ヨリタ歯科クリニック
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新しい自分を見つける航海に参加されたチームクルーの声
当院は、衛生士学校の学生実習を行なっています。
名付けて“新しい自分を見つける航海”です。このため、彼女たちはチームクルー」と呼ばれています。1ヶ月の実習期間中は私たちの大切なチームメンバーです。

この間、当院の基本理念・コンセプト・予防のシステム・歯周治療の流れなど、さまざまなことについて学習して頂きます。
しかし、私たちが本当に学んで欲しかったことは以下の3点です。

あなたが実習を通じてなんとなく疑問に感じていたことの答え
あなたが今後目指す衛生士像、および将来の夢
衛生士になるまでに知っておかなければならないこと

その感想や、気付き、そして理想の衛生士像などについて発表してもらいました。
以下はその抜粋です。
患者様からの気付き

小さなお子さんをつれた患者様が来られました。
初診でカウンセリング室に入り説明を受けておられました。
そのときお子さんと目があったのでニコーっとしていると、ちょっと遊んできてもらえますかと言われ、
待合室のおもちゃの置いてあるところで一緒に遊んでいました。

何を話し掛けたらいいのか分らないし、
泣かせてしまったらどうしようと、ドキドキしましたが、
なんとか楽しそうにおもちゃを使って遊んでくれて、私にも打ち解けてくれるようになってきました。

治療が終わった後、お母さんが受付に来られ、“ありがとうございました”と、言われました。
その言葉を聞いたとき、自然に笑顔になり、役に立てたんだと思い、良かったと思いました。

帰り際、お子さんもバイバーイとニコッと手を振ってくれました。
患者様の笑顔を見られることがこんなにも嬉しいことだと、改めて気付かさせてもらいました。


この前、カムカムクラブで来られた患者様がいらっしゃいました。
患者様は小学6年生で、緊張されているようでした。
私は「歯医者さんに来るの、緊張しますか?」と聞くと、「ハイッ緊張します」と、答えられました。
私も歯医者に行くとき、緊張するので、この子の気持ち分るなぁと思いました。

緊張をほぐしてもらい、歯医者に来ることを楽しみにしてくれたらなぁと思い、
キシリトールの話をしながら、いろんな話もしました。
PMTC、フロスにフロアゲルと、説明を少しずつしながら進めていきました。
私の頼りない説明も真剣に聞いてくれて、少しでも患者様のQOLが向上すればなぁと思いました。

フロアゲルをするころには、少しだけど緊張をほぐしてもらえたかなぁと思い、
これから来院されるとき、ワクワク楽しみにしてきてもらえたらなぁと思いました。

そしていろんな質問をしてもらえるようになり、患者様の知識と私の知識が
互いに向上していけたらいいのになぁと思いました。

I.Y様とお話しをしていて、鏡を見ながら、
「 もっと歯を大切にしてたらこんな歯にはならなかったのに、
 この歳でこの歯数だと80歳には20本の自分の歯ではないわ 」
と言われていました。

私はその言葉を聞き、もっと早く歯科医院に来て予防をしていれば、
きっとそんな思いをされなかったと思います。

これから私が歯科衛生士になるにあたって、後悔されないように、
予防が出来るその1人1人の個性に合った予防を行わなければいけないのだと
気付きをもらいました。
1本1本の歯を大切にケアしていくためには、患者さんとコミュニケーションをとり、
一緒になって考えて、生活行動の改善を行うことを今まで以上に心に響きました。


患者さんと話をしていて、私が実習で来させてもらってるんですと話をしました。

「 こんな、良い医院で実習なんて本当に良かったね。
 私の子どもも、今まではどこの歯科医院に行っても泣いて、全然口を開かなかったのに、
 このヨリタ歯科医院に来てから、親子共々喜んで来させてもらってるんです。
 あなたもこの実習でここの方みたいに、優しくて笑顔がステキな人になって
 良いところを勉強してね 」

と、話しをして下さって、患者さんの気持ちをこんなにも変えれるヨリタ歯科は
本当にすごく良い医院なんだなぁと、患者さんから話を聞いて、実感させてもらいました。
私も、笑顔のステキな人になりたいと思います。

患者さんとお話しをしていると、口腔内について質問を受けることがあり、
それに対して自分の知っている限りの知識自分の考えなどを話していると、
患者さんからは、1人の専門家として見られているように感じ、
自分の言葉で不適切な発言はなかったか、などを考えながら話すことで、
今まで以上に責任感を持つことが出来たと思いました。

自分のしたことに対して患者さんがお礼を言って下さったり、笑顔を見せて下さったときは、
とても嬉しく、患者さんからすると、何気ないことでも、自分にはとても大きなことのように思え、
逆に自分のしたさりげないことでも、患者さんには何か感じるものがあるということを
改めて感じさせられました。

患者さんとお話しをしていて、とても肩こりがひどいという人がいました。
私はたまたま肩こりが和らぐストレッチを知っていたので、教えてあげると、
その患者さんは、嬉しそうに「やってみます」と言ってくれました。
私はその患者さんの笑顔を見て、とても嬉しい気持ちになって、親近感もわいてきました。

私はヨリタ歯科に来て、患者さんとコミュニケーションを取るということを
難しいことだと思っていたけれど、
その患者さんと話しているときに、自然にお互い笑顔で話せていて、
笑顔はコミュニケーションを取るには、とても大切だということに気付きました。
実習はあと2日だけど、出来るだけ多くの患者さんと、笑顔で話が出来るといいなと思っています。


患者さんと先生がお話ししていて、患者さんが、
「この前、歯のテレビを見て、歯は全身の病気にも繋がってくるって知って、
 この年になって本当に歯の大切さが分りました。
 歯って本当に大切なんですね」
と、言っていました。

私も専門学校に通う前までは、歯には特別関心もなくて、
むし歯がなければいいやという考えだったけど、
今は歯のことを知って、前とは全く考えが変わりました。

その患者さんも、テレビをきっかけにして歯のことを知り、
今までより関心を持ってくれたんだなぁと思いました。
こうやって何がきっかけでも歯の大事さに気付いて大切にしてくれる人が
増えるといいなぁと思いました。

「絶対に抜かないといけないと思っていたけれど、抜かずに済んだので本当に良かった」
と言っていたのを聞いて、これでもっと歯の大切さを理解してもらえる
気付きになればいいなぁと思いました。


「来春から美容専門学校に通い始めて、将来はブライダルを手がけたい」というのを聞いて、
高校3年生なのに自分の将来の目標がしっかり定まっていて偉いなぁと思って、
自分ももうすぐ働き出すんだから、将来の衛生士像をしっかり持ちたいと思った。

見た目はちょっと怖そうで、無口そうな男性だったけど、
話し掛けたら休日にラグビー観戦に行ったことを話してくれたりして、
患者さんとコミュニケーションを取る自信になりました。

私自身、すごく人見知りをする方なので、
うまく患者さんと会話することは、なかなか出来なかったんですけど、
1番印象に残っているのがM.Kさんとのお話しです。

お孫さんが今年大学生になられて私と年が1つしか変わらないということが分って、
すごく驚かれていたんですけど、

「将来をふわふわしたまま大学生になった気がするし、それが心配。
 私の時代は食べ物もろくになくて、将来について選択の余地もなかったけど、
 今は時代が良くなって、前にはいくつもの可能性の道が広がってるんだから、
 毎日を大切に精一杯生きないともったいないよ」

と、言われました。
「あんなことやりたかった…という後悔もすごくあるし…」と、言われたとき、
「私も今の時点で、こうしていれば良かった、と思うことはたくさんあります」と話したら、

「そんなのダメ!終わったことはもういいの、これからどんどん前に進んでいったらいいんだから。
 まだ19歳と思っていても、私の歳までだってあっという間に来るよ。
 でもあなたは、歯科衛生士って素敵な仕事を見つけてすごくいいと思うし、
 自分の信念はしっかり持って、素敵な女性になるのよ」

と、言われました。

どれもハッと気付かされることばかりで、M.Kさんの言葉で改めて考え直されました。
どんなことも楽をして通ろうと思えば通れるけど、それでは自分も全然成長しないし、
本当に1日1日を無駄にはしたくないなと思いました。
先生が来られるまでの会話だったんですけど、
私の方が患者さんから刺激や気付きを受けることが多いので、
決して無駄な時間潰しだけでの時間じゃないなと思いました。


お母さんが治療で、2歳くらいの子どもさんと一緒に来られたとき、
治療をしている間、退屈そうにウロウロしていたので、話しかけてみたんですけど、
何の反応もなく、質問にも答えてくれませんでした。

どうにか相手にしてもらえる方法はないかなと思って、
動物の鳴き声をぬいぐるみなどを使って言ってみると、
今まで無視状態だった女の子が興味を示してくれ、
自分から私の手をとって、「あれは?」と話してくれました。

そしてブロックで遊んでいるうちに、お母さんの治療が終わって「帰るよ」と、言われたときに
「いや、もっと遊ぶ」と女の子が言っていて、「また次来たときも遊ぼうね」と話すと、
すごいニコニコした顔で「うん」と、言ってくれました。

初めに話し掛けたときは、笑顔1つしなかったのに、
帰るときにはすごく楽しそうに笑っていたので、私まで嬉しくなりました。
患者さんが、みんなこんな笑顔で帰っていったらいいなと思いました。

患者さんが“歯と親は無くなってから後悔する”と、お話しされているのを聞いて、
歯はとても大切なものなんだと、改めて感じさせられました。

自分の親が死んでしまったら、とても悲しくなります。
人間誰でも最後には死ぬので、死ぬことは仕様が無いけれど、
歯はその人の努力次第で残せるもので、歯を無くして後悔してほしくないし、
歯を健康に保てば、おいしい物もたくさん食べられたりするので、
歯を無くさないように、気付きを与えられるようになりたいと思いました。

自分のことを話すと、患者さんもどんどんいろんなことを話してくれることが分ったので、
構えてしまわないで、自然に患者さんが入ってきやすい雰囲気を作ってコミュニケーション
取っていきたいです。


食べ物がしっかり咬めるようになって、とても嬉しいと言われている患者さんがおられて、
そのことを笑顔で本当に嬉しそうに話されていたので、こちらも嬉しくなりました。
私たちは当たり前に咬んでいるけど、咬むということは本当に大切なことで、
当たり前なことほど、出来なくなってしまったら、ショックが大きくなるんだなと思いました。

患者さんに“次来るときは島根の人に会えんのか…”と、言ってもらって、とても嬉しかったので、
患者さんにもうれしい思いをしてもらえるように一言一言を大切にして、
声掛けをしていきたいと思いました。
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ここがポイント!あなたが望む歯科医院との出会いかた」の小冊子を読んでの感想
この本は確信をついているなぁと思いました。
言われてみれば、なるほどそうだったのか、
よく考えればその通りだなぁ、と思うことが沢山書いてありました。

私自身、歯科医院には以前の嫌な思い出があります。
あのとき、もっと早くこの本に出会っていれば…
私があんなにも、大泣きすることはなかったと思います。
また、先生はこの本を患者さん向けに書いたのだと思われるのですが、
今後、私たちの就職先を選ぶときの参考にもなりました。

私ももし患者で来るとしたら、行きたいと思えるような歯科医院で就職したいと思います。
その方が働いていて楽しいし、やりがいを感じられる気がするからです。
自分の就職先の方針が自分の考えに合わなければ、
自信を持って働くことが出来ないと思うからです。

自分のやることに自信を持っていなければ、患者さんを笑顔にさせるということも、
また無理な話だと思います。
だから、この本はとても参考になりました。

この本を読んですぐに取り入れられると思ったところは、患者さんを笑顔でお迎えするということです。
多くの不安を抱え、この医院に来られた方を私の笑顔で緊張を和らげるように努めたいと思います。

私も歯科医院は嫌いです。
私が通っている病院は、ここヨリタ歯科医院と同じくあまり削らないので、
いつも「なぜ黒くなってきてるのに、まだ大丈夫と言って治療をしないのだろう」と、
思っていました。

ですが、この本の間違いその2を見て驚きました。
この本には私がこういうものだと思っていたことが全て否定されていて、
本当に今知ることが出来て良かった、と思うことばかりでした。

この本を読んで又、実際に見ていていつも思うのは、
今までの実習先や思っていた病院とは違うと、いつも思っています。
特にホームページ手作りのポスター教室など、また、患者さんの表情です。

患者さんについてはコミュニケーションの力かなと思っています。
私もまだ、慣れなくて不安だらけですが、コミュニケーションだけはアシストが出来ないので、
頑張ろうと思って、先生や衛生士さんの話し方を聞いてこういう言い方をすれば返ってくるんだと
気付き真似ながらですが、言っていっています。
早く、何ついて話そうと思うのではなく、自然に話が出来るように話し方をマスターしていきたいと
衛生士さんを見て思っています。

本当にこの実習が終わるころには自分が変わっているといいなと思いますし、
変わっていくように努力していこうと思っています。
この本を読んで勉強出来て、本当に良かったです。(実は母も読んでいます)

ここに書かれてある理想的な歯科医院というのは、
今までの歯医者のイメージから、考えられないような歯医者さんだと思いました。

まず、スタッフの人がみんな笑顔で迎えてくれる明るい歯医者さんというのは、
患者さんからすれば少し不安が除けるし、患者さんまで笑顔であれば、
それは本当に行ってみたくなる歯科医院だと思います。

この本の中ではポイントが8つ書かれてあったけれど、どれもすごく大切なことだし、
私にとってこのポイントは、理想とする歯科衛生士の働きだと思いました。
私にはまだ知識も技術もないけれど、患者さんを笑顔で迎えて患者さんとお話しをして、
その人を知ることは出来ます。

まずは私が出来ることから始めていき、私の理想とする歯科衛生士さんに近づけるように
努力していきたいです。
そして、この本はすごく大切なことや、是非患者さんに知ってもらいたいことが
適切にコンパクトに書かれてあるので、
この本を参考にし、これから患者さんに伝えていけたらいいと思います。

この本は患者さんの立場に立って考えられていることばかりで、すごく納得させられました。
たしかに患者さんのそもそもの悩みは、どこの歯医者に行こうか…から始まると思います。

私が何人かの患者さんとお話しをした時も、
近所で評判だから来てみた、ウルルンを見てここに決めたなど、
何らかのきっかけは必要だと思います。
でもやっぱり、歯医者のイメージは歯を削られるが一番にくるし、
とても不安でいっぱいだと思います。

でも、そんな考えでこの本を見ていくと、
初めから「えっ!?」と、驚かれる人も多いんじゃないかと思います。
実際に私もそうだったし、
私の母も、「へぇ〜なるほど」と本に見入っていました。

歯医者である先生から、
『私はもう、あなたの大切な歯を削りたくありません
という言葉は、とても印象的でした。
どんな人だって歯を削られて嬉しい人はいないと思います。
歯を削らなくていいように、予防をきちんとすればいいんだけど、
予防でわざわざ歯医者に行くという考えを思っている人も、少ないのが現状だと思います。

でもそのきっかけを、この本は患者さんに与えることが出来ると思いました。
むし歯になる前に行っておこうという気持ちになります。
その気付きに、患者さんが気付いたらいいなぁと思いました。

実習を1日1日こなすにつれて、私の中で変化も起きていて、
歯医者のやるべき仕事の考えも変わってきました。
人が笑顔でいられることは素晴らしいことで、
それが歯医者で実行出来るなんて、思ってもみませんでした。

でも、ヨリタ歯科クリニックに出会えば、患者さんはきっと笑顔になれます
この本はそれを教えてくれます。
だから少しでも多くの人に読んでもらいたいと思います。
私もまだまだ考えが甘かったと反省も浮かび、勉強にもなりました。
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私の目指す衛生士(将来の夢)

私はこの実習を始めるまでは、特にどんな衛生士になりたいとか考えていませんでした。

ただ、衛生士になろうと思ったきっかけは、以前に歯科医院でアルバイトをしたことがあって、
そのときに、患者様や技工所から電話がかかってきたときとかに、
色々聞かれたり言われたりしても、何も知識がないため対応出来ず、
その度衛生士さんや先生に聞きに行ったりしていて、
何も出来ない自分に対し悔しかったのと、衛生士さんがとても格好良く見えて
学校へ行くことを決意しました。

私が思っていた以上に学校生活は大変で、今までに何度もここまでしんどい思いをしてまで
私は衛生士になりたかったのだろうか?と、悩んだときもありました。

けど、この学習を通じて、衛生士さんを身近に見ていて改めて思ったのが、
どの衛生士さんも、自分の仕事に対して責任を持って働いているなぁ、と思いました。

私も皆さんのように責任と、誇りを持って患者様と向き合えるように、
知識や、技術を身に付けて頑張っていきたいです。

もともと、私のコンセプトは“笑顔”でした。
笑顔で患者様に接し、患者様から笑顔も返ってくる。
そんなことは、小さい頃の私には想像も出来なかったことなので、
実際にこのヨリタ歯科でこの光景を見せて頂いて、
この私の夢にしていることの素晴らしさと難しさを学べて、すごく良かったと思いました。

人間、笑顔でいると生き生きして見えるので、
私も患者様も、生き生きさせられるよう頑張りたいと思いました。

私は将来「笑顔」「コミュニケーションをとる」「優しさ」がある歯科衛生士になりたいです。
笑顔」は患者様の治療に対する、不安や恐怖感を取り除き、
安心して治療をして頂く為には、とても必要なものです。

もし、笑顔が無く不機嫌だったら、
患者様は嫌な気持ちで治療を受けることになるので、笑顔は絶対にかかせません。
「コミュニケーションをとる」ことは、患者様との信頼関係を深め、患者様のことを理解し、
患者様の立場になって物事を考える衛生士になるには、大切なことです。

最後に「優しさ」は笑顔と同じように、患者様の治療に対する恐怖感を取り除いたりし、
患者様のことを第一に考えなければ、優しくは出来ないと思います。

私は「笑顔」「コミュニケーションをとる」「優しさ」を持ち合わせた、歯科衛生士になりたいです。

私の目指す衛生士は、まだまだ具体的にはなれないけど、
笑顔で常に楽しく仕事をしている人になりたいです。
仕事内容とかは、勤務する医院によって異なるだろうけど、
セミナーや、自分を向上させることにはどんどん積極的になっていろいろ吸収出来るよう、
アンテナを伸ばしていていつも向上心を持っていたいです。

技術も上手にはなりたいけれど、患者様のモチベーションを上げたり
不安を取ってあげられるような会話の出来る人にもなりたいです。
これから色々な衛生士さんに出会えるし、いっぱいお話しをして、
もっと具体的になっていけばいいな、と思います。

私は将来、スーパー衛生士さんになりたいです

そのためには、患者さんからも親しまれ、そしてただでさえ不安な気持ちで来院した患者さんに
少しでも安心感が与えられるようにしたいです。

そして格好つけずに自分らしく、(笑顔で明るく元気でおもしろく)
自然体で患者さんとコミュニケーションをとって、
相手の立場になって物事が考えられるようになりたいです。

また、常に向上心を持ち、言われた事だけをするのではなく、耳はダンボ、目は180度でいきます。
そして何よりも患者さん、スタッフから、私でなければ嫌というように必要とされる存在になって、
患者さんが私に会うのを楽しみにしてもらえる、そんな衛生士になりたいと思います。

私が目指す歯科衛生士というのは、Drからも、そして他のスタッフの人からも、
「あなたがいないと!」
と言われるような衛生士になることです。
たくさんの人から必要とされる存在になりたいと思います。

技術や知識に関しては、どんどん勉強して取り込んで、患者さんにとって良い話ができ、
何よりも、ここで学んだSmile and Comunicationを大事にしていこうと思います。
そして、目標となる歯科衛生士さんに近づけるように努力していきたいです。

私は、ヨリタ歯科に来るまで、どういう衛生士になりたいという目標みたいなものはありませんでした。
でも、今回の実習で、衛生士さん達がとてもイキイキしているので、
自分もそういう風になりたいと思いました。

自分の患者さんを持って、1人1人と時間をかけてお話ししたり
予防の事を分かってもらえるように工夫したりして、患者さんの健康を第一に考えているのを見て、
私も何年か後には、こうなっていたいと思いました。

私はまだまだ全然知識が足りないし、アシストについても失敗ばかりしていて
衛生士としての技術もまだまだだけれど、
いっぱい勉強して経験をつんで、患者さんのために働きたいと思います。

そのためには笑顔を常に忘れない衛生士になりたいです。

私が目指す衛生士は、先生からも患者さんからも頼りになる人です。
ヨリタ歯科に来て、「○○さん(先生)じゃないと・・・」という言葉を聞くと、
私もいつか言ってもらいたいと思っていました。
又、患者さんの喜びを自分の喜びとして毎日明るく元気で
いい笑顔を出している人でありたいと思いました。

私の夢は小さいかもしれませんが、
ヨリタ歯科に来て私の目指す衛生士像(目標)を見つけることができました。
いつか、1人でも多くの患者さんが健康で元気に笑ってもらいたいと思う事を実現できたら嬉しいです。

私は人の気持ちを自分のことのように考えることが出来て、
誰にでも優しく接することが出来る、歯科衛生士になりたいです。

“やさしく”というのは簡単に言えるけど、自分にいるも余裕があって、
まわりが見えていないと、人に優しくは出来ないと思います。

そして、人が好きじゃなかったら出来ないです。
いつもそういうのを心に置いていきたいです。
患者さんが、今どういう気持ちか、状況かを見て、接して話をしていけたら、
患者さんも和んでくれたり、安心してくれると思います。
患者さんに、そういう風に思われることは本当に幸せだと思います。

私の担当をしてくれていた宮本さんは、本当にそういう感じで、
誰に対しても優しくて、話し方も優しくて、すごく好きになってしまいました。
わたしも人から見て、そう思われるようになれるよう、がんばります!!

今までの私は「こんな衛生士になりたい」と考えたこともありませんでした。
ただ衛生士の学校に行っているので、
ただ将来は衛生士になるんだろうくらいにしか思っていませんでした。

でも、ここに来て、とても忙しそうにでも生き生きと楽しそうに働いている衛生士さんを見て、
漠然とこんな衛生士になりたい、と思うようになりました。
そして実習を重ねていき、今私は「楽しみながら仕事が出来る人になりたい」と思っています。

そして死ぬまで、色々なことにチャレンジして吸収していきたいです。
楽しむ仕事をするために、患者様との関係を大切にし、
私の顔を見ただけで、不安が少しでもなくなるような人になりたいです。

そして患者様と、感動や考え方を共感して、その人の人生に残るような人になりたいです。
色々なことに感動でき、小さなことにでも感謝の気持ちが持て、常に学ぶ姿勢でいて、
心温かい人間になれるよう最大限努力をしていきたいと思います。

楽しみながら仕事をしていくこと(生きていくこと)は、人生にとって、一番の幸せだと私は思います。

一言で言うと、私は患者様から信頼される衛生士になりたいです。
「私はこの衛生士さんに診てもらいたい、この衛生士さんじゃないと嫌!」と思ってもらえる様な
衛生士になりたいです。

私のきっかけは、憧れというのが一番大きかったので、
実際勉強が難しかったり、なかなか治療の流れが掴めず、
思っていたのと違うと思っていた時期は、“もう衛生士じゃなくて助手でいいわ”など思って、
本当に学校を辞めようと思った時期も正直あったけど、
あの時辞めなくて良かったと実感したし、絶対自分の理想の衛生士になる!!と、
改めて思えて良かったと思います。

前は「衛生士になりたい」だったけれど、
今は全ての患者様から信頼される衛生士になりたいと思っています。
わたしはそういう衛生士さんを目指しています。

もちろんこれからも、技術もしっかり身につけていかなければいけません。
これから夢に向かって、一歩ずつ頑張っていきます!!
1ヶ月間迷惑かけましたが、本当に勉強になりました。
絶対良い衛生士になります。

小さい子どもに、不安や恐怖心を持たせず逆に楽しかったな、また来たいなと
思ってもらえるようになりたい。

あと、歯医者さんに行くのもイヤで大嫌いと思っている人の歯医者さんの見方を
少しでも変える事が出来る。
そしてどんな相談にものって納得してもらえるまで、丁寧に分り易く説明することが出来る。
積極的に話しかけてコミュニケーションをはかりながら、診療前の緊張を取り除いて
治療を苦痛なく受けてもらえる空間をつくりたい。

診療をスムーズに行えるよう、テキパキ行動でき、人の話によく耳を傾けられ、
患者さんに待ってもらう時間を少しでも短く出来る様、努力を惜しまない衛生士でありたい。

常に患者の気持ちを考え、そしてそれを受け止められる、
歯のことに興味を持ってもらえる患者さんを、第一に考えることが出来るようになりたい。
こんなにたくさん目指すことはあるけれど、1つずつものにしていけるようがんばりたいと思う。
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1ヶ月の航海を終えて今思うこと 〜学んだこと・気付いたこと〜

最初、このヨリタ歯科医院の印象は、すごく活気があって、
皆さんの笑顔が自然で、雰囲気も建物も清潔感のあるところだなぁ、と思いました。

みなさんがとても親切なので、すぐに馴染めて、この1ヶ月間はあっという間でした。
この1ヶ月間で、学ばせてもらったことは、細かく言えば沢山ありますが、
私にとって印象的なのは、スタッフ次第で患者様の気持ちは動くものだと思いました。

予防に来られている方は、今は自分の意思で予防したいという気持ちで来られていると思います。
けど、最初からみなさん予防に対して、認識はさほど無かったと思います。
それを変容させたのは、このヨリタ歯科クリニックの力だと思います。

なにより一番学んだことは、予防の大切さ衛生士の素晴らしさでした。
予防に力を入れることによって、衛生士が行う仕事の重要さがあらわになると思いました。
そして、気持ちの良いことを行うので、患者様と衛生士とのコミュニケーションもしっかり取れ、
自然に仲も良くなり、患者様が心を開くこともあるのがすごく素晴らしいと思いました。

正直、私自体、歯科医院は、大嫌いという記憶が残っていますが、
笑顔で歯科医院を訪れる患者様が、うらやましくさえ感じました。

この1ヶ月間、実習を通じて学んだことは、
患者様と会話し、コミュニケーションをに取ることの大切さが分りました。

最初は患者様と会話をするのことが出来なかった私ですが、
患者様に声かけをしていく度に、患者様とのコミュニケーションを取ることが楽しくなっていき、
患者様が笑顔で話を返してくれると、私は嬉しくてたまりませんでした。

笑顔は患者様の不安や、恐怖感を取り除くお手伝いをするのに、とても大切なことです。
また、患者様が治療を終えられた後、笑顔でありがとう」と、言ってくださった時に、
患者様の治療のお手伝いが出来て、本当に良かったと思います。
歯科衛生士になったら、笑顔とコミュニケーションを大切にしていきます。

やはり、1番学んだことは、コミュニケーションの大切さ必要性です。
患者様の性格や、歯に対してのコンプレックスや不安なこと、何を望んでここに来られているのか。
その全てに、最大限良い方向に行くように手助けをすること。
一言かけることによって、そしてその内容によって、良くも悪くもなる。
発してしまったら、取り消すことの出来ない、難しいことですが、
人と人がコミュニケーションをとるに一番伝わりやすく、早いものだと思います。

衛生士さんから学んだことは多く、衛生士だから出来ること、患者様との信頼関係の深さには、
とても病院とは思えない感じでした。

笑顔に溢れていて、ヨリタ歯科のエネルギーは笑顔からで、
何となくカップラーメン(ヨリタ歯科)、熱いお湯(患者様の笑顔+スタッフの笑顔)の関係みたいです。
ラーメンには味がついていておいしいけれど、カサカサで、
でも熱いお湯を注ぐと、とってもおいしくなって、
そして湯気が外の人にも伝わって、おいしそう(良さそう)な感じになると、思いました。

この1ヶ月で1番学び気づいたことは、“スマイル アンド コミュニケーション”です。
このことは、他の医院では学べない事で、人と人との繋がりはとても大切だということを
気づくことができました。

コミュニケーションをとって、患者さんが楽しそうで笑顔だったらとても嬉しくて、
私のほうが患者さんにお礼を言いたくなるほどでした。
そして、予防が大切だという事も学びました。

歯が痛くなってから歯医者に行くのではなく、
むし歯にならないために歯医者に行くという意識が普及するように、
私たちがしなければいけないことに、気づくことができました。

1番勉強になったことはやっぱり、Smile and Comunicationの大切さです。
患者さんの歯を削って詰めるだけの歯医者さんではダメだという事を学びました。
そして、歯科衛生士という仕事は素晴らしいという事をあらためてここで知りました。

ヨリタ歯科の患者さんは笑顔で入ってこられる人が多いのは、
このSmile and Comunicationのおかげだと本当に思いました。
そして、歯を削らない治療という考え方はすばらしいことだなと思いました。

私も衛生士になったら、この考えを多くの人に伝え、
より多くの人に笑顔で歯医者さんに来てもらいたいと思います!!

患者さんは歯科医院にとても大きな不安を持って来院しているので、
どういう処置をするかなどをきちんと説明して、少しでも不安を取り除き、
信頼してもらえるように、誠意を持って診療に望むことが一番大切であるという事、
笑顔でのあいさつ
や、接する態度が、患者さんの不安を和らげるのに、
どれだけ大きい事かが分かりました。

患者さんとコミュニケーションをとる事によって、
その患者さんの事を知ることが出来て患者さんにも楽しく来院してもらえるのが嬉しかったです。

カムカムクラブで来る子供たちも、歯科医院を恐がらずに来ているのにもビックリして、
笑顔は子供にも通用するので、続けていきたいと思いました。

この1ヶ月で学んだことは、コミュニケーションの大切さ、笑顔の大事さだと思います。
患者さんと接していたり、先生と患者さんの話を聞いていて、
コミュニケーションと笑顔は大切だとあらためて気づきました。

又、私は1人でも多くの人に健康で元気に笑ってもらいたい
そのためには、私もなにか手伝いたいと強く思うようになりました。

ここで学び、思った事を、先生や衛生士さんたちが実現しているように、私も実現していきたいと思います。

患者様をとても身近に感じることが出来ました。
最初は緊張して、自分が何を喋っていたのかも分らないほどでしたが、
実習も後半になると、患者様とお話することで、
逆に自分たちが頑張る意欲を与えてもらうことや、勉強になったり、
そして何よりも、楽しいと思えるようになったと思います。

今までは、この治療にはこの処置を、何と言われればどの器具、薬剤を準備、
などといったものばかりを勉強していたので、確かに勉強にはなりましたが、
こんなにも人と接することの楽しさを感じることが出来たのは、
ここの実習が初めてだったように思います。

また、技術的な面でも、ただ見学しているよりも実際にやってみることで、
以前よりも自分の身についたように思うし、そしてなによりも失敗することを恐れずに
自信を持つということが出来ました。

この1ヶ月で、すごく成長出来たように思います。

患者様の不安や恐怖心をなくそうと、いろいろなことをしているのに気が付きました。
初診の患者様に時間を取り、医院の説明をし、治療のときも何をしているのか説明をしていました。
コミュニケーションを大切にし、患者様が今何をされているのか、
何が好きなのかということを知ろうと努めていることに気付きました。
声掛けをし、話を大切にしているのが分りました。

いつも笑顔で接し、悪い方の意味で、患者様をしかることがないと思いました。
いつも医院を良くして患者様に気分をよくしてもらおうと、
ミーティング勉強会朝礼帰りの挨拶と、向上しようと努めていることが分りました。

予防にすごく力を入れて、治療だけで終わるのではなく、
口腔内の健康を高めようとしていることが分りました。

ミスをしても、とがめて叱り怒りつけるのではなく、次はもっとこうした方がいいよと教えて頂いたし、
忙しいのに、質問したらきちっと答えて頂きました。
スタッフの皆さんの優しさと親切を学びました。

やっぱり、ヨリタ歯科に来て、1番学んだことは、
患者さんとコミュニケーションをとる”ということです。

初めはそういうのに慣れていないし、どうしたらいいか分らなくて、上手く話せませんでした。
でも、1ヶ月間してみて、話すことは当たり前になっていて、話をしているときが私は本当に楽しいです。
患者さんも楽しそうに話しをしてきてくれるので、もっと話をしたくなります。

特に私は小さい子どもがあまり好きじゃなくて、苦手でした。
初め子どもさんと話すときはとまどったけど、
歯を削っているのを見ると、ガンバッテ!!と、心から思います。

本当に私にとって大きなことで、これも“話をする”というのを教えてくれたドクターや、
衛生士のみなさんと、優しい患者さんのおかげだと思います。

1ヶ月間ヨリタ歯科クリニックで実習させて頂いて学んだことは、感謝の気持ちです。
ここでは、当たり前のことを、当たり前だと思わずに、
スタッフの方々は、常に感謝の心を持っていました。

そしてただ、一言「ありがとう」の言葉の為にみなさん色々なことをされていました。
それも、感謝してもらおうとして行動しているのではなく、自然に行っておられました。
私もチェアーの掃除、滅菌、洗い場の掃除をしていると、みなさんが「ありがとう」と言ってくれました。
私たち実習生が出来ることはそんなことしかないので、
それが当たり前だと思っていたので、そう言ってもらえると、とても嬉しかったです。
そんな小さなこと1つ1つに感動を受けました。

そしてそれは患者様とのコミュニケーション(信頼関係)にも繋がっていくと教わりました。
患者様が来てくれたこと、長い時間治療を受けてくれたこと、
小さい子どもさんなら、がんばって口を開けてくれたこと、チェアーに寝転んでくれたことなど、
色々なことに感謝の気持ちを表して、
患者様が感動してくれると、みんなが楽しい気持ちになると教わりました。

ヨリタ歯科に実習に来る前の自分が理想と思っていた衛生士は、
やはり仕事をこなす、なんでも出来る衛生士でした。

でもあくまで仕事はしっかり出来ないとダメだけど、
何よりも患者さんとのコミュニケーションがとれるということは、それだけ信頼もされるからです。

歯科治療というのは、患者さんとドクター・衛生士・予防アドバイザーという人たちの
信頼でなされているものだから、信頼関係を築くということが大事だと改めて思いました。

技術よりも大事なことを学び、気付けて良かったです。

この1ヶ月で学んだことは患者様とのコミュニケーション
笑顔で心を込めた、温かいあいさつでお出迎え、
歯科医院に来院されるのが苦痛でなく、また来たいと思ってもらえるような接し方、
患者様とその日の天気や景色、身近な事柄の楽しい会話など、
患者様に、こんなにつくすことの出来ることがあるんだなぁと、改めて思った。

私が今言ったことをすることで、患者様が求めている歯科医院に近づける
お手伝いをしていると思うととても嬉しい。

私が一生懸命になって接しようとしていると、
何となく患者様も、私の気持ちを受け取って下さってとても感激した。
そうやって患者様に気づくことがたくさんあって、今までにない考え方を学ぶことが出来て良かった。
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当院の感想

先生が4人もいらっしゃるので、毎日70〜90人程の患者様を診ることが出来るのだなぁと、思いました。
けど、1日の患者人数が70〜90人ってすごいことだと思います。
そのうちの3分の1〜4分の1が予防を占めていて、大抵の人はそうだと思うけど、
歯科医院って、歯が痛くなってから行く人が多いと思います。

けど、このヨリタ歯科クリニックに通っていらっしゃる方は、
痛くならない為歯を残したい為入れ歯をしたくない為に予防に来られています。
それはやはり、先生や歯科衛生士さんと患者様との間に、信頼関係が成り立っているからだと思いました。

はじめ、予防に力を入れている医院とは聞いていましたが、
正直、どういうことなのか良く分りませんでした。

しかし、実際実習に来させて頂いて、笑顔あふれる良い医院だと分りました。
スタッフの皆さんの仲も良く、患者様とも仲良くなれる医院で、すごいと思いました。
ワクワク楽しいということがコンセプトだということもあり、
実習生の私までもが、この1ヶ月間ワクワク楽しく過ごせて良かったです。

ヨリタ歯科医院の第一印象は、すごく綺麗でスタッフの方が多いことに驚きました。
また、「母の日プレゼント」をしていることが本当にすごいと思います。

私が知っている歯科医院は、ほとんど治療をしてもらうだけのところが多いのですが、
ヨリタ歯科医院は、さまざまな行事があり、患者様に感動を与えている
とても素晴らしいことをしていると思いました。

母の日プレゼントでは、お母様方がとても喜んでいる姿を見て、
私も「母の日プレゼント」に参加させてもらって、本当に良かったと、思いました。

当初、私は小さい頃の歯科医のピリピリとした雰囲気しかイメージになく、
ヨリタ歯科に来たときは、何もかもが驚き良い意味で裏切られた気がしました。

予防ルームが別々になっていて、完全個室なのは、
プライバシーが守られている感じがして、とても良いと思いました。
でも、階段でを登らないといけないのが、ご高齢の方にとっては、少し辛そうな感じがしたので、
何か方法はないのかなと、思いました。

ドクターをはじめ、スタッフの皆さんが、とても生き生きした表情で働いておられて、
患者様のことを1番に考え、コミュニケーションをとても大切にしておられ、
他ではない会話の内容、患者様がプライベートなことまで話して下さるという信頼感、すばらしいです。
この実習期間の中で与えてもらった会話の大切さ等、
ヨリタ歯科でしか感じられないであろうことがとても多く、本当に実習に来させて頂いて、
とても感謝しております。

スタッフ全員が同じ理念を持ち、改善しなければいけないことをそのままにせず、
改善しようとスタッフミーティングをして、意見交換して解決しているので素晴らしいと思いました。
だから強固なチームワークがあることが分りました。

そして、みなさん笑顔で生き生きとしていて、仕事にやりがいを感じていることが伝わってきて、
私もそうなりたいと思いました。

私はヨリタ歯科のアットホームなところが大好きです。
このような医院はあまり無くて、治療するときも治療してあげるのではなく、
一緒に直しましょうといった患者さんを思いやることが出来て、とても親しみやすい医院だと思いました。

今までに行った実習先とはまず、考え方から全然違うなと思いました。
「歯を削らない治療」や、「コミュニケーション」といった言葉を聞いた時、どういうことかな?と
すごく興味がわきました。

そして予防歯科ということもすごく勉強になりました。
何よりもスタッフのみなさんが仲良いことと、笑顔が絶えないというところが素晴らしいと思います。
1人1人がどうしたらもっと良い医院に出来るかということを考えておられ、
仕事をするのが楽しそうだなと感じました。

Smile and Communication」これはすごく私にとって勉強になったと思います。

今までに行った実習先とは、雰囲気もスタッフ全員の表情が違っていました。
患者さん1人1人ときちんと話し合って治療方針を考えて患者さんの要望もきちんと聞いてあげる、
スゴイなぁと思いました。
こんな歯科医院もあるんだなぁと感心しました。

診療中も、患者さんが入って来るときも出て行くときも、
あいさつの絶えない、明るいところもいいと思いました。
患者さんとのコミュニケーションを取ることをとても大切にしていて
診療中も世間話や笑い声も絶えないことに驚きました。

医院の中が静まりかえって、タービンの音だけがしているよりも、
話し声や笑い声や笑い声が絶えない方が患者さんも入ってきやすいし、
楽しいということも教えてもらいました。
従来の歯科医院にはない、見習いたいところがたくさんある歯科医院だと思います。

本当に来て良かったと思っています。
来たときはきれいだなっていうのと、何でみんな笑顔なの、と思っていたのですが、
今ではきれいな病院って思われたい、いい笑顔だと思われたいと思って来ています。

ヨリタ歯科医院では、勉強も教えてもらいましたが、
他ではあまり見られないことを教えてもらったことの方が大きいです。

本当に、気持ちは少し成長したと思うし、衛生士像も見つけることが出来て感謝をしています。
1ヶ月間という短い期間でしたが、いろいろなことを教えてくれて、
また気付きを与えて頂いて、ありがとうございました。

まず、キレイというイメージが強かったです。
暗く陰気で嫌な音、臭いがするという歯医者の概念を持った患者様がここの医院なら…と
言って来られるのも納得出来るなと、思いました。

また、ドクターやスタッフのみなさんも親しげに話してくれ、
治療の説明患者様の意見もきちんと聞くところなどは、
もし、私が患者としてかかるとしても、とても安心してお願い出来る医院だろうなと思います。

また、カムカムクラブや、楽しいイベント、そこらじゅうに貼ってあるポスターや絵など、
子どもにも気軽に楽しく来院してもらえる工夫が、沢山してあるのも良いところだと思います。

経験上、小さい子が「歯医者に来るのが楽しみ」と言うこと自体、ありえない話だったので、
その言葉を聞いたときにはびっくりしました。
怖くない歯医者」というのが私の感想です。

とても院内の中がきれいで、特に3階はエステサロンのようで、
私も歯医者に行くなら、こういったところに通いたいと思いました。
子どもの写真や、ウルルンのポスターをたくさん貼ってあり、
待っているときも見ていたら退屈しないと思いました。

マザースクールや、フェスタも開いており、
地域の人たちともっと深く関わっており、いいなぁと思いました。
こういった会を開いてくれると、自分の子どもも参加させて、
むし歯を作らないように意識出来ると思いました。

チームクルーの私たちに、いろいろなプレゼンをして頂いたり、
勉強会・マザースクールに参加させて頂いたり、ミーティングにも出させて頂き、嬉しかったです。
チームの一員だと思えました。

私はいつも小さいときから行っている、地元の歯科があります。
受付の人、衛生士さん、先生は、いつの年になっても「ゆりちゃん」と名前で呼んでくれます。
それですごく安心出来るので、全然歯医者が嫌いじゃないです。

ヨリタ歯科も来てみて同じ感じがしました。
こんなに話をいっぱいして、患者さんが楽しそうな歯科はそうそうないし、私もすごく安心出来ました。
特に3階の予防ルームは家みたいな感じでゆっくり出来て、私も患者になって来たいくらいです。
予防だけをやって帰れるっていうのは、本当に歯医者が身近な存在になったような気がします。

始めての実習で、ヨリタ歯科に来れて本当に良かったです。
はじめに、先生や衛生士さんが言っていた、
“印象やアシストじゃない他のことを学べるところ”と言ったのが、今分りました。
また、カムカムに来ます☆

正直に言うと、すごくびっくりしました。
まず、3階で予防だけを行っていることにもびっくりしたし、
患者様が予防だけの為に歯科医院に来ることにも、びっくりしました。

私の中では「歯科医院は歯が痛くなったら行くもの」という考えがあったので、
変わったところだと思いました。
そして、スタッフの方々は本当に心から患者様の健康について真剣に考えているんで、
すごく刺激を受けました。

毎朝の朝礼、週1回のミーティングに参加させて頂いて、
色々な考え方、物事のとらえ方があるということも吸収させて頂いて、一生の宝になります。
自分の考え方も変わったし、とてもステキで刺激的な時間を過ごすことが出来ました。
スタッフの方々もみんな優しく親切で、楽しかったです。

自分が患者の立場で、ヨリタ歯科に来ても清潔だなぁと思うし、
何よりも待ち時間に話をしてくれるということが良いなぁと思いました。
歯医者に行って中で待っているとき、テレビを見たりして治療を待つ人が多いと思うけれど、
ドキドキしたり、何されるんやろ?!
など、テレビどころじゃないというのが、
正直な気持ちだと思います。

そういうときにスタッフの方が会話してくれると、自然に落ち着くし、
コミュニケーションをはかれるのですごく良いと思いました。

患者さんを呼ぶとき「○○さん、こんにちは」など、
自分の名前を覚えてくれていると、患者さんは本当に嬉しい
と思います。
私だったら、絶対嬉しいです!!
カムカムクラブもあってユニークだと思いました。

まず初めに思ったのが、2階3階と規模の大きさ、広さにビックリした。
あと、スタッフの数の多さ。
今まで行った歯科医院で、こんな医院は見たことがなかった。

予防に力をいれている
ところ。
カムカムクラブという、むし歯のない子どもたちがむし歯を作らないように集まるクラブ、
カウンセリングするための部屋、ホームページからのこの医院のアピールなど、
聞いたこともないことが存在していて信じられなかった。

私もこういう歯科医院があればいいのになぁとは思っていたけど、本当に実在していたのが不思議だった。
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