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2016年 ヨリタ歯科クリニックをご愛顧頂き、本当にありがとうございます。
ワクワク楽しい、そして、人に優しい、夢いっぱいの
ヨリタ歯科クリニックの日常を紹介しました、このホットニュースを
ご覧頂き、心より感謝申し上げます。
今年はヨリタ歯科クリニック開設25周年。
そのため、記念パーティを開催しました。
その趣旨は、25年間私を支えて頂いた人、
特に共に働いたスタッフに、感謝する会。
そのため、多くの旧ヨリタメンバーにも集まって頂きました。
その意味では、私の「今年の漢字」は「集」(つどい)です。
来年度も、多くの人々との「集い」を通じ、
笑顔とありがとうがあふれる、日本一の歯科医院づくりに
メンバー一同、取り組んでまいります。
ご期待下さいね。
追伸
午前の診療も無事終わり、大清掃が始まっています。
仕事納めも、メンバーの笑顔がいっぱいでよかったです。
院長室の普段やらない棚の上まで
こんな感じでお掃除してくれています。
そして、毎年恒例になりました、少し早めのお年玉。
そう、大入袋をメンバー全員にお渡ししました。
なんと50枚。
これも何かに導かれた、運命的な集いのお陰です。
また、25周年記念特別賞与も、お渡ししました。
さらに、来年の干支にちなんだヨリタオリジナルバッジも
今日メンバー全員に、配布しました。
それが、コレ。
さらに今年は、なんと最終日に異業種の方からの
院内研修も、行っています。
訪問企業様は、第1回ホワイト企業大賞などを数々の賞を頂き
全国から企業様がベンチマークに訪れる
株式会社 ネッツトヨタ南国様。
年末の忙しい中でも学ばれる姿に、脱帽です。
ということで、私たちも人に優しい、夢いっぱいの医院を作るための
メンバー全員で学び、成長していきますね。
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<2017年も、メンバーの笑顔あふれる一年でありたい 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニックは、今年開設25周年を迎えました。
また、このコラムでも紹介しました、
11月23日(祝)に、25周年記念パーティーを開催しました。
そして、本日、参加メンバーから感想文を集めた
最新小冊子(小冊子77冊目)が、完成しました。
全50ページ。
1人1人が、25周年への思いを熱く綴ってくれました。
今年最後で最大のイベント、同じ思いと感動を共感することで、
メンバー全員が一つになることが、できました。
2017年も、2016年に劣らずイベントを開催します。
小冊子は、待合室に置いています。
ご興味のあるあなたは、是非お読みくださいね。
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<2017年も、感動体験を共有する 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニックでは、火・木・金・土の週4日、
社員食堂ヨリタ亭を、オープンしています。
毎回、その日食事するメンバーが食券を提出し、
その日の食糧を調理師の紀平さんが、近くのスーパーまで買い出し。
そして、お昼休みに間に合うよう、調理してくれます。
ご飯、おみそ汁、お替り自由で200円。
メンバーも、大満足です。
そして、今日は今年の最終日、早朝の誰もいない社員食堂で
こんな素敵なメッセージを、見つけました。
「今年も一年、おいしいご飯をありがとうございました。
紀平さんのおかげで、元気でいれました。」
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さらに医局でも、こんな寄せ書きが作られていました。
来春入社する、新卒衛生士2名へ贈る、
国家試験合格メッセージと、既卒衛生士の出産祈願メッセージです。
メンバーのさりげない優しさと、思いやりに心から感謝です。
来年も、周囲の人への感謝の気持ちを持ち続けるヨリタらしい医院作り
メンバーと共に、取り組んでまいります。
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<誰もいない早朝の診療室にも、たくさんの優しさがある 寄田幸司>
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ハイハイクラブ(託児ルーム)では、
いつもDVDを、流しています。
その中で、毎日届くのがコチラ。
「キッズコーナーDVD」(デンタルクリニック専用)
内容は、以下の通り。
①パカパカパンツ
②きかんしゃトーマス
③ブーブーボーイ 「ぼくはブーブー!/ノルオ警部におまかせ!」
④1年は12ヶ月! ~英語のれんしゅう~
⑤チャギントン バッジクエストスペシャル 「時間ぴったりバッジ」
⑥カミワザ・ワンダ 「シェイク合成プロミン」
⑦チェブラーシカ あれれ? 「眠れないゲーナ」
⑧ブーブーボーイ「ドキドキ動物たんけん/力もちのどすん」
⑨チャギントン 「ココがボス」
⑩ちびちび・ごっくん
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今週から、冬休み。
キッズルームには、たくさんの子供たちが訪れ、
保育士さんも、大忙し。
ワクワク楽しい、夢あふれるヨリタ歯科クリニックには
いつも元気な、ムシ歯のない笑顔の子供たちが集まります。
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<子供たちの笑顔に、私たちまで元気になる 寄田幸司>
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先週の木曜日の診療終了後、ヨリタ歯科クリニック忘年会を
開催しました。
場所は、ヨリタ歯科クリニック研修ルーム。
アルバイト、パートを含め40名を越える方に、参加して頂きました。
食事は、近くの居酒屋さんからのケータリング。
かなりのボリュームです。
まずは、副院長 赤松先生の乾杯のあいさつ。
会の途中では、5年永続勤務表彰。
今回は、経営サポーターの米田さん。
銀バッジを、お渡ししました。
米田さんは前職が、私の勤務先と同じ、
医療法人 小室会 小室歯科 天王寺ステーション診療所。
これも、不思議なご縁です。
その時はアシスタントでしたが、今はグループ全体の経理を担当して
頂いております。
心より信頼できるメンバーの、一人です。
その後、3名の表彰を行いました。
勤務医の吉田賢慈先生、南智香子先生、衛生士の藤本奈緒さん。
タイトルは、こんな感じ。
ヨリタカクメイで賞
吉田 賢慈 殿
平成十九年入社以来、今日まで継続して勤務して頂き、
本当にありがとうございます。
パートナードクターを除いて、あなたが最長です。
また、この三年間は、医院を開設したにも関わらず
毎週木曜日の休診日に、勤務し続けました。
これは、ヨリタ歯科クリニック二十五年の中で
革命的な出来事です。
これからあなたのようなドクターが現れることは
有り得ないでしょう。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
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ヨリタカケハシで賞
南 智香子 殿
あなたは一年半に渡り、ヨリタと高の原の架け橋として
勤務して頂き、本当にありがとうございます。
あなたがいてくれるお陰で、患者様だけでなく
ヨリタメンバーも、とても喜んでおります。
部活にも積極的に参加して頂いたり、メンバーと
仲良くして下さる姿は、他の医院から来られる
ドクターの鑑です。
その証拠に、日報の「メンバーからのグッド」の欄には
南先生への感謝の気持ちが、たくさん綴られています。
これからも、高の原とヨリタの架け橋とし、
週二回駆け足で走り続けて下さい。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
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ヨリタカクメイで賞
藤本 奈緒 殿
平成十九年入社以来、今日まで継続して勤務して頂き、
本当にありがとうございます。
他のメンバーにない、あなたの素晴らしいこと。
①患者様として出会い、そして勤務してくれたこと
②一度、離れたが、即復帰してくれたこと
③メンバーとして、初めてハイハイクラブを
活用してくれたこと。
これは、ヨリタ歯科クリニック二十五年の中で
革命的な出来事です。これからあなたのような
メンバーが、続々と現れることでしょう。
そんなあなたに敬意を表し、ここに表彰します。
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こちらも3人とも信頼出来る、なくてはならないメンバーです。
今年入社したメンバーにも、一言コメントを頂きました。
最後に、有難いことにメンバーからお歳暮を頂きました。
それが、コレ。
そして、1人1人のメッセージも添えられていました。
私の中でも今年の漢字は「集」。
そう、たくさんの有能なメンバーが集まった年になりました。
いい人が集まり、そして人が成長することで、患者様から
高い評価と信頼を得、その結果企業も成長し、業績が上がります。
今年は、ヨリタ歯科クリニック開設25周年。
有難いことに、25年連続の増収でした。
これも、ひとえにここに集まったメンバーのお陰。
今年も、それを実感できる忘年会になりました。
そして来年も、人に優しい、ワクワク楽しい夢いっぱいの医院、
メンバーと共に、作ってまいります。
追伸
私が頂いたメッセージのタイトル。
「ドリームマスターの成分表」。
ということで、メンバーが思う私の成分は、以下の通りです。
・いい感じやね~♪
・直列6気筒
・愛
・夢
・やさしさ
・熱い魂エネルギー
・夢いっぱい
・すごい思考能力
・ロキソニン
・アワクレド
・いつもありがとう~
・思いやり
・スマート
・曲げない「信念」
・感謝の気持ち
・情熱
・あたたかい心
・未来思考
・ワクワク
・信頼
・スマイル
・強い意志
・少年の心
・ミキプルーンプロテイン
・魔法
・暖かさ
・愛情
・ワクワク
・希望
・信念
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その中で、一番多くの意見は感謝と笑顔同率2位は優しさ、愛、情熱、夢でした。
2017年も、その6つの主要成分の濃度を高め、
さらに美味しく熟成した、メンバーの夢を叶える、ドリームマスターになれるよう
努力を、惜しみません。
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<毎年人が集まり、人が育つ、年輪経営を目指す 寄田幸司>
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昨日は、研修ルームの大掃除。
ということで、今回は冷蔵庫と換気扇。
こんな感じで、冷蔵庫の中のものをカウンターに並べ
クリーニング。
中は、スッキリです。
換気扇のマドをはずし
フィルターに洗剤を流しこませています。
時間がたてば、後は洗い流すだけ。
仕上がりは、バッチリです。
ウォーターピッチャーも、漂泊中。
ということで、少しずつですが
年末に向け大清掃、進んでいます。
追伸
年末に向け、院内を飾るフラワーアレンジメントも
今年最後に、なりました。
いつもスマイルクリエーターの皆が、担当しております。
ということで、今年最後の作品は、こちら。
石田さんが、活けてくれました。
生花があると、医院の雰囲気も優しくなりますね。
こちらも、来年も楽しみです。
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<新年に向け、着々と準備を進める 寄田幸司>
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もうすぐ、クリスマス。
ということで、ヨリタ歯科クリニックでもクリスマスフェアとして
あなたのきれいな白い歯を応援する、ホワイトニングケアセットを
販売しております。
以下の7つを、セットにし、
何と360円もお得な、1,000円です。
①ブリリアントモア
②タフトSS ハブラシ
③checkupジェル お試し品
④ガム お試し品
⑤フロス お試し品
⑥シェードガイド
⑦少量洗口コップ
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今回は、限定10個。
数に限りがありますので、ご興味のあるあなたは、
お早目に、お声掛け下さいね。
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<2017年は、さらに白い歯で迎える 寄田幸司>
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院内の日々の出来事を、紹介しました、
ワクワク楽しい私のコラムを、いつもお読み頂き、
本当に、ありがとうございます。
今年も、診療の合間に書き綴っていました。
ということで、今年一年アップした回数を調べてみました。
(12月20日現在)
すると、
ワクワク楽しいホットニュース 151回。
コラム 151回です。
合計302回、月平均25回です。
週5回勤務しているので、20日出勤をして、毎日1,5回
アップしていることになります。
日々の日常を、書き綴ったものなので、
よくもこれ程、いろんな事が起こるのだと、感心しました。
来年は、メンバー1人1人にスポットライトを当てた、
ワクワク楽しい、ヨリタ歯科クリニックらしい出来事、
紹介できたら、と思います。
追伸 私の乱雑な原稿を判読して頂き、
毎日アップしている感動クリエーター 田中さんには、
本当に心より感謝しております。
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<院内には、日々たくさんお変化と成長がある 寄田幸司>
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今年一年、大変お世話になりました。
12月29日(木)午後から
1月 4日まで、休診致します
新年は1月5日(木)から、通常通り診療致します。
来年度も、メンバーと共に夢いっぱいの医院を作っていきます。
ご支援、よろしくお願い致します。
休診中、緊急の診療は 下記で行っています。
場所 :大阪府歯科医師会館
診療日:12月29日~1月4日
休日 10:00~16:00
夜間 21:00~3:00
休日診療 06-6772-8886
夜間専用 06-6774-2600
府下では、この他にも診療を行っています
詳しくは、お電話でお問い合わせください。
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<終わり良ければ、全て良し 寄田幸司>
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ヨリタ歯科クリニック一般診療室は、全面南側の窓に面しています。
そのため、いつも光が入り、明るく開放的です。
冬でも日中はポカポカして、暖房が入らない程、
反面、日が射しこんで、まぶしい時間があります。
その時は、ロールスクリーンを降ろして診療を行っています。
しかし、そのロールスクリーンが市販のものであるため、
サイズが決まっていて、窓枠にフィットしていない。
そのためその隙間から、光が入ります。
そのため、今回ロールスクリーン全てをやりかえることにしました。
年内には、間に合わないと思いますが、年明けに向け今後打合せを行っていく、予定です。
そして、大掃除も始まっています。
ヨリタ歯科クリニックでは、バックヤードにある院長室、
感動クリエータールーム、研修ルームにたくさんのカーテンがあります。
これらは、壁面収納を隠すためです。
その数、11枚。
それを診療の合間に、1枚ずつ洗濯しています。
先週、全てが洗い終わりました。
メンバーから、柔軟剤の香りがいいですね、との声聞いています。
ということで、来年度は頻度を増やし、定期的に行っていきますね。
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<いつも医院を、快適に 寄田幸司>
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男子ロッカー内に、靴収納ケースを、新たに
設置しました。
今まではロッカー上部に、靴を置いていました。
ロッカー上部が、収納スペースとして使えるようになり、
カバンなど、ロッカー内に入り切れないものを置く事ができるようになりました。
これで足元もスッキリし、限られたスペースが有効利用出来ます。
これからも少しずつですが、皆が使いやすいよう、
改善・工夫、していきますね。
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<年末に向け、5S実施中 寄田幸司>
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現状のサイトは、スマホ用に対応しておらず、見にくくなっています。
そのため、おくればせながら、来年度、ヨリタ歯科クリニック ホームページを
更新することに、なりました。
ということで、先週の9日金曜日、第2弾の撮影が入りました。
今回は、全体の集合写真、役職別写真、
そして前回に続き、個人写真の撮影です。
今回も、メンバーの最高の笑顔の瞬間を
切り取ることが、出来たようです。
次回は、来年1月9日(祝)の予定。
どんな名シーンが撮れるか、今から楽しみです。
春には、ホームページリニューアルの予定。
ワクワク楽しい、人に優しいヨリタ歯科クリニックの良さを
最大限に活かしたサイトになれば、嬉しいです。
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<スタッフの笑顔が、ヨリタ歯科クリニックの強み 寄田幸司>
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いつもお世話になっています、山本隆雄さんからの
絵手紙が、毎月私の元に届きます。
そして、今月もこんな素敵なお葉書が届きました。
「食べることは、生きること。」
毎月、それも100名を超える方々に送っているとのことで、
本当に、素晴らしいです。
継続することの大切さ、いつも山本さんより学ばせて頂いております。
ということで、今年頂いた絵手紙を紹介します。
そして、今年の漢字は「金」
日本漢字能力検定協会(京都市東山区)は12日、
この1年の世相を表す「今年の漢字」に「金」が
選ばれたと発表した。
金が選ばれたのは2000年、12年に続いて3回目。
世界文化遺産、清水寺(同区)で森清範貫主(せいはんかんす)が
縦1・5メートル、横1・3メートルの和紙に揮毫(きごう)した。
応募があった15万3562票から最も多かったのが
「金」で6655票だった。
理由には
▽リオデジャネイロ五輪での「金」メダルラッシュ
▽舛添要一・前東京都知事の政治資金など政治と
「金(カネ)」を巡る問題
▽マイナス「金」利の初導入
などが挙げられていたという。
2位は「選」(4723票)、
3位は「変」(4619票)だった。
1995年以来、複数回選ばれた漢字は「金」だけ。
森貫主は「金には最高のモノの意味があり、
来年が良い年になるようにと願いを込めた。
(過去2回と比べ)出来栄えは今年が一番です」
と話した。
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私たちが目指す、理想の歯科医院は感謝の言葉があふれ、
感動を与える、ワクワク楽しい歯科医院。
もう15年以上前より、メンバーと力を合せ、
そして、少しずつ実現しています。
これからも、継続し続けることで、
「来年も、もっといい年にする」
「振り返れば、過去最高の年であった」
そう胸をはって言える自分でいたいと、思いました。
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<今年も、充実した一年であった 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を
連載しています。
タイトルは前回に引き続き 「笑顔とありがとうがあふれる、日本一の歯科医院作り」 です。
ワクワク楽しい予防歯科ってなあに vol.137
「笑顔とありがとうがあふれる、日本一の歯科医院作り」⑱
ミライ企業図鑑
地域の中小企業と、若者のミライが共に
広がるプラットフォームを創る、「ミライ企業プロジェクト」。
その取り組みの一つとして、ミライ企業図鑑の作製があります。
ここで言う、「ミライ企業」とは、
①社会的理念を共有し、
②自律協働型組織で、
③事業を革新し続ける 企業のこと。
具体的には
【社会的 理念力】
社会的理念を持ち、経営者自らが、その理念にコミットし、
社内に浸透させる努力をしている。
【自律協働型組 組織力】
社員を大切にする風土を持ち、人材育成に力を入れ、
組織内の協働的な人間関係づくりをしている。
【持続的 革新力】
独自の強みを持ち、現状に満足せず、常に新しいことに挑戦し続けている。
今回、この本で紹介された26の企業の1つとして、
私たちの医院が選出されました。
この中で紹介された
①企業の目的
ワクワク楽しくなる、夢いっぱいの歯科医院をつくるのが目的です。
医者と言えば「痛い」「怖い」というイメージですし。
治療のみの通院は、億劫で憂鬱なものです。
でも、未来の健康につながる「予防」のためなら、みなさん楽しく
通院できるのでは?と考え、予防歯科の医院を作ろうと考えました。
80歳になると、歯は平均10本しか残りません。
その原因のほとんどは、歯槽膿漏。
つまり、歯槽膿漏を予防すれば、丈夫な歯を残すことができるのです。
また子どもにとって、楽しい歯医者さんになることで、
検査や予防が習慣となり、大人になっても歯を大切にすることが
できるはずです。
②実現したいミライ
女性がほとんどの職場ですが、
出産などで長く勤めていただけないのが、課題です。
良い人材には長くいてもらいたいし、積極的に採用したいのですが、
歯科は勤務時間が長く、給与もさほど高くない業界なので、
なかなか人が来てくれません。
でも、もっと人が集まるようにしたい。
出産などでやむなく辞めたスタッフが、戻ってきやすいよう、
いま、少しずつ診療時間を短くするなど、
働きやすい医院を目指しています。
短い診療時間でも、きちんと収益を得て給与に反映し、
患者さんと、スタッフの笑顔が溢れる
〝日本一の歯科医院”になる。それが理想のミライです。
「ミライ創造力」を高め続ける企業で、ありたいと願っています。
自分たちの明るいミライを明確にすることで、
笑顔とありがとうのあふれる医院ができます。
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そして更に、過去のバックナンバーを、
ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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2006年に入社し、10年以上に渡りヨリタ歯科クリニックと、
パートナー医院である上本町ヒルズ歯科クリニックで、勤務して頂いた、
三木菜央子さんが、今週の火曜日を持ちまして、当院を退職しました。
2007年4月オープンの
上本町ヒルズ歯科クリニック、オープニングメンバー、
しかも受付主任として、ヒルズの発展を支えて頂いたこと、
心より、感謝しています。
私たちの職種は、女性スタッフに支えられています。
その意味でも、10年常勤メンバーとして長く勤務して頂いたことは、
本当に、有難いことです。
そして、今後は結婚を機に姫路に住むということで、
大阪市内の、上本町ヒルズ歯科クリニックでのパート勤務になりますが、
ご縁が続くことも、嬉しく思います。
お互いこれからも、夢いっぱいのワクワク楽しい人生、歩んでいきましょう。
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<ご縁は、今後も続く 寄田幸司>
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現状のサイトは、スマホ用に対応しておらず、見にくくなっています。
そのため、おくればせながら、来年度、ヨリタ歯科クリニック ホームページを
更新することになりました。
ということで、本日と9日金曜日、
そして年明けの9日(祝)・10日(火)の4日間、
院内とスタッフ用の写真撮影が入ることに、なりました。
まず、お昼休みは個人用写真と、役職別写真撮影を行いました。
カメラマンさんのお声掛けで、表情豊かなメンバーの写真が撮れたようです。
そして、午後からは診療風景を撮影しています。
春には、ホームページリニューアルの予定。
ワクワク楽しい、人に優しいヨリタ歯科クリニックの良さを
最大限に活かしたサイトになれば、嬉しいです。
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<スタッフの笑顔が、ヨリタ歯科クリニックの強み 寄田幸司>
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今日から師走。
今年も、残す所1ヶ月となりました。
そして私たちの医院も、医院内をクリスマスバージョンに、ディスプレーし、
待合室にクリスマスツリーを、BGMも、クリスマスバージョンに変更しています。
この時期に、私たちも何となくワクワクから、
ウキウキ気分に、なりますね。
ということで、訪れる人が幸せになる、
夢いっぱいの医院、これからも作っていきます。
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<街は、イルミネーションでいっぱい 寄田幸司>
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毎月1回、更新されるカムカムニュース。
今月のカムカムニュースVol.55を、紹介します。
ご興味のあるあなたは、是非ご覧下さいね。
上唇小帯付着異常
(じょうしんしょうたいふちゃくいじょう)ってな~に?
上唇小帯(じょうしんしょうたい)とは
上唇と歯ぐきをつないでいる「すじ」のことを
いいます。
この上唇小帯は、低年齢の時、特に2歳ぐらいまでは
太く上の真ん中の歯と歯の間に入り込んでいることが
よくあります。
しかし、成長と共に徐々に形や大きさ、位置も
変化していき、年齢が大きくなるにしたがって、
付いてる場所が、上に移動していくのが普通です。
この変化は、永久歯が生えそろう12歳頃まで続きます。
上の前歯が永久歯に生えかわっても、歯と歯の間に小帯が
入りこんでいるような場合を、上唇小帯付着異常と
診断されます。
上唇小帯付着異常だと何でだめなの?
(じょうしんしょうたいふちゃくいじょう)
①前歯にすきまができる
ただし、全ての上唇小帯がそのようになるの
ではなく、太く残っていてもすきまを作らない
場合もあります。また、すきまができてしまっても、
後から切除する事ですきまが、だんだんと
なくなってくる事が多いです。
② 歯ぐきがはがれやすい
上唇小帯が前歯に近い部分にあうと、
唇を動かすたびに歯ぐきがひっぱられて、
歯ぐきにすきまができるので、
細菌がたまりやすくなり、炎症が起こります。
③ はみがきがしにくい
特に低年齢のお子様は、上唇小帯が
やわらかいために、歯ブラシがあたると
痛がって、仕上げ磨きを嫌がるように
なるので、注意して下さい。
治療方法は…
一般的には、ごく少量の局所麻酔をした後に、メスなどで小帯を切って縫う
処置を行います。処置の程度にもよりますが、ほとんど腫れたりはせず、
15~20分位で終わる比較的簡単な処置となります。
まとめ
上唇小帯は、年齢とともに顎が成長し、細く短くなってきます。
また、自然に切れて治ることも多いので、乳歯列の時期に生えかわる
時期(6~7歳頃)に改めて診断を受け、処置を行う必要があるのか
判断するのがよいでしょう。
また、処置をしない場合でも、永久歯列が完成する時期(12~13歳頃)
まで、経過観察が必要なこともあります。
私の6歳の子供も、上唇小帯の付着異常の疑いがあります…(T_T||)
まだ上の乳歯が抜けたばかりなので、永久歯が生えてくるまで
もう少し様子を見てみようかなと思っています。
年齢とともに、正常な状態になってくれるといいな…と祈るばかりです(;;)。
お子様のお口を見て、気になるようであれば、お気軽にご相談くださいね。
少しずつ寒さが増し、冬が始まりましたね。
この時期、美味しいのが、さつまいもやりんごです。
さつまいもなどのイモ類やりんごなどの果物に含まれる糖分は
むし歯になりにくく、お子様のおやつに最適です。
そのままでも美味しいのですが、ひと工夫してお子様の喜ぶおやつを
手作りしてみてはいかがでしょうか?
素材の甘みを活かしてお砂糖を極力控えたレシピをご紹介しますので、
ぜひご参考になさって下さい。
~しっとり スイートポテト~
さつまいも(ふかして皮をむいた量) 300g
砂糖 20g
生クリーム 40cc
バター 10g
卵黄 1個分
作り方
1さつまいもは蒸し器でふかして皮をむき、熱いうちに木べらでつぶします。
2つぶしたさつまいもを、さらに裏ごしします。
手間ですが、これをするとなめらかな食感になって、さらに美味しくなります。
3鍋に裏ごししたさつまいもと生クリーム、砂糖、溶かしバターを入れて弱火で
練り、焦げないように火にかけます。
4しっかり混ざったら火からおろし、粗熱がとれたら卵黄の半分を入れて練りこみます。
5お好きな形に成形し、180℃に温めたオーブンで15分焼きます。
いったん出して、残りの卵黄に水小さじ1杯を混ぜたものを艶出し用に表面に
塗り、さらに5分焼いて出来上がりです。
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さらに、ご興味のあるあなたは、コチラをクリックして下さい。
(クリックすると、拡大します)
これからも、カムカムニュースを通じ、
子供たちの歯を守る情報発信を、していきます。
過去のカムカムニュースは、コチラ。
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<カムカムクラブは、子どもたちの笑顔でいっぱい 寄田幸司>
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毎月、街の情報誌 「ぱど」 に健康情報
「ワクワク楽しい予防歯科ってなあに?」を
連載しています。
タイトルは前回に引き続き 「笑顔とありがとうがあふれる、日本一の歯科医院作り」 です。
ワクワク楽しい予防歯科ってなあに vol.136
「笑顔とありがとうがあふれる、日本一の歯科医院作り」⑰
柘植小フェスティバル 6年生との再会
2010年より今年まで、毎年10月修学旅行先として
当院を訪れてくれている、三重県伊賀市立 柘植小学校。
長くご縁が、続いていることもあり
つげ小フェスティバル開催に合わせ、今回初めて、訪問しました。
まずはサプライズで、フェスティバル前の6年生の教室へ。
皆、歓迎してくれました。
さらに嬉しかったことは、廊下には修学旅行に訪れた際の
ヨリタ歯科クリニックの様子が、写真入りで、展示されていたこと。
修学旅行当日、歓迎用に私たちが作った横断幕やポスターも、
飾られていました。
さらにさらに、メンバー一人一人が書いた子供たちへの
メッセージも、ありました。
修学旅行から、2ヶ月経過しているにも関らず掲示されてあることに、
感激しました。
お昼は食堂で、1年生から6年生まで全員で給食を頂きます。
私も、ご一緒させて頂きました。
私は音楽発表まで、参加しました。
1年生から6年生まで、大きな声で堂々と発表している姿が、印象的でした。
柘植小学校は、1学年10数名から20数名。
また、その人数で中学校まで一緒に進学します。皆仲が良く、
団結心が強い。
少人数なのでまとまりが良く、行動力がある。
そして何をするにも人が足りないので、地域の方々による
ボランティアでの協力が、欠かせません。
子供たちが素直にスクスク育つ土壌が、出来ています。
それが、柘植小の魅力なのです。それを実感する一日と、なりました。
柘植小フェスティバルを通じ、6年生の子供たちに、お会いできたことは
私にとって、本当に喜しいことでした。
さらに喜しいことに、子供たちから16名からの、感謝の言葉を頂きました。
ヨリタ歯科クリニックのみなさんのような、もっと大きな夢を叶えるには
今のクラスでもっと絆を深めていって、クラス全員が、
「本当の仲間」と言えるような仲間になりたいと、思いました。
私が一番印象に残っていることは、寄田院長のお話で
「夢は、仲間と共に叶う」の言葉です。
仲間と共になので、自分は一人じゃなく友達に手をかりたり、
かしたりしていきたいと、思いました。
ここで思うこと。
一人では、叶えることができない、しかし賛同する仲間がいれば、
夢は形になる。それを実践している、柘植小の子供たちのパワーに
圧倒されました。
柘植小の子供たちが、大人になっても夢を持ち続け、
そして夢を実現してほしい、自分の人生を、自分で切り開く大人に
なってほしいと願って、やみません。
夢を共に叶えようとする仲間がたくさんいることで、
笑顔とありがとうがあふれる医院ができます。
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そして更に、過去のバックナンバーを、
ご覧になりたいあなたはコチラ
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<パドクター 寄田幸司>
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あの感動を、もう一度。
ということで、このコラムで紹介しました
2016 ヨリタ歯科クリニック研修旅行 in ディズニーリゾート。
2泊3日メンバ―からの、感想文を集めた、
最新小冊子(小冊子76冊目)が本日、完成しました。
全31ページです。
今回も、メンバーと感動体験を共有することで、
強固なチームワークと、目指す目標の明確化が
出来るのだと、この小冊子を読むと、実感します。
今日から、待合室に置いています。
ご興味のある、あなたはお読み下さいね。
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<これからも、感動体験を共有する 寄田幸司>
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今回の、25周年記念パーティーの趣旨は、
25年間、私を支えて頂いた人、特に共に働いたスタッフに感謝する会。
その思いが、強くこみあげて来ました。
そのため、来賓者は全て、旧ヨリタ歯科メンバー。
会場の関係もあり、勤務3年以上のメンバーを中心に、
お声を、かけさせて頂きました。
皆の笑顔、最高です。退職してからも、
こんなにたくさんの、旧メンバーが集まってくれたこと。
しかも遠方から、小さな子供がいるにも関わらず、
集まってくれたこと、本当に有難いです。
親バカですが、歯科業界どこに出しても恥ずかしくない、
スーパースタッフです!!
また、ヨリタ歯科クリニックがワクワク楽しい予防歯科へ
大きくシフトした年。
そう、2002年は、第2創業期と、私は呼んでいます。
その時のメンバーは、ほぼ全員、今も残っています。
このメンバーがいたからこそ、今のヨリタ歯科クリニックが
あるといっても、過言ではありません。
心より、感謝です。
ということで、このメンバーでの集合写真も、撮りました。
このショットは、特別です。
感慨深いものがあります。
このメンバーたちとは、この先ずっと一緒に歩み続けていきます。
いつも優しくサポートしてくれ、時には厳しく、私にアドバイスをくれる、
最良のパートナーたちです。
今回、パートナー医院の皆にも、集まって頂きました。
また、パートナ―医院は、開設10年なので、
数は多くありませんが、逆に言えばそれだけコアな人達です。
2ヶ月に一度、パートナードクターミーティングで幹部として
参加して頂いています。
皆、医院愛に満ちた素晴らしいメンバーです。
そして、現役ヨリタ歯科クリニックメンバーです。
今のヨリタ歯科クリニックを支えてくれている、頼もしい人達。
特に、移転リニューアル後、規模の拡大と共に、新たに集まってくれました。
有難いことに、私たちの理念に共感して頂いた前途有望な人達です。
これからも、このメンバーと見たことのない未来を、実現していきたいと願っています。
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<新旧ヨリタメンバー、大集合 寄田幸司>
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いよいよ、宴会のはじまりです。
乾杯は、学生時代のアルバイトから今まで継続して
勤務している、大北さん。
これまた、感動的なスピーチを頂きました。
彼女との出会いがあり、私も大きく変わることが出来、
その後、共に成長することができました。
そして、お食事スタート。
メインの魚と肉料理に関しては、参加者に事前に
チョイスして頂きました。
その間、豪華景品付きゲームも行いました。
かなり、盛り上がってよかったです。
卒業メンバーは、以下の通り(敬称省略)。
吉田 真一郎
吹田 猛
飯倉 幹夫
大西 啓介
永山 晃之
上杉 春紗
武藤 拓也
吉田 賢慈
志賀 岳
小寺 幹子
山口 真史
冨安 祐介
尾崎 はる香 永山 智尋
山下 由依子
藤田 紗希
久保 友紀子
細川 佳世 深江 純子
中村 友香
山口 佳奈
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1人1人、ご挨拶をして頂き、
たくさんのツーショットも、お取りしました。
また、会場の壁には、卒業メンバーの顔写真入り
ヨリタ歯科ヒストリーも、掲示しました。
(クリックすると、拡大します)
どんどん進化しているのが、良くわかります。
また、当日の永井先生、岩橋さんのお誕生日。
ということで、ケーキを用意しました。
25周年記念ケーキも、作って頂きました。
ということで、3人で並んで、仲良くお祝いしました。
閉会の挨拶は、パートナー医院である、
ライブラ会代表の、大林茂樹先生。
なんと、彼の胸ポケットから出て来たものは、
私が家の妻からの手紙。
まさかの展開に、さすがの私もビックリ。
涙が、こみあげてきました。
妻からの日常の手紙をもらったのは、記憶にないぐらい遠い昔のこと。
まさか、このタイミングで頂けるとは、心にも思っていませんでした。
その他、多くの方から、プレゼントやお手紙を頂きました。
特に、ヒルズメンバーからは、寄せ書きの他、
ヨリタメンバー全員への25周年記念バッジまで、頂きました。
早速、今日から胸に付けて診療を行っています。
また、私たちから参加者全員へ、25周年記念ハンカチと、
クッキーをお渡ししました。
まるで、夢のような1日を過ごすことが出来ました。
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<皆とともに歩み続けた日が、走馬灯のように 寄田幸司>
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昨日は、ヨリタ歯科クリニック開設25周年記念パーティーを
開催しました。
場所は、いつもお世話になっています、
天満橋にあるルクロ マリアージュ。
オーナーシェフの黒岩さんも、記念撮影しました。
会場は、頂いたバルーンやお花、
25周年記念ポスターなどで、はなやかな感じです。
そして定刻通り、11時にスタート。
座席は、こんな感じ。
まずは、私の開催への思いを込めたオープニングムービー。
その後、ヨリタ歯科クリニック初の勤務医である
永井先生の、開会の挨拶。
そして、ヨリタダンスチームによるオープニングの宴。
人を楽しませる天才5人の、楽しいダンスでした。
その後、私のスピーチ。
タイトルは、「開設25周年で思う事」。
過去25年のつらい、いや有難い体験を通じ、
学んだこと、気づいたことをお話しさせて頂きました。
さらに、ヨリタメンバーによる各職種ごとの3分間スピーチ。
タイトルは「過去~現在~未来」
各役職ごとに趣向を凝らし、ヨリタらしい素晴らしい内容でした。
その後、パートナー医院のスピーチ。
タイトルは、「医院沿革」
ここでは、パートナー医院の10年の歴史を振り返って頂きました。
その後、卒業ドクターを代表に、初のパートナー医院開設者であり、
現むとう歯科医院院長である、武藤先生にお話して頂きました。
先生の決してあきらめない、強い信念と、ゆるぎない自信に
心が震える思いでした。
その後、卒業スタッフを代表して、
今は歌手として活躍している、珠莉かのんさんの登場。
曲は、私の大好きなディズニーのメドレー。
感動的なステージでした。
ということで、いよいよパーティーのはじまりです。
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<いよいよ、25周年記念パーティーの幕が上がった 寄田幸司>
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いよいよ明日は、25周年記念パーティー。
ということで、昨日の全体ミーティングで簡単なリハーサルを
行いました。
タイムスケジュールは、以下の通り。
1. オープニング
2. 開会の挨拶
3. オープニングの宴
4. 代表者スピーチ 「25周年を迎えて」
5. ヨリタ歯科クリニック 各職種 スピーチ 「過去~現在~未来へ」
6. パートナー医院 スピーチ「医院沿革」
7. 卒業生代表スピーチ
8. プレゼントsong「ディズニーメドレー」
9. 乾杯の挨拶
10. お食事スタート 歓談・余興
11. 閉会の挨拶
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乾杯の前に、各役職ごとに「過去、現在、未来」をテーマに
プレゼンを、行っています。
そのためのスライド(約3分)も、皆でチェックしました。
かなりいい感じに、仕上がっているようです。
そんな時、愛媛県から参加してくれる永山先生ご夫婦から、
なんと、米俵が届きました。
本物は、見たことがなかったので、ビックリ。
真に、感動です。
皆で、まかないで頂くようにします。
久しぶりにお会いするメンバ―も、多いので、
本当に、楽しみです。
追伸
本日で、3ヶ月の研修を終えた健康プロモーター 岡田さんに、
朝礼で研修終了認定書を、お渡ししました。
岡田さんは、いつも笑顔で元気いっぱい。
本当に、ヨリタらしい人です。
25周年前日のこの日、正式にメンバーに認められたことは、
新たな歴史のはじまりを予感する出来事と、なりました。
また、新たな第一歩が始まる。
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<また、新たな第一歩が始まる 寄田幸司>
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来週水曜日は、
ヨリタ歯科クリニック開設25周年記念パーティー開催日。
会場の関係上、参加者は、最大80名。
そのため、半数を現ヨリタメンバー、半数を卒業メンバーと
グループ医院幹部メンバーに分けました。
そして本日、座席表の確認と、ネームプレートの作製を
行っていました。
ネームプレートには、イメージキャラクターのカムカムボーイ、ガールが
描かれています。
また、その横には封筒が。
よく見ると封をするため、
わざわざヨリタ歯科クリニックオリジナルシールが貼られていました。
そして、ここにもカムカムボーイ、ガールが。
私が知らない所でも、ヨリタらしさにこだわるメンバーの
皆に、心より感謝です。
追伸
大林先生は、今年でヨリタグル―プ勤務10年。
ということで、10年勤続表彰記念バッジをお渡ししました。
こちらは、カムカムガールです。
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<25周年記念パーティーは、ヨリタらしさがいっぱい 寄田幸司>
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