあります。

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妊娠中・授乳中に気をつけたいこと

妊娠中の治療については、妊娠4ヶ月〜7ヶ月までの安定期に行うようにしています。

部分的な麻酔や部分的なレントゲン撮影では特に問題ありません。
一番気をつけたいのは飲み薬です。

歯科では痛み止めを多く用いますが、もし妊娠期間中
授乳中であれば、痛み止めの効果は落ちますが、より安全なタイプの薬をお出しします。

また、妊娠の予定のある方については早めに教えていただければありがたいです。
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顎関節症について
近年増えている疾患の中に顎関節症があります。

下あごは他の体の部位と違い、二個の関節で動くことと、
両方の関節が前方にずれることが出来るために関節の障害が出やすいのです。

また、噛みあわせが原因となることもあります。

顎関節症は慢性の疾患ですので、すぐに治る、
とはなかなかいきませんが、じっくりと治療していけば必ずよくなってきますので、
ゆっくりじっくり治療していきましょう。
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歯性上顎洞炎について
虫歯になるととても痛くなります。
しかし、痛いのを我慢していれば痛み自体は落ち着いてきます。
そこでそのまま放っておくとどうなるのでしょう?

大きな虫歯では歯の中の神経に虫歯菌が入ることで、痛みが出ます。
しかし神経が死んでしまうと痛みは感じなくなります。

神経が死んでしまったあと、神経が入っていた管を通じて
虫歯菌はあごの骨に侵入し始めます。

通常であればココは血液が豊富な場所なので免疫が働いて膿が出来ます。
これにより、根っこの先に膿が溜まり、咬むと痛くなったりします。

しかし、免疫が弱かったり、体力が低下していたりすると、
虫歯菌はさらに奥へと侵入します。

上のあごの場合には上顎洞というほら穴があり、そこに菌が入ると上顎洞炎を起こします。
これが歯性上顎洞炎です。

上顎洞炎になると、鼻が詰まった感じがしたり、鼻声になったりします。
もっと奥までが侵入すると、菌が体全体に広がる菌血症となり、
発熱などの症状が出ます。
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